明星 夜空 | エレナ・ドラグノフ |
レッドスパイク | ジェントル |
坂入 縁 | ワールレギュシ |
キュリオスワーカー | Anyone |
キャリコ | M≒JOKER |
ヒドラ |
ジェントル>
【持ち物】スマホ、『笑顔の仮面』、『包帯』、『ベスト』、『折り畳みナイフ(鎖化)』、投げナイフ×10(鎖化)、予備包帯、ハンカチ、ストック:浸 ばぐるの『重力』 (6/7 21:44:41)
エレナ・ドラグノフ>
【所持品】対カミサマ用合金鋼製ガントレット:ニーズヘッグ、ヒーローコスチューム(防弾繊維が織り込まれたジャケットにロングスカート+ハーフマスク(防塵))、ロープ、折りたたみナイフ、発煙筒(ロープ、折りたたみナイフ、発煙筒はスカート内に収納)、スマホ (6/7 21:45:11)
坂入 縁> 【持ち物】、スマホ、拳銃、ナイフ、ペン、メモ帳、ヘアゴム、手鏡 (6/7 21:49:42)
小室 耕助>
【持ち物】仕込み杖 スマホ 懐中電灯 (6/7 21:51:52)
図画 コーサク>
【持ち物】スマートフォン、工具セット、ノコギリ、歯車付きの腕時計 (6/7 21:52:26)
枸橘 茨> 【持ち物】スマホ グローブ ヒーローのお面 飴 元気! (6/7 21:55:17)
M≒JOKER>
【持ち物】ワイヤーガン、マジック道具の入った鞄、スマホ (6/7 21:55:36)
レギオ>
【持ち物】スマホ、ヘアゴム、愛 (6/7 21:55:42)
秋守 真紅郎>
【持ち物】志 (6/7 21:56:16)
Yuri・Annabel>
【持ち物】スマホ、ワイヤレスイヤホン、Pocket WiFi、ノートパソコン、日本刀、拳銃、懐中時計、双眼鏡、ヒーロー衣装 (6/7 21:56:34)
明星 夜空>
【持ち物】スマホ・通信機・スポーツウェア・グローブ・サイドポケットに小型ナイフ数個・イーコール量測定器・腕時計(ヴェルセンス)・メモ帳と筆記具・財布・あの日の記憶 【戦闘】4 ┗/危機察知・近接戦闘・脚力・バスケット【探索】3 ┗/危機察知・地形理解・観察眼【容量】3 (6/7 23:05:40)
ノア>
◾︎ ALL > 警察からの要請を受け、貴方たちは目撃情報のあった廃れた病院へやって来ました。見た目的には何も変哲もありませんが、廃病院というだけで不気味な雰囲気を感じることでしょう。立ち入り禁止のテープが貼られていますが、貴方たちは入ることを許可されています。ここからどう行動してもらっても構いません。子供たちに救済を。頼みました、ヒーロー。 (6/7 22:00:02)
Anyone>
■白石まつりさんの私物って事前に借りられたりしますか? (6/7 22:00:22)
》ノア>
◾︎お家にあった筆記用具ほどなら借りられます。
ヒドラ>
■白石さんの自宅を調べることは可能ですか? (6/7 22:01:19)
》ノア>
◾︎可能です!!行くならロルお願いします
キャリコ>
◾️窓割れてたり空いてたりします? (6/7 22:01:36)
》ノア>
◾︎キャリコ>割れてたり空いてたりしてません。
キュリオスワーカー>
■廃病院は暗くて何も見えない状態ですか?それとも何がどこにあるかは分かる状態ですか? (6/7 22:05:00)
》ノア>
◾︎はいりますか?
ミスター>
◼️おれもはいりた~い (6/7 22:05:41)
秋守 真紅郎>
■入りま!す! (6/7 22:05:50)
キュリオスワーカー>
■はいります! (6/7 22:05:59)
ワールレギュシ>
■入りたいですーー (6/7 22:06:23)
ワールレギュシ>
■廃病院の周りには誰か人は居ますか? (6/7 22:05:52)
》ノア>
◾︎いません!!
エレナ・ドラグノフ>
■『なんだってこんな病院にわざわざ……。子供の探検にしては、そうそう入りたがるような場所ではないと思うのだがな。』■ライセンス【洞察力】を用いて【白石ちゃんが侵入しただろう入口】を、防犯カメラ映像などから逆算する形で探り、変わった様子や痕跡がないかを調べたい。 (6/7 22:05:54)
》ノア>
◾︎エレナ>変わった痕跡とかはないね!ただ廃れてるだけ。
エレナ・ドラグノフ>
☆『特に入口に何らか変わった形跡は見つからなかった。少なくとも、入口に入ったあたりでは何らか無理やり引きずり込まれたり、襲われたりしたようなことはおそらくないのだろう』>>ALL (6/7 22:12:40)
M≒JOKER>
「んーむむ、ここが噂の廃病院!!緊張するねぇ、ファニー」彼女は軽い足取りで現場に向かい、ヒョイとロープをくぐり抜ける。傍に佇む陽気な少女にジョーカーは話しかけ、安全確認を始めるだろう。◾️やってきた廃病院のテープをくぐり抜けて、建物の様子を観察します。危なそうなところはディスコードのファニーに見てもらって安全確認しようかな、全然入るけどね (6/7 22:05:59)
ノア>
◾︎入る組>1d100お願いします (6/7 22:06:20)
エレナ・ドラグノフ> 1d100 → (32) = 32
M≒JOKER> 1d100 → (5) = 5
秋守 真紅郎>1d100 → (5) = 5
Anyone> 1d100 → (90) = 90
ミスター> 1d100 → (92) = 92
キュリオスワーカー> 1d100 → (66) = 66
ワールレギュシ> 1d100 → (90) = 90
坂入 縁> 1d100 → (87) = 87
ノア>
◾︎ 中に入った人達 > ──────。中に入れば、あら不思議。広々とした、例えるならば、そう。孤児院のような光景が広がっていた。無邪気に遊び回る子供たちは、貴方たちに気づいてもヒーローだ!とはしゃぎもせずに、ただただ家族のように迎え入れてくれることでしょう。そして一緒に遊ぼうと誘ってくる子もいれば、人見知りしている子もいる。どの子もみんな無邪気に、楽しそうに、そして幸せそうにこの場所で遊んでいる。 (6/7 22:07:54)
ノア>
◾︎ じょかくんちゃん、秋守 > ここの病院に入る前に、桃色の煙と、甘い匂いがした気がした。─そして、確かに意識が落ちたような感覚があった。 (6/7 22:08:21)
キャリコ>
◾️「ふむ……N°5 ロー、私を持ち上げて見せてくれ」(ゆっくりと影から現れるように、巨人は私の隣に現れる。私は軽く触れながら、廃病院を見上げた。彼の全長はおおよそ5m、建物に換算すれば訳二階分の大きさをしている。優しく手のひらに乗せてもらい持ち上げてもらおう。◾️2回の窓から懐中電灯で中を照らしてみます、洞察で中の様子を確認したい。できない場合は杖の先端で窓を割れないか試みる) (6/7 22:09:04)
》ノア>
◾︎病棟の中には入ってないんだね?
》キャリコ>
◾️入ってはない
》ノア>
ベッドに子供が眠っているのが見える。ガラスを割る?
ヒドラ>
■ ( こういう事件は根本から解決しないとどうにもならない。中学2年生、家出にしても廃病院は怖いし危険だし、あまり向いているとは思えない。そこを選んだ理由は?なんて確り考えるとまるで頭がいい人みたいだ。■『 ………こんにちはー。私コード専門校の生徒でしてー、娘さんの捜索を頼まれたものぉです。娘さんのお部屋とか、調べても良いですか? 』ピンポーンとインターフォンを押した。目的地は捜索願いを出された方のお家。人が出てきたのなら、口調が伸びてしまわないように気を付けながら私は問い掛けるだろう。■お家の中調べたい。) (6/7 22:10:08)
》ノア>
◾︎白石母「はーい。…あら?ヒーローのお方?…部屋の中を…。えぇ、構いませんわ。どうぞお入りになって」(あなたは白石まつりの母親に出迎えられ、部屋の中へ入ることが出来るだろう。)(まつりの部屋の中は綺麗に整理整頓されており、特に異常な部分は見つからない。)
》ヒドラ>
■ライセンス:情報処理、探し物、洞察 お母さんやお家の中の様子に違和感を感じられる所はありますか?
》ノア>
◾︎娘がいなくなったにしては母親は異様な程に冷静だ。詳しく調べるなら日記を見つけることもできるよ。
》ヒドラ>
■調べるます日記見たいな、スマホも構えておく、部屋に母親は入れたくない
》ノア>
◾︎テストの結果が綴られている。毎回のように高得点を取っているが、100点以外をとった日は恐怖を感じるほどの反省点が書かれている。
》ヒドラ>
■反省の内容は?というか、直接的に聞くと虐待を受けていたような痕跡はあるだろうか
》ノア>
◾︎たんたんと書かれてるだけで特に虐待とかはないね。
秋守 真紅郎>
■へい、秋守くんは1章終了直後まで意識不明の重体で入院してた子だ、みんなに追いつく為に全員のヒーローとしてのデータを調べて学習したことにしておきたい。可能か?>ノアぴ (6/7 22:12:01)
》ノア>
◾︎ほむ、皆が隠していることとか以外なら大丈夫!!
