キース・ハリソン | ジェントル |
坂入縁 | エレナ・ドラグノフ |
水沫 泡 | ネヴェルヴァ・S・イグリア |
音戯華子 | Dabih |
Sion・Forsyth | 江間 紅葉 |
銀 楽園 |
エレナ・ドラグノフ>
【所持品】チャイナドレス(黒に花柄)、折りたたみナイフ(大腿にホルスターで収納)、財布、携帯、時計 (7/7 21:50:28)
ジェントル>
【持ち物】スマホ、『笑顔の仮面』、『包帯』、『ベスト』、『折り畳みナイフ(鎖化)』、投げナイフ×10(鎖化)、予備包帯、ハンカチ、ストック:浸 ばぐるの『重力』 (7/7 21:51:39)
水沫 泡>
【持ち物】スマホ、財布、時計、途中で買ったパンダの肉まん🐼 (7/7 21:53:27)
音戯華子>
【持ち物】スマホ、補修呼び出し用紙 (7/7 21:53:51)
銀 楽園>
【持ち物】煙管 (7/7 21:54:30)
Sion・Forsyth>
【持ち物】スマホ、学生証、充電器、飲料水、お財布、モバイルバッテリー、ハンカチ、絆創膏、ふつうのティッシュ、消毒用ウェットティッシュ、ガイドブック、パッキー(まっちゃ味といちご味) (7/7 21:55:26)
坂入 縁>
持ち物)、スマホ、拳銃、ナイフ、ペン、メモ帳、ヘアゴム、手鏡、地図、水筒、財布 (7/7 21:56:44)
キース・ハリソン>
【持ち物】パンダ帽子、タオルとポシェット、スマホ、お財布、護身用スタンガン、マスク、水筒 (7/7 21:57:50)
ネヴェルヴァ・S・イグリア>
【持ち物】スマートフォン、包帯、絆創膏、地図、ロープ、安っぽい腕時計 、棒付きキャンディー、パンダのかぶりもの (7/7 21:58:15)
江間 紅葉>
【持ち物】スマホ、財布、化粧直しのセット、学生証、翡翠が入った巾着 (7/7 22:02:19)
主催>
■(時刻は夕刻、そこそこ長い飛行機の航空時間をこなし、この地に足を踏み入れた貴方達。話に拠れば、中国へと『校外学習』を……………言わば『修学旅行』へと出向く話になっていた。宿泊先はどこも予約がいっぱい、そこで今回は【中国の某コード専門学校】の寮に泊めてもらう合同合宿という形で、この修学旅行中は面倒を見てもらうという話だったはずだ。)(しかし。)(………指定の中国コード専門学校に来てみれば、どうだ。教師が出てこないどころか生徒の1人も出てこず、貴方達を迎え入れる様子はどこを探しても見当たらない。 中華と言えば〝これ 〟 と言わんばかりに、四角い灯篭や赤と金色の装飾が基準となった、煌びやかな歓楽を思わせる校内ロビーは集められた貴方達は、そのまま足を勧め、暫し周りを見渡すといい。道中の荷物は既に寮に送られているという話だ。 ) (7/7 22:00:09)
エレナ・ドラグノフ>
☆『今回は修学旅行ということで浮かれる気持ちもわかるが、カミサマの襲来やその他もろもろのトラブル、ヒーローを取り巻いていたセブンス・イクリプスの解明も済んでいない以上、気をつけて事に当たるように!いいな!』などと、チャイナドレスを思いっ切り着用しながら全体に忠告をする>>ALL (7/7 22:01:06)
銀 楽園>
◾︎名前の通り中国出身ですがこの季節にあるお祭りとか地理とかある程度把握しててよろしいですか!? (7/7 22:02:16)
》主催>
■よう、ちゃいにぃ~~~~ず !!!!良いだろう。月祭りってのは『 月がすげえ近くなるわよ』って祭りだよ。潮の満ち干きの関係で 『海が渡れるようになる』なんて迷信もあって、織姫と彦星宜しく『逢えなかった人達との再開』そして、この祭りは日本によく似た感じで同じで願い事を短冊に書くことも主流とされてるわよ!!!やったね!!
