明星 夜空 | エレナ・ドラグノフ |
アンカー・アンク | ゲーミングール |
坂入 縁 | トランス・オーウィ |
Avestā | 枸橘 茨 |
小室 耕助 | 水沫 泡 |
エレナ・ドラグノフ>
【所持品】対カミサマ用合金鋼製ガントレット:ニーズヘッグ、ヒーローコスチューム(防弾繊維が織り込まれたジャケットにロングスカート+ハーフマスク(防塵))、ロープ、折りたたみナイフ、発煙筒(ロープ、折りたたみナイフ、発煙筒はスカート内に収納) (6/2 21:36:53)
八雲 錐>
【持ち物】『ライダースーツ』、『トンファー×2』、『腕時計』、『ベルト』、『白手袋×6』、『オービーバリアスタ×3』、バックパック、メモ帳、筆記用具、スマホ (6/2 21:41:25)
アンカー・アンク>
【持ち物】大きめモッズコートにゴーグル姿。スマホ、財布、折りたたみ傘、ソーイングセット、ハンカチ、袋、眼鏡、アポロンチョコ、筆箱、銀塩カメラ、グローブ、エアガン、スコープ、麻酔弾、ペイント弾、絆創膏 ガスマスクと耐火ローブ だしたか忘れたので一応 (6/2 22:08:29)
枸橘 茨>
【持ち物】スマホ、グローブ、お面、飴。お面してるから顔隠れてた (6/2 22:10:48)
Avesta>
【持ち物】紙切れ、ペン、錆び付いた車椅子 (6/2 22:11:33)
明星 夜空>
【持ち物】スマホ・通信機・普通の運動部の生徒に見える運動着(ジャージ)・グローブ・サイドポケットに小型ナイフ数個・腕時計(ヴェルセンス)・通学用カバンに見えるリュック・筆記具・財布・あの日の記憶 (6/2 22:12:55)
坂入 縁>
【持ち物】スマホ。拳銃1、ナイフ1、ペン1、メモ1、ヘアゴム1、手鏡1 (6/2 22:24:37)
鯖>
■■(時刻は放課後。授業が終わって帰ろうとする生徒がちらほらと見られる時間帯。けれど、君達の姿を見掛けた生徒は足を止め、少なくとも2度見はすることだろう。窓から様子を伺っては、本物なんだけど!?と悲鳴を上げる生徒の声が聞こえてくるかもしれない。スタート地点は校門とする。事前に先生方に許可は取っているため、君達は他校生だろうと侵入を咎められるようなことはない。校内を好きに見て回るもよし、件の生徒を探すもよしだ。真相の解明を頼んだよ。) (6/2 22:00:01)
エレナ・ドラグノフ>
☆『……あまり気を抜くなよ、私たちは遊びに来た訳じゃないし、いつこの学校が事件現場になってもおかしくは無い。常に連絡を取り合いながら、変わったことがあればすぐにその場所を含めて伝え合うように』>>ALL (6/2 22:03:26)
アンカー・アンク>
■学校がわに彼のクラス、所属している部活や担任に彼の普段の様子を聞きたい (6/2 22:06:28)
》鯖>
■クラスは3-2、部活はバスケ部、あと文芸部。寝坊も遅刻もないし、素行不良とかもない。居たって普通の真面目な生徒
》アンカー・アンク>
■今日はどっちか活動してる?
》鯖>
■多分してる。ヒーローが来た!!てざわついてるから、普段通りの時刻に始めるぞってなっていない
アンカー・アンク>
☆対象生徒は文芸部、バスケ部のかけもちだそうだ。私は文芸部の方へ行く、参考までに。 (6/2 22:11:34)
枸橘 茨> ☆『了解です、じゃあ私バスケ部の方へ行きます!』>ALL (6/2 22:13:18)
ゲーミングール> ☆文芸部行きます! あんずちゃんについていく… (6/2 22:14:02)
明星 夜空> ☆バスケ部の方向かいたいです (6/2 22:17:56)
小室 耕助>
◾️ちなみに不審者が居たっていうのは何処からの情報かわかります? 警察からとかネットからとか (6/2 22:10:58)
》鯖>
■街中の監視カメラ、警察と多分ノイマンくんも関わっての熱心な調査のお陰だね
水沫 泡>
◾︎「今回は聞き込みかぁ……先生に聞くのが早いか?」校門に立てば、他校の雰囲気にややのまれて校舎を見上げた。まるで入ってはダメと言われあ他クラスに入るような、他人の領地に入るようななんとも言えない罪悪感があるが今回はは許可を得てるんだし?と心の中で意気込み1歩踏み出す。……早速調査を始めてくれている人の連絡を見ながら◾︎件の生徒の担任の先生を探したいです。可能でしょうか (6/2 22:16:15)
》鯖>
■教室で生徒と話してるね。授業の分からなかった所とかを聞かれて答えてるっぽい。顔が良いので生徒達はめっちゃ君の事を見ているね。入る?
Avesta>
■工業高校の生徒ってふつうにまだおるのだ? (6/2 22:16:46)
》鯖>
■居るね
トランス・オーウィ>
◼️☆「(ヒーローは、ぶかぶかなヘルムを被って現れた。)生徒たちの気はこっちで逸らしとく。『パフォーマンス』なら十二分にこなせるからね。(そして右手に持ったスマート・フォンを口へと近づけ、生徒たちには聞かれないよう囁く声で伝えよう。)説得の方はお願い。(そしてバックパックの横ポケットに用済みのスマホを突っ込み、校門前の広場、芝生のその地面に置いた。)相棒、行くよ。ヒーローの力見せつけて、この遠征の意味を作る。(それは、変身の予兆だ。)…ウォッチアップ!(その声は、とてもよく響く。ネイティブな発音も、響く声に静かになった校舎でよく響いた。)変身!(ボタンを押す。服が脱げ、装甲が開き、『トランス・オーウィ』の完成だ。)…はっ!(三倍の身体能力の後ろ回し蹴りは、それほどまでの威圧感を放つだろう。こうして、空手の演武を基とした彼の『戦闘演習』は始まった。)」 (6/2 22:16:52)
トランス・オーウィ>
◼️生徒の視線を引き付けて、多少ヒーローたちが動きやすくなるようにしたあ~~~~~~~~~い (6/2 22:17:58)
》鯖>
■1d120人集まる
》トランス・オーウィ>
1d120 → (63) = 63
小室 耕助>
◾️ 杉原工業高校の制服借りれますか? あと裏門とか空いてます? (6/2 22:17:53)
》鯖>
■借りれる。裏門も開いている
アンカー・アンク>
■勝手に変えられないように、下駄箱の幸太少年の靴をこっそり鞄にかくして持ち運びます。「ふむ……もし本当に彼なら、」(もし本当に彼が犯人であるのなら、きっとヒーローを避け、人気の少ない、かつ彼の居てもおかしくないところに引きこもるんじゃあないだろうか。なんて考えたのなら、)「……ほら、いくよオネーサマ。キミ、カワイイから危ないでしょ」(傍に居るゲーミング-ルの手をとって、共に文芸部へ向かいましょう。工業高校に女子生徒が飽和しているとは思えない、顔の良い女の子が居れば危ないから、エスコートもついでに。)■文芸部向かいます (6/2 22:20:14)
》鯖>
■めっちゃ生徒がきゃあきゃあしている。写真とか握手とか求められそうだけれど、応じる?