キャリコ>
◾️「…………」(カミサマが絡んでいる手前、入り口が何か別の空間に繋がってしまっている可能性を考えた。なので普通はやらない二階からの侵入を試みたの、だが。子供だ、子供がいる。ここにいるはずはない、ここでの対応を間違えたくはないが…… とりあえず、窓を割って子供にガラスが降り注ぐ危険がある。ここから侵入は諦めよう◾️とりあえず、窓を叩いて子供が起きるか確認したいです。あとは、入り口から入って良いか警戒しているのでスマホでグループ通話をかけたいのですが、普通にみんなと繋がります?) (6/7 22:16:31)
》ノア>
◾︎病院に入った組には繋がらない。それと子供は起きないね。
》キャリコ>
◾️病院は何階だて?
》ノア>
◾︎キメてない!!!ごかいくらい
ミスター>
◼️「…病棟。子供。(楽しそうな子供たち。『家族のように』受け入れられて、)あァ…思い出すなあァ。(ただ彼も無邪気であった。じゃらりと鎖が、その地面から生まれる。子供たちに触れようと、鎖を伸ばす。)思い出したくないなあァ、でも、ボクのジェントルの、世界。(そして、『触れた』。)」 ◼️鎖に何か異常は起こりますか。 (6/7 22:14:25)
》ノア>
◾︎ミスター>能力?
》ミスター>
◼️鎖はディスコードそのもの!です
》ノア>
◾︎変化はないです!!
キュリオスワーカー>
■(今日の任務の先は廃病院。暗く__何が現れるかも解らない。)「はぇ…ここ…に今から入るでありますか…っ、(寂れた外見の廃病院、何が起こるかもわからない__が、)入るしかないようであります、な。(と、勇気を出した。)(____が、)…あ、あれ…?確か廃病院って言われてたはずでは…?(子どもたちが楽しそうに遊んでいたのだ。)…あの、君たち。ここでなにしてるでありますか?(ライセンス【交渉】を使って子どもたちから何か聞き出せないでしょうか?) (6/7 22:13:57)
》ノア>
◾︎1d4どーぞ!
》キュリオスワーカー>
1d4 → (4) = 4
》ノア>
◾︎??「…なに、あんたら。新人?」(君をじろりと見るのは愛想の悪い男の子だ。君に対して警戒はしている)https://userimg.teacup.com/userimg/6249.teacup.com/rine_1126/img/bbs/0000161.png
M≒JOKER>
◾️「…………おや」彼は周囲を見渡す。はて、先程。確かに甘い香り、それからくらりとしたような感覚があった。彼はハットを抑えて目の前の子供達に目を細める。彼はパチン、と指を鳴らしそうして手元から花束を取り出した[探索ライセンス:マジック]「やあやあ!!元気な子供達。はじめましてだねぇ。」彼女は優雅に一礼し、子供達に話しかける。「僕はジョーカー、陽気なピエロさ。君たちのこと教えてくれないかな。」◾️みんなと連絡取りたいんだけど、電波は届いていますか、 (6/7 22:15:10)
》ノア>
◾︎1d3!あと電波はないね。
》M≒JOKER>
1d3 → (3) = 3
》ノア>
◾︎桜「わぁぁぁ!!凄いね、おにい…おねえ…?さん!!マジック、初めて見た!!桜は藤野 桜だよ。ええっと、女の子で、うーんとうーーんっと、……女の子です!!」 https://userimg.teacup.com/userimg/6249.teacup.com/rine_1126/img/bbs/0000162.png
エレナ・ドラグノフ>
■『……君たちの名前と、どこから来たのかを教えてはくれないだろうか。私は……そうだな』言い訳を考える。ヒーローだから名乗れないんだ。なんて言ったら、最悪この子供たちが敵である場合や、ヒーローを避けたりする場合ややこしくなりそうでしかない。だったら_____■『じ、実はきゅあぷあの一人で、あまり正体を知られたりするわけにいかない。悪いやつがここに紛れ込んだかも知れなくてな、協力をお願いしたいんだが』■自分を【きゅあぷあと名乗り】【子供たちから大体の住所または名前を聞き出したい】 (6/7 22:16:44)
》ノア>
◾︎1d2!
》エレナ・ドラグノフ>
1d2 → (2) = 2
》ノア>
◾︎秋「きゅあ…??ええっと…よく分からないけど、ボクの名前は蒼井 秋。皆からシュウって呼ばれてるよ。住所…どこの、かな?」 https://userimg.teacup.com/userimg/6249.teacup.com/rine_1126/img/bbs/0000158.png
坂入 縁>
■(病院、しかも「元」。と、聞いて任務に参加したものの、聞こえてくるのは似つかわしくない子どもらの無邪気な声。――――――――何か甘い芳香を嗅いだ気はするものの、気が付けば眼前には子どもらの姿が見えている。正直こどもはあまり好きではないが任務のためならば致し方ないだろう。彼らに目線を合わせて尋ねてみるとする。■「…………こんにちは、いきなりでごめんね…実は僕、ある女の子をさがしてるんだけど、迷ってしまったんだ………誰か“ここ”について色々教えてくれないかな……?」(ライセンス“話術”を使って会話を試みて、この場所についての情報を得たいです (6/7 22:25:44)
》ノア>
◾︎??「えっ、あ、あの…その、……わ、わたし、その、…最近来た子、だよね…??ごめんなさい、よく知らない、です。…役に立てなくて、ごめんなさい。https://userimg.teacup.com/userimg/6249.teacup.com/rine_1126/img/bbs/0000159.png
Anyone>
「ヒーローAnyone、張り切って出動です!行くよ、ジルバイ!(救助対象、白石まつりさんが消えたという廃病院前。威勢よく声を張り上げた少女は、右手でディスコード、ジルバイを振り回し、左手で白石さんの愛用していたペンを鼻に当てながら、病院内へ元気に駆けだしていく。走りながら少女の姿は、イヌ科の鼻、猫のような瞳を持つキメラのような様相へと変わっていく。)」■ジルバイの能力でライセンス【嗅覚】×4、【暗視】を追加し、匂いから白石さんを捜索します。病院内には入ります (6/7 22:17:04)
》ノア>
◾︎では貴方はまつりちゃんを見つけることができます。
秋守 真紅郎>
■「____っっぷぉわッ!?あ、おっ!?生きてる!生きてる!?生きて、生きてろ…っっ! あれ、あ、子供たち…?此処、廃病棟…だよな?…しっつれいしまぁぁぁ………」(意識が元に戻ればビクゥって方を震わせて自身の身体をペタペタと触れながら自分の身体に異常が無い事を確認する。もしも、異変が無いのならば、そろそろと状況に順応しないように奥へと向かう。出来るだけ、奥の方へ、今回の目標の女性がいるかもしれない、彼はその志を元に子供たちが居る大広間だけではなく、その奥に廊下や部屋があるなら一番奥の扉や通路へと向かいます。) (6/7 22:18:36)
》ノア>
◾︎奥の部屋に入ろうとすれば、周りの子供たちから「そっちは立ち入り禁止だよー!」って止められます。強行突破しますか?
M≒JOKER>
◾️⭐︎『聞こえるかい、英雄諸君。この廃病院に電波は届いてない、つまりいつも通り連絡は取り合えない。だからこれは僕の"幻覚"だ。』容量5→4、彼の能力で生徒全員に幻聴という形で情報共有を行います。『ここに入る時、意識が落ちる感覚と甘い香りがした。こんな具合に____』そう言って全員に意識が落ちる感覚と甘い香りを幻覚によって追体験させよう。『おそらくここは今回の標的のテリトリーさ、気をつけてね』そう言って彼の手を鳴らす音で幻覚を閉じる……って、できる? (6/7 22:20:56)
》ノア>
◾︎できる!
》M≒JOKER>
⭐︎じゃあ共有した!!!!!
ワールレギュシ>
■「何とも廃れた、辛気臭い所だと思うたが___幼子が居るなど思ってもみなかった事よなァ!!」意識をハッと取り戻しては、くるりと辺りを一瞥する。赤い髪を波のようにしてたなびかせ、片眉を上げ目線の先に居る小さなヒトを見た。柔く、ころころとした、小さなソレだ。■ライセンス「空間把握」にて、辺りをよく観察します。異常は無いですか。 (6/7 22:21:44)
》ノア>
◾︎異常はないですね。平和な空間だ。
ミスター> ◼️子供に直で触れてみます (6/7 22:22:33)
》ノア>
◾︎あったかぁいかわいー柔い子供だよ
キュリオスワーカー> ■「あっ、はい!新人…?では無いはずなのでありますが…言ってみればお客さん?みたいなものであります、あ!ここを荒らしに来た〜、とかじゃないので安心してほしいでありますな、えっと、ボク達はここに用事があって来たのですが…まずはキミの名前を教えてほしいであります!(その子供に目線を合わせるようにかがんで話しかけてみます)>少年! (6/7 22:26:42)
》ノア>
◾︎錦「…鐡 錦。べつに、ここに来た人たちの目的なんて全員同じだろ。」(そう言って彼はガシャン!と壊れた看板と音にびっくりするも、はぁ、とため息をついて、君にまだ何かあるの?、と聞くだろう。)
M≒JOKER>
◾️「そうか、女の子かぁ。かわいいね」傍にきた子供に、彼は跪き花を一輪差し出した。花の中にはちゃっかり探知機とイーコール濃度計測器を仕込んでいる。受け取ってもらえそうであれば、その時に子供に実体があるか確かめたい。「僕、ここの管理人さんとお話ししたいんだけど…‥どこにいるか知ってるかい?」 (6/7 22:28:39)
》ノア>
◾︎桜「管理人さんー?あ、分かった!ここに案内してくれた人のことだね?えっとねー、奥の部屋に…って、あぁぁぁあ!!!!!お兄さん看板壊してるー!!!!!」(奥の部屋を指さそうとした少女の先には、丁度看板を壊している秋守がいる。少女はどうしようどうしよう〜!!!と君に助けを求めるだろう。)
エレナ・ドラグノフ>
■『(わかんないなら、やらなくて良かっただろあのくだりを_____!!)』やんなくて良かった。それどころか、一方的に恥ずかしい思いをするだけだった。シュウという少年、中性的に見える彼は、住所というとどこの?と返ってきた。 ああ確かに。 ここを自宅だとでも考えるなら_____『シュウ君の家のだ。自宅、あるいは家族のいる場所と言っていい。ここの子供たちと一緒に暮らす前に、どういう場所にいたか記憶はあるか?』■ 蒼井 秋 という名前にニュースや報道その他で聞き覚えがないかを思い出したい。また【ここに来る前はどこに居た?】と尋ねてみよう (6/7 22:30:23)
》ノア>
◾︎秋「……?住んでる場所はここだよ。お姉さんも《そうでしょう》?」(秋のその言葉を聞いた途端、君は元々の住所の記憶が少しだけ薄れた─ような気がした。)
秋守 真紅郎>
■「なるほどね、僕達ちょぉぉっと離れててね。……」(彼はにへらぁっと笑ってから、立ち入り禁止の扉を拳×8のパンチを構え…) 「 フ ル メ タ ル … … ッ パ ァ ア ァ ァ ア ア ア ア ア ア ン チ ッ ッ ッ ! ! ! ! ! 」 (そう叫びながら扉へと拳を叩きつける。蝶番側を、ドアごと吹き飛ぶ様に。それからズンズンとそのまま進むだろう。そして自慢げに云うのだ)「ほら、これなら立ち入りじゃあなく、押し入りだから、大丈夫だろ!?」(もちろん、そんな理屈が通用すると思っているのはこの馬鹿だけだろう。)>子供たち、奥の部屋 (6/7 22:31:40)
》ノア>
◾︎そのまま部屋入る???
M≒JOKER>
◾️「……oh」豪快に破壊された扉を見て、彼女は呆れのため息をこぼした。「後でボクが直しておくよ、大丈夫。これくらい1秒で戻るからね」心配そうな子を撫でて落ち着け、案内してくれないかな?と問いかけよう。お花受け取れ(押しつけ) (6/7 22:36:41)
》ノア>
◾︎桜「あ、お花…えへへ、ありがとう!こんなプレゼント初めて!!ええっと、お姉さんに会いに行くんだね?いいよ。」(じょかくんちゃんとお手手を繋いで奥の部屋へ迎えることでしょう。秋守くんの行動待ちますちょっとまってね!)
秋守 真紅郎>
☆ 「……コード専門高等学校!! イーコール!! ディスコード!! ルクス・ミゲル!! ナックルバスター!! ドクターフィールグッド!! 母船ヴィクトリア号!! 中庭の慰霊碑!! 失ったモノ!! 失われた七日間…………!! セ ブ ン ス ・ イ ク リ プ ス ____________ッッッ!!!!!!!」 (彼は大声で、大声で、志のままに大声で叫ぶだろう。) ■ 「 俺達は白石 まつりちゃんを連れ戻しに来たヒーローだ!!! 行ける!!行ける!!!行ける!!! よ し ッ ! ! 」 (彼はそう叫び、この建物全体に響いても良い様な声で怒号を放ちながら、それから、コード専門学校の校歌を音痴ながらも大声で歌いながら【奥の部屋へと押し入ろう】) (6/7 22:44:00)
》ノア>
◾︎少女「…あら?ご飯の時間はまだよ〜…って、あらら。《おかえりなさい》、どうしたの?お腹が空いたの?」(奥の部屋に入れば桃色の少女が出迎えてくれる。君たちと一緒に入ってきた子供は少女の元へかけよれば、《ママ》と彼女のことを呼ぶだろう。)(───たとえその見た目が、君たちと同じくらいだとしても、だ。)https://userimg.teacup.com/userimg/6249.teacup.com/rine_1126/img/bbs/0000160.png
Anyone>
■まつりちゃんはどんな状態ですか?意識があるかないかとか、怪我してるとか【洞察力】でわかることはなにかありますか (6/7 22:29:20)
》ノア>
◾︎意識はある!げんき!子供たちに囲まれて笑ってるよ!
キュリオスワーカー>
■子どもたちの年齢は約何歳程度ですか? (6/7 22:32:01)
キャリコ>
◾️「……屋上から侵入も無理あるか」(入り口から入るのはリスクが高い。ローの筋力なら思い切り放り投げてもらえたら屋上にたどり着けるかもしれないが……力の加減がわからないだろうし、5階建てとなるとギリギリ届かず落ちてしまう可能性もある。仕方ない、学校側に念の為連絡を残しておいてから、素直に入り口から入ろう。虎穴に入らずんばというやつだ) (6/7 22:34:16)
》ノア>
◾︎キャリコ>1d100だ!
》キャリコ>
1d100 → (30) = 30
》キャリコ>
◾️なんか起こりますか!
》ノア>
◾︎孤児院へようこそ!しただけですね。子供たちが遊んでます。
ミスター>
◼️「…苦しい。(懐古は身を蝕んだ。当たり前だ。どれ程の記憶がそこに積まれているか。)空気、空気を、だめだ。おかしくなる……………(窓を開けようとした。)」窓は開きますか。 (6/7 22:34:36)
》ノア>
◾︎あかにゃい
エレナ・ドラグノフ>
☆『馬鹿者______ッ!何を暴れているんだかしらんが、下手に壊して子供たちに何があったりしたらどうする!!少しは慎重にだな……etc』 (6/7 22:35:08)
ヒドラ>
■ ……………ベル。( 普段なら直ぐに賑やかになるグループチャットがやけに静かで、任務に出ているヒーローの1人に通話をかけても電波が────との電子音声が流れるばかり。ベルベットアワー【接触】このディスコードはあらゆる情報の中にしか発現できないのである。動画、テキスト、音声、それがデジタルだろうがアナログだろうが、半径20m以内のデータを飛び移りながら移動する。他の人なら分かることもあるんじゃないだろうか。『 …この情報をー、色々な所ジャンプしながら皆に届けることー………出来るね? 』■ベルベットアワーに頼んで得た情報を皆に共有したい。皆のスマホのメモアプリとかに文字を打ち出す感じで。情報を移動するのなら実質何処にだって潜入可能と思うのだけど、行ける?) (6/7 22:37:51)
》ノア>
◾︎出来るけどみんなは見れない、とおもう。うん?電波は介さないのか???そしたらみれる
ヒドラ>
☆[ヒドラだよー。電波が通じてないみたいだから、私のディスコードに走ってもらいました。白石まつりさんのお家に居るけど、部屋の中はとても綺麗、母親が居たけど娘が行方不明になったわりには冷静、テストで100点以外をとったときの反省文が怖い、外で得られてるのはこのくらい。皆も伝えてほしい情報があったらこいつに頼んでね]>>ALL (6/7 22:47:24)
ヒドラ>
☆ベルベットアワーを皆のスマホに表示、文字で情報伝達するわよ。他に調べてほしいこと、共有したい情報があれば伝書鳩として使ってほしい (6/7 22:48:41)
ワールレギュシ>
■「___おお、かの勇者は何とも豪快よな!!幼子よ、寝、食い、遊び、逞しく育つのだぞ!!!いずれ我が愛となりえる者やもしれぬ!!!……いやはや、しかし、て……… 一体貴様らは、何処から落ちてきたのやら。」バゴンと激しい音をたてて破壊された看板を見て、満面の笑みで頷く。そうしてやけにデカい体躯でしゃがみこみ、近くに居る子供達に語りかけます。 (6/7 22:43:10)
》ノア>
◾︎子供たちは口々にここがおうちだよー!と答えてくれます。君の口調を真似る子もいるでしょう。これ以上お話しますか?
》ワールレギュシ>
■お話します~
キャリコ>
◾️「なるほど……なるほど?」(警戒していた為驚きは少ない。しかしここがどういう場所なのかは理解できない。入る前から子供がいたのを確認していたけど……昔いた子供達を真似ている?これはただの幻覚?或いは夢か。気になることは多いけれど、とりあえず先程眠っていた子供の場所を目指して歩いていこう ◾️空間把握で窓から覗いた部屋を目指して歩いてみます。ついでにローを出しっぱなしにしてみますが子供にローは見えてる様子はありますか?) (6/7 22:43:31)
》ノア>
◾︎ローは見えていない。それと外から見た風景と中の風景は違うから空間把握は役立たないだろう。
キャリコ> ◾️これもう一つついでなのですが秋守くんの大声は聞こえますか? (6/7 22:47:15)
》ノア>
聞こえてると思います()
エレナ・ドラグノフ>
■『はあ?あれ、確か私は____』どこに居たんだっけと頭の中で口にしそうになり、それから慌てて思い出す。そうだ、穂坂のすぐ近くの家で……だからこそ彼と交友があったんじゃないか。『違う。私は、ここに来た私たちは、別にここに住んでたりしたわけじゃない。……あー、聞き方として正しいかは分からないんだが。』『"""逆に、ここに住んでいる子供たちは最初からここに居て、何のために子供だけで住んでいるのか""" """お母さんやお父さんはどうしたのか""" そして何より_____君たちのここでの思い出を、わかる限りでいい。遡って答えてはくれないか。』 (6/7 22:43:51)
》ノア>
◾︎秋「…お姉さんは、何を言っているの?元からみんなここに住んでいて、子供たちだけで住んでるのは何も、おかしくなくて…お父さんとお母さん、は、……」(そこまでで彼の言葉は一旦止まる。そして、少したって)「……ごめん、なんのお話してたっけ?」
坂入 縁>
思っていたよりも驚かせてしまったようで、こちらのほうが申し訳なくなる―。『ごめんなさい』と先ほどから謝罪を繰り返しているあたりかなり警戒されているようにも思う――――――――とはいえ『最近来た子』という単語に引っかかりを覚える――――ということは来たのが『最近』“ではない子”もいる可能性もあるのでは…………?と思い、そのことについて尋ねるとする■「……………いやいや、こちらこそ、驚かせちゃったね。僕は……………………“よすが”さ。よろしくね、可愛い、お嬢さん。……………ちなみに、なんだけどさ、『最近来た』って言ってたよね…?君は、どこからきたのかな…?」■この子のお名前も一応お聞きしたいです (6/7 22:44:41)
Anyone>
■「クンクン…、見つけました!君、白石まつりちゃんだよね?ご両親が心配してますよ!無断外泊に憧れるのはわかりますけど、今日のところはお家に帰りませんか?他のみんなも、もしご両親に許可を取っていないなら一緒に帰りましょうね!(匂いを辿っていった先にいた少女をじっくりと見て、茶髪よし。紫の瞳よし。口元のほくろよし。白石まつりに間違いないと判断し、意識があるならと手を取り、一緒に帰ろうと促す)」■まつりちゃんの手を引いて、帰ろうと言ってみます。ついでに囲んでいる他の子どもたちにも (6/7 22:45:23)
》ノア>
◾︎まつり「─嫌です。」(君の言葉に、彼女は驚いたように瞬いた。そして、ハッキリとそう告げた。周りの子供たちは?を浮かべている。彼女は子供たちに離れるように言えば、君とふたりで話すこととなるだろう。)まつり「家には帰りません。帰りたくありません。私は、私はここで、」(段々と口調が強くなっていく。彼女の事前情報からは想像がつかないほど取り乱している。)まつり「───私はっ、ここに!!《死にに来たんです》!!」
ミスター>
◼️「あああああああああ!!!!!!!!なあんでェッ!!!!!!!!(窓は空かない。外。外、外外外外外。外を見なければ。病棟の匂い。鎖に触れる子供。なぜ開かない。)おかしくなる、ボクはジェントル、ジェントルああボクの紳士、ダメだ、ダメだ、ダメだ。開けろォッ!開けろよおおォッ!!!!!(窓を殴り付ける。拳は擦りむけるだろう。外の世界を拒絶する窓に打ち付けられて。)…ダイ"ヤ"モンズイ"ンテンスッ…!(普段は使わない荒げた声だ。発現、『窓を鎖にし、操作することでこじ開けようとした』。)」 (6/7 22:48:41)
》ノア>
◾︎あかない。あかない。あけることは《害のあること》だ。外の世界なんて知らなくていい。
エレナ・ドラグノフ>
☆『蒼井 秋 という少年、またはその両親が、行方不明の届けを出されていたり、あるいは大きな事故に巻き込まれたり。失踪したりしていないかどうか警察に連絡を取って調べて欲しい』>>ヒドラ (6/7 22:49:59)
M≒JOKER>
◾️子供達とヒーローとの会話は聞こえてて大丈夫かい? (6/7 22:51:45)
》ノア>
◾︎聞こえててだいじょーぶ!
キュリオスワーカー>
■「や!もう大丈夫でありますよ、突然聞いて申し訳なかったであります、錦クン。」(__ここの外見は確かに廃病院だった、しかし__室内は至って普通の孤児院。しかも子どもたちもなんの違和感もなくここで過ごしている。これは__)(解析の必要がありますな、)(と、キュイン____その時計からそんな音が鳴り。)「___『トミーガール』ッ!」ぱちぱち、と電気のエフェクトを散らし、自身のディスコードを展開する。__それはスキャンしたものの構造を理解する能力。)「トミーサン!この廃病院__いえ、孤児院全体をスキャンするであります!」(能力を発動、廃病院全体をスキャンしてみて何かわかることはありますか?) (6/7 22:52:06)
》ノア>
◾︎スキャンすれば孤児院は薄っぺらい作りだ。部屋がいくつかあるだけ。2階はない。ちなみに聞きたいんだけどそれって自分の意識外もスキャンできる?
》キュリオスワーカー>
できるみたいです!どういう経緯で作られたか、みたいなのは理解できるみたいです!
》ノア>
◾︎子供たちを救いたい、救われたいという思いから作られたことがわかる。
キャリコ>
◾️「ディスコードは通じている、他の人も同じ空間にはいる。よし……そこの君、少し良いかな?」(能力を介せば連絡は取れる、ローが見えない以上子供達は一応一般人?歩いてみたが空間が違う、大体の考え事を済ませた。暫く顎に手をおいてから、近くの適当な子どもを探して声をかけてみる。窓から見えた子供がどうにも気になる、廃れた病院と孤児院が別の場所ならばあの眠っていた子供は何者だ?ここの関係者なのだろうか。◾️子供に眠っていた子の特徴を伝えて知らないか聞いて回りますが、何かわかることはないですか?) (6/7 22:53:42)
》ノア>
◾︎いるね!いるいる。その子に話しかける?
》キャリコ>
◾️話しかけます
》ノア>
◾︎桜「んぅ?今日は新しい人が多いのね。おにいさんはだぁれ?」(外から見かけた少女は君の呼び掛けに答えてくれるよ。)
キャリコ>
◾️「こんにちは。そうだねー、まだここに来て日が浅くて。あー……君はいつから、どうしてここに預けられたんだい?」(起きている、先程窓を叩いても起きなかったのに。同一人物と考えるべきか、ここがおかしいと考えるべきか。病院の話を切り込む、のはやめておいたほうがいいだろう。知らないか、或いは何か刺激してしまう可能性がある。あくまで孤児院に関する質問に留めておこう) (6/7 23:10:55)
》ノア>
◾︎桜「いつから?うーん、と…お兄ちゃんのお話、よく分からない、けど…でも、ここで幸せだからいーの!」(少女と話していてもあまり情報は得られない。なぜなら少女の記憶はもうほとんどないからだ。君はそう推理することが出来るだろう。なにせどの回答も曖昧なのだから。)
M≒JOKER>
☆◼️「ここは幸せそうだなぁ、みんな明るくて楽園見たいダァ。」彼は帽子を外し、口元に当てて目を閉じる。「………それで?彼らを現実に返して苦しむのは彼らだろうな、それを無理矢理引き離して救った気になるつもりかぃ?ヒーロー諸君……」事情を聞かないまま手を引き連れ帰ろうとする者への問い。君たちの言う救いとは何か。ヒドラの共有してくれた情報をもとに彼は推測する。ここが彼らにとっての逃げ場であること。「_____寝言は寝て言え」 (6/7 22:56:02)
ヒドラ>
■おっけーりょうかーい、…電波が届かないってー、何処に居るんだぁ…。( ベルベットはちゃんと仕事を終えたらしい。よしよし、偉い偉い。けれど今更の問題として、何故廃病院の調査でそのようなことになっているのか…。■パソコン起動。『 もしもし、調査依頼を受けたヒーローです。蒼井 秋くんってこの子とを調べて欲しいんですけどー…… 』警察に蒼井 秋くんについて情報が得られないか聞きたい。それから、あの廃病院関連でネット上に何かしらの噂はある? ライセンス:情報処理、探し物、洞察 ) (6/7 22:56:41)
》ノア>
◾︎出されている。ただ読み方は《シュウ》ではなく《アキ》であり、男の子じゃなくて女の子なら…と返されるよ。廃病院については、自殺スポットとして有名…のようだ。
ヒドラ>
☆蒼井 秋くんは居ないけど、アキちゃんって女の子なら行方不明の届けが出されている。それから、その病院は自殺スポットとして有名だ。この2点を共有するよ (6/7 23:03:23)
エレナ・ドラグノフ>
■『___そうか。なら、お姉さんが約束をしよう。もしこれが、これまでの思い出が。何らかの一瞬の夢みたいなもので、それがもしかしたら覚めるとして。当然みたいに、ただ終わりみたいに決着するんじゃなく……。胸を張って、ゴールにたどり着いたんだと。君が思えるように尽力する。』生まれて何回もついたことがないだろう嘘や気休めを、今言った。彼の常識はきっと、随分この孤児院にすり変わっているのだろう。そして、仮に自分たちを含めて全員を救い出したのだとすれば、それはある意味で世界の終わりを意味する。だから……できもしない約束をした。それは昨日の予定を思い出したようで、忘れていた明日の予定を呼びかけるようで。つまり要らない言葉だ。■『で、君たち子供にもリーダーがまとめ役くらいは居るはずだろう。してそれは____どこにいるかな。』■孤児院の中に今いる場所、奥の部屋、それ以外になんらが施設がないか確認したい。 (6/7 22:57:41)
》ノア>
◾︎それじゃあ奥の部屋を案内されるよ!!!今は秋守くんとじょかくんちゃんがいる。
ミスター>
☆「誰か。誰か窓、開けて、開けてよォッ………(子供がすがるように、ベルベット・アワーへ語りかける。)」 (6/7 22:59:34)
明星 夜空>
◼️窓際の壁、床もしくは天井の材質はなんですか?視認できる限りで大丈夫です。 (6/7 23:00:37)
》ノア>
◾︎よく分からないね。あやふやだ。
》明星 夜空>
◼️壁材をノックして反響音からおおよその材質を確認したいです。確認できませんか?