主催>
■皆が冒頭のロルを打ち終わってから、次のロルを打つからな?!?!いいなぁ?!?!>>ALL (7/7 22:02:31)
Sion・Forsyth>
◼️ 「……はて、……もしかして私迷いました!?(と言い放つ混迷を呪っている葬儀屋。わたわたと辺りを見回し、とりあえず近くにいた貴方…紅葉さん、貴方に声をかけます。)あの…、わたくし達がお世話になる学校って、こちらのはずですよね…?(ガイドブックを片手に焦り顔で忙しなく辺りを見渡しつつ、「もし良ければ一緒に行動しませんか」と伝えて。)々 (7/7 22:06:42)
》主催>
■そうだね、強いて答えられるのはガイドブックの内容ぐらいだ。『星祭り』の宣伝。それと学校内の場所。装飾こそ煌びやかだけど『理科室』とか『東棟』とか、『教室』とか色々と、学校らしい要素は沢山あるみたいね。
江間 紅葉>
■へぇ…いいお迎えですねー…?(しんと静まり返ったロビーに飾ってある灯りからは暖色系の光が漏れ金色の中国の装飾がきらきらと光りに照らされている一方でしんと静まり返って人っ子一人居ないようなアンバランスな対比が妙に心に風波を立てる。ふむ、どうしようか…ひとりは不安だしな…なんて考えていたところひとりの焦ったような様子の可愛い女の子に話しかけられる。)そう…ですよね…?!私も同じこと考えてて……勿論!一緒に行動しましょー?同じ人がいて安心しました(彼女からの提案は願ったりかなったりで勿論と彼女の手を取りながら即答する。)まずは…どうしますか?人がいるかもしれませんし寮にいってみます?それとも道、戻ってみますか?(なんて彼女に握られていたガイドブックをのぞき込みながら聞いてみる。) (7/7 22:14:37)
Sion・Forsyth>
◼️「___こういう時のわたくしです、案内人はこの私にお任せください!(ふん、と鼻を鳴らし校内を散策します。紅葉ちゃんの手を握り___、◼️ディスコード発現、ライセンス【空間把握合計×6】【危機察知】使用。気配とかではなく、そこに誰かいる、というのが確実にわかったりする?また、危なそうな事が近づいていたりした場合はそれも知りたい!!!)」 (7/7 22:22:30)
》主催>
■シオンちゃんは、能力を使って『危険な場所へと向かう』かい?
》Sion・Forsyth>
◼️向かわない!許されるなら能力使用のロルを回したい、さっきは発現しただけなので
》主催>
■あぶねえのは東棟廊下、しかもそれ。【こっちに近づいてる】
水沫 泡>
■「ふむむむ、んむ」(誰もいないじゃん。)そんなことを、まあるくて白いふわふわを口にくわえたままに呟いた。どことなく不穏な雰囲気に辺りを見渡しながら、彼は構内へと踏み入れる。煌びやかな装飾。お祭りの装い。普段住む場所では見ないような文化に囲まれて、雰囲気はとても華やかなのに。そこには誰一人として居ない。生徒も教師もいない。……何かのドッキリ?それとも事件でもあってみんな出払っているんだろうか……。彼は、きっと事前に配布されているであろうマップなんかと周囲を見比べながら、人の気配を探るだろうか。 (7/7 22:08:26)
》主催>
■人の気配は今のところは無いねッッッッ!!!!!!!!!本当に人がいないか、あるいは『忍者か??忍者なのか??!』ってぐらいべらぼうに息を潜めてる
エレナ・ドラグノフ>
■『……で、なんだこれは。誰も周りにいやしないし、何より出迎えの挨拶やら何やらくらいは多少なりあってもいいんじゃないか?』がら空きの校舎。普通は修学旅行やら何やらの大きなイベントなのだから、ある程度出迎えや歓迎は多少なりあっていいような気もする。それが、よりにもよってのっけから誰もいないなんて言う話はあるのだろうか。■『えー、と、誰かいらっしゃいませんかー!?』■誰かいますか?と周りを散策しながら呼びかけておこう。この場合完全にランダムで適当に移動するものとする。 (7/7 22:10:13)
》主催>