》アンカー・アンク>
■ちょっとだけ、過度にならん程度に対応して文芸部いきます
ゲーミングール>
■「工業高校、か〜。なんだかワクワクしちゃうな。(機械ながら電子工学の知識を有した彼女はここに来るのを何気に楽しみにしていた。)こんにちな〜っ、なにやってるのかな。(そう呟きつつ工作室だったりパソコン室だったりの扉を開けては覗き。…突然の来訪により学生たちも驚いているだろうが。)(と、)「…お、君はぁ〜っ、あんz…アンクちゃん!(おっと、今は任務中だ。)」「え?握手?写真?それくらいなら、いいぞ。ただし〜、機械の手だから握りつぶされないように気をつけてよ?…な〜んてな。(ジョークも交えつつファンサも対応。…但し、今は任務中だ。)(アンクちゃんと文芸部行きます!) (6/2 22:26:26)
エレナ・ドラグノフ>
■『少しお時間よろしいだろうか。私たちはこの学校にある事件の調査で来ているんだが…… 須藤 幸太、という生徒について話を聞かせて欲しい。詳しい話に関しては話せないが____何か変わったことや、あるいは周囲の人からの彼の評判など、分かることがあるなら是非とも聞かせてくれ』■3年生のフロアで、出来れば女子生徒、男子生徒をムラなく交互に探して聞き込みをしたい。 (6/2 22:20:22)
》鯖>
■得られる情報は多種多様だね。君の見目麗しさに赤くなっちゃって答えられない子、誰そいつ…?てなってる子、アイツがなんでこんな美人なお姉さんと……っっ!!て悔しがってる子、須藤康平のワードで何かが出るほどに、とりとめて目立った話題のある生徒ではなさそうだ。
エレナ・ドラグノフ>
■『ここで話したことは、私と君たちとの秘密だぞ。困らせないでくれるな?』念の為。あくまで不審な行動をしていただけに過ぎない以上、疑わしきは罰せずというヤツだ。■何か変な誤解を産まないように、話したことは私との秘密にしていてくれと ライセンス【容姿端麗】×2 を用いてお願いしておく ■『では、質問を変えよう。学校や、あるいは学校生活で何か不振な点や変わったことはなかっただろうか。須藤という生徒は、どうやらさほど目立つ様子はない。それであっているか?』■学校で何か不自然な点や変わったことはなかったか改めて質問しておこう (6/2 22:30:04)
》鯖>
■窓ガラスがちょっと震えるくらいの悲鳴が上がった。不審な点や変わった点は特にはないと答えるね。何人かの生徒は成績が良いからイーコールの授業の勉強を教えてもらったとか、年下の彼女がいて羨ましいとか、なのにこんなお姉さんまで…!!!とか地団駄を踏んでる。
水沫 泡>
◾︎(見られてる……。マスクとかフードとかつけといた方が良かったか?いや、それじゃ余計不審者だろ……。注目されているとはいえ彼もただの高校生。周囲からの視線に少し怯えつつも、耳にかけていた髪を下ろしてルクレルク人であることを隠した。それから1歩教室に入り)「須藤幸太君の担任の先生ですよね、少しお話伺いたのですが……お時間よろしいですか?」(彼も同じく高校3年生、きっと学ぶペースは他のおなじだろうから、授業で分からないところを聞いてた生徒のノートを見て共感できることもあるだろう。チラッと生徒のノートを覗き込んだりしながら近寄って) (6/2 22:22:57)
》鯖>
■『 ……あぁ、コード専門校の生徒さんだね。ようこそ、…職員室の方で良いかな? 』 50代後半っぽい、ちょっとぽっちゃりした先生は愛嬌のある顔をしている。流石に生徒の前で話すわけには行かないからと、君を職員室、お客様との立ち会い部屋の方に案内するだろう。付いていく?
水沫 泡>
◾︎「お忙しいのに、ありがとうございます。……はい、職員室で。」先生の言葉にコクリと頷き職員室に同行します。教室に残った生徒たちにバイバイってちょっと手を振っておきます()。あと、先生の性別、聞いといてもいいですか (6/2 22:31:39)
》鯖>
■エレナさんのに加えて更に悲鳴が上がった。先生は男性だね。職員室のふわふわの応接ソファに腰掛ければ、事務の女性がお茶を出してくれるだろう。何から聞く?
枸橘 茨>
■「事件現場に出没する、つまり不良少年で、バスケ。これはもしかしたらもしかするかも……いやいや、ヒーロー活動ヒーロー活動…でも…(バスケ部といえば、『○○先生、バスケがしたいです……』そんな熱い場面に出くわさないかな、と内心でドキドキワクワクと期待に胸を躍らせながら、バスケ部達が活動している場所へと赴き、目的の優先順位を間違えかけながらも対象の生徒の姿を探そうと周辺を見回し)」バスケ部の方に須崎くんの姿はありますか?なければ顧問の先生に聞いてみるなどします (6/2 22:23:37)
》鯖>
■幸太くんの姿はぱっと見ないね。それからバスケ部の生徒も君の姿を見てそわそわしている。何人かは声をかけてサインとか求めるかも。顧問の先生はまだ来ていないようだ
枸橘 茨>
☆『こちらバスケ部、今のところ須藤君の姿はなしです!引き続き調査します!オーバー!』 (6/2 22:35:18)
Avesta>
「………ぁ、ぁ、ぁ」「………………ぁ、の」「……………ぁ、」「………………え、っと」ひと通りがそれなりにある校舎入口前。そこで、彼女は通りかかる生徒たちに話しかけようと試みていただろう。…だが、彼女のコミュニケーション能力では、誰ひとりとして聞く耳を持ってくれず、更には、その不気味な雰囲気も相まって、徐々に生徒たちが離れて行ってしまっているの感じていただろう。「……………………………はぁ」彼女は小さく、ため息をつく。やはり、自分には聞き込みなど難しいのだろうか。「…………!」何か閃いたのか、彼女は紙に何か書き込んでいって、その後、通りかかる生徒たちに見えるように、それを掲げただろう。そこに書かれていたのは『〝杉原工業高校に通う、3年生の須藤 幸太さん、いらっしゃいますか?〟 』だっただろう。 (6/2 22:28:57)
Avesta>
■紙を掲げてたら、彼の知り合いや、彼自身などが見てくれてたりしませぬか?>さばちー (6/2 22:33:20)
》鯖>
■不審そうに思った生徒が少しずつ遠退いていく。何人かの生徒は遠くからスマホを弄ったりしているね
小室 耕助>
◾️「さて、いこうかな」(正門の方ではおそらくヒーロー達が黄色い声援に包まれているのだろう。その間にふらりと裏門から入り込む。自分もそれに混ざっても良いのだが、全員が全員生徒に囲まれてはやれる事はかなり制限されるし、もし件の不審人物君がなにか知っているのなら、ヒーローなんか最も警戒する対象になるのではないだろうか。なので、学園側からこっそりと制服を借り受けて一般生徒に紛れ込んだというわけだ。さてここまでは良し、このままどうしようか。◾️隠密を使って目立たない生徒の体で行きます。一応逃げ出すことを想定して、仮病を使って保健室にいないだろうかと思い向かいます。幸太くんがいなかった場合保健の先生に声をかけたいのですが良いでしょうか) (6/2 22:29:38)
》鯖>
■幸太くんは居ないけれど保健室に先生は居るね。30代くらい、気の強そうな先生だ。声も掛けられる
鯖>
■文芸部の部室前は随分と廃れており、他の部活動より随分と活気がないことが分かる。先生も部活を答えるときちょっと思い出すのに時間が掛かっていたことからも、廃部寸前なのだろう。扉はすんなりと開き、夕日の差し込む部室には1人の男子生徒がパイプ式の椅子に座ってスマホを弄っていた。
https://uploda1.ysklog.net/uploda/b6789ebaf8.jpg
>>アンカー、ゲーミングール (6/2 22:34:16)
明星 夜空>
「.........懐かし、いっても精々一二年程度だけど。」(ラインテープが引かれた床にキュ、とこすれる高い摩擦音。ヒーロー様方にワーキャーと騒いで止まないスピーカーにわざわざ近寄りたくなんてないから、...せめて必要最低限に。くれぐれも同じ奴らだとは誤解されないように)「...なぁ、スドウって先輩に何かあったとか聞かない?」(懐かしさを覚える背中にそう話しかける。ちょっとしたお祭り騒ぎの中じゃ、多少の準備の遅れなんて誰も気にしないでしょうから、君たちに。)■くれぐれもヒーロー達と同じ集団だと気付かれないような服装で行動します。バスケ部の準備中の学生は居ますか?居たら須藤幸太さんの最近の動向を聞きたいです。ライセンス観察眼からなにかやましいことがないかも確認します。学校内、部活内、もしくは家庭内で目立った問題はありますか?聞き出せますか? (6/2 22:37:36)
》鯖>
バスケ部のふりしてる?