》ノア>
◾︎明星ちゃん>叩くなら君の想像通りの音が鳴る!ただしその材質だとは限らない。《曖昧なもの》だ。
秋守 真紅郎>
■ 「_______っ、すんませんけど、白石まつりちゃん、返して貰いますんで…玄関、開けてもらえるッスか?」(トトト、とスマートフォンに文字を打つ、【恐らく記憶操作系の異常性が発生している。ベルベットアワー、何かマズい事に為ったら生徒達に自我を保たせる様に音声データを書き換えて大音量で流してやってくれ。】)「まあ、そういう事なんで……というか、……… 【 此処の子供たちは全員 ”そう” 】 なんじゃあねえですか?? 」 (彼はそれからいつでも受け身を取れる態勢に成る。いつ何が来るか分からない。もしも【背後に誰かが居るなら、スマホ画面に “ 交 渉 任 せ た ” と映して見せるだろう。】) >ママ、ジョーカー、ヒドラ (6/7 23:03:48)
坂入 縁>
■思っていたよりも驚かせてしまったようで、こちらのほうが申し訳なくなる―。『ごめんなさい』と先ほどから謝罪を繰り返しているあたりかなり警戒されているようにも思う――――――――とはいえ『最近来た子』という単語に引っかかりを覚える――――ということは来たのが『最近』“ではない子”もいる可能性もあるのでは…………?と思い、そのことについて尋ねるとする■「……………いやいや、こちらこそ、驚かせちゃったね。僕は……………………“よすが”さ。よろしくね、可愛い、お嬢さん。……………ちなみに、なんだけどさ、『最近来た』って言ってたよね…?君は、どこからきたのかな…?」■この子のお名前も一応お聞きしたいです (6/7 23:04:26)
》ノア>
◾︎翠「…どこから、だろう。わすれちゃったけど、もういいの。」(翠はきょろきょろとさ迷わせて、そして俯いた。)「わたしを、心配する人なんて、いないし。…いいの。」
ミスター>
◼️「病院は嫌だ、もう戻りたくない。(天井を鎖にし、床から生まれた鎖で自らを持ち上げる。)屋上、屋上、屋上ッッッ…(それを繰り返し、屋上を目指した。)」 (6/7 23:06:37)
》ノア>
◾︎おそとには出られないよ。
M≒JOKER>
◾️何事もなかったかのように、彼はクルリと振り返り"ママ"に挨拶する。「Hey、マザー。」「タダで返せ、とは言わないよ。」『君たちの重圧は全てボクが引き受ける。僕の能力が失われ、死ぬまで、一時的にね』「ここに閉じ込めていたら、色々と都合が悪いだろう。」真紅郎のスマートフォンに目を落とすと、彼は帽子を被り直してケラリと笑った。彼の言葉に付け足すように言葉を続けながら。 (6/7 23:07:03)
ワールレギュシ>
■子供達と話をしても自分が何処から来たか云々の話は聞き出せませんか? (6/7 23:07:11)
》ノア>
◾︎ワール>皆どこから来たのか分からないって言うし、ここの出身だよ!っていうね。そのまま話すなら君の記憶も朧気になり始めていくことに気づく。
キュリオスワーカー>
☆みんなに「この孤児院は子どもたちを救いたい、救われたいという思い」からできたものだ、という事を共有します! (6/7 23:08:15)
ノア>
◾︎少女「…そう、だとして。」(少女はそっと子供たちに向こうに行っておいてね、と言って部屋に戻せば、秋守とジョーカーを見つめた。)「望んで来たのだから、良いでしょう?貴方たちに害はありますか?ないですよね?──それなら、帰りたい人だけ帰ればいいじゃないですか。簡単ですよ、《おはよう》と口にすればいいんです。そうすれば《目覚め》ますから。」(少女は不満げだ。そして君たちを、《ヒーロー》を嫌そうな表情で見つめている。)「それともなんですか?助けてと言った人全て助けられないくせに、助けを求めてない人は助けるんですか?エゴですね。」>秋守、じょかくんちゃん、エレナ嬢 (6/7 23:08:52)
ヒドラ>
■隅々まで部屋を見る。あることがおかしいもの、反対にないことがおかしいもの、ある? (6/7 23:10:07)
》ノア>
◾︎そうだな、今時の子にしては珍しくゲーム類が見当たらない。
Anyone>
■「────────しににきた。死にに来たんですか。それは、どうしてですか?(ストン、と。先ほどまで明るさに溢れていた声のトーンが、目に見えて落ちたのが分かる。元気のブレーカーが落ちたかのように、お面のヒーローは平時とは凡そかけ離れた静かな口調でそう尋ねる。枸橘 茨はどんな夢でも応援する。それが希望に満ちた未来を見据えてのものならば、枸橘 茨は死への道筋ですら笑顔で後押しするだろう。しかし、白石まつりはそうであるようには見えない。むしろ、逃避。恐怖による選択であるように見受けられる。そのような死であれば、到底認めることはできない。死へ逃げるその理由はなんだ?両親か?友人か?それとも恋愛か?さあ、教えてほしい)」 (6/7 23:11:30)
》ノア>
◾︎まつり「…いい子でいることが疲れたから。それだけ。」(それ以上でも以下でもない。テストでいい点をとることも、先生に愛想を振る舞うことも。全部全部、それは彼女の望んだことではない。)「─だから、放っておいてください。」
エレナ・ドラグノフ>
■『……なるほど、不自然極まりないと思っていたが、どうやらそうか。自殺スポット、廃れた廃病院。何か争った形跡もなくそこに入り、出てこないままの白石少女______ときた。』『この病院もとい孤児院は、下手をすればワケありの少年少女。更に言ったら自殺でもしに来るくらいのそれを、何らかの異次元空間。それも記憶(ルール)もあやふやになるような場所に連れて行き____言ってみれば保護をしていた。』『そんな具合でどうだろう、管理者(ママ)さん。』連れて帰るとそう彼は言った。これで終わりだと私は考えている。そして何より____未来がないなんて、ないじゃないか。死ぬほどキツくても、辛くても、絶望しかなくても、外界は無意味でも。■『助けを求めていない人を助ける、か。確かにそうかもしれない。私たちのしようとすることは、エゴ以外の何ものでもないかも分からない。けどな。たとえ死に損ないでも、未来は持続している。これから先楽しいことがあるかは分からないが____それでも、必死にこれから先の将来は"""生きている"""。 それを放棄して、貴様は引きこもるのか。』『……それじゃあ、貴様自身がずっと救われない。』■『死にたいこと、死にたい事情。その他もろもろがあったことだろう。やりたくないこと、追い詰められたこと。たくさんあったんだと____理解出来る。』真っ直ぐに見据える。辛い思いや、悲劇や、大変だったことやら、いくつもあるんだけど。『だが、貴様らは「それだけ」だったのか。好きな漫画でもいい、好きなアニメでも……きゅあぷあ?だったか、あれでもいい。好きな男の子でもいいし、今日の食事が美味かったとか、明日の天気が良いから出かけようとはしゃいだとか。そんなことすらないのか。』それでも。だが、それであっても。小さな幸せや、ささやかな面白さ、くだらない喜びの全くひとつもないのか。悲しいことがあったからって、無理に何もかもつまらないフリをし続けてもいいのか。 そういう原始的で、理由なんてなくて、しかし生きたいと、続けたいと必死に叫ぶ命の意志を、果たして無視してもいいのか。『____「死にたい理由」のためだけか。オマエ達の人生、そんなことのためだけに終わらせていいのか。』■楽園のような場所で2人。その時間とやらを稼ぐために______なんて、打算はなし。ただ、言いたいことがあるから言ってやる_____!『被害者ヅラして、逃げ込むんじゃねーよ。塞ぎ込んだ先には楽園なんてない。この幻想(のうりょく)だって無限ではないのなら___あるのは、それが途切れた時に何十年という時間があって一回も戦えなかった「失敗」だけじゃないか。』■行動宣言:説得する (6/7 23:12:07)
ヒドラ>
☆爆音声流す前の事前予防に学校のHPに載せられてるだろう学校の写真を皆に共有するよ (6/7 23:13:22)
秋守 真紅郎>
■「______、悪い、時間を稼いでくれ。」(彼はその場で跪く様に屈む。それから、【精神統一】をするだろう。) 『望んで来たのだから、良いでしょう?』 (そうだろう、そうだとも、そうだろうさ、此処は自殺の名所なんだってな、どうしても逃げたい何かがあったんだろう。だから、この道しか選べなかったんだろう。) 『貴方たちに害はありますか?ないですよね?』 (そうだろうさ、それもその通りだ、ただただ自分たちが見過ごすと目覚めが悪いってだけだ。いつもなら気に掛けないような、居ても気付かないような路傍の石だものな、そう思われても仕方ない、仕方ないさ。) 『それなら、帰りたい人だけ帰ればいいじゃないですか。簡単ですよ、《おはよう》と口にすればいいんです。そうすれば《目覚め》ますから。』■(そうだ、それでいい、白石まつりに帰りたいかを尋ねて、帰りたくないと答えたのなら自分たちに出来る事なんてひとつもない。) 『それともなんですか?助けてと言った人全て助けられないくせに、助けを求めてない人は助けるんですか?』 (そうだろうとも、不可解だよな。セブンス・イクリプスでは誰も助けられなかったのに、幼馴染も誰も、助けられなかったのに、それなのにこんな事件に首を突っ込むのは任務だからか?義務感か?いや…いや……) 『 エ ゴ で す ね 。 』 (________________そうだ、エゴだ。傲慢なんだ。独りよがりだ。なら、このまま引き下がる方が良いのだろうか、子供たちは幸せそうだったし、これで良いのかもしれない。彼はただ黙ってママと呼ばれた少女とジョーカーの話に耳を傾ける。目を瞑り、拳を握り締めて、納得しようとするだろう。) (6/7 23:16:52)
キュリオスワーカー>
■ハンドアウト「術式血統」なのですが、この空間が能力によってできたものだとして、その能力の効果を理解できますか? (6/7 23:17:09)
》ノア>
◾︎夢の中に誘い、徐々に特定のものを忘れさせることが出来る。眠った身体は現実世界にそのままだ。
ヒドラ>
■ …………………今向こうがどうなってるかー、分かんないけどー…… ( この廃病院がそういう場所なら、そういう場所にいった上でまだその子は生きていることになる。そうなれるような要因があったということ、そして、そこから引き剥がすということは。『 快く調査に応じてくださりー、有難うございましたぁ。…………白石 まつりさんがこのまま見付からなかったら、お母さんとしても心配ですよね、学校でも慕われている子だったと聞きましたよう。 』まつりさんの部屋から出て、お母さんに頭を下げます。■【能力】このディスコードは情報への干渉である。それは実際に存在している情報からロルの内容まで。情報として認識できるあらゆる地点に彼は存在し、その内容を認識し宿主や宿主の知人へと共有する。■この問い掛けをしたときのお母さんの心境の情報を得たい。可能?) (6/7 23:17:40)
》ノア>
◾︎母親の心境は《あの子は良い子だから大丈夫》、だ。 (6/7 23:20:45)
》ヒドラ>
■話したことについてなんて答えるとかあるです?
》ノア>
◾︎「えぇ、私の自慢の子ですから」、と返される。
M≒JOKER>
◾️「正直、僕はこのままでもいいと思っている。帰って依頼主にはこう伝えよう、”見つかりませんでした”ってね。」____「嫌なことから逃げる事は悪ではない」彼は肯定派だ、辛いことを忘れ幸せに浸ることの何がいけないというのか。彼もその1人だ。ただ、_____「さぁ、笑って___ファニー」真紅郎の言葉に、彼は楽しそうにニヤリと笑った。それでこそ、ヒーローだ。彼の掛け声で、真紅郎とジョーカーの姿は"消える"。その場に出現するのは辺り一面のお花畑だ。それはまるで天国のようなの光景だろう。寸分違わぬ幻覚は、現実と相違ない。__「何が嘘で、何が本当かなんて。本当はみんなどうでもいいのさ」容量4→3 (6/7 23:20:58)
M≒JOKER>
◾️要約:五感も騙せる幻影の能力で、2人がどこにいるのか(お花畑の光景に変える事で)感覚をシャフルさせてわからなくさせました。 (6/7 23:22:34)
Anyone>
☆白石まつりさんを発見。彼女はいい子でいることに疲れたから、死にたいそうです。 (6/7 23:21:14)
キャリコ>
◾️「……そうかい。幸せならば、それで良いのかもしれないね。ああそうだ、私もここに来たばかりで、まだご挨拶できてないんだ。管理人さんわかるかな、もしかしたら先生とか、パパママって呼ばれてるかもしれないけど。いたら会いたいんだけど、どこにいるかわかる?」(この子は何も覚えていない。それが何を意味しているのかはわからないけれど、なんとなく眠っていた姿を思い出す。誰かが連絡していた、きっとこれは夢のような場所なのではないかと考えた。だがもしそうならば、目の前の少女をどうするが正解なのか。軽く頭を撫でてから、ここの責任者を知らないかと切り出す。どうするかはそれ次第だ) (6/7 23:22:11)
》ノア>
◾︎それでは君も奥の部屋を案内されることでしょう。そこには座っている秋守くん、ディスコードを使用したJOKERくんちゃん、エレナ嬢が集まってる。
》キャリコ>
◾️もう既に皆に話していたようなことを自分も言われますか?
》ノア>
◾︎助けに来た、というなら。
ミスター>
◼️夢はディスコードの能力で形作られてる、つまり誰かの意思で形作られてるって認識でおーけい? (6/7 23:22:13)
》ノア>
◾︎おっけー!
キュリオスワーカー>
☆この能力は「夢の中に誘い、徐々に特定のものを忘れさせることが出来る。眠った身体は現実世界にそのままである」という事を皆に共有します! (6/7 23:22:38)
秋守 真紅郎>
「_________ッ」(そう、ジョーカーの云う通り、悪い事じゃない。別に逃げたって良いんだ。それでいい、良い筈なんだ、良い筈なんだけど、なんなんだろうな。心がざわつく、それで良いって思ってるはずなんだ、けど、何か突き刺さった小さな小さな棘が抜けないこの感覚はなんだろうか、それは違和感で、いつのまにか小さな棘が刺さった程度だった傷口は徐々に徐々に広がって大きな風穴に成って行くような、でも、ダメだなんて言えた口だろうか、逃げる事の何が悪い、辛い事に耐え続けろって云う方が間違ってる。間違ってる、間違ってる。そのはずだ、そうだよな、ブルー、そうなんだよな、イエロー、……そのはずなんだ。そうだろ。) (彼は未だ動けずに居る。何とか呑み込もうとしている。馬鹿だが、馬鹿だからこそ、なんとかそれを理解しようとしている。それで良いんだって思おうとする。それは人によっては【精神統一】ともいえるだろう。)
ヒドラ>
■ …………お母さんはー、自分の子に相談されたことってありますー? 辛かったこととかぁ、楽しかったこととかぁ、…ちゃんと聞いたことってありますー?…ないならー、それはいい子じゃなくってー、……誰にも辛いことが言えなかっただけじゃあーないのかねー。………もしまつりさんがこのまま帰ってこなくってー、…いい子だったのにどうしてとかぁ、親の心配をさせるなんてとか言い出したらー…、( 戦闘ライセンス:脚力。お母さんの顔面に向けて寸止めで回し蹴りをしたい。『 …もっと、大事にしてあげてよ。一人娘なんでしょ。 』■あとこの家で得られる情報あるです?) (6/7 23:29:53)
》ノア>
◾︎白石まつりの母親はぺたりと腰を抜かして、そして、なんてヒーローなんて野蛮なの!!!!と叫ぶ。この家から得られることはもうないかな。
キャリコ>
◾️「単刀直入に、私は貴女に三つお聞きしたい。一つ、この空間を作り出したのは貴女か。二つ、貴女たちはここにいる子供達をどう感じているのか。三つ、全てを忘れた子供がどうなるのかです。」(既に数人の仲間がそこにいた。貴女も私が彼らと同類なのはわかるだろう。ならばくだらない駆け引きは抜きにしよう。私は先程の少女をみた、話した。その上でどうするのか、どうしたいのか。それを考えるためにも知りたいのは貴女の考え。頼むから濁さないで話してくれ。◾️心理学で嘘をつかないかも注意深く見つめます) (6/7 23:30:06)
》ノア>
◾︎少女「ひとつ、この空間は私が作り出した。ふたつ、ここにいる子供たちは、私たちは、救われるべきだと思っている。…みっつ、全てを忘れた子供たちは、やがて現実の世界の体が衰弱して、死んでいく。」
M≒JOKER>
◾️「マザー、君は救われたかったのかい?救いたかったのかい?死ににきた彼らをこの場にとどめ、生かし続ける。それこそ」『エゴ』「____だろう?」彼はどこからともなく、曖昧な声だママと呼ばれた少女に問いかける。「君と僕らの本質的な部分はね、なぁんにも変わらないんだよ、"ママ"」 (6/7 23:30:55)
ミスター>
◼️「開けッ(『鎖は彼の意思が固ければ固いほど、硬質になる。』)開けッ(夢が意思によって形作られたものならば。十数年と付き合ってきた不条理への怒りと憎しみとその他百数は下らない感情の数々は、その化物に乗るだろう、それもまた意思の力だ。)あけろおおおおおおォォォォォォッ!!!!!!!!!!(黒い感情が、鎖に渦巻いた。)ボクのジェントルゥゥゥァァァァァァァアアアアアアアアアアアアァァァッ!!!!!!!!!!!!(崩れることの無い、純粋な、『ここから出たい』という思い。おかしくなった頭が、ここにいると戻ってきて、心を乱されるようだ。乱され狂った頭の意思は、固く、固く、固くなる一方だ。)ァ───────────────(声にならない声を上げて、それは開かない窓へと体当たりを続ける。)けぇ"──────────(『宿主』、君の意思が、少しでも揺らげば。)るるろラァァ────────────!!!!!!!!!!(窓は、突き崩れるであろう。)」 (6/7 23:34:17)
坂入 縁>
■「…そっか、迷子になっちゃったんだね…?」そこまで言ってふと違和感に気づいた。『迷子』ならば、普通は“帰りたい”と思うのが定石だろう。目の前の少女には、“迷う”はおろか、諦めの表情しか見て取れない…。「翠ちゃんにとっては“そう”かもしれない、“もういい”のかもしれない。…………けれど、“今”、“僕”は翠ちゃんのことをとtっても“心配”しているし、翠ちゃんのことが必要なんだ!翠ちゃんのこと、もっといっぱい知りたいんだ…!」「…だから、僕に、協力してくれないかな?、…………とりあえずは、ここの場所には、君たちの他にどんな人たちがいるのかを知りたいな………例えばほら、大人の人とかは……いたりするかな……?」「良かったら、どこにいるかも、教えてくれる?」(この場所が、この空間が、全て『夢』の中のことに過ぎないことは理解した…………正しく『夢の国』にいるというのであれば、彼らにとってなんと楽しく幸せなことなのかもしれない、だが、一方で、彼らが“ここ”にいることを“幸せ”と思っていない存在がいる(おそらくそうだろう)限りは本当の“幸せ”とは言えないだろう。 (6/7 23:34:31)
》ノア>
◾︎君も奥の部屋、さらに言えばマザーのいる場所に案内される。説得するならロルお願いします!
明星 夜空>
「...随分物騒なとこに建てたもんだな、一体何世紀前の孤児院のつもりなんだか。」(外はただの心霊スポット、中は孤児院を名乗る始末。侵入した地点から認識阻害や幻覚の類いがかかっているのだろうか。警察官の前例を見る限りそう考えるのが一番筋が通る物だろう。壁材を確認するかのように軽く叩けば低いノック音が跳ね返る。手数は多ければ多いほど良い、〝普段通り〟彼は硬い壁材、コンクリートからじしんの駒となる騎士達を呼び起こす。通信機から響くのは行先の不確かな物ばかり。悪い夢ならさっさと目を覚ましてもらおうか。)◼️容量を1消費しディスコード、【ヴェルセンス】を使用します。自身が触れた鉱石、土石などから自立し意思疎通のできる騎士を生成できます。彼の触れた物が鉱石由来の物質、もしくは土石からなる物であるならこのディスコードは正しく発現しますよね?また、彼の今いる地点が夢の中であり、本来は廃病院の床で眠らされているのだとしたら横たわっている状態からふれている床からディスコードを発現させられませんか?何れにしても発言できた場合はヴェルセンスに「俺の目を覚まさせろ」、と命じたいです。可能ですか? (6/7 23:35:20)
》ノア>
◾︎目を覚まさせろって言うならたぶんぶん殴られてると思うんですけど大丈夫、ですかね…?
》明星 夜空>
◼️元からその覚悟です
》ノア>
◾︎では君は、《おはよう》の代わりに君のつくりあげた騎士からぶん殴られ、目を覚ます。目を覚ました先の光景は、子供たちが眠っていた。その中にはよく見知ったヒーローもいる。みんなみんな、子供たちは幸せそうに眠っている。奥の方に行くにつれ、そして上の階に行くにつれて子供たちの身体は衰弱していっている。屋上まで行きますか?
明星 夜空> ◼️目覚めた先は廃病院の中って認識でよかったですか? (6/7 23:41:41)
秋守 真紅郎>
■ ■ ■ 「 こ れ で 良 い 」 (そう、これで良い…これで良い筈だ、けど、彼は背中に背負っていたバカでかい柱時計をドスンと自分の目の前に叩き落す。これくらいで壊れるわけも無い、精神統一は完了した。だから、これで正しい筈だ。これで、良い______) __________________「 … わ け 」 「 「 無 ェ だ ろ う が ぁ あ ぁ あ ぁ ぁ あ あ ぁ あ あ あ あ あ ッ ッ ッ ッ ! ! ! ! 」 」 (彼は自身のディスコードを発現させる。目の前に叩き付けた柱時計は斬り刻まれたテクスチャの様にバラバラになり、彼の身体に纏わりつく。人間の約2倍の身体能力を有したその全長3mの鎧の騎士はマントをはためかせながら身体を前のめりに倒し、そのままマザーの方向へと駆け出す。時速60kmを超えた彼の身体でぶつかれば自動車と正面衝突したのと同じ威力が出るだろう。だが、狙うのはアンタじゃない。)「 フルメタルジャケット・パァアァァアアアアアアアアアンチッッッ!!!!!! 」(マザーを通り過ぎて助走付きで壁を思い切り殴ろう。拳×64のその拳で、思い切り。【壁に穴は開きますか?】) 「 馬鹿ガキ共ッ!! なんでこんなところに来やがったよ!? 」 (拳×128のその拳で、思い切り壁を殴ります。【壁に穴は開きますか?】) 「 学校や職場で嫌な事があったか!? 」 (思い切り壁を殴ります。【壁に穴は開きますか?】) 「 大事な人を失ったり、振り向いてもらえなかったりしたか!? 」 (【壁に穴は開きますか?】) 「 それとも日々が退屈で仕方なかったか!? 」 (【壁に穴は開きますか?】) 「 もっと他の理由か!? 」 (【壁に穴は開きますか?】)「 どんな理由だろうと笑わねえからよォ!! 」 (【壁に穴は開きますか?】) 「 どんな理由だろうとそんなことで、だなんて云わねえからよォ!!! 」 (【壁に穴は開きますか?】) 「 目ェ覚ませッッッ!!!!馬鹿ガキぃいぃぃいいいいッッッ!!!!!! 」 (【壁に穴は開きますか?】) 「 もっと良い方法を考えろ!俺達も力に成るからッッ!! 」 (【壁に穴は開きますか?】) 「 残りの人生半分くらいならお前らに渡したって構わねえよ!! 」 (【壁に穴は開きますか?】) 「俺ぁ馬鹿だから上手くできるか分かんねえけどッ 」 (【穴は開きますか?】)「 頼むよッ!! 逃げたって良いから!!! 」 (【開け】) 「 頼むから生きてくれよッッ!!! 」 【開け…!】 「 生 き ろ ぉ お ぉ ぉ お ぉ ぉ お ぉ ぉ ぉ お お お お お ッ ッ ッ ッ ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! 」 【開け!!!!!!!!!!!!!】 (6/7 23:43:58)
M≒JOKER>
◾️みんなが起きて、絶望してしまう前に。彼は花畑の中で彼は内緒話でもするかのように、人差し指を口元に当てて囁く。『___シークレットウィッシュ』◾️彼の秘密_シークレット_。それは願いを叶える天使のようで。""このディスコードは触れたモノから重さや重荷を奪い去る。それは言葉の重みかもしれないし、過去の重みかもしれない""……死んでしまいたい。彼らの抱えきれなくなった重責は自殺という形でこぼれ落ちた。であれば、それを耐えられるくらいに軽くしてやる事が、その記憶を預かることが、この天使には可能だろう。触れられた感触はなく、ただ心が軽くなるその一瞬だけ翼のあるディスコードが彼の背後に現れるのを見るはずだ。希死念慮や不幸の最高潮はそう長くは続かない。気分には波があり、悪い波が重なって自殺を選んでしまうものだ。ならば、彼らが耐えられると、そう思った時に。少しずつ、寄り添いながら、この重さを返せばいい。 (6/7 23:46:48)
キャリコ>
◾️「なるほど、ここに苦痛はないのだろう。でもここにいては再起の機会は永遠に失われていく。記憶を奪うということは、元の世界に対する未練や後悔も全て奪いさるという事、自らの思考を奪いさる事だ」(少女は幸せだと話した、でも記憶は消え去っていた。もうあの子はもう自分の意思を持つ事はない、何も知らない子供のまま何も知らないまま一生を終える。正しいか間違いかは、そんなものは存在しない。どちらも正しいのだろう、なら私は現実に返す方を選ぶべきだと言おう) 「それが残酷なことだとしても、現実がどれほど悲惨で、結局将来的に自ら命を断つとしてもそれは自らの意思です。選択の自由はあるべきではないのですか?」(エゴだとしても、自分だけの考えだとしても。自ら選択をすることが重要なのだと思っている。これが私の答えだ、周りのヒーロー諸君や貴女にどう思われても曲げる気はない。貴女はこの話を聞いてどう感じている?) (6/7 23:46:49)
Anyone>
■「じゃあ、別の自分になりましょうよ。いい子が疲れるなら、悪い子でもいいじゃないですか。疲れるくらいにいい子ができたなら、その分の力を他のことに回してもいいじゃないですか。今までそんなに頑張ってきたのなら、これからはやりたいことをやったらいいじゃない!死んだらこれまでの苦労は全部ゼロになっちゃうだけだけど、夢があればプラスになって全部取り返せるんだよ!このまま死んじゃうのは、誰も幸せになれない、もったいないことなんだよ!」「だから生きよう!夢がないなら一緒に探そう!御両親が怒るなら一緒に説得しよう!生きてたら、夢があれば、この先の未来は自分で創れるんだよ!!さあ白石まつりちゃん!本 当 に 死 に たい の ! ?」 (6/7 23:48:03)
ヒドラ>
■ ッ……………ベル! ( ふんっと鼻を鳴らして家から飛び出した。それで問題があれば…まあ、なんとかする、してみせる。力業でも。あんまりあんまり、頼み事が多すぎるのも憎たらしいから嫌なのだけど ■ベルベットアワーに音声データを持っていってもらう。音声データの内容は目覚まし時計のジリリリリッの音。生徒のスマホ全体からこれを鳴らしたい。『 夢の中じゃ、どーにもこーにも出来ないでしょー。…起きて、そしたら絶対にヒーローがなんとかしてみせるから。 』お寝坊さん達、とっくのとうに起きて夢から覚める時間だ。) (6/7 23:48:14)
明星 夜空>
「...........集団自殺でもするつもりかよクソッタレ。」(急げ、急げ、殴られた痛みなんてどうでもいい。突きつける拳の痛みで人が救えるなら幾らでも。アンタらを探している家族がいる、生きていて欲しいと願う人がいる。それなら理由は十分だ、十分な筈だろう?勝手にしなれちゃ困る、さっさと目を覚ましてぶっ叩かれろ。)◼️容量を追加で消費し計3体ディスコードを発現させます。ライセンス機動力×2、突撃を持つ騎馬とその騎手の姿です。起こさずに容態の危うい子ども達から外へ搬出できませんか。子どもなのである程度複数人を抱えての移動ができると思います、子どもが終わったら生徒も外へ。中から外へと通信ができるのであれば救急車も呼びます。また、搬出が完了したのであれば屋上へ危機察知、地形把握を使用した状態で十分に警戒した上で向かいたいです。可能ですか? (6/7 23:56:22)
》ノア>
◾︎屋上に出たのなら、そこには墓がずらりと並んでいる。名前がひとつひとつ彫られている。誰ひとり、抜けてなんかいない
》明星 夜空>
◼️夢の中にいる全員のものですか
》ノア>
◾︎いや、亡くなってしまった人のみだ。今のところはね。
坂入 縁>
「そちらの言い分はそれで終わりですか?」ああ、こいつも所詮はここにいる子供たちという盾を振りかざしては、大義名分を吹聴する者にしかすぎないのだろう)「こちらの成す“救済”が、エゴだとおっしゃるならば、貴方の、その行為はエゴじゃないと、何故言い切れるのですか?」(周りに出そろっているほかのヒーローたちを一瞥する)「僕たちが、ここに来ている以上、彼らを、子供たちを“必要”とする人たちがいる…………もちろん、その人たちは、彼らにとってどういう人なのかは知らない………だけど、そういう存在がいる以上!!!!、…彼らがこのちゃちな『夢の国』にいることを望んでいても『それを望まない“誰か”』がいる以上!!!!!!」「貴方の、その思想は、“正義”は、まかり通らない、いや、“ここにいる『俺たち』が、――――――――してみせない。」――――――――…………もう、救われる”べき“命を、存在を、”あの時の“ように、無碍にするのは、もう飽き飽きだ。――――――――もう”繰り返させはしない。 (6/7 23:58:25)
エレナ・ドラグノフ>
■『_____ヒーローなんて、助けに来てくれる奴らなんてな……運良く間に合った悲劇にだけ現われるのさ。なら、じゃあ見逃されて、助けてくれなかったやつはどうすると思う』彼女は、エレナ・ドラグノフは失敗を呪っている。従って、撤退を許さない、放棄を許さない、投棄を許さない、逃避を許さない、敗退を許さない。それは自分に対してもそうだが___他人に対してもそうだ。脆弱さを、弱さを、許したりなんて出来なかった。だから____きっと、これからこの言葉は暴力だ。猛毒だ。痛くて、辛くて、苦しくて、恐ろしいものかもしれない。というか、そうである方が道理だ_____『自分(てめぇ)で、助からなきゃならないんだよ。戦って、戦って、血反吐を吐いても勝てなくても、負けが濃厚でも。』戦え。『誰が助けに来たりしなくても、誰が慈しんでくれなくても、誰が泣いてくれなくても、誰が一緒にいてくれなくってもな______!!!!!』戦え。戦え。『……最後まで、足掻いてみせろよ!!!!オマエら皆、すごいヤツらじゃんか!!辛いことがあっても、人に優しく出来た!家族だと知らない奴を慈しんだ!!嫌いな奴くらい孤児院にいるやつもいたかもしれねーがぁ!!それでも、それでも____』『にっこり、笑えてるじゃねぇかよ。』なら_____『一緒に……戦おうぜ。私たちみたいな傷だらけのなり損ないとよ______ッ!!!!!!!!!!』『だから_____こんな、悟ったような、諦めたような部屋はもう 要 ら ね ぇ ん だよぉぉぉぉォッ____!!!!!!!!!!!! だって、お前らにはァァァっ、私たち(ヒーロー)が来たんだから!!!!!!!!!!!!!』■然るに、叫ぼう (6/8 00:01:07)
ノア>
◾︎少女「──なら、どうすれば良かったの。」(少女は震える声で、言葉を紡ぐ。)「なら、どうして私が助けてって言った時に助けてくれなかったの!神様もっ、ヒーローもっっ!!!私の助けには答えてくれなかったじゃない!!!!」(叫ぶ。)「助けてくれたのは《カミサマ》だけだった!!全部ぜんぶ私の目に《焼き付いている》の、あの日の光景が、あの日起こった出来事が!!!」(叫ぶ。)「私の存在を認めて欲しかっただけなのに、私の名前を呼んで欲しかっただけなのに、私のことを、私のことを!!!!!」(─さけぶ。)「──────ただ、見て欲しかっただけなのに。」(─でも、見てくれなかった、から。)「見てくれないなら、死んでるのも同じじゃない。死んだようなものじゃない。誰からも必要とされないのなら、私の存在なんて、いらないじゃないの。」(だけど。)「……でも、《カミサマ》が、最後の最後で、希望をくれたから。」(だから。)「─────だから、私と同じように、苦しんでいる子供たちを、《助けたかった》。」(でも、これもエゴだと言うのならば。私は、一体どうするのが正しかったのだろう。)(ガシャン!!!と嫌な音が響く。曖昧だった空間が鎖となっていく。)(空間が揺らぐ。)(空間がひび割れる。)(曖昧な夢のような空間が───【 開 く 】。)(パラパラと音をたてて壊れていく空間は、やがて甘い香りを纏って消え去っていく。)(─────。)(パチリと目を開けば、君たちは廃病院にいた。明星 夜空が寝ている子供たちをそっと運んでいる。救急車の音が遠くから聞こえる。)(きっともう、【大丈夫】だ。)「────だぁれも、さいごまで。」「────────わたしのなまえを、聞いてくれませんでしたね。」(───少女はは、寂しそうに笑って。)
◾︎《後日談》─子供たちは君たちの手によって救出された。衰弱し、死にかけの子供たちもいたが、それでも確かに救われただろう。子供たちから辛い記憶はヒーローによって預かられたから、きっとこの先も大丈夫。……ただ、主犯であった少女は殺害と誘拐の未遂で警察に連れていかれたことだろう。最後に君たちに。──「…《私と同じ》エゴで、救われる命が、ありますように。」──そう、言い残して。 (6/8 00:07:29)
秋守 真紅郎>
「________どんな理由だろうと笑わないって、云ったじゃんかよ。」(面会は許されるだろうか、彼はきっと彼女の元へと向かうはずだ。)「……どんな理由だろうとそんなことで、なんて云わないって言ったろ…」(もしも許されるのであれば、彼はきっとその少女の前に居る事だろう。もしも許されないのならば、少年院もしくは刑務所の保護観察所の壁越しに一方的に声を掛けている事だろう。)「……大丈夫だって、云ったろ、俺の人生の残り半分だって渡せるって。他のやつらにも逢いに行かないといけないから、もうすぐ行くけど、…桃園ちゃん、俺達今度遊園地に行くんだ。桃園ちゃんが此処を出たら他のやつらも連れてさ、一緒に行こうぜ。俺ぁまとめ役とか苦手だから、一番慕われてた桃園ちゃんが居てくれたら助かるんだけどな?……写真とかパンフとか取って来るから、復帰祝いの計画を立てよう。…………また来るからな。____雛ちゃん。」〆 (6/8 00:30:07)