■ エレナちゃんの呼び掛けにだァァァァれも応じない…………………………しかし『ランダム行動』ということだ。君は廊下にて──────────『小籠包食べ放題』のチケットを見つけるだろう。しかもそれはどうやら遠くの方にもあるみたい。拾っちゃう?! (7/7 22:12:19)
エレナ・ドラグノフ>
■『……小籠包食べ放題。いや、まあ確かにそういうこともあるのかもしれないが……。』小籠包食べ放題。ああ、食べ放題だ。_____なわけあるか!と言いたくもなる。普通、無料で何か食事を取り放題なんて言う道理はない。だが、だが、だ。私も言ってしまえば花の女子高生、食べるものには目がないといえば目がない。何より、この身体は体力(ガソリン)をバカ食いする最悪の燃費だ。ならまあ……■『可能性は追ってもいいよな。うん。』■【小籠包食べ放題】の【チケットを拾いに行こう】。スタスタと平静を装って、周りをキョロキョロ見回しながら歩み寄ろう。 (7/7 22:18:18)
》主催>
■小籠包を拾った君、あゆむさきにはななななんと?!『肉まんの食べ放題チケット』があるじゃあないかッ!!!!!拾うか?!拾っちゃうか?!?!辺りには誰もいない、バレやしないさ…
銀 楽園>
◾︎「うーん、コッチの空気はやっぱり“実家”って感じがして落ち着くネ」(皆がコード専門学校に向かう中、1人外れて街の方へふらっと立ち寄り、賑やかな街の空気を堪能する。今や監視の目はないので煙管も吸いたい放題!制服ではなく、緑色の中華服に身を包み、更に顔立ちも大人っぽい人物を未成年だと咎める者はいないだろう。)「…さて、何やらどうして【いない】ようだが、どうしてかなァ…?」(容量8→7)(チャットルーム内の文字を把握することが出来たのならば、学園に行かずとも出迎えがないことは分かる。)「マ、お祭りに来てるのかな〜って思ってこう来たわけだけど…はてさて?」◾︎街中に勝手に出てきました!中国のコード専門学校の生徒、もしくは先生、関係者らしき人物はいますか?他国とはいえ【ヒーロー】なのである程度わかると思いたい!ですが!! (7/7 22:11:01)
》主催>
■ にゃるほどねい。おっけい、じゃあ君の能力に免じて、この文を贈呈しよう。『街の人達はお祭り騒ぎ』。そして、これは能力を使用した君にしか分からないこと、それは『学園内に全ての生徒が集まっている』ことだ。 今から急いで戻るべきだが、君は屋台の人に話しかけられたッ!!!!!『あんちゃんあんちゃん、アンマンどう???お安くしとくアルヨ~~~~~!!!!』気のいい母ちゃん気質の割腹いい女性、キミは対応に『2ロル』のスタンを食らう!
銀 楽園>
◾︎1ロルめ「いやァ、…今手持ちがなくてネ」(ぱちりぱちり。)(棒茶色の瞳がこの世界の裏側を見つめて、何が起こっているかを把握する。これはまずいかナ、と戻ろうとしたところに気のいい母ちゃん気質の割腹のいい女性に話しかけられてしまった。)(コチラは遠慮すると言っているのにグイグイと来る女性。)(うゥん、久しぶりのこの感じ。日本じゃァないこの感覚。懐かしいしこの状況じゃなきゃ喜んで受け取ったけど、ちょぉっと困っちゃう。)「──お姉サン、ボク、この後用事あってネ?その用事が急ぎなんだ。普段なら食べたトコなんだけど〜…今回はごめんネ」(ま、こういっても次またなにかするまで離してくれないんだろう?)(ふぅ、と煙を吐く。紫煙が漂って、匂いがまとわりつく。)「对不起、キレイなお姉サン。────連絡先交換してくれたら、今度出会った時にアンマン買っていくヨ」◾︎連絡先貰えたりしません? (7/7 22:21:44)
》主催>
■『あらやだわァ!こぉんな色男にアタシ連絡先聞かれるだなんてぇー!!!ほらもうこれもこれも!これも食べていきんさいッ!!!!!!!!!!!!』口説くな馬鹿野郎。連絡先は『アタシ旦那いるからサーーー、ほら娘もいるし。可愛いでしょ?』ってことで、交換出来ません!!でもいっぱい肉まん貰ったよ
銀 楽園>