》明星 夜空>
■外部一般生徒のフリしてます!
》鯖>
■今日は外部の生徒が来る予定もなかったし、知らない生徒がしれっと声を掛けてきたのでなんだこいつ……と部員はざわざわしだしたね
明星 夜空>
「あー...悪い、俺あいつらの裏方みたいな方。俺もあいつらもちょっと調べてこいって言われてやってるだけだからそんな気にしないでいいよ、あと出来ればこれ他の奴には内緒で。」(怪しまれるのもよく考えればいたし方のないことだった。有効かどうかはわからないが下手に情報を流されるのは悪影響だろう。)■コード専門校の一般生徒である事を明かして、彼らに調査している内容の口止めと情報共有を頼みたいです。賄賂として財布から取り出したふぃみまの無料クーポンを渡します。から揚げ系のホットスナックの。 (6/2 22:55:26)
》鯖>
■ふぃみまのクーポンに食べ盛りの生徒は大喜びだ。あと親しみを感じるってことでそれなりに迎えられるだろう。ヒーローの仲間ってことで、ちょっとそわそわしている生徒もいる
トランス・オーウィ>
◼️「(キックボクシングは、1つ1つが必殺に繋がる一撃の重い競技だ。ボクシングなどとは違い委員会などがないためにどちらかといえばダーティーなものではあるが、故の重みと相手を殺すほどの勢いは凄まじい。)ふんッ(その勢いに、ワンツーから踵で決めるシンプルな技から身体能力を活かした飛び上がってのアクティブな蹴り技、そして3組の手袋による手助けを借りた大ジャンプ、そしてライダー・キック。…正直なところ実用性は皆無だが、これは演武である。派手な演出の増加に、学内に噂も増えてくる頃合いだろう。)」◼️もっと引き付けた~~~~~~~~~い (6/2 22:38:49)
》鯖>
■校舎の窓から撮影した映像なんかがSNSにあげられて結構な生徒が集まってきている。プラス1d100
》トランス・オーウィ>
1d100 → (16) = 16
アンカー・アンク>
■「オネエサマは人気者だね……流石。」(様々な生徒に声をかけられるげみぐるを横目に、彼女はゆっくりと文芸部に向かいます。こんな格好で校内を練り歩くのは出来うることなら最後にしたいと願いながら、なんとか人を巻き、余計な人をつれてこないように。)……■「……やあ、少年。」(彼女は彼に会ったことがある筈だ。ゴーグルを外し顔を見せながら、彼女はキミに片手をあげて挨拶しようか。威圧しないよう気を付けながら、【洞察】彼が今何を考えているのか伺いたい。穏やか?怯え?それとも?) (6/2 22:42:30)
ゲーミングール>
■「人気だなんてそんな。私は〜、『イベント』に行ったことがなかったから、こんな感じなんだな〜って。いい体験が出来たぞ。(彼女は元はゲームイベント用の機械だったもので。)」(__がらり。文芸部の扉が開く。)「えと、君が須藤くん?お友達とお話中にごめんな。…あ、大丈夫。変な話をするわけじゃ〜ないからな。…あれ。アンクちゃん、須藤くんと知り合いなのか。」(ライセンス【心理学】使用で彼の表情、話、動きからなにか読み取れたりしますか?) (6/2 22:53:48)
》鯖>
■『 …………っす、どーも。 』少年はぺこりと頭を下げた。弄っていたスマホの画面はLINEで、何かしらの連絡が友達から回ってきていた事が君は分かるかもしれない。通知が挨拶している最中にもぴょこぴょこ来ている。ちょっとの緊張が伝わるだろうね
水沫 泡>
■(イスがふかふかだ…深く沈んだ体に少し驚きつつ、出されたお茶に会釈して)「幸太君、最近どんな様子でした?少しソワソワしているなって僕達は思ってるんですけど……学校でいつもと違う様子はありましたか?」(彼は早速先生に問いかける。容姿端麗、交渉、読心×2があるので不愉快な感じは全くしないかなと思う。また、先生の様子にも逐一気を配って話を進めたい) (6/2 22:42:54)
》鯖>
■『 そうですねぇ……。彼結構、のんびり屋さんと言いますか、よく友達が呼びに来ていたりしたんですよ。けど、最近は放課後になると直ぐに何処かに行ってしまってね……、…………担任として、頼ってくれたら嬉しいのですがね…… 』先生は眉を下げてゆっくり答えるね。伝わる心情は申し訳無さとか不甲斐なさとか、担任として気になることはちょっとあったっぽい。
水沫 泡>
■「そうですか……お父さんのこともあるでしょうし、色々となにか抱えているのかもしれませんね。」職種の時の事件の甥って認識であってる…?違ったらごめん…。彼は酷くお茶を飲むと、少し話題を変えるように「彼の将来の夢とか、進路って聞いた事ありますか?進路相談とかで、どんな様子だったかなって」自分も高校3年。将来に悩み苦しむ年頃であることをよく理解している (6/2 22:51:48)
》鯖>
■『 …うちではイーコールやコードを新しい電化製品やヒーローの武器に組み込めないか、という研究をカリキュラムの中でやっていましてね。……本格的な資料は足りないものですから、コード専門校の方にお話しするのは恥ずかしいものですが………、そういったものの、本格的な研究職の方に進みたいと言う話をしていましたよ。…とはいっても、まだ迷っているようではありましたがね… 』認識あってる。先生もゆっくりお茶を飲んだね
水沫 泡>
■「電化製品を、へぇ……!俺、…いや、私も最近何か良い武器とかは無いかなって探してたんですよ。そんな研究職が発展すれば嬉しいものですね」少し驚いた様子で相槌をうった。「それじゃあ、現場にたまに顔を出してたのはそれ関係ですかね、うーん…」彼はうんうんと唸る。これ以上先生に聞けそうなことはないかなぁっと考えつつみんなに連絡を (6/2 23:06:04)
》鯖>
■ 『…ここの生徒達は、皆ヒーローが好きなんですよ。怖がらせてしまってすみません、けれど、君達も憧れの象徴なんです。…良ければ、研究中の生徒達に顔を出して上げてみてください、喜ぶと思いますよ。』苦笑しつつ、先生は生徒達の騒ぎっぷりに謝罪するだろう
水沫 泡>
☆「件の生徒の進路?将来の夢?はイーコールやコードを新しい電化製品、ヒーローの武器に組み込む研究職みたいだよ。この学校ではそういった授業をしているらしい」 (6/2 23:07:22)
エレナ・ドラグノフ>
■『……待て、度々変な誤解があるぞ。私は別に誰かと付き合ったりはしていないし、その須藤という生徒もそういう目的じゃないが……。』待ってくれ。と一旦制止する。耳が未だにキンキンと鳴り響いているが、それよりも気になる話があった。■『…… 須藤 幸太には彼女さんがいる、のか?もし居場所を知っているのであれば、可能なら取り次いでもらいたい。君たちにお願いしたいのだが。』■須藤くんの彼女?の話題が出ていたので、その子に会いに行きたいと伝えておく。 (6/2 22:44:12)
》鯖>
■もしかしてそっち…!?と生徒達がざわついた。彼女って何組だっけ?2年…だったのは覚えてるけど、とひそひそ話しては居るけれど、明確に何処に居るかは知らなそうだ >>エレナさん (6/2 22:52:26)
枸橘 茨>
■「サインですか?お安い御用です!飛び切りカッコいいの考えてますからね!!その後で一緒にバスケしましょう!素人ですけど!(サインを求める生徒たちに太陽のような笑顔で応じ、スラスラッ、と慣れた筆さばきでサインを描いていく。それからバスケ部員たちと【元気】にバスケに興じて親睦を深めながら、須藤君について文芸部との掛け持ちのこと、普段の様子はどうか、気になることなどをそれとなく聞いてみる)」バスケ部達と仲良く遊んで聞込みしてみます (6/2 22:45:09)
》鯖>
■須藤は背が高いし運動神経も良いから色々な部に引っ張りだこだったけどバスケ部が勝ち取ったこと、けどバスケ部は助っ人のようなもので、メインで活動していたのは文芸部だったことが聞けるね。あとたまに部活帰りに2年の彼女が来ていて羨ましかったとか >>茨 (6/2 22:55:02)
坂入 縁>
先に着いたヒーローたちをよそ目に裏門の方から入るとする。――――放課後の校舎に似合うようにいつものコート姿ではなくカッターシャツにスラックスという恰好をしてきている。何やらこの事態に乗じて集まってきた外部生徒に交じって入り込めたが、流石に騒がしすぎるのがいささか気にはなる――――■探索の「話術」を使って外部の生徒や近隣住民にも話を聞こうとは思っています。 (6/2 22:47:06)
坂入 縁>
■外部から集まってきた人の中に彼の昔馴染みや、日常を知る近隣住民などにも聞き込みしても大丈夫でしょうか?聞き込みの範疇にはなりますか? (6/2 22:54:16)
》鯖>
■ok。特定の昔馴染みは居ないけれど、彼処の学校の生徒さん良い子達よね、とかそういう話が聞ける。>>縁くん (6/2 22:56:35)
坂入 縁>
■ありがとうございます、ちなみに親御さん関連とかも大丈夫そうですか…? (6/2 22:58:38)
》鯖>
■親御さんは仕事中だね…
》坂入 縁>
■ありがとうございます。了解しました。
小室 耕助>
◾️「あ、あの……頭痛くて、少し座らせてもらえたらなぁって」(演技が得意なわけではないが、特別下手なわけでもない。影の薄い、印象に残らない雰囲気を纏いながらへらりと笑って、休ませてもらえないかと話しかける。気が強そうとはいえ保険医、仮病を疑っても無理矢理追い返す事はないだろう。しかし、こんな生徒いたかなという疑問を持たれては面倒だ。なにか疑いを持たれる前に、かなり強引で無理矢理だがはやめに話を聞いた方が良いだろう)「あの、友達に須藤 幸太って人がいるんだけど、最近体調悪いとかって聞いた事ないですか?す、すいませんいきなり……偶に様子がおかしいんだけど、本人に聞いても何にもないしか言わないから……先生なら何かわかるかなって思って」(気が弱いんです、という顔をしながら顔色を伺う。運動部にも入っているなら保健室を利用してもおかしくはない。あまり期待はできないが、少しでも情報が手に入るのを祈ろう) (6/2 22:47:19)
》鯖>
■ 『 …………アンタ、うちの学校の生徒じゃないねぇ。うちの生徒に用があるんだっけか、朝聞かされたよ。特に保健室をよく利用するような子じゃなかったね。たまぁに友達の付き添いで来てたことはあったけど。…本当に頭が痛いのなら、休んでいきな。 』
Avesta>
■学校から帰るような生徒の姿はひとりくらいいたりする?それとも生徒達のほとんどがまだ学校いたりする? (6/2 22:49:00)
エレナ・ドラグノフ>
■違う馬鹿者!と言いたくはなったが、この場合は一旦ストップ。せっかく色々話してくれているんだから黙っておくべきだろう。……変な誤解をうみそうな気がするんだが、それは詮無き……いや、あるけど構っている時間はないんだよな、くそぅ■『2年生だな。御協力、感謝する。……コホン』■2年生のフロアに移動しながら『須藤幸太 という生徒と仲がいい子を知っているか?放課後あっていたりとか、一緒に帰っていたりとか。』■2年生の女子生徒に聞き込みをします。条件は須藤幸太と交遊する機会が多い人をと (6/2 22:58:54)
》鯖>
■2年生フロアは噂が回っていた分、本物が来た!!とざわついてる。オーウィくんを見に行ってる子がいる分3年よりはギャラリーが少ないね。最初は誰?てなったけど、徐々に集まった生徒の声に寄ると穂高 志帆 という名前が分かる。>>エレナ (6/2 23:08:50)
エレナ・ドラグノフ>
■『チヤホヤされ過ぎだ……。いくらなんでも。こう、なんだ。沢山いるからにはファンサービス?が要るんだろうか______』ここで私が思いつくファンサービスは_____きゅあぷあ。屈辱的な記憶だが、子供たちからのおたよりやイラストに根負けして、夜中にぶっ通しで見て記憶にも新しい。つまり、つまり……やるんだろうか。本当にそうか____?『_____(ほら、やった!!!!!!!やったからな!!!!!!!!真顔(シラフ)で!!!二度と!こんな真似!できるかちくしょう___)』■ファンサービスで 投 げ キ ッ ス をする。なお、当然だが特に意味は無いし脈絡もない。■『穂高 志帆さんか。彼女の部活動やよく居そうな場所は分かるだろうか?』■彼女のよく居そうな場所を、生徒、あるいはもし居るなら2年生の先生にも声をかけて探したい (6/2 23:16:15)
》鯖>
■悲鳴の最高記録が更新された。志帆は文芸部で、よく幸太先輩の所に言っていたこと、暫く学校を休んでいて、今日も居ないことが分かる。志帆さんの写真も見せてもらえるhttps://uploda1.ysklog.net/uploda/02fdf8e2e2.png
エレナ・ドラグノフ>
☆『須藤幸太の恋人が2年生に在籍しており、名前は穂高 志帆 さんというらしい。彼女とコンタクトを取ろうと思う、任せてくれ。』 (6/2 23:18:02)
アンカー・アンク>
■「ふふ、まぁ……なんとか元気そうで安心したよ。こないだのあれからさ、ちょっと気にしてはいたんだ。」(彼の隣に腰掛けながら、彼女は気怠げに息を吐いた。)「彼女はまあ……ワタシの仲間、みたいなもんなんだけど。カワイイからさ。身動きしづらくてにげてきちゃった。ちょっとココ、借りさせてね。」(キミに話しかけているげみぐるの紹介を軽くしつつ、彼女はぐるりと視線を室内に巡らせた。廃部寸前……ということはある程度キミの自由な城なんだろう。)■「キミはココでなにを……?」【想像】【洞察】で、彼がここで普段何していたのか想定したい。なにかノートや紙の裏に走り書きとかないか。彼が触手のあれこれについて計画を立てるのなら、人気のないここじゃないかなと思うんだ (6/2 23:03:18)
》鯖>
■『 …ある程度連絡は回ってきたよ。なんかヒーローが探し回ってるけど、お前なんかしたのか?、てな。……大したことはしていない。 』部室はごちゃごちゃ色々な物が散らばっている。文芸部らしい冊子とか、理科の実験に使うようなもの、工業系の道具とかやたら積み上がったメモとか、イーコールに関するメモが多い。何をしていたか、は、今はたそがれていたというのがあっているかもしれない >>アンカー&ゲーミングール (6/2 23:13:18)
枸橘 茨>
■「へええ、いろんな部活の助っ人って、スポーツ漫画の最初に熱心に勧誘されるエース候補みたいでカッコいいですね!その彼女さんもなにか運動部に所属してたりするんですか?せっかくなのでその人の所にも行って一緒に遊んでみたいです!!(なにぶんバスケは素人なので3on3という形にしてもらった。ボールを扱う技術は無論のこと日々バスケ部で練習している人たちには敵わないが、そのハンデを特技の八極拳で鍛えた体さばき、それに彼女の武器である瞬発力でカバーし、なんとか一点決めるなどして健康的な汗を流しながら、須藤君の彼女という、有力な情報源になりそうな人物についての話題に食いつき)」その2年の彼女について深く掘り下げたらクラス、名前、部活などはわかりますか? (6/2 23:07:53)
》鯖>
■何部だっけ、誰だっけ?て暫くざわざわした後、穂高 志帆、2年、文芸部って情報が得られるね。>>茨 (6/2 23:17:12)
枸橘 茨>
☆『その彼女さん、文芸部の人らしいです!あとバスケって奥が深いですね!』 (6/2 23:20:29)
水沫 泡>
■「はは、ヒーローだなんて。そう思ってもらえているなら感謝の限りですね。……はい、是非そうします。」少し自信なさげに頬をかいて、お茶を飲みきると立ち上がり感謝を述べてから部屋を後にします。校舎の地図とか生徒たちに聞き込みをして、研究室とか実際に今研究の活動をしている生徒がいる場所に行けませんか! (6/2 23:18:00)
》鯖>
■行けます。別館の2階が実験室だね。椅子に座ってSNSのオーウィくん動画を見ながら駄弁っていた生徒達は君の登場に悲鳴をあげた。
Avesta>
■てもちぶたさんなAvestaは校舎入口前で通りかかった人の人数を数えるあそびをするだ (6/2 23:19:56)
》鯖>
■オーウィくんのショーを見に行ってる人が多くてあんまり出ていく生徒は居ないね。寧ろ学校に入っていこうとする輩までいる
小室 耕助>
◾️「なんだ、知ってたんですか。溶け込めてるつもりだったんですけど、という事は先生は全員私達の事は知っているという事ですね?」(無理な演技をバレてる中でするつもりはなく、すぐに切り替える事にした。校長、教頭、後は担任くらいかと思っていたが……どうやら先生は全員こちらの目的を理解しているようだ。という事は先ほどの時間は無意味という事になる、恥ずかしいとは思わないけれど)「いえ、私だけサボるわけにはいかないでしょう?……友達の付き添いですか。特に仲の良い、所謂親友のような間柄の生徒に心当たりはありますか?」(付き添いに来るくらいだ、よっぽど仲が良いのか……或いはサボりたかったのか。偶にしか来ないようだが、それでも印象に残る事例はないだろうか?例えば同じ生徒とばかり来るとか、特に仲が良さそうだとか、簡単に言えば親友のような関係はわからないかと聞いてみる) (6/2 23:20:23)
》鯖>
■『保健室の、でも教師だからね。一応全員覚えているつもりだよ。親友ねぇ…居たけど今はどうだろうね、幸太の親友の隆平さ、今日告白するんだって態々保健室で気合い入れてったんだよ。それが…これだろう?』保健室の先生は苦笑ぎみに答えるね。告白相手も、ヒーローが来ていちゃそっちを優先して来ないかもしれないことを危惧しているようだ。
小室 耕助>
◾️「隆平君ですか……失礼ですが何年何組か、フルネームを教えてもらっても?」(今はどうだろうね、というのは気になるが有益な情報だ。もし幸太に抱え込めない秘密を持っているとしたら、話す相手は親しい友達の場合が多いと考える。仮に話していなくとも、仲が良いなら幸太の些細な変化を感じとっている可能性も高い。ぜひ素性を知りたいところだ) (6/2 23:33:33)
》鯖>
■『 3年2組、藤本隆平。…フラれて傷心だろうから、行かない方が良いと思うけどねぇ…。 』先生は呆れながらも教えてくれるね。>>小室 (6/2 23:38:47)
小室 耕助> ☆一応藤本隆平君のことは共有するおきます (6/2 23:41:05)
明星 夜空>
「あー俺そういうんじゃ..........まぁいいや、話戻るんだけどスドウって先輩どんな感じ?部活の中とか....クラスの中とか家でなんか合ったって聞いてる?あとは.....友人関係とかその辺り、誰と仲いいとかも知ってるなら教えて。」(クーポン一枚でご機嫌になっていただいたんだ。ただで返しちゃ損でしかない。)■彼の普段の動向、またここ最近の動向、人間関係、家庭環境、隊長面含めある程度親しい人間が読み取れる情報を全て把握したいです。今出ていない情報はありますか。合わせて彼の専門...や将来の夢も部員達が知っていたら知りたいです。 (6/2 23:20:34)
》鯖>
■普段は特に特徴がない、でもなんかの理論?の研究してて凄いみたいな話とか、彼女が居るの羨ましいとか、でも彼女が来なくなってからバスケ部の方に顔だしてないからフラれたんじゃね?とか、父がなくなって叔父は事件起こして、アイツも大変だよなって話とかをしている
明星 夜空>
☆周りから見た須藤って子の情報共有します!・普段は特に特徴がない・何かの理論の研究をしていてすごい・彼女がいるが彼女が来なくなってからバスケ部の方に顔をだしていないためフラれたのでは?・父親が居なくなってから祖父が問題おこしてて大変そう (6/2 23:38:16)
ゲーミングール>
■「へぇえ、文芸部、って事は文字書いたりするのか。いきなり見せて〜、っとは言わないから安心して、いいぞ。…ところで、このメモと道具は…なにか作りたいものがあるのか?工業高らしいな。(そう声をかけてみる。)(ライセンス【心理学】でまだ知れることはありますか?) (6/2 23:23:12)
アンカー・アンク>
■「んぁ、……ごめん、へんな噂流れてとかしたくなかったんだけど……」(かりかりと頭をかきながら、彼女は今度はキミにじぃ、と視線を投げることでしょう。)「聞きたいことがある。」■【洞察】【交渉】【想像】彼の様子をじっと見ます。動揺や変化があれば気付けるようにしておきたい。「先日、キミの家を壊した触手。街中で出てきている触手とか木とか……キミはなにか、心当たりはないか。」(たいしたことはしていない。……と言うのなら、小さなことはしたんじゃないのか。)「たいしたことはしていない……で、そんなに動揺もしていない。なにかしら予期して、……その上で、“たいしたことはしていない”、んだろう?」 (6/2 23:27:04)
》鯖>
■ ………此方からも、聞きたいことがある。…仮に俺が犯人だっていったら、ヒーローは俺をどうするんだ? ( 少しの迷いの末に、彼は真っ直ぐに目を見つめ返すだろう。体が強張っているから、変わらず緊張していることが分かる。それから、今はあまり研究はしていないことも分かる。作りたいものも特にはなさそう…かな >>ゲーミングール、アンカー (6/2 23:36:19)
水沫 泡>
■「あはは、どうも。この学校では色々イーコールの事を学んでるって聞いてね……。ちょっと気になって来てみたんだけど、」どんなことしてるのか見せてもらってもいい?と、少し不慣れな笑顔で生徒たちに近寄り話しかけます。 (6/2 23:25:13)
》鯖>
■生徒は顔を赤くしながら資料を見せるだろう。といっても、カミサマやイーコールの資料が十分に足りていない、一般人の研究の範囲じゃ新しく得られる知識は限られる。冊子で纏められているのは、イーコールと感情の関係について、イーコールの知能について、この2冊くらいだ。あとはイーコールに血液を混ぜることでコードに関与するインクが作れるんじゃないかうんぬん
水沫 泡>
■「……」「…須藤君って、いるでしょ?その子優秀?最近何か新しい情報持ってきたり、新しい発見したりしてなかった?」渡してくれた資料を興味深そうに真剣に読んだ後、顔を上げると首を傾けて問いかける。 (6/2 23:34:20)
》鯖>
■正しく今読んでいる資料が須藤幸太、それから穂高 志帆、あと何人かの生徒と先生が関わったものだと教えてくれるね。あと志帆ちゃんの方が活発的だし、ヒーローのこと好きだしみたいな話も。
水沫 泡>
■「ふーん……穂高 志帆って、須藤くんの彼女みたいだね。最近学校に来てないとか。」さっきのみんなからの情報を元に話を進め、ついでに興味があるからこの冊子余ってるのあったら欲しいなとお願いするだろう。……事件に関わりがあるのはどちらかと言えば彼女さんの方かもな、なんて思考を巡らさ室内を見渡す。<ライセンス:読心×2>研究熱心な彼女さんがこの教室に残しそうなもの、隠しそうなものを探したい。監視カメラの映像は見ているはずだから、現場にあったものと同様のものがあったり、現場に残された傷と同様の形の刃物があったりすれば分かると思う。加えて、この冊子に足りない理論、データを集めるのに最適な行動は何か、その行動がこれまでの事件と関連性がないか探りたい。 (6/2 23:46:34)
》鯖>
■冊子、貰えます。なんなら他の本にサインを求められるかも。理論の中身としては、同じ種類のカミサマが居ることから、イーコールにはある程度同じ種類や、こういうのになるぞと情報を共有する機能があるのではないかということ。イーコールは感情を蝕むが、それの共通項やら色々。理論書を読めば、イーコールを物に馴染ませることが出来れば、或いはイーコールに適合した血液を含ませることが出来れば、感情からイーコールを活性化させ、付着した物質はカミサマ化するのではないか。要するにこれまでの事件の半カミサマの作り方を察することが出来る内容が書いてある。残していったものは特にはなさそう
水沫 泡>
■……見つけた。……彼は冊子を受け取り、求められたサインに応じるだろう。こういう時のために練習しておいて良かった、心の中でガッポーズを決める。「あぁ、そうだ。志帆さんがもし学校に来たり、何か困ってたりしたら俺に連絡して欲しいんだ。もちろん、君たちが困ったりした時にも連絡してもらって大丈夫だよ、すぐに助けにいくからね。」■彼はその場にいた全員に自身の連絡先を渡します。「それと、研究で困ったことがあっても連絡して欲しいな。俺に提供出来る情報があれば協力するよ……のと、志帆ちゃんの連絡先とか住所とか…分かったりするかな」■志帆ちゃんの連絡先、住所とかを部活?のメンバーから聞きたいんだけどできるかな (6/3 00:01:58)
》鯖>
■連絡先を交換しちゃってもう大喜びだ。それから、休んでからLINEを送っても既読が付かないし、返事もなくて、普段から頻繁に連絡を取る子でもないけど流石に心配って話が聞ける。連絡先はLINEのを、住所は少し躊躇うけど、ヒーローだからと教えてもらえるね
水沫 泡>
☆「穂高 志帆がこれまでの事件の犯人。もしくは、彼女の組んだ理論を利用した者が犯人だと思う。彼女が理論を作ったのは間違いなさそうだよ。そのことについて書かれた冊子も貰ったから、帰ったら共有するよ」 (6/3 00:07:42)
水沫 泡>
■「無茶言ってごめんね……色々教えてくれてありがとう。助かったよ」ちょっと年下の後輩、もしくは同い年位の子しかいないのにこうも持て囃されると恥ずかしいというかなんというか…。連絡先と住所を貰うと申し訳なさそうな感謝し、「それじゃ、研究頑張ってね。俺もみんなの作った武器とか道具とか、使ってみたいから」ひらりと手を振り研究室をあとにしよう。 (6/3 00:09:41)
》鯖>
■研究所の子達はぶんぶん手を振って見送ってくれるね、全力のお見送りだ
アンカー・アンク>
■「んぁ、……ごめん、へんな噂流れてとかしたくなかったんだけど……まあ。」(かりかりと頭をかきながら、彼女は今度はキミにじぃ、と視線を投げることでしょう。)「ワタシたちに決定権はないからなんとも言えないけど……まあ、そうだな。」■【洞察】【交渉】【想像】彼の様子をじっと見ます。動揺や変化があれば気付けるようにしながら。(たいしたことはしていない。……と言うのなら、小さなことはしたんだろう。ほらだって、ナンのことかなんて話してなんか居ないのにさ。)「ワタシは、さ。昨日と同じような日が続けばなんだって良いんだ。ヒーローらしく、ないカモだけど、ね。事件のことなんて皆忘れて、なんにもなかったみたいに。……犯人が突き止めたいんじゃない。もう起こらないようにして、蓋をしておきたいんだ。だから、さ。」きちんと、話してくれ。キミが何をしたのか。「口裏。あわせない?」 (6/2 23:41:23)
鯖>
■彼は値踏みするように貴方の事をじっと見詰めた。その沈黙こそ答えだろう。深く息を吐き出して、彼は椅子に背を預けた。『 ………俺も、詳しくは知らないんだよ。ただ確実に分かってんのは、……………、……志帆が、これをやってんだろうなって事だけだ。……アンタら、何処まで調べたんだ? 』 >>ALL (6/2 23:49:11)
エレナ・ドラグノフ>
■『……』沈黙『……』沈黙『……』沈黙『やんなきゃ良かった……』雷鳴のように響き渡った悲鳴。それに対して顔が自然に熱くなる。スーツアクターの人だとか、遊園地の着ぐるみとか、そんな形を想像していたんだ。そんな、こんな注目を集めてしまうのならやめとけば良かった_____!■『穂高 志帆さんについてお聞きしたいんですが……しばらく学校に来ていないと聞いた。特に事件性があったり、失踪していたり、だとかはありませんか?』■職員室に諸々の理由からダッシュして向かい、穂高 志帆 さんの近況について尋ねたい (6/2 23:30:16)
》鯖>
■ 『 きちんと本人からお休みする、との連絡が来ていますし…そういっことは特にないと思いますよ。………彼女がどうかしましたか…? 』職員室で答えてくれた先生は調べる生徒が増えたことに動揺しているね >>エレナ (6/2 23:37:19)
エレナ・ドラグノフ>
■これは情報を……伏せるべきか、伏せないべきだろうか。考えていてもどうにもならないのであれば、この場合やることは_____『現在、彼をビルの放火事件、商店街での騒動の関係者ではないかと調査をさせてもらっています。彼の身辺に不審がないかを生徒さんにもお聞きしていた上で……身近な人物ということで、彼女の名前が出た。だから動向をお聞きしたかったのだが、不自然な話ではないらしい。』■【念の為一度、近い内に家庭訪問を考えてくれ】という旨を手頃な紙やペンをデスクから少々拝借して渡した後■『質問を変えましょう。仮に、この学校の設備やノウハウで学べることをなりふり構わず、協力者込みで安全性やその他を無視して投入したとして。』『人工的に、感情とイーコールの反応を結び付けて擬似的なカミサマや、その異常性を再現出来る可能性はありますか。』 (6/2 23:45:17)
》鯖>
■先生はかなり動揺した。けど何人か集まり話し合うだろう。答えは以下の通りだ。イーコールを物に癒着ないしカミサマ化させることは可能かもしれない。ただ、その為のイーコールが学校にはないこと、イーコールをはっきりと物質化させることは実験段階だ。
エレナ・ドラグノフ>
■実験段階____過ぎるのはある。例えばあの触手は彼を説得したら弱まった。例えば木は、子供たちの味方であると認識したら消えていった。抜け道がまだ残っている状態、不安定な急造品(プロトタイプ)。そうした欠点を残したままだとしたら___『仮に、彼女の持てる知識の範疇、学校で学べる範疇でもって、イーコールが潤沢にもしあるなら不安定なモノでも良いなら、なるほどやれなくは無い、と。』■『授業態度や研究の時の素振り、その他____怪しい大人と接触(コンタクト)を取ったりはしていませんでしたか。』 (6/2 23:59:34)
》鯖>
■先生は生徒が実行犯となるまでに疑われていることに眉を寄せている。そんなことはしなさそうな良い子だったのだろうね。実験態度も非常に熱心で、未来のヒーローの役に立ちたいと語っていたとか。怪しい大人とコンタクトは取っていないと思うし、そんな者が付け入る隙がないくらいに須藤幸太くんにべったりだったことが分かる。
エレナ・ドラグノフ>
☆『未だ実験段階ではあるが、イーコールを物に癒着ないしカミサマ化させることは可能かもしれないとの事だ。ただ、この学校には今はイーコールが足りないからおそらく難しい (6/3 00:01:04)
エレナ・ドラグノフ>
☆『穂高 志帆の件だが、普段の振る舞いとしては熱心に研究をしている……いわば、ヒーローを支持している普通の少女だったと言っていい。怪しい奴が接触を図った形跡もどうやらないらしい。』>>ALL (6/3 00:06:16)
小室 耕助>
◾️「話を聞きたかったのですが傷心中とは、仕方ないですねえ」(時計を横目に確認する。滞在できる時間はもうあまりないか、説得するのにも時間を要する。極めて何もできないまま一日を不意にしそうだと目を閉じた。せめて、何か話すことはあっただろうか'「……そうだ、先程今はどうだろうねと言いましたよね。最近はあまり一緒にいない、或いは喧嘩したなんてことがあったのですか?」(身辺情報を可能な限り漁るしかないだろう。しかし目の前の保険医はあまり情報を握っていない。しかし親友かもしれない子のことは、告白するという事を聞いていたり傷心中というのを知っていたりと詳しそうだ。だとすれば、幸太本人よりそちらから間接的に情報を得れないだろうか) (6/2 23:53:18)
》鯖>
■『 どうだろうねってのは、傷心中の子に話を聞くのはどうだろうねって事だよ。可愛い幼馴染みが居て羨ましい、とか、そういうことでしょっちゅう隆平の方が怒ったりはしていたけどね、喧嘩なんて滅多にしない奴等だよ。』
小室 耕助>
◾️「なんだ、今は親友じゃないって意味かと。その幼馴染というのが志帆さんですか?」(今日はどうにも頭が働かない。探偵らしい事ができてないというのも自覚している。これならば普通に皆に混じれば良かったか……その可愛い幼馴染というのが今の恋人なのかと、ありきたりな考えで聞いてみよう) (6/3 00:06:13)
》鯖>
■『そうそう。2年と3年って学年は違ったけどね、一緒に居るのが当たり前ー…みたいな、仲の良い二人だったよ。』
小室 耕助>
◾️「なるほど。志保さん最近は学校に来られてないそうですねぇ……ご連絡はついてるんですか?誰かご家庭の方を伺った教師はいない?」(共有された話を見るに、随分と長い期間来てないことがわかる。この長い期間最低でも連絡の一つはするはず、何もしてないという事はないだろう。しかし失踪事件という話は、少なくとも自分は聞いていない。家族の方には連絡はつく?もしくは誰か家の方まで様子を見に行ったりしたのだろうか?) (6/3 00:23:28)
》鯖>
■本人から休むという連絡が来ている。家の方に様子を見に行ってはいないことが分かる。
ゲーミングール>
■「調べた、って言っても少しづつ情報を集めただけできみが言うほど私達も知らないんだ。『イーコールで出来たカミサマのなり損ない』が出現した事例については知ってるけど__きみはあの時そこに居たんだな。…彼女ちゃん、志帆ちゃんからその事についてだったり、なにか聞かされてる?君を責めたり貶めたりするわけじゃないから、知ってることがあったら教えてほしい、な。」(ライセンス【心理学】でなにか聞き出せないか試します。) (6/3 00:01:56)
》鯖>
■『 …なにも、聞かされてないんだよ。だから、俺も現場に行けば志帆に会えるんじゃねぇかって、…そう思って、手当たり次第探ってたんだ。 』彼は君の質問に何処からどう答えるべきか悩んで答えあぐねている。眉を寄せ答えづらそうにしているのはそれが理由だろう。あと別に彼女じゃない、幼馴染みだってやんわり否定されるね
エレナ・ドラグノフ>
■『……あくまで可能性の話だ。先入観や、生徒思いは一旦置いて話をしてくれたなら助かる。連絡が取れなくなった、休み始めた時期は果たしていつ頃だっただろうか。また、もう一つ』『……仮に、彼女が犯人だったとしても。私は可能な限りこの学校の生徒や関係者の方からの話は口を噤む予定です。』『もし仮に、学校ではタブーとしているような事件や事故がございましたら、今のうちに教えていただきたい。私は見習いとはいえ、ヒーローだ。真実を明らかにして、事件を解決する義務がある。ただし_____』『""余計な真実""まで口にする気は無い。』 (6/3 00:14:16)
》鯖>
■学校で事件や事故が起きたという事案はない。比較的休みが増え出したのは半年前からだね。何日も連続で休み始めたのは1週間前からではあ
水沫 泡>
☆「穂高 志帆の連絡先と住所を共有しておくよ。連絡に関しては学校に来なくなってから既読もつかないみたいだから、これで連絡取るのはちょっと難しいかも」みんなに住所とかを共有しちゃお…えい (6/3 00:14:49)
エレナ・ドラグノフ>
☆『助かる。……しかし、住所まで手にいれるとは、貴様随分色々な生徒をたらしこんだようだ。流石の手腕だなー……ふーん、スゴイナー……。』むす、としたまま感謝を述べよう>>泡くん (6/3 00:17:21)
エレナ・ドラグノフ>
☆『彼女が休むようになったのは、約半年ほど前。それが顕著になったのは、1週間ほど前からだと言う。学校で不審な事件や事故があったような記録は特になく、従って動機(ホワイダニット)は依然闇の中だ』>>ALL (6/3 00:19:07)
明星 夜空>
「あぁあと、スドウの彼女については何か知ってるか?どういう人間か...でも、2人でどんな様子だったかでもいいんだが。」(通信機越しの情報は何やら不穏だ、ここ数日通学していないとしても元の様子位は知れるだろうか)「まぁ、あんたらのおかげで情報収集が楽になった、助かる。.........ただあんま人の彼女がどうこうとか簡単に言ってやんなよ。案外そーゆーの気にする奴かもしれねぇから。」(溜め息一つついてからまぁいいや、と声に零す。周りの人間から聞き出せることはあらかた集められたのだろうか、細分化すればまだ情報は足りないとも言える状況だ。事件には関係のないノイズが入りそうな頭を切り替えて視線を目の前へ。)■志帆ちゃんについても部員に尋ねます。元の様子とか2人での様子を知りたいです。ここ数日の動向を彼らが知っているならそれも合わせて探ります。 (6/3 00:15:38)
》鯖>
■志帆ちゃんは可愛いこと、仲が良いけど須藤先輩がのんびりしてるから、よく教室に呼びに行って連れ出していたこと、ここ数日姿を見掛けないことが聞ける
アンカー・アンク>
■「……、そっか。」(キミが真犯人では無い事にちいさくこっそり安堵の息を吐きながら、彼女はそっと背をただす。キミじゃなくてよかった、なんて。そんなのはきっと、彼女の生活圏内にキミがほんのすこしでも危ない場所にいなくてよかった、なんてくらいのそんなものだ。)「…………キミも、ワタシもこの事件を終わらせたい。そのために真相を解き明かしたい。……と言うのであれば、利害は一致している筈だ。その女の子に関してはワタシたちよりキミの方が詳しいだろうし、キミの言葉ならワタシたちより届くだろう。」■【交渉】彼に今後の協力を要請したい。彼女の過去や基本情報、好きな食べ物や生活の癖……、説得に役立つかも知れないので彼女と言う人間のこまかい奥の奥まで。今回答えなくても良い、次のイベントまでに情報と協力を得たい (6/3 00:17:41)
鯖>
■ …………さっき、もう起こらないようにしたいって、そう言ってたよな。この事件を、終わらせたいだけだって。志帆は、………………、……………アイツは、ヒーローが、怖かったんだよ。( 帰ろうとする君達の背に、彼は悩み抜いた末の言葉をぽつりと溢すだろう。彼も多くのことは知らない。幼馴染みが1週間前から音信不通になり、もしかしたら、があっただけだ。『 前に、言われたんだよ。…本当はヒーローが怖いんだって、昔、俺の親父にカミサマに襲われたのを助けられてから、カミサマも、ヒーローも怖いんだって。……皆、ヒーローに憧れて、格好いいっていうから、………いつかヒーローだって、化け物になるんじゃないかって、怖いのが言えないって。…俺にこの話してから、アイツも、……………ちょっと、カミサマみたいになっちまって。自分もいつかああなるんじゃないか、ヒーローに殺されるんじゃないかって、全部、怯えてて。…………半年くらい前からは、…俺にも多分、怯えてた。一緒に遊んだり、これまで通り研究もした、けど、ずっと一緒に居るんだ、なんか変だってのは分かるよ。…………俺の言葉は多分もう、届かないんだろうなってのも、たぶん、…………もう。 』幼馴染みがカミサマになっているだろうから、殺してやってくれ。そんなことを口にし、向き合うことが出来る人間は何人居るだろうか。まさかの想定しか出来ないのなら、知らないまま、否定できる材料が欲しかったのかもしれない。静かに彼は、唇を噛み締めた末に頭を下げた。『 ……………アンタらヒーローが、アイツを助けてやってくれ。……頼むよ。 』 (6/3 00:37:04)
鯖>
1章3話『 エヴァーヴォーチェを貴女に 』以上になります。お疲れ様でした (6/3 00:37:46)