バーバ・ヤーガ | R/SE |
グレイス | グレーブ・マーカー |
オトギハナシ | ブルーメ |
Avestā | 李洲 |
アンカー・アンク | トランス・オーウィ |
Rabbi |
飯田 杏>
【持ち物】大きめモッズコートにゴーグル姿。スマホ、財布、折りたたみ傘、ソーイングセット、ハンカチ、袋、眼鏡、アポロンチョコ、筆箱、銀塩カメラ、グローブ、エアガン、スコープ、麻酔弾、ペイント弾、絆創膏 ガスマスクと耐火ローブ (5/26 21:47:44)
八雲 錐>
【持ち物】『ライダースーツ』、『トンファー×2』、『腕時計』、『ベルト』、『白手袋×6』、『オービーバリアスタ×3』、バックパック、メモ帳、筆記用具、スマホ (5/26 21:48:21)
エレナ・ドラグノフ>
【持ち物】『防弾繊維入りスーツ』/『スコップ』/『ノコギリ』/『ロープ』/『殺虫剤』/『ライター』『携帯電話』 (5/26 21:51:04)
グレーブ・マーカー>
【持ち物】スマホ、学生証、充電器、飲料水、モバイルバッテリー、ハンカチ、絆創膏、ふつうのティッシュ、消毒用ウェットティッシュ、小分け包装のチョコレート。 (5/26 21:52:43)
R/SE(ライズ)>
【所持品】スマホ/ナイフ/アラミド平紐3m/鯛焼き(カスタード/提供:そいやき 様より) (5/26 21:53:20)
オトギハナシ>
【持ち物】スマホ、紙切れ一枚 (5/26 21:53:34)
グレイス> 【持ち物】スマホ、お水、ロープ (5/26 21:54:04)
李洲> 【持ち物】財布、スマホ、手ぬぐい、腕時計、以下四点 (5/26 21:54:27)
ブルーメ>
【持ち物】連絡用の端末、お財布、あまいジュース、ポケットサイズの虫除けスプレー (5/26 21:58:33)
Rabbi>
【持ち物】ハット、ティーセット、組み立て式ティーテーブルセット、杖、携帯端末、いつもよりお洒落なタキシード、 (5/26 22:02:37)
鯖>
■■( 学生である君達は本日最後の授業に勤しみ、或いは先生の声を子守唄にうたた寝をしていた頃だろう。校内放送により、何人かの生徒にヒーローの呼び出しがかかるまでは。空は快晴。任務でなければ絶好のお散歩日和と言えた。今のところ被害者も居ないのだから、授業をサボれると何処かでのんびりしても良いかもしれない。最後の連絡は商店街の付近の住宅街からのものだった。よって、君達には其所から任務を開始してもらうことになる。木のカミサマらしき生物の調査、頼んだよ。) (5/26 22:01:10)
〇同伴組
・ バーバ・ヤーガ&R/SE
・ グレーブ・マーカー&グレイス
途中から
・ Rabbi&アンカー・アンク &グレーブ・マーカー&グレイス
アンカー・アンク>
■「ふむ…………」(木が歩いている、とのことだけれど、未だ実害は視られていないらしい。となれば、彼らの目的は市民や市街地への攻撃というよりも、純粋な移動……か、移動する目的地に何かあると見える、というのはまあ順調な推理だろう。詰め寄った、が実害はない。と言うのであればそれは恐らく何かの意思をもち、何かを訴えようとした野ではないかとも窺える。人が異形になる世界、彼らが実は人であったという可能性は十二分にあるし、また森の木が人になろうとしている可能性もなくはないのだろう。)■「……やあ、こんにちは。ワタシ、ちょっとキミにお願いしたいことがあるんだけど……いい?良ければ、その木の枝を大きく一回、揺らしてくれないかな」(木の一つに【洞察】【交渉】から意思の有無を気にしながらはなしかけたい。)現在地は市街地です (5/26 22:02:10)
アンカー・アンク> ■ごめん勘違いだった……商店街にしたい、兵器……? (5/26 22:05:23)
アンカー・アンク> 平気 (5/26 22:05:27)
》鯖>
■木です。木は周囲をきょろきょろ見渡し、そこそこの速度で移動している。君が見ているのに気が付くとその回りをぐるぐると根で歩く。大きさは2mくらい。話し掛けられたことが分かっている様子はないね
R/SE(ライズ)> ■商店街に一般ピーポーおりますかい? (5/26 22:06:53)
》鯖> ■居るね。お店は開いてる。買い物をして居る人も居る。
グレーブ・マーカー>
◼️「(商店街をずんずんと進んでいく。…前回の任務で少し成果を上げて、すこーーし、ほんのすこーーーしだけ調子に乗っているからです。)グレイス先輩、とりあえず散策しましょう、散策…!(いかにもるんるんと言った様子で、なんの躊躇いもなくグレイス、貴方の手を引きます。もう片手には自らのディスコード「ラヴィドゥボエム」。◼️空間把握×6を常に使っているよ!危険なことがあったらすぐに感知、違和感があったら出来るだけ早く察知したい!うたくんのおててぎゅうっ!」) (5/26 22:08:12)
》鯖> ■ok
グレイス>
■「おわっ!!まってまって、そうだね、散策は大切だからね…!」(あなたに引きずられるように彼は駆け足に手を引かれた。その間にも情報を全部入れてきたスマホをスクロールし、周囲を見渡しては情報収集を行う。)「今回はなにか被害が出てるわけじゃないからっ、標的の目的を探ることから始めた方が…っ!」とててとて、と躓きそうになりながら■目撃情報を時系列順に並べることで、木がどこへ向かっているのか。もしくは何がある場所に向かっているのか分析したいです。 (5/26 22:11:13)
》鯖>
■木は自然公園の側の散歩道、通学路の側、住宅街、商店街付近の住宅街、そして今商店街、の順で来ているね。統一性は…人が居ることくらい?
グレーブ・マーカー>
◼️「探索はお任せくださいグレイス先輩、そして目標の目的より何より__対象の位置を。戦闘はお任せして良いでしょうか、私のディスコードは2回しか使えない故__。(グレイスの手は取ったまま、立ち止まる。カンッ、と甲高い音を商店街に響かせて__)__◼️【ラ・ヴィ・ドゥ・ボエム__うねうねする怪しい木の元への最短ルートを、教えてください。(能力発動!うねうね木さんへの道を最短ルートで探らせてもらうぜ!!)」 (5/26 22:18:59)
》鯖>
■蝶に導かれるまま歩くと、そこには可憐な少女とうさたやと木が居るでしょう。辿り着けました。
Rabbi> ■ 「なるほど、これはつまり、…共存すると決められたからにはどう接するか、といった議題なのでしょう。」(彼は通報の内容を辿って、動く樹木たち、此処からはトレントと仮称しよう。てとてとてと、と歩きながらトレントを探すだろう。やる事はいつも通り会話して、理解して、互いの意思を交わして、それからはいつも通り何とか対処するだけだ。さて、動く樹木、もとい、トレントは居るだろうか?)>鯖 (5/26 22:08:48)
》鯖>
■アンカーの回りをうろうろして、うねうねの枝を伸ばそうとしているね
ブルーメ>
◼️「 よぉし、頑張ります!( 教室の掃除を終えるその頃に呼び出しがあり。彼女初となる出動が決まった。調査の内容は歩く木の調査。とはいっても普通の木ではなく、それはカミサマかもしれない木。実害がないだけマシなもので、かといってそれを放置すればゆくゆくはどうなるかわからない。では、調査に入るとしよう。一歩一歩足を進めて、まるでウィンドウショッピングでもするみたいな足取りで。)( 【探索ライセンス:聴覚×2】を使用します。商店街で『動く木にまつわる話をしている人』を探します。商店街のような小さな規模の集まりであればそういった類の噂等について井戸端会議を話しているような人がいるかと思うのですが、どうでしょう。)」 (5/26 22:10:16)
》鯖>
■話している人、居るね。アンカーの回りをうろうろする木を遠巻きに見て、ひそひそ話をしている。話の内容は木が動いていて怖いこと、何もないといいけど……なんてことを話している。
ブルーメ>
◼️「 お兄さんお姉さん!そのお話詳しく聞きたいです!わたしもちょっと怖いので…情報はあるだけ嬉しいなあって、( 恐らく同じ学校の生徒、と思われる人物が例の木の近くで何やら行動を興しているのを横目に、井戸端会議中のおじさまおばさま方へ声をかけた。明るく、天真爛漫な女の子として。わざとらしく怯える素振りを見せたりしながら。ああっと、通話にも参加しておくことを忘れずに!)( 【探索ライセンス:交渉】を使用します。『あの木がいつから現れたのか』『それは唐突に現れたのか、それともどこからか移動してきたのか』『移動してきたならそれはどこから?』この3点について、まずは聞くこととしよう。)」 (5/26 22:16:23)
》鯖>
■『 あら……っ、あらあらあらあら…私たちもね、そんなに詳しくないんだけど……… 』 お姉さま達は突然現れた君を訝しげに見詰め、暫くお互いに目を合わせた。けれどまあ、話しても問題はないと判断されたのだろう。木は商店街の入り口からつい先程入ってきたこと、ずっと周囲をきょろきょろ見渡していたり近付かれたりして怖いこと、住宅街の方から恐らく来たことが分かるだろう。>>ブルーメ (5/26 22:20:07)
ブルーメ>
◼️「 近付いてくる…?それは怖いですね。何か探し物、でしょうか。付近を見ていたり、その、近付いてきた時って特別に反応を示すようなものってありましたか?( 腕を組んで、首を傾げて。優しいお姉さま方に質問を続けましょう。木の移動ルートは共有されたものと食い違いがないことを確認したうえで。) (引き続き【探索ライセンス:交渉】を利用し、会話を続けます。)」 (5/26 22:26:28)
》鯖>
■御姉様方は暫く考え込むけれど、1個だけ、そういえばサッカーボールをつんつんしていたことを教えてくれるだろう。
ブルーメ>
◼️「 そうなんですね、ありがとうございました!( ぺこり、45度。しっかりと頭を下げて、この上ない感謝を伝えた上で、御相手様方と別れます。)」 (5/26 22:35:07)
グレーブ・マーカー>
☆みんなスマホはお持ちで?グループ通話ひらいていいかい? (5/26 22:11:33)
オトギハナシ>
■『グループ通話、開始。』(かつ、カツカツカツ。)『みんなへ いっぱい情報集めて ここにポイしてください』(送信。)(彼女は商店街の入口に立てば、その軒並みを眺める。)■(こういう商店街は隣り合った建物の屋上の段差がそこまでないことが多い筈だ。商店街の『上』の通路を歩くための階段やはしごはあるだろうか。)›ALL,鯖 (5/26 22:11:46)
》鯖>
■あることにして良いよ。
アンカー・アンク>
■「ふむ…………迷子、みたいだね?聞こえているわけじゃあないのか……」(どうやら彼に話しかけられていると言う自覚はないらしい。反応もなく、ただ自分の視線には気付いているようだから声が聞こえないだけなのだろう。)■「き―、みー、はー、だ、れ……?」(自身の周囲をぐるぐると歩くキミの一番小さな木の枝にひょいと指をのばし、それに触れられたのなら、そこから指を這わしキミに近づきたい。そいてかなうなら、木の幹に額を着け、層声を出す。)骨伝導で声が届かないか試したいのだけど、どうだろう (5/26 22:12:20)
》鯖>
■木は君が触れてくれたことに気付くとさわ……っ!と木の葉を揺らすだろう。声はいまいち伝わってなさそうだ
R/SE(ライズ)>
「臨時出勤たァブラックだにィ???」(昼の商店街。細い肢体はゆらゆらと、呈す様相は宛ら幽鬼。然して鬼と冠すにゃ頼り甲斐が無さすぎる。連綿のヒッキーが生み出した虚弱のモンスター。其れはいつも通りの軽口を叩きながらクリームのたい焼きをはふはふ頬張って。そして貴女に話しかけるだろう。呼び出しが掛かると共に教室へ“Heyボディーガードォ!”なんて叫んで飛び込んだ、其の男は。)「いざって時ァ頼むぜバーバ・ヤーガァ.........」「樹のカミサマだなんて手数でもパワーでも敵わないじゃないッ」(自身の(ほっそい)身体を抱いて。男が発すは腑抜けたオネェ声。クオリティは上の下と言った所。)☆グループ通話参加しま! (5/26 22:12:58)
トランス・オーウィ>
◼️「カミサマ、か。穏便に済ませられればいいんだけど…(放送を聞いて、とにもかくにも飛び出しながら。靴に憑いたオーウィは少しだけ足を早くした。)…遭遇しても、一応なんとかできるし…☆遭遇したら教えて。腕が立つから、何かあったら立ち合うことはできるよ。探索が終わったら向かうね。(と、参加したグループ通話にて連絡しつつ、最後の連絡があった住宅街へ向かった。)」 (5/26 22:14:01)
李洲> ☆つうわ参加島! (5/26 22:15:00)
Rabbi>
■ 「えー…コホン、失礼します。」(彼はアンカー・アンクとトレントの元へと歩み寄れば杖をこつこつ、と着きながら声を掛けるだろう。同時に彼の体中を矢印の形をした影が無数に這い回る。術式軌道、________) 「 オ ピ ウ ム … 」 (このディスコードの能力は端的に云うのであれば単位の変換である。キログラムをミリグラムに、時速を秒速に、100円を100ドルに。あくまで単位を変換できるだけであり、1体を1個に、など概念ごと変貌させることはできない。 彼の能力の使用内容はこうだ、まず彼が使用できる探索ライセンス言語学×5を×5k(5000)へと変換し、更に知能指数を700(人間の約6倍)から700k(人間の約6000倍)へと変動させる。これによって何が起こるか、彼は樹木がコミュニケーション能力を持っている場合、その動作や行動や所作などから意志を読み取る事が出来るというものだ。さあ、樹木、つまり、トレントは何を伝えようとしている?) (5/26 22:16:31)
Rabbi>
■ 知能の方は1ロル間でも良い、まずコミュニケーション能力の有無とその基礎を知能の高さで気付いてある程度理解したい。ライセンスについては不問でも良いのよね…?平和の証の時に特に制限が無かったからライセンスに能力を使用したんだけどダメならライセンスの方への能力使用を撤回したい。>鯖 (5/26 22:25:36)
》鯖>
■ok.ライセンスの単位変換って変換する単位あるか…?となっていたので、つが変わるなら一先ず良いよ。木は助けてくれる人を探している。公園の方に崖から落ちた友人が居る。その子を助けてくれる子をこれでも必死に探していたのだと葉や幹の動きから君は分かるだろう。それから、木の元気がかなり無い。
グレイス>
☆『木は自然公園の側の散歩道、通学路の側、住宅街、商店街付近の住宅街、今商店街、の順で移動している。人がいるところを行動しているみたいだ。』 (5/26 22:17:00)
李洲>
気持ちの良い天気である。少し前まで彼は少しだけ足を滑らせながら、いつもの鬱蒼とした気持ちを晴らすために何かを口に含みながらどこかをウロウロしようと思っていたのも、校内放送により彼の足をの向かわせる方向をかえさせてしまった)「面倒クセ~~~~ッッッなんで今なんだよ、、、向かうか、、ん、グルチャも始まってんのかい、、みんなやる木ってか、、、、、、フフフ」(さっきまでとろとろと動かしていたその足を素早く動かして商店街へ向かう。 (5/26 22:18:56)
バーバ・ヤーガ>
☆『私に出来ることは、せいぜいがそれを破壊することだけだ。何かあったら、なんてことは言うまでもないが、このボディーガードは高くつくぞ。』『鯛焼き(それ)によっては、待遇は応相談だが。』☆通話に参加した後、動きがあるまでは音声を切っておく。 ■『お嬢さん方、あの木のルートというのには見覚えがあるかな。もしかしたら、何らかの規則性で行動している可能性がある。自然公園の側の散歩道、通学路の側、住宅街、商店街付近の住宅街、今商店街、の順で移動しているようだが、何らか気にかかる部分は果たしてないだろうか。』■ 木が通ったルートを地元民に伝えることで、情報が出ないか尋ねたい【容姿端麗×2】 (5/26 22:19:09)
》鯖>
■商店街の御姉様方はぽっとした顔で貴方を見詰める。けれど買い物中であったからルートは分からないこと、規則性は特に分からないことを申し訳なさそうに告げるだろう
バーバ・ヤーガ>
『御協力感謝します。助かったよ』☆『共有する、特に木の行動には規則性というものは見当たらない。何か場所自体がなんらかのシンボルではないかとも考えたが、この辺りの方にも聞いてみたが、今ひとつ不明だそうだ。』>>ALL (5/26 22:29:21)
オトギハナシ>
■(運良く見つけたはしごに、うんしょ、よいしょ、よっこいしょ、とよじ登れば、どうにか商店街の屋上に出て。)『ビデオ通話を開始しますか?』『はい』(ビデオ通話ボタンを押し、自分が見ているものを通話参加者で画面を見る余裕があるものに共有しながら、建物の屋上を渡り歩く。下を覗いてみたり、屋上をキョロキョロと見渡してみたり。何か見つかるものはあるだろうか。もしくは、上から見れば木に関する情報はどんなものが手に入るだろうか。配置、数などが知りたい。) (5/26 22:21:06)
》鯖>
■木は市街地に1つ。ヒーローが取り囲んでいるね。少し枯れている。根っこで歩行している。得られる情報はその程度か
アンカー・アンク>
☆木は一本、商店街のみらしい。声をかけても反応なし、視線を投げる、触れると反応があった。事実だけ取り敢えず、参考までに…… (5/26 22:23:19)
グレイス>
■「そうか、君は探索向きだったね」前の任務で最前線にいたものだから、すっかり忘れていた。彼は君の落ち着いているのによく通る声に笑うと、任せてと手をひらりと振った。■<カミサマ知識>、今回のような木に似たカミサマは他にいる?また、<心理学×2>標的は何を求め行動しているように思える? (5/26 22:24:21)
》鯖>
■記録されている分には他に居ない。木は…助けてくれる人を探している
グレイス>
■(助けてくれる人を探している。木の辿ったルートから嫌な気配を感じる。……そこから思いつける想定は1つだった。)「いや、間違ってない。」(君に優しく、しかしどこか緊張した様子で返した。)☆『その木は多分何かに追われてる、助けを求めてるんだ。木のたどったルートに各自警戒を』 (5/26 22:31:51)
トランス・オーウィ>
◼️「あのー。ここにも『木』が来たって聞いたんですけど。(鞄から取り出したヘルムを被り、報告された場所の近くにいるであろう報告者と思われる人物に声をかける。)何かしら危険にあったりとかしました?木の特徴的な行動とかあったら教えて欲しいんですけど…(まずは情報戦だ。未知数のカミサマは未知数のままにしておくと何をしでかすかわからない。見た人から聞いてみよう、と。)」 (5/26 22:24:21)
》鯖>
■『 あぁ、あの木ですか……特に何かあるわけではないですけど……怖いですよねぇ…最近物騒ですし…… 』危険な行動、特徴は特に無いようだ
トランス・オーウィ>
◼️「…なるほど。ありがとうございます。(木、自体にはやはり危険はないのだろうか。辿ってきたルートに違和感がある、だとすれば、木はあるいは生存区域を追われている、ただ巨大で穏便な生物、ということだろうか…)」 (5/26 22:34:42)
アンカー・アンク>
■小さなクーロスを彼の木の枝のすみにしのばせておきます。「ん、…………、キミにまあ、彼の対処は任せるよ。ワタシは取り敢えず彼の案内役?に集中しておくから、さ。」(現れた友人の、自身の理解を超えた行動に思考を放棄し、自分にできることに集中しておこう。友人はカラスやウサギと自在に話し、また自分なんかより随分と頭が良い。それならば、彼女はキミの思考と彼との対話の邪魔をすべきではないのでしょう。)■【洞察】観察します、うねうねした区の枝は戸惑ってる?何かを探している?またその木になにか特徴や気になるところはあるか (5/26 22:24:21)
》鯖>
■木はそわそわしている。葉っぱは少し萎れている感じがするね
鯖>
■木の辿ったルートの方から嫌な気配を君は感じとるだろう >>グレーブ (5/26 22:25:42)
ブルーメ>
◼️「 近付いてくる…?それは怖いですね。何か探し物、でしょうか。付近を見ていたり、その、近付いてきた時って特別に反応を示すようなものってありましたか?( 腕を組んで、首を傾げて。優しいお姉さま方に質問を続けましょう。木の移動ルートは共有されたものと食い違いがないことを確認したうえで。) (引き続き【探索ライセンス:交渉】を利用し、会話を続けます。)」 (5/26 22:26:28)》鯖>
■御姉様方は暫く考え込むけれど、1個だけ、そういえばサッカーボールをつんつんしていたことを教えてくれるだろう。
グレーブ・マーカー>
◼️「(迷いなくグレイスの手を引いたまま少女、うさぎ、…それと、木がある場所へ。)__あの、グレイス先輩。私はたしかにうねうね木さんへのルートを〝最短〟で〝迷いなく〟来たはずなんですけれど…(グレイス、貴方の顔と木をキョロキョロと反復横跳びで見つめる。先ほどまで自信満々だった瞳が「私、もしかして間違えました?」とでも言うように。◼️聴覚×2、少女とうさぎ、木は何か言ってる?)」 (5/26 22:29:16)
》鯖>
■らびとアンカーの会話を聞けたことにしてよし
グレーブ・マーカー>
◼️いまグレイスくんとシオンがいる場所にある木さんも元気ない? (5/26 22:34:20)
》鯖>
■木は1つ。
李洲>
■足を動かして商店街については、少し離れた建築物の上からその大きく不気味な木の目視に成功する。)「ひえ~~~、でっけ~~、、こりゃみんなに任せるか、、、まずは聞き込みか、、、ん~っと最初はどこにいたんだ??___公園か、、、行くか」(少し、考えたふりをすれば、また反対方向に体を振り向き、公演能方向に足をせわしく交差させ、公演に到着すれば、■少し話し込んでいるような少年たちから木というフレーズを聞けば”ガキである”ということを除いて、ラッキーだと感じ、子供たちに聞きこんでみる。(探索ライセンス;交渉を利用して会話を開始します。)もちろん子供だから口調を変えるなんて高度なことはできない。「おい、ちょっといいか、ガキども、ん、お前らさっきから、木のこと話してぇるみたいだけど、最初にどこで見つけたんとかあるか?ちょっとお兄さんさっきの馬鹿みたいな木探してんだよ。 (5/26 22:34:50)
》鯖>
■公園の状況は先程の話の通りだ。話を聞けるような状況下の子供は居ない。うごめく木は居るけどね
Rabbi>
■「……なるほど、アンク、情報共有お願いします。 ☆ 『樹木たちは公園の方の崖から落ちた友人の為に助けを求めて彷徨っていたそうです。公園側へ、近い者は移動し救助してください。』 アンク、君もそっちの方が活躍できるでしょう。彼はかなり衰退している。私が彼のケアをしますから、先に行っていてください。彼らの言語はある程度理解出来ました。声ではなく動きで言語活動を行う者達の様ですから、コミュニケーションが必要でしたらビデオ通話を。」 >アンカーアンク、グレーヴ, (5/26 22:35:05)
Rabbi>
☆ 『樹木たちは公園の方の崖から落ちた友人の為に助けを求めて彷徨っていたそうです。公園側へ、近い者は移動し救助してください。』 > ALL (5/26 22:35:18)
ブルーメ>
☆「商店街の優しいお姉さんたちが動く木が “ サッカーボール “ をつんつんしてたって教えてくれました!どうしてかまではわかりません。ただ、そうしていたって話だけ、共有しておきます。」( はつらつな声とともに、情報を送ります。) (5/26 22:36:02)
鯖ナックルバスター>
■■『 お前ら、ちぃっとばかし面倒なことになったぞ 』( 君達のグループラインに、女性の声が響く。それは君達も聞き慣れたもの。ジファニー・ヘンドリックこと、ナックルバスターからの連絡だった。彼女の声からは焦りが含まれていることが分かるだろう。連絡は以下の通りだ。1つ、自然公園に生息する木がカミサマ化した。2つ、そのカミサマは公園で遊ぶ子供達を木の内部に取り込んだ。3つ、他の生徒も公園に向かうが、近くに居る君達も至急向かってほしい。4つ、必ず子供達をカミサマから取り返せ。─────君達が公園に向かったのなら、そこには非常に気味の悪い光景が広がっていただろう。山に近い環境の自然一杯の公園には沢山の木が生えていた。その内の何本かが根っこから地面を這い出て、さながらトレントのように広場内を闊歩している。入り口から広場までの道は木が生えておらず土で固められているが、道中のあれ具合から広場以外にも木が向かったことが分かるだろう。元々生えていた木の無くなった地面は天然の落とし穴のようになっており、僅かな土が盛り出していた。公園内には、逃げ惑う子供達の悲鳴が響いている。侵入は容易だろう。ただし、落とし穴には気を付けたまえ。) (5/26 22:35:21)
鯖>
■2ロル毎に1d100を振ってください。20以下の出目で天然の落とし穴に落下します。 (5/26 22:35:30)
Avest?>
■「……。」すっかり置いてかれてしまった。もう他の生徒たちの姿が誰ひとりとして見えない。きっとみんなはもう現場にたどり着いて、カミサマの調査をはじめているのだろう。「……。」車椅子の車輪を動かす手がだるい。どうせ自分がいてもいなくとも、きっとみんななら調査は順調に進むだろうし、嫌われ者の自分がみんな側にいてはかえって集中力をかいて調査の邪魔になってしまうかもしれない。「…………。」さあ、そんなこんな愚痴愚痴、心の中でいかない理由を呟いていれば、まもなくみんなが調査を進めている現場にたどり着いて、…此処は自然公園だろうか。「………。」木を隠すなら森の中、とはよく聞くが、果たして、噂に聞く怪しい木というのも、ひょっとしたらこの中にあったりするのだろうか。 (5/26 22:36:25)》鯖>
■木は結構動いている。20本程かな、時折動いた木のするものもあるから擬態しているのも居るかもしれない。
グレーブ・マーカー>
◼️「助け、ですか…?では、あの少女とうさぎさんは一体…先輩、少し手を離しますね。もしもの時はお願いします。(◼️一旦グレイスくんの手を念のため離し、女の子に話しかけます。説得×1、精神力×1、容姿端麗×1)そこの可愛い可愛いお嬢さん、こちらの木さんとはお友達ですか?…にしてもこの樹木さん、元気がないようで。可愛いお嬢さん、もしお嬢さんさえ良ければお水をあげても?(◼️飲料水を樹木さんにかけてあげようとします!!)」 (5/26 22:36:47)》鯖>
■木は水をかけられるとふるりっと体を震わせたが、元気になったような様子はない。グレイス>
手を離されると、入った通信に耳を傾ける「……とのことで。グレーブ、1度公園に行こうか?君の能力ならどうにかできるんじゃないかな」先生からの情報を聞き終えて、木に水をやるグレーブへと声をかける。 (5/26 22:41:57)
グレーブ・マーカー>
◼️ええと、女の子に話しかけたんだけど反応はなし?
》鯖>
■女の子は誰…?その場にいるのは、木、らび、アンカー、グレーブ&グレイスなので、アンカーに声をかけたのなら此方ではなんとも言えないなと
グレーブ・マーカー>
◼️あごめん、可憐な少女とうさたんがラビくんとアンカーアンクだと気づいてなかった
ブルーメ>
「 この商店街の木の中にいるのは、さしづめサッカーが好きな子供、ってことですかね?( ナックルバスターからの連絡。先程知り得た情報。ひとつ、辻褄があったような、気がする。カミサマから取り返せ。その命令。もちろん遂行してみせる。……けれど、はたして。どうしたものか。首をかしげ、件のサッカーボールでも探してみようか。)」 (5/26 22:39:25)
トランス・オーウィ> ☆◼️「(連絡と共に。)公園に向かいます。(迷う足取りは、まっすぐに突き進んだ。)」 (5/26 22:36:48)
》鯖>
■公園内は木が動き回っていた。まだ逃げられている子供も居るが、木の方が速度が早い。時期に捕まるだろう。
R/SE(ライズ)>
☆「hah、無事帰れたら幾らでも奢ってやろォじゃないの」(幸いもやしとinゼリーと少量のスイーツで命を繋ぐ此の引き籠りのお財布はまぁまぁ潤っている。消費先が無いと云う或る意味で素寒貧より淋しく哀しい状況ではあるのだが。まぁ云うに能わずニヤニヤ笑いの大馬鹿者は気にしない。)「oops、」(容姿端麗の其の麗女が市民とのコミュニケーションを図ったなら、【ライセンス:動体視力/空間把握】を用いて物陰に隠れるだろう。デカくて細くて目付きが良くない男はなるべく身を潜めるべきなのだ!)「..............」『御協力感謝します。助かったよ』「...ふー。」「隠密作戦はァ成功ォだ。」(独りごちって物陰よりぬっと出て来る幽鬼(笑)。其れはウサギチャンからの音声を聞き届ければ貴女へ視線を遣って、それから口を開くだろう。)「さァて..........。」「キミも聞いたろ?おこちゃまが大変らしい。」「行かん手はないだろう?」「バーバ・ヤーガ。」■(公園へ向かいます。) (5/26 22:39:23)
バーバ・ヤーガ>
■『もちろんだ、行かない選択肢はない。』子供を取り込んだのか。それが何故なのか、どんな理由かも、原理も実際分からない。けれど……行かない理由も、なおのことあるまい。☆『崖から落ちた子供が居ると言ったな。それの世話は私に任せておけ。力仕事ならば専売特許だ。そら、崖に目掛けて走るなんて真似は_____私がやれば十分だろう?』>>ALL 『後ろは頼んだぞ、ライズ。滑落したら上手く助けてくれ。』■同じく公園にむかい、そのまま事前に共有されて言われていた、崖へと向かいたい (5/26 22:44:21)
☆崖の方は任せろ!と言っておくよ>>ALL (5/26 22:44:44)
》鯖>
■崖結構あるぜ、広いぜ、1発で単独で辿り着けるだろうか
バーバ・ヤーガ>
■これは崖が何箇所かあるっていう話かい?その場合なら、いわば虱潰しに探し回ることになるな。何らかの判定で探せないかい? (5/26 22:47:08) ■ライセンスはないから思いっきりランダムで行く感じだとも付け足す (5/26 22:47:45)
》鯖>
■たくましいな。1d10で1を出せば発見できたことにする
バーバ・ヤーガ>
1d10 → (3) = 3 (5/26 22:51:44)
R/SE(ライズ)>
■「おいおォい。」「ピシッとキメてくれよォ。」「なァ?ヒーロー。」____【特殊HO:反逆の輪】発動。(追憶を2消費してバーバ・ヤーガの救出ダイスの出目から-2。1に変えます。) (5/26 22:55:50)
》鯖>
■出目ok、ロル打つよ
アンカー・アンク> ■☆「ん……そっか、そっか。よくがんばったねえ。」(得た情報を聞きいれたのなら、触れていた木の幹をそっと撫で、届いているかも分からない労りの声を投げかけよう。それから、)「そういうことなら急がないと、ね。」(人が崖から落ちた、となれば急ぐに越したことはないし、公園にいて、崖から落ちた、というのであればそれなりに小さい子な可能性もある____し、まあ。新たに入った情報に顔をしかめながら、ひとまず彼女は)■木の根元の下でクーロスを肥大化、木とその周辺のヒーローを乗せて公園へ向かいたい。>鯖、周囲のヒーロー (5/26 22:41:42)
》鯖>
■公園に向かう組okです。公園内でのロルは2ロル毎に1d100を振ってください。20以下の出目で天然の落とし穴に落下します。>>ALL
アンカー・アンク>
■穴より恐らく遙かに大きいクーロスに乗って移動します、穴に落ちる確率変わったり免除にならんか (5/26 22:44:27)
》鯖>
■10より下の出目だったら、クーロスくんからもずり落ちて落下してくれ。補正ok
R/SE(ライズ)>
☆「 知道了(ジーダオラ / 了解した)。 」(■【ライセンス:動体視力/空間把握】でバーバ・ヤーガのバックアップに入ろう。漆黒の直方は何時でも時を打てる。)「鯛焼きィー食いたかろう?」「必ず戻れよ、ロシアの魔女-英雄-」(食べ終わった鯛焼きの包み紙をくしゃくしゃやって。潰れた“そいやき”の文字。それをポケットへ突っ込もう。) (5/26 22:48:48)
R/SE(ライズ)> 1d100 → (73) = 73 穴回避
トランス・オーウィ>
◼️「ウォッチアップ。(公園にたどり着くなり、左腕に嵌まった腕時計から時計の部分を抜き取り、ベルトの装着部へと突き刺す。するとぐるぐると、時計のようなファンのような装着部が回り出し、『Watch up』とネイティブに発音される。)変身!(そして首のボタンを押せば、服やズボンは取っ払われ、装甲が開き、ヘルムはしっかりと頭に定着する。そして身に付けるライセンスは、『脚力×3』だ。それで地面を踏み抜けば、大きく地面の揺れるような音がするだろう。)見ろォォォッッッッッ!!!!!(そして大声を出す。トレントたちは振り向くだろうか。)俺がお前らの相手だァッ!!!(彼は子供たちを逃がすために、それらを一身に受けるつもりだ。)」 (5/26 22:45:36)》鯖>
■トレントは振り返る。そして君は君に向かってくるトレントと、木にもとめず子供の方へ向かうトレントの2種が居ることが分かるだろう。子供の泣く声が近付いたことで聞こえたかもしれない。木は枝をムチのようにしならせて君に攻撃する
Rabbi>
☆ ■ ☆ ■ 「……なるほど、では。」 『ヒーロー諸君、連絡があった通り、子供が樹木と結合して出来たのがトレントであるとの事です。力に自信のある者は崖の下に落ちてしまった子供の救出、手の空いている人達はトレントを公園に全て集めてください。また、樹木たちは移動によって体力を消耗している可能性がありますので水などを挙げて回復を試みてください。公園に全てのトレントを集めたら、あとはグレーヴ・マーカー、君の出番です、子供たちを外に導いてあげてください。』 ■『ナックルバスター、目撃証言の多い場所を再度掲示してください、誘導班は手分けして現場にお願いします!』 (5/26 22:45:53)
鯖>
■目撃証言の多い場所…? 木は今君たちが共に居るのと、公園の2ヶ所にのみ出現している
Rabbi> 1d100 → (45) = 45 穴回避
ブルーメ>
️「 これは、公園に向かった方が良さそうですかね。( 子供たちといえば、何が好きだろう。あの子供はサッカーボールを気にしていたと言ったし、なにか、子供の好きそうなものを買っていけば此方を向いてくれるだろうか。)( 本日の持ち物に【財布】を入れております!心許ない額ですが、近所に『おもちゃ屋』さんであったり、『毎日がセールみたいな雑貨屋』さんであったり、といった子供受けの良さそうなお店ってありますか?あるならそこでおもちゃを購入します!)」 (5/26 22:46:11)
》鯖>
■おもちゃ購入okです
オトギハナシ>
■『お前ら、ちぃっとばかし面倒なことになったぞ 』「......。」『ビデオ通話を終了しますか?』『はい』(どうやら、屋上で見つかる情報はそこまでないらしい。)(──────。)(──────..........。)(................................あまりにも、無力だ。歌うことしかできないから、今行ったら木から子供達を助けることができない。戦うことができる能力なんて、持ってないから。皆を鼓舞して歌うっていったって、うるさいだけじゃないか。事実、私がグループ通話で歌えば、声でのやり取りが困難になる。皆の潜在能力を引き出したところで、結局情報共有に滞りが生じるのなら。)(私が今、ここにいる理由は。)「............。」『グループ通話を終了しますか?』「帰ろ。」(帰って、枕に頭をつっこんで、自己憐憫に浸って寝よう。)(彼女は、はしごを降りて、とぼとぼとあるき出した。)(─────────が。)(好きなバンドのことを考えていたからだろうか、或いは何も考えていなかったからだろうか。)(彼女は無意識の内に、公園へと歩いて向かっていた。)■なんか遭遇したりしますか。 (5/26 22:49:33)
》鯖>
■公園でめっちゃ木が歩いてる
R/SE(ライズ)>
☆「........HeyHeyHey!!!!!!!!!!」(通話から抜けたとて。気が落ちたとて。其の最前線に居るならば届く筈だ。鼓膜を打ち鼓動を打ち鳴らし弦をかき鳴らす君ならば。)(彼は〝探求〟を愛している。触れた未知を忘れる等と云う愚行は犯しはしない。)「なァそこの嬢ォチャン!!!」「“前”に〝歌ってた〟のァキミだろゥ!?!?!?」(とぼとぼ歩きの君へ。)「生憎芸術は専門外だからなァ。タイミングは任す!!!いざとなったら頼むぞ英雄-ロックンローラー-!!!!!!」>オトギちゃん (5/26 23:02:25)
Rabbi>
■ 「 …………、 」(さわさわ、と木々の葉の揺らめきを模倣するように樹木語を使いながらクーロスに乗ったトレントへ 『 君達の中に子供が居るらしいけれど、君はその子供なのか?それとも子供を取り込んだ別の何かか? 』 と聞いてみよう。傍から見れば阿呆な踊りにしか見えないだろう。嘆かわしい。) >鯖 (5/26 22:50:49)
》鯖>
■木は何をいってるんだ……?と言わんばかりに葉をさわさわさせている。子供じゃない、この木は取り込んでも居ないようだ。
鯖>
■描写により誤解があったので念のため。子供達は木に捕まった後うろのような場所に格納された。うろは完全に塞がっては居るが、結合は恐らくしていない >>ALL (5/26 22:47:15)
グレイス>
■天然の落とし穴とは、土が柔らかくなってしまい中が空洞になっているから落ちてしまう。という認識で大丈夫? (5/26 22:47:11)
》鯖>
■大丈夫、木の生えてた場所が空になって落とし穴になっている
グレイス>
■「承知したよ、グレーブ・マーカー。あぁ…でも、落とし穴があるみたい。気をつけて」君が前に進んで道を切り開こうとするのなら、その安全を確保するのは彼の役目だろう。■天然の落とし穴。ぬかるんだ土。それらを空気中の気体を個体へと変化させることで一時的に<硬化>させる、ことは出来ないだろうか。これで落とし穴が落とし穴として機能しなくなる事を期待している。 (5/26 22:53:48)
》鯖>
■硬化ok。落とし穴に落ちる心配はなくなったね >>ALL、グレイス (5/26 22:57:51)
グレーブ・マーカー>
◼️「だめです!この樹木さん、元気出ませんでした!(グレイスくんと逸れないようにまた手を繋ぐ。)公園までは流石に迷わないと思うので、能力発動温存させてくださいな。あと一度しか使えない故、使い所には悩まれますよう。(そうして公園の手前で話しているうちに。『__グレーヴ・マーカー、君の出番です、子供たちを外に導いてあげてください。』)…あら、出番のようです。サー・ラビが言うのなら間違い無いでしょう。これ以降私はあまり役に立ちませんので、後は任せました!(◼️【ラヴィドゥボエム発動】、『子供たち』の目的地を『グレイス、ラビ、アンカーアンク、グレーブ・マーカーのいる』公園に設定します!子供たちをかえしてくださいな!)」 (5/26 22:50:34)
◼️ごめんまちがえた!(◼️【ラヴィドゥボエム発動】、『子供たち』の目的地を『グレイス、ラビ、アンカーアンク、グレーブ・マーカーのいる公園の外』に設定します!子供たちをかえしてくださいな!)正しくはこっち! (5/26 22:52:22)
》鯖>
■子供達は急に目の前に現れた蝶に驚きながらも、綺麗な見た目に着いていくだろう。とはいえ子供の足だ。公園の外に向かっては居るが、後ろからトレントが追ってきている。時期に捕まるね。
鯖>
■君は崖の下に落ちた男の子の姿を見付けるだろう。頭から血を流しぐったりしている。崖下までの高さは7m程あるね >>バーバ (5/26 23:00:59)
R/SE(ライズ)>
☆ヤガちゃん!3mのクッソ頑丈な平紐があるっての伝えとくね!!!! (5/26 23:07:29)
バーバ・ヤーガ>
■『______この程度の崖を登りきれん身体の鍛え方はしていないが、よりにもよって傷だらけの子供を抱えて、か。』ここまで来て、諦めるのか?『大した障害じゃ、ねぇ。むしろこの位、寝惚けていたって問題ないくらいだ。』いや、馬鹿な話だ。冗談もいい加減にしろ______!■頑丈な木に身体を 【所持品】『ロープ』と『3mの平紐』を繋ぎ合わせて縛り付けて、そのまま見つけ次第真っ直ぐに落下する。ロープなどで落下できないそれ以降は、いわゆるそのまま地面に目掛けて、都合上は身長+ロープ-7mで足りなかった差分は、一旦ぶら下がった後に、そのまま紐無しでの急降下となる。『やっとこんな場所にまで、皆に任せろなんてかっこつけて、助けに来たんだからな。_____もう少し、生きてろ!よりによって私の前で死なせるかよ_____!!』 (5/26 23:08:04)
■要約:ダイブ (5/26 23:08:38)
》鯖>
■子供確保。病院に連れてってあげてくれ
オトギハナシ>
■木に近づいて変なことしたら追いかけられますか? (5/26 23:10:51)
》鯖> ■1d2
オトギハナシ>
1d2 → (2) = 2 (5/26 23:22:15)
アンカー・アンク>
■「さて、来たはいいけれど…………これは。」(目の前に広がっていたのは、想像よりも遙かに酷い惨事であった。空いた穴、子供の悲鳴、動き回る木々…………解決法はあるにしろ、若干、本当に若干面倒臭い。皆と同じ作業……というのはまあ、なんとなく逆張り精神的なものもありまして、まあ。)■クーロスをその場の人に預け、公園の管理人室へ向かいます。市街地に近い公園、子供の出入りが激しい地域で会ったなら、監視カメラもあるのではなかろうか。【交渉】管理人に見せて欲しいと頼みたい (5/2622:52:41)
》鯖>
■管理人室には人が居ない。ちょうど留守にしているらしい。園内の監視カメラ見放題
アンカー・アンク>
■「不用心な……ワタシがヒーローじゃなかったらどうするんだって……ちょっと、気になるところではあるけれど。」(木が公園から商店街まで歩く時間、それから今までの時間。ちょっとコンビニ……程度なら分からなくはないけれど、それでも、こんなにピンポイントに狙われたようにいないのはちょっぴり引っかかる。暗証番号もかけず、まるで視てくれといわんばかりだ。)■取り敢えず監視カメラの録画を遡ります、その映像を自身のスマホでも記録しながら。描写を頼む、ゆっくりでも良い (5/26 23:00:54)
》鯖>
■映像から、木が発生したのは30分前、商店街に居た木が通報された頃と近い時刻であると分かるだろう。監視カメラもないような奥の方の森から、2体ほどのトレントがやってくる。それに気が付いた子供が悲鳴を上げた所で、他の木も続々と動き出したのだ。木は1本に付き1人の子供を捕らえてはうろにしまい、うねうねと枝を揺らす姿は他のトレントに威嚇しているようにも見える。暫く追われる映像が続いたところで、君たちがやって来た。)
アンカー・アンク>
☆☆映像から、____やって来た。 監視カメラの映像共有しておきます (5/26 23:14:51)
R/SE(ライズ)>
☆飯田ちゃんnc!!! (5/26 23:15:17)
トランス・オーウィ>
◼️☆「くそ、ダメか…!相棒、足止めを頼む!(こちらを全くといっていいほど見ない木には、3対の手袋で、少しばかりの抵抗を試みる。)誰か来てくれないか!一人じゃ足りない!(グループ通話でも連絡しながら、襲い来る木の根を蹴り壊したり避けたり防御したり。とにかく、守りに徹した。)」◼️『キックボクシング×2』と『危機感知』のライセンスを利用してやり過ごしたい。 (5/26 22:58:58)
◼️そういえば向かってくる木は何体ほどいらっしゃる…? (5/26 23:02:22)
☆◼️手袋引き上げときまあす (5/26 23:08:41)
》鯖>
■木は君の攻撃を受けて一瞬怯む。けれどすぐに木皮同士が絡まり修復するだろう。その様はこの間のマンションの触手がなおる姿に類似している。>>おーうぃ (5/26 23:13:40)
トランス・オーウィ> ☆木の治り方が以前の触手のような治りかたであることを共有します! (5/26 23:14:47)
ブルーメ>
「 ああ、もうこれ本当に意味あるかなあ…?( 子供たちの気に入りそうな、あるいは人気なおもちゃをいくらか購入して。正直あてになるとも思えないし、今商店街にあるこの木が例外的にサッカーボールという子供ウケしそうなものに惹かれただけかもしれない。それでも、まあ。何もしないよりかは、自分が後悔しないはずだから。それから指示のあったとおり、水を適当な商店で複数本購入して。…公園なら、蛇口のひとつやふたつあるだろうから。入れ物というオチになりそうだけれど。走って向かおう。公園へ。荷物が少し重いぐらいけれどそのあたりは諦めさえしなければ確実に辿り着くだろう。)」 (5/26 22:57:57)
グレーブ・マーカー>
◼️☆「__皆様!特に戦闘に長けた方々にお願い申し上げます、私のディスコードの能力で公園の外に向かっているお嬢さん方御坊ちゃま方がいらっしゃるのですが、それを追う樹木さんの撃退を!!!(グループ通話に共有するよ!ディスコードで子供全員の位置を把握しているので、☆子供の位置もみんなに共有するよ!)」 (5/26 22:58:44)
李洲>
☆「あーい、了解っす。手空いてるんで向かいます。」>ぐれーぶ (5/26 23:00:23)
ブルーメ>
◼️公園>「( とにかく、走った。公園へ、向けて。そうして幾許かの時間の後に彼女が目にしたのは、追う木と、逃げる子供たち。力を持たない子供を取り込んで あまつさえ 追いかけ回すなんて そんな そんなこと、許されていいわけが、なくて。) 全くもって度し難い!どんな理由でも許せないし、はあ、…許したく、ないなあ…。 ( 溜め息をひとつ。きっとその木が子供を得ようとするのには何かの理由があるんだろう。けれど、それでも。) イ ン カ ン ト シ ャ イ ン ( 視認できるならば。それならば。)( ディスコード、起動します。子供たちと追いかける木の間に、 “ 盾 “ を呼び出そう。Rabbiが間に躍り出るならば、彼の背後、子供たちとの間に。宿主の全長の1.5倍、つまり2.63m程の盾。欠けず、押されず、壊れない盾。商店街に歩いていた木は『人の背丈ほど』…公園の木も同様であれば、行先を阻まれるはず。子供たちが逃げるための、時間稼ぎぐらいには。) 」 (5/26 23:12:24)
》鯖>
■ok,君の盾で子供達は守られる
李洲>
■今、樹木の退治を頼まれれば、「了解っす。」と言ってみて、公園の樹木の方に体を向けてみる。「よーし!!!!!!いくぞいくぞいくぞおお!!!!你好樹木さん達!!!!!!」今まで束ねず髪の後ろで隊列なんか組まず散らばっていた髪たちを束ねて、耳を出す。ひょこひょこと樹木の間を走り抜ければ、【武闘】のライセンスを使って足を回し回し回し蹴っていく。「せーの!はい、はい、はいはいはいはい、よいしょ~~ッッッッ!お相手謝謝ちゅ♡]■戦闘結果 (5/26 23:14:16)
》鯖>
■木は攻撃により傷を追い、僅かに後退する。けれど直ぐ様木皮同士が絡まり、傷は修復されるだろう。邪魔物の君を追い出すために、木は枝を君の足に絡ませては放り投げようとするはずだ
アンカー・アンク>
■「ふむ……発生源はもっと奥……か。」(一通り映像を確認し、得られる情報を確認したのなら監視カメラのモニタを切り、)■(管理人の基本情報が書かれた書類を探し、写真を撮っておきたい。)それから、■「ほんめいはこっちーー……かなぁ……」(通話を繋げながら、最初の木の発生源である森の奥へ進みます。) (5/26 23:15:06)
アンカー・アンク>
■くそでかクーロスで掃射とかしたらいくらか木たおせますか……? (5/26 23:16:35)
》鯖>
■道中でぼろぼろのサッカーボール、崖下にバーバと抱えられた子供を発見できる。合流する?木はぼろぼろになるけれど直ぐに修復する
アンカー・アンク>
■サッカーボールは回収、合流はしません。【洞察】×10,発生源らしい、異様にイーコールが濃いところや誰か、何かがいた形跡はないか神経を研ぎ澄ませまあす (5/26 23:25:55)
Rabbi>
■ 「そうですか、では…」(他の子供たちを負っているトレント達に樹木語で交渉しよう。) 『 こんにちは、初めまして。ラビと申します。諸君らは何故子供を追っているのか、お聞かせ願いますか?……でなければ、少々手荒ではありますが、一度 “ 落ち着かせ ” なければなりません。 』 (彼は追われている子供たちとトレントの間に駆け出して、躍り出ては、踊り出す。そう、文字通り、踊り出すのだ。何も理解しない者達からしたらこのウサギは馬鹿なのだと思われるだろう。嗚呼、嘆かわしい。) >鯖、in 公園 (5/26 23:09:56)
》鯖>
■木葉danceか、ok。木に言語は存在しない。けれど心で伝わるものがある。木は憤っている。恐怖に震える子供が居る。だから守ってあげなくてはならない。木は守ろうとして居るだけだ。木からすれば君たちの方が子供を拐った悪者に見えているらしい >>らび (5/26 23:25:24)
Rabbi>
■グレーブ・マーカーの能力の解釈は『子供たちだけを木から外へと導く』という内容だと思うんだけど、その効果は効くか???>鯖 (5/26 22:56:23) 》鯖>
■導かれてはいる。けれど後ろから木も追ってきている状況だね。能力的に導くだけだと認識している。
グレイス >
■つまり、木の中にいる子供たちには効果がないってことだね? (5/26 22:59:28)グレーブ・マーカー>
◼️おおっとまって、ラヴィドゥボエムの能力は「目的の位置に迷わず必ずたどり着く」ものなんだけれども… →【能力】このディスコードの能力は「どんな場所でも全く迷わず、必ず望みの場所に辿り着くことができる能力」である。 (5/26 23:00:16)》鯖>
■あー、そうか、ちょっと待ってね、ラビドゥそもそもその場から動けない場合はどうなる?蝶さんテレポートさせてくれる?そうでなければ、突如木のうろが破けてってことになる
グレーブ・マーカー>
◼️あーーー…どうだろう。一応前回のイベントで逃げ場のない状態でも逃げ道を模索したり、須藤さんが刑務所にいる状態でも「明るい未来」に導けたから一応効果の範囲内ではある…と思う。任せるよ! (5/26 23:04:52)》鯖>
■明るい未来は概念やからね…、んーーーとね、んー……………ええ…蝶さんがテレポートさせてくれるって概念で…よい…?ご都合主義的なのが起こるのはなんというか……
グレーブ・マーカー>
◼️囚われている状態だとテレポート、もしくは少しでも可能性のある出口があるならばその出口を使ってでの最短ルートを教えてくれるね…うーん、たしかに作者は僕だけれどもここで決めるとそれこそご都合になっちゃうのでむつかしいね… (5/26 23:07:25)
》鯖>
■じゃあ取り敢えずテレポートってことにします。子供達は公園前に一斉に突然テレポートされ、ぽかんとしている子と恐怖で泣きわめいている子が居る。急に子供達を奪われた木もぽかん、と動きを止めた後、取り返すために君達に襲い掛かるだろう。逃走、及び戦う手段がなければそれなりの怪我を追うことになる >>ALL (5/26 23:15:35)
グレイス>
■「……!!ないす、です!」(子供たちが転移してきたのを見て、彼は驚くがすぐにこちらへ向かってきた標的に向かい直す)『クラウドっっ……!!』(後ろの子供たちとグレーブ・マーカーを守るようにして分厚い氷の壁を張るだろう。そこまでは念の為、本命は足元だ。木達の足元、その地面を液化させ、ぬかるんだのを見てから個体にしてしまう。これで木の動きをとめられないか。「グレーブさん、今のうちに子供達の避難を頼みます!」 (5/26 23:20:15)
》鯖>
■木は一時的に動きを止め、うねうねと足掻くだろう。子供を返せと。必死に追おうとしているが1分程度は足止めできる。>>グレイス (5/26 23:27:11)
オトギハナシ>
■■(小石を蹴って、うまくいかない日々に八つ当たりしながら口尖らせて。俯いて歩いてたの。意識の外ではヒーローなんだから、皆と戦わなくちゃつて気持ち。意識の中は、私なんかが行ったって。2つの感情はせめぎ合いながらふと顔を上げたら、)(公園でめっちゃ木が歩いてる。)「っつっつつつっつっえ、え、、、え、えっと、え、えええ、えっ、えっ、えええ...........」「.......だっっ、だっだれ、ああああ、あ、っっっっ......」「オトギハナコだっ........?」(頭が回る。というか目が回る。木が歩いてる。いっぱい歩いてる。一匹じゃなかったのか。お名前はなんですか。人に物を聞くときはまず自分からじゃないんですか。)『........HeyHeyHey!!!!!!!!!!』『なァそこの嬢ォチャン!!!』『“前”に〝歌ってた〟のァキミだろゥ!?!?!?』(なんか、いる。)(ヒーロー活動全部バレてる。)『タイミングは任す!!!いざとなったら頼むぞ英雄-ロックンローラー-!!!!!!』(あ、この人もしかして。)(ライン追加した人だっけ。)(というか。)「あのっっっあの、.........な、あ、!木!!!!来んな!!!!!!木ッッッッッッッッッ!」(タイミングは任せたって。英雄って。いや、なんというか。)「私は、オトギハナシですッッッッッッッッッ!!!!!!」「........ウタイマス。」(最後に、ちっちゃく付け加えたら。彼女は紙切れ一枚ポッケから取り出して、おでこにぴたっとくっつけて。)『レットイットロックを発動しますか?』『はい』(手元に現れる、よく馴染むギター。ギターとかいいながら、どんな楽器の音でもでる代物。)(今、かき鳴らそう。)『だんだん簡単に 心が壊れてしまうようになったな やる気もがれて 傷ついたから「あぁもう辞めだ」』(なめらかに、できるだけ綺麗にこのやるせなさを歌声にのせるんだ。)■■■システム効果:その音が聞こえる限り宿主が任意で選択した対象者の潜在能力を100%引き出す事が出来る。選ばれた対象者は自身の持つライセンスの中で最もふさわしい物を1つを10倍に重複できる。選択者→自分含む生徒全員。自分のライセンス『圧声』で全ての木を怯ませます。ついでに子供達に元気になってもらいます。›ALL (5/26 23:21:56)
R/SE(ライズ)>
☆「He-He---.............」(ニヤニヤ笑いは気持ち嬉しげ。)「ナイスだぜ姐御ォ」(後でグータッチでも仕掛けに行きたい所存である。)(そして、そして。)『私は、オトギハナシですッッッッッッッッッ!!!!!!』『........ウタイマス。』『だんだん簡単に 心が壊れてしまうようになったな やる気もがれて 傷ついたから「あぁもう辞めだ」』(其れは、静かな。けれど、霧雨の様と形容するには些か熱を孕んで居た。)~~~~ッ!!!!!!!」「魅せてくれるじゃァねェのォ!!!」(傾注。英雄を目指す者も、幼子も。)(聴け。ロックンローラーの、其の鳴動を。)(【ライセンス:動体視力10/空間把握10】)「ありがとうよ、オトギちゃん。」(■引き続き、弾き続き。バックアップへ回ります。) (5/26 23:31:48)
Avest?>
■「………。」どうやら木の中に子どもたちが囚われているというのは本当のようだ。…ならば、自分たちがすべきことは、子ども達を木の中から出してあげることだろう。そのためには、蠢く木たちの邪魔を掻い潜って、中にいる子ども達を解放させてあげる必要がある。………きっと、ここにいるみんなであれば、一瞬の〝隙〟 さえつけば、その瞬間をついて、木を伐採なり、能力で引き摺り出すなり、なんとかしてくる筈だろう。…ならば、自分は、そのお膳立てができるようなことをしよう。一瞬でも、おもわず動きをとめてくれるような、そんな思わぬ行動を) 「───────────Aa」(森の中で、軽く声を震わせ、ハミングする。……うん、まずまず声はでそうである。)「───────────♪」(鼻唄をうたい、リズムを思い出す。嗚呼、何となく思い出せそうだ。今でも歌える気がする。)「───────────」(息を吸い込む。)「────────────♪。.:*・゜♪。.:*・゜♪。.:*・゜」(彼女は歌声をあげる。森の奥から聞こえる誰とも知らぬ、謎の歌声。何処か憂いを帯びたその歌声は、時に高らかに、時に穏やかに、【嫌われ者】の歌声は、その透き通った声と共に、姿すらも誰にも移さず、ただ聞くものの心と耳を魅了して惹き付けたであろうか。)「────────────────。」(そんな彼女が歌っている曲は──────────────。) (5/26 23:22:44)
Avest?> ■歌でトレントたちを魅了させて動きを封じたいです! (5/26 23:23:12)
グレーブ・マーカー>
◼️「__助太刀感謝致します!公園にいる皆様との分断が心配なので子供達の誘導が終わったら壁の解除をお願いします!」☆だれかーー!!!公園外にいるヒーロー、子供たちの退避を手伝ってほしい!!◼️どれくらいの時間、どれくらいのダイス判定があれば子供達を全員逃がせる? (5/26 23:23:08)
バーバ・ヤーガ>
■『子供を保護した。こちらの事は心配しなくてもいい。病院に運んでおく。』■【ディスコード】オムニア・ピンクサファイアを使用。容量は2→1 願い事は【この子供を病院へと連れていき、公園に戻ること】理屈上迂回なり崖をロープ伝いに登ってここまで行き来するだけであるから叶えられない願いじゃないはずだ (5/26 23:23:40)
バーバ・ヤーガ> ☆『子供の方は保護した。随時必要な場所に呼び出せ』>>ALL (5/26 23:24:16)
鯖>
■森の中を歩いていれば、他の場所より葉っぱが平たくなっている場所が分かるだろう。それはサッカーボールがあった場所だ。ここで二人で遊んでいたことが君には分かる。それから、子供が病院についたのと同時刻、商店街で発見された木は動きを止めた。>>ばーば、アンカー (5/26 23:29:36)
アンカー・アンク>
■最初のあの木、どこにいる……?未だクーロスの上ならココへ連れてきたいんだけど (5/26 23:31:20)
》鯖>
■クーロスの上だね。けれどもうただの木だ
アンカー・アンク>
■重ねて質問で申し訳ない、二人で遊んでいたらしい場所は、平たい場所、なんだな?穴は空いていない? (5/26 23:40:30)
》鯖>
■周囲をよく見れば葉っぱや土に埋もれては居るが、比較的土がふわふわの場所があるだろう。掘り返そうと思えば返せる。恐らくその木は元々そこに生えていたのだろうね
Avest?>
■トレントたちの目の前に姿をさらけだします。【嫌われ者】である少女は、きっとトレントたちにとってもなんとも言えない【嫌悪感】や【苛立ち】を覚えるのではないでしょうか?…そして、彼らが子ども達を奪われた苛立ちや悲しみはすべて彼女に向いたりしませんか? (5/26 23:30:12)
》鯖>
■何体かの木を君の元に引き寄せることが可能だ
Avest?>
■トレントさんたちから枝や葉っぱによる激しい鞭打ちはありますか?もし、あるならAvestaは光悦とした表情を浮かべて、息を荒くしながら悦びます。 (5/26 23:47:16)
鯖> ■子供達の近くに居る人てーあげて!! (5/26 23:30:05)
グレイス> 多分…?ノ (5/26 23:31:20)
グレーブ・マーカー> ノ!!! (5/26 23:31:30)
鯖>
■■『 おねえちゃんたち、ひーろーさんなの? 』『 ひーろー? 』『 ライダーじゃないの? 』『 あたしきゅあぷあがよかったぁ!!! 』『 ひーろーだよ、助けてくれたもん!! 』『 ほんとか『ほんとだよぉ!! 』『 ひーろーなのってば、ねぇ 』『ひーろーだってぇ!!!!』( 固まっていた子供達は恐怖で暫くえぐえぐと泣きわめき、その場から動こうとしなかった。けれど、〝『レットイットロックを発動しますか?』『はい』(手元に現れる、よく馴染むギター。ギターとかいいながら、どんな楽器の音でもでる代物。)(今、かき鳴らそう。)『だんだん簡単に 心が壊れてしまうようになったな やる気もがれて 傷ついたから「あぁもう辞めだ」』(なめらかに、できるだけ綺麗にこのやるせなさを歌声にのせるんだ。)〟〝「───────────Aa」(森の中で、軽く声を震わせ、ハミングする。……うん、まずまず声はでそうである。)「───────────♪」(鼻唄をうたい、リズムを思い出す。嗚呼、何となく思い出せそうだ。今でも歌える気がする。)「───────────」(息を吸い込む。)「────────────♪。.:*・゜♪。.:*・゜♪。.:*・゜」〟歌声が聞こえた。守ってくれる盾があって、変身するヒーロー、キックするヒーローが現れた。ぎゅうとグレーブ・マーカー、グレイスの服を握り締めた子供達は不安で泣いてしまいながらも問い掛け、その問い掛けは子供達の間に瞬く間に広まった。ヒーローがきた!ほんとにヒーロー?助かるの?不安と期待で子供達はざわめいている。木と戦う君たちは、襲ってくる木の内の何体かが動きを止めていくことに気付くだろう。)>>ALL (5/26 23:40:29)
Rabbi>
☆ ■ 『 諸君ッ! 樹木たちは子供たちを守ろうとしているだけです!ええと、そうですね…だから、ええと、友好関係を示しましょう! 』 『 オトギハナシ、ダンスミュージック!! み ん な 、 踊 れ ェ い ! ! 』 (彼はそうグループ通話で話すのだ。ダンスや歌は共通言語だ、動物ですら音楽は理解できる。ならば、感情を持った樹木も同じだ。彼の声は子供たちにも届くだろう!!元気を与えるオトギハナシの演奏と歌、そして周りのヒーロー達が踊り出すのならば!!!子供たちも踊り出すはずだ!!樹木たちにもそれは伝わる、そうだな!?) >ALL (5/26 23:30:00)
》鯖>
■『 ヒーローがんばれぇ!!!!!! 』そう応援しながら踊り出す子供が5人くらい居る。木が守ってくれていると言われても信じられないが、今守ってくれているヒーローが居る。その子達はヒーローに向けて全力の躍りを捧げるだろう。
R/SE(ライズ)>
☆「いつから新興宗教爆誕の瞬間に立ち会っちまったンだ僕ァ。」(外人肩竦めのポーズ。彼は日本語で言う“ゲイニンダマシイ”を宿す漢の中の漢ではあるのだが如何せん運動が絡むとそうも行かない。大変だ。クラブに迷い込んだナードの様相。)(.....然し。超運動不足ヒッキーの身体に発破を掛けた何かがあった。)(其れは。)( 其 れ は 。 )『観客共ぉぉぉぉぉぉッ!!! 湧、 け、 ェ!!!』「えェ.....??」(通話越しを超えて少し遠くより響き渡る爆発にも似た声だった。)「......もう。」「 も う ど う に で も な れ 。 」(刹那。其の公園に。)(侵蝕上昇すら思わせる直線で構成された奇ッ怪極まりない舞踊が展開された。) (5/26 23:53:08)
グレーブ・マーカー>
◼️「__はい!きゅあぷあです!ね、きゅあグレイス!ね!(抱っこするにも一人が限界ですが、全力であやします。時折ちょうちょをひらひらと周りに飛ばしながら、グレイスくんに【説得×1】を使って意地でもきゅあぷあにさせます。)」 (5/26 23:43:52)
グレイス>
■「……」………<容姿端麗>ひとつ、そこにいるのは髪の長い綺麗な人<読心×2>子供たちが何を望み、期待しているのか<交渉>それは子供を落ち着かせるための技術「……そうだよっ!」彼は、自分の喉から女性らしい声が出たことに驚いた。とにかく今は、子供たちを落ち着けるため。彼はとても優しく、柔らかく、笑う。きゅあグレイスとして (5/26 23:46:45)
バーバ・ヤーガ>
『……私は混ざらんぞ。』踊る気かこいつら。え、本当にこんな森林公園みたいな場所をダンスホールにしちまうって言うのだろうか。■『なら………』『観客共ぉぉぉぉぉぉッ!!! 湧、 け、 ェ!!!』■システマを120まで底上げしている。然るに、その技としての美しさや洗練さも並大抵のそれではないだろう。格闘技として、湧き上がるbgmの中に「魅せる」戦いを子供たちの前で描き、かつ致命傷にならない加減を加えながら木々への足止めに入りたい。『……話は合わせてやる、か。』『……キュア……えー、っと、キュアサファイアがァァァァ_______!!お前たちのあ、い、てぇだぁぁぁぁっ!!!』■【システマ×120】+【怪力】×8【容姿端麗】×2+【瞬発力】で、キュアサファイアになり足止めを助力します (5/26 23:47:44)
鯖>
『『『 きゅあぷあだぁー!!!! 』』』
■『ほらぁ!!!!ほらぁあ!!!!!!!きゅあぷあだよー!!!!お姉ちゃん達きれえだもん!!!』『 きゅあぷあだもんねぇー? 』『ねーっ!!!』(女の子達はきゅあぷあの登場に大喜びだ。反対にヒーローだと最初に言った子はきゅあぷあでしょんぼりしている。半泣きだ。ひらひらと宙を舞う蝶々に手を伸ばしていた泣き虫顔の子は蝶々さんがお花に止まって泣き止んだ。少しずつ、子供達の不安が薄れ、笑顔が増えていく。対称的にトレント達の動きは鈍く、動くものは10体かそこらに減少した。) (5/26 23:49:10)
オトギハナシ>
■『WANTED! WANTED! 僕らは逃げている WANTED! WANTED! 自分の弱さから』(歌うことしかできない自分の弱さが嫌い。)『お馬鹿なふりをして』(でもその弱さを受け入れて、妙に器用に立ち振る舞う自分はそれ以上に、嫌い。)『ゆらゆら生きている 誰も知らない 僕らの行き先は』(これで、こんなのでヒーローでいいんだろうか。こんなんで、戦ってる皆とおんなじ"ヒーロー"なんて名乗って、赦されるだろうか。不安は募る、劣等感は増幅する、吐き気が上半身を蝕む。黄緑色の痺れが指先から迸って、)(【それが音楽になる。】)『WANTED! WANTED! 僕らは生きている WANTED! WANTED! 間違いながらも』(生きるしかないんだって分かりながら、苦しみ続ける。先達のヒーローが遺した伝説と仕事の重さを思い知りながら、歌う。死ぬまで歌って、歌って死ね。死んでも歌え。)(頑張れ、馬鹿共。) (5/26 23:53:22)
バーバ・ヤーガ>
☆『キュアサファイアの話は!皆今日以降私に話題に出さないように!!!! い い な!!!』>>ALL (5/26 23:49:12)
》トランス・オーウィ>
☆「それってグル通で言ったら逆効果じゃない?」→きゅあさふぁいあ (5/26 23:54:19)
》バーバ・ヤーガ>
☆『_____今更それを言うなぁぁぁっ!!馬鹿者!馬鹿者!馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿者!!』>>オーウィ (5/26 23:56:37)
Avest?>
■この日のキュア・サファイアの変身口上と必殺技voiceは、少女の音楽プレイヤーにしっかりと録音されるのであった。まる (5/26 23:58:33)
キュア・サファイア>
☆『記憶の消し方を、各々考えておくといい。ああ、私は……幸い薬学などには明るくないんだ。従って、思いっきり後頭部をぶん殴ることになる(⚠︎非常に危険な行為です)。いいな?』>>ALL (5/27 00:02:41)
グレーブ・マーカー>
◼️「そうしょんもりしないで、私達きゅあぷあも平和を守るヒーローなのですから!もう少ししたらライダー仮面も来てくれます。ね?(抱っこしている子はそのままに、ヒーローじゃなくてしょんもりしている子と目線を合わせてからよしよししてあげます。)」 (5/26 23:53:58)
グレイス>
■頭を撫で、優しく話しかけるグレーブの後ろから子供たちのことを見渡すと目を合わせるためにしゃがみ「さ、みんな避難しよう。あそこにいた動く木も、本当はみんなを守ろうしてくれてたみたいなんだ。だから、手を振ってサヨナラしてくれると嬉しいな」氷の壁を崩し、動きの鈍くなる木を振り返りながら (5/26 23:57:10)
Rabbi>
■ 「…きゅぃ……」 (オトギの奏でる音色に合わせて気持ちよさそうに目を瞑って踊りながら周囲に落ちていた枝を両手に持って樹木言語を話すだろう。) 『彼らは子供たちに危害を与えません。どうやら私達は勘違いをしていたようです、諸君らが子供たちを踊っているのかと思ってしまいました。諸君らは、 一 体 何 か ら 子 供 た ち を 守 ろ う と し て い た の で す か ? 』 (それはとても根本的な話だ。子供たちが取り込まれたという話を聞いたのは自分たちが公園に行く前だったと彼は記憶している。ならば、樹木たち、つまりトレントが何から子供たちを守るとしたかは非常に気に成るところだ。言語学×50000がダンスミュージックにミラーボールを添える。) (5/26 23:45:22)
》鯖>
■君と対話していた木も、徐々に数が減少していく。そして、それは子供達の恐怖心がヒーローときゅあぷあの登場により和らぎ、殆んど無くなっているからであろうことが君には分かる。木にも、何から守ろうとして居るのかは分かっていなかった。けれど子供達の恐怖心によりこの木は半カミサマ化し、目を覚ました、ディスコードにおける宿主が怯えていたから守らなければと思ったのだ。まさか、自分達に怯えているとは汁ほども思わずに。
トランス・オーウィ>
◼️「…!(危機感知は、確かに危機が減少したことを指し示す。)待って。(打たれる鞭が減ったのに気付き、彼は手を上げる。増えてきたのなら、認識を広めるにはさらに効果はあるだろう。)…そこの子は待たなくていいみたいだけど…(『挫けない心』には、不快感を煽るようなそれもただの綺麗な歌声に映った。だから同じく囮になる君に、敬意を表していたのだが…まさか自分から受けるためだとは。)言葉はわかんないかもしれないけど、僕たちは君たちが抵抗しないならなにもしないよ。(目の前のうさぎほど言語は達者ではないが、手を上げて何かしら訴えているのはわかるだろう。彼らの手は緩むのではなかろうか。)」 (5/26 23:52:17)
R/SE(ライズ)>
☆「変身ヒーロークン、終わった後の健闘を祈る。正座は、足が攣るモンだ。」 (5/26 23:57:45)
オトギハナシ>
■『逃げるのに慣れて【愛】に気づけなくなっている いつか綺麗な 大人になれるかな』(大人になんてなりたくない。いつまでも高校生のまま、創作活動に励んでいたい。歌って、たまに戦って、それで、それだけで生きていきたいけれど。)(でも、そんなにうまくは行かないから。だから皆とちゃんと話せる、歌じゃなくても話せるようなそんなヒーローに。そんな大人に、私はなりたい。)(目を瞑って、ただ笑顔でギターを掻き鳴らす。)(────────やがて。)(最後の一音が鳴り止む。)「おやすみ、木の観客さん達。」(彼女は、紙切れを顔からぴっ!と剥がせば、目の前でさっきまで動いていた木に貼っつけた。)「........か、か、かえりま.........」(帰ります。) (5/27 00:05:09)
》R/SE(ライズ)>
☆「 bravo. 」(君が帰って行ってしまうなら。其の背中に賞賛を。拍手と共に送ろうか。)「アンコール.....」「は、今じゃァ無いよなァ?」(なぁ、英雄。)(また其の内。人々の生活を。其の拍動-リズム-を狂わすナンセンスな輩が出たならば。)「キミの歌はまた聴けるだろ?」(なぁ、rock'n'roller。) (5/27 00:12:00)
アンカー・アンク>
■「泥臭い……手が汚れるのはあんまりしたくない、ンだけど。まあ、………………ワタシも、ヒーローですから。」(小さく溜息を吐き、彼女はそっと袖をまくる。公園内にいたクーロスと木の彼を呼び戻し、彼女はそっと、彼の居場所を、取り戻す。)ただの木に成り果てている彼を、“ふたりが”遊んでいた場所に戻しましょう。どうか、彼らの日常が再び繰り返される日が来ますように。___彼女は、普遍/不変を愛している、から。■(彼はきっと意志をもち、体をもち、少年を友人と呼び交流した。彼にそう意思と体を持たせたのは、きっと、きっと。__きっと、何かの変化を産む行為ではあったけれど、悪ではなかったのでは、ないかしら、なんて。)最後にもう一度、木の彼を観察します。【洞察】×10、特徴的なイーコールの流れや誰かに手を加えられた痕跡はないですか (5/26 23:51:44)
》鯖>
■これまで動いていた木と今の動かない木、共に時間を過ごした君だからこそ分かることがある。先ず、木はイーコールで動いていた。けれど今はイーコールが一切感じられないただの木になっている。それは前回のマンションの触手が須藤さんの感情を元に存在できていたことと同一であることが分かるだろう。木には微かな斬り後がある。
アンカー・アンク>
■切り傷はなにによって、いつできたものかわかる?あと結構前に尋ねたんだけど一応、公園の管理人が事件の時間どこで何してたかを後日調べたい (5/27 00:02:29)
》鯖>
■ナイフか、その辺にある刃物だね。これといった特徴はない。管理人はタバコ休憩に出ていたらこんなことになっていて、怯えてずっと隠れていたそうだ。
Rabbi>
■「……、…なるほど。」『…ヘンドリック女史、彼らは子供たちを守ろうとしていただけなんだそうです。彼らも私達と同じ “ ヒーロー ” だったのでしょう。此処は同志に敬意を表して、学校側で樹木たちを元の位置へと植え直してあげては如何でしょうか。』 ☆ 『あー…キュアグレイス、キュアグレーヴ、それから……えー、…ふっ、キュアサファイア、子供たちにその旨を伝えてあげてください。このままでは彼らはあまりにも報われない。』 「……さて、兎に角、私の出番は終わりましたね。そろそろティータイムだ。」(彼はグループ通話にその言葉を遺せば、いつもより少しお洒落なタキシードから土埃を払い、その場から離れるだろう。向かうべきは防犯カメラの映像が確認できる場所だ。ヒーローである事を告げればきっと見せてくれるだろう。子供たちが遊んでいる公園には監視カメラは在ってしかるべきだ。子供たちと云うこの国の未来を守るのであれば猶更。在ってもおかしくないはずだ。彼の姿ならば他のヒーローよりも目立つうえに噂が立つに違いない、当然、協力はしてもらえるはずだろう?) (5/27 00:03:55)
》鯖>
■監視カメラどのくらい見る?
Rabbi>
■そうだな、最初に動く出した樹木に付いた傷を奈々先生に手伝ってもらってどれくらい前に着けられたのか特定し、その傷が付いた時期の1週間ほど前から今に至るまで。異変があるまでは早送りにすればそう時間はかからないだろう。そこから得られた情報は後日談的に教えてくれればいい。
鯖>
■■( 後日談 / 木は動きを止め、子供達の身は守られた。病院に運ばれた子も、時期に回復するだろう。大人達は君に感謝を捧げ、せめて木を埋め直すのは自分達にやらせてくれと公園の復旧作業を始めた。けれど、ヒーロー達が手伝おうとするのなら、断ることはなく更に深い感謝を捧げる筈だ。数日後、子供達から感謝のお手紙やきゅあぷあのイラストが届くだろう。─────さて。この日以降から、今回のような事件が度々発生するようになった。それは今回のような木であったり、地中から這い出た触手であったり、種類は様々だ。共通点として、周囲に怯える人間が居ること、殴っても再度繋がり、切り離せば動かなくなることがあげられる。事件はまだ終わらない。君たちは度々ヒーローとして任務に行かなければならない。らびが確認した監視カメラには、夜明、日が差さず1番くらい時間帯に木に細工するパーカーのフードを被った誰かが映っていた。) (5/27 00:14:13)
第1章2話『ワンダーウッドの願い』~完~