◾︎「あららら、振られちゃった。ザンネン。」_(口説くな馬鹿野郎?イヤイヤ、だってそうせざるを得ない状況にしたのはァ、【キミ】じゃないか。ついでに教えてくれないかい?ロネリーちゃんって何お土産に持って帰ったら喜んでくれル?)_(容量7→6)_(屋台のお姉さんに肉まんを沢山貰ったから、正直勝っても負けてもいいなァ、なんて思いながらキミに話しかけてみたヨ、なァんてね。)(ていうかハチロクくん?視えてるだけでもうるさいネ。いやでも正直ハチロクの坊が捕まるのは解釈の一致過ぎてちょっと面白いケド。)_(人混みに紛れてのらりくらり。これでも周りは【警戒】しているから、不審な動きでこちらに近づいてるものが来たら教えて欲しいネ!) (7/7 22:37:14)
》主催>
■ キミは不審なものは見当たらない。見当たらない、見当たらない……しかし、不審な文字は。【⠀あなたにだけ 】。それは。『…おいおい、あたしゃ場外まで追うつもりはないわよん。戻って来にゃさいなァ、……『原石』くん?』……明らかにキミを、【⠀把握 】している文面だ。
ジェントル>
◼️「中国かあァ…思えば遠出なんて、はじめてのことだねえェ…(誰もいない校庭の中。今日は仮面も右目あたりの包帯も、それと各種ナイフなど…も、ポケットに忍ばせ、その上でシルクハットをかぶりベストを身に付けた状態で、ジェントルらしい姿でいる。)けれど…歓迎の雰囲気ではないねえェ…?どうしてだろうねえェ…(足元の地面を鎖に変えて、校舎の方へ這わせる。そして鋭い感覚で人の有無を確認しつつ。)折角、君とはじめてのシュウガクリョコウ、楽しめると思ったのになあァ…(笑顔はそのままだ。けれど、声の調子はそれが本心であることを素直に示していた。『キース・ハリソン』という友人と、はじめてのシュウガクリョコウ、はじめてのオデカケ。なのに、ここの雰囲気はよろしくない。)大丈夫かな。キース…(少しだけ、不安げですらあった。)」 (7/7 22:11:13)
キース・ハリソン>
■「ぼくも……、最近あんまりこういうところには来てなかったけど、それにしたってこれは、ちょっと……異常、だよね……」(ぼくのおうちはそれなりに裕福なので、幼少期に何度か他の国へ行かせてもらったことがあります。それでも、こうして学生の学校や寮がある地域で、人のそれなりに生きている場所ならば、それなりの喧騒があったっておかしくはないはずである。)「わかんない、けど……とりあえず、荷物取りに行こ。ちょっと怖いし……荷物さえあれば、とりあえずは何とかなるから」(たしか荷物はすでに寮に運ばれている、との話だ。人が居なくても着替えや非常食を詰めたキャリーがあれば、帰国までの日数をやり過ごすことは可能でしょうから、僕は隣に立つ友人の服をそっとつかみ、あるきだします。)■とりあえず寮へ向かうべく学校へ立ち入るよ (7/7 22:21:27)
ネヴェルヴァ・S・イグリア>
■「うひゃあああああ〜〜〜ッ!!オレ達とうとう中国に来ちゃったぜ〜〜〜〜っ!?!?!?」(今日は待ちに待ちすぎた修学旅行、舞台はなんとなんとの中国、そこに浮かれきってノリにノッた少年が一人。)「ホント、いろんなものがあるな〜!!(パンダの帽子だってさっき買っちゃったんだからな!!ここは楽しむしかね〜だろ?)」(買ったばかりの帽子を誰かに見せたくてたまらない様子、…と。)(一人でいる青髪の少女を見つけて。)「あ!!!!なぁなぁ!オレのこの帽子〜、似合ってる????(ぐん、と突然距離を近づけたは良いものの。)あっ!!!!!!やべ、すまん!!!!いきなり話しかけて悪かったな…」(自分の距離の詰め方の異常さに気づき、そう君に急いで謝るだろう。)>オトギちゃん! (7/7 22:12:22)
音戯華子>
■(ひゅーるるる、るるるるり、るりるらら)(中国特有の民族民謡が流れているのに耳を傾けて、日本ではめったに聞かないコード進行に新鮮さを感じたり。彼女はだんだんリズムを掴み始めれば、ふんふん、ふんふんふん、なんて頭を振りながら口ずさもうとしたところ。)『あ!!!!なぁなぁ!オレのこの帽子〜、似合ってる????』「ふ、ふん、フッッッッひょおおおおおおおおえああああっ!?!?」(ものすごい勢いで近づいてきた貴方に十二指腸くらいからエグみのある声を出しては、顔を真っ赤にしながら貴方の方へ振り向く。)「ひっ、え、ああああ、はい、えええはい!うん!!!え!?うん!!!」(バクバクと脈打つ心臓が口から飛び出ませんようにと願いながら、呼吸を整えようとして。とりあえずロビーの柱の影に駆け込んで、ひょっこりと貴方のほうを警戒した。)■柱の影とか人が隠れられそうなとこ見てみます、なんかいますか? (7/7 22:21:31)
》主催>
■人はいねえけど…めっちゃ壁は綺麗。柱の装飾、馬鹿凝ってるな…って、思うかも。俺なら思うよ。
坂入 縁>
■――――異国情緒溢れるけばけばしい極彩色の空間に、同期とともに佇んでいる。何しろ先ほどから人影が自分たちしか見えないのだから、手持ち無沙汰に他ならない。というよりも――――――――“旅行”にそれほど、良い思い出が、ない。――――――――はしゃいでいる同級生たちを横目に、なるべく『楽しそうな顔』を作りながらあたりを見まわした。どうにも未だに”年相応の“反応が苦手だ。特にこのまま誰にも声が掛けられなかったら、せっかくだし一人で色々”探検“してみようか■この建物の造りやこの学校の歴史、生徒さんについて知れるところまで知りたいです。 (7/7 22:19:04)
Dabih>
⬛︎来てしまった。来てしまった。来てしまった。来てしまった。来てしまった。…。ついにこの日がやって来てしまった。ついに此処へ来てしまった。…抗えなかった。まったく準備なんてできなかった。…否、旅行に行く為の備え"は"この上なく万全で、自分にしては珍しく完璧といえるぐらい。準備出来すぎていたくらいだ。どれくらい準備できていたかといえば、修学旅行があると聞いて旅行先の地理や歴史なんかが詳しく載った本を熟読したり、【⬛︎⬛︎たち】に黙ってまでして、パスポートを頑張ってとりにいったり、旅行先に持っていきたいものが多すぎたから、急遽すっごく大きなキャリーバックを買いに行く羽目になったりと、ほんとうに、ほんとうに、とにかく忙しくて、心臓のドキドキが、ずっと止まらなかった。───そのせいで、この頃ずっと寝不足だし、何処にいても、何をしていても、ずっと落ち着かない。────それは、当日を迎えた今でさえも変わらないままで、自分でも、自分がどこか【変】になってしまっていると、薄々気づきつつも、それがどうしてなのかわからなくて、困惑の気持ちのまま、今に至るのだった。 (7/7 22:21:17)
Dabih>
⬛︎「…………。」"あの御方"の姿が見えない。あの御方は、この催しには参加していないのだろうか。…嗚呼、きっと、そうなのだろう。あの御方なら、きっと、そうしている筈である。あの御方なら、そうする筈なのである。………当たり前だ。…だが、それでも、何処か、その予想が裏切られることを期待して、君の姿が、この目にあっけなく映ることを願ってしまう。「…………。」いない、な。「………………。」今日、此処へ来てしまったことは、絶対に、あの御方には黙っておかなくては。………きっと、否、絶対、あの子は、"此処へ来てしまったわたしを許してくれないだろうから"。「…………?」何故?「…………。」何故、あの御方から受ける罰を、今、わたしは畏れたのだろう。「………………。」普段だったら、そんな罰を、酷い仕打ちを受けている自分を妄想して、期待して、身を捩って昂るはずなのに。「………………。」どうして、こんなにも、【残念】な気持ちでいっぱいなのだろう。 (7/7 22:31:02)
主催>
■────────(ブツッ。)
【 ― 七竈 八六が 確保 されました ― 】
(校内アナウンスが響き渡る)
主催>
■「 你ィィィィィィィィィィィィィ好ォォォ……………………ようこそ【ジャパニーズ コード専門学校】の皆さん……アタシ等はキミらを歓迎する、──────────と。言いたいところ、だが。」(………アナウンスの声は一変、それはいかにも高飛車そうな女の声だった。 ブツ、と再び接続が切れる音が聞こえるや否や今度は………………)『はァァァァァァ゛ッッッッ?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!まじかよォォォッッッ!!!?!?!?!??ンだこれッ、動けねッ……………おいこら出せってェッッッ!!!!!!!!ずりぃぞ、おいッッッッ!!!!!』(…貴方達も聞いたことがある、…1部の人間からしたら〝 聞き覚えのありすぎる馬鹿の声〟が校内に響き渡るだろう。 )「………………………〝 修学旅行 〟と聞いて、浮かれすぎなんじゃあないのか? 全く、『英雄』が聞いて呆れる。 我々の国も某国と同じような被害を受けている。その中で浮か浮かと浮かれに浮かれ、警戒の1つもせずに『観光して楽しもう』なんぞ〝笑止千万 〟ッッッッ!!!!!!!!!!!!!」「………我々中国チームは見極めなければならないッ!!!!!同じ〝英雄(ヒーロー) 〟を目指す者として、御前達の力量、そして覚悟がどの程度のものであるか。………………もしも、我々と互角、否。それ以上の力量だと、覚悟だとしれた場合。先刻の非礼を詫びこちらの寮や物資の提供、更には『中華街の食べ放題チケット』 をそう、全員にッ!!!全員に渡そうじゃあないか。だが、もしもその力量が足りず、ただお遊びで此処に来て、英雄を名乗っていると知れた場合は──────────………… 」 「……………即刻帰国し、日本のコード専門学校は今年。【⠀祭りの参加 】も 【⠀修学旅行 】もナシとする。ルールは簡単。我々が『15人』捕まえるか、…或いは行動不能にさせれば中国チームの勝ち。日本チームは『4人捕まえるか、行動不能にすれば勝ち』としよう。先程『七竈 ハチロク』とやらを捕まえたから残るは14人。 」 「タイムリミットは今から 2時間きっかり…………腕を振るえ、『原石諸君』とやら。」(此処で、放送はやむだろう。最初のミッション。【 日本VS中国】の。修学旅行と肉まんをかけた【全力の鬼ごっこ】である。)■【 では、行動開始 】 (7/7 22:26:01)
水沫 泡>
■「んむ……。人気なし。…中国の専門学校はみんな忍者なのか?」肉まん、最後の一口を口にきゅむと押し込んで。ぱちりと辺りを見渡した後、トントンとズボンを叩く。「クラウド、」彼はそうしてクラウド、自身のディスコードをより出せば構内を上からぐるりと一通り見るようお願いするだろう。これでも人が見当たらなければ正直お手上げだと思っている。彼は、とりあえず荷物の確認でもしに行こうかな、なんて気分で寮の方へと足を向け_______ 【 ― 七竈 八六が 確保 されました ― 】「……あ"?」「………」「ふざけやがって………楽しみにしてた修学旅行……存分に楽しませてもらうに決まってるだろ!?!?!?」彼はきゅっと靴紐を結び直し、それから。……■クラウドによる上空からの索敵。加えて【探索ライセンス:共感、読心×2】この状況下、もし自分が"相手チームだったとして"。どこに隠れるか。どこで待ち伏せ、潜むか。分析し【戦闘ライセンス:脚力、空間把握、パルクール×2】そこまでの最短距離を駆け抜ける。 (7/7 22:31:56)
エレナ・ドラグノフ>
☆『肉まん食べ放題のチケットを見つけた。最高に怪しいが、まあ万が一というものがあるし、その、落し物だったりしたら大変だからな!別にくすねたりとかお腹がすいてるだとかそんなことは無く……』>>ALL (7/7 22:32:10)
ネヴェルヴァ・S・イグリア>
■『ひょおおおおおおおおえああああっ!?!?』「ぅおわあああぁぁぁぁッッッッッ!?!?!?!?!??!?!?!?!」(驚く少女の声に更に驚く少年。)「っっっっっっっ____びっっっっっっっっくり……したぁ……」(バクバクバクバク、心臓の音は止まらない。)「ごッッッごめんよ、ごめんてば!!!!ほら、驚かせちまったのは謝るからさ、出て来_____」────────(ブツッ。) 【 ― 七竈 八六が 確保 されました ― 】(______アナウンスが、響く。)「っげ〜ッ、マズいことになっちまったじゃねェかよ!!!でも鬼ごっこ……?なら!!!だ〜〜〜〜〜〜〜い得意!!!だぜっ!!!!!」(そういうと君に声をかけて。)とりあえず誰か捕まえれば良いんだなッ!?よ〜し…」(ライセンス【目星】【危険察知】発動。…もちろん【瞬発力×3】も用意しておく。____誰かが近づいてくる気配は?)>主催、オトギちゃん! (7/7 22:35:10)
【 ― 飯田 杏 が 確保 されました ― 】
主催>
■シオンちゃんは分かっていた、わかっていたからこそ逃げたんだろう。しかし向かったのはうたくん、君だ。そしてネヴェくん。鬼の位置を把握しようとしていたジェントルくんも、その傍にいたきぃくんも遭遇するかもしれない。 (7/7 22:40:48)
【 ― 榊原 小恋 が 確保 されました ― 】
【⠀ ― 蕪木 千歳 が 確保 されました ―】
【⠀―イドラが確保されました―】
【⠀―穂坂 茉浩が確保されました―】
主催>
■『こぉんにちはぁ、日本のコード専門学校のみなさぁ~~ん♡』『ヴィオでぇ~~~~す♡えぇと、それでなんですけれどもお………うふふ、私ったらはしゃいじゃって、恥ずかしいですねえ………なにせ『久しぶり』ですから、こういうのもお……………………』『ええ、つきましては『原石』皆さま方…………………………』 『鬼は私で~~~~す♡即刻避難をお~~~~~…♡♡』https://dotup.org/uploda/dotup.org2836536.jpg_iACh0HGsdDTvQxxc5sJs/dotup.org2836536.jpg
■東棟。うたくん、ネヴィルくん、ジェントルくん、君達が引いた鬼は【ヴィオレッタ】と呼ばれるヒーローである。うぞうぞと動く触手、ずおおおぉぉおおおおぉおッッッッッッッ…………………と伸びる無数のソレは、壁から、天井から、床から、あらゆるところから貴方達に勢いよく伸びるだろう。速度は50キロ。さあ、【⠀納得出来る逃げのロル 】を打つといい。 (7/7 22:44:39)
水沫 泡>
■「避難?捕まえるに決まってるでしょ。」気のせいだろうか。なんだかヒーローになってから触手に追われることが多くなった気がする。それはいいとして、"避難"そんなことをぼやく目の前の人に、彼は浅く笑ってみせた。【戦闘ライセンス:空間把握】彼はぱっと人目見ただけで、その場にいる生徒全員の位置を把握するだろう。それから「いくよクラウド」【まず一手、】常に人を探し回って警戒していた彼は、"捕まえる"ためな、まず最初にこうするだろう。目の前の人物を分厚い分厚い氷の壁で四方八方を覆う。【2つ】それを破壊する隙を作ることで全員を逃がす。それでも逃げ切れそうにない生徒に向かう触手を、氷の壁を作ることで阻み触れさせない。クラウドの能力に範囲の制限はない、人の位置を把握している限り可能だろう。【3つ】その人物の足元のコンクリートを気体化させ、すぐさま個体へ戻す。………これで、その人は動けなくなるはずだ。当の本人のライセスは脚力にパルクールだ。いつだって最短を駆け抜け、障害物を自在に作れるこの状況下。逃げきれない方が不思議だろう。 (7/7 22:51:52)
》主催>
■冒頭でも言った通り、タッチだけじゃちょいきびいかも!!!『行動不能』が条件!
Dabih>
⬛︎……突如として始まった、交流先の学校でのイベント(催し)。どうやらこれを達成しなければ、今後、我々は今年中【⠀祭りの参加 】も 【⠀修学旅行 】もナシになってしまう。………すごく、困る。「…………。」鬼ごっこか。足の自由が効かないわたしにとっては、とても不向きなゲームだ。そうそうに鬼に捕まるのがオチだろう。「……………!!」なんだ、あの"うねうね"は…!!「……………っ♡」い、いけない…!!…あまりにも…あまりにも…卑猥で、如何わしいすぎる…!!♡♡……り、理性が!!耐えきれる気がしない!!というかもう無理でしょ!!あんなうねうねを見せつけられたら!!あんなことや、そんなことされちゃう妄想(イメージ)で興奮のあまり飛び込んじゃうに決まってるじゃない!!!!♡♡「…………ッ」…痛い。ヘタをした。興奮のあまり飛び上がって、車椅子のうえから転がり落ちてしまった。幸い、骨などは折れていないようだが、このままでは、すぐにでも、きっと捕まってしまうだろうな。 (7/7 22:53:05)
Dabih>
⬛︎突如として、交流国の障害持ちの女の子が、車椅子のうえから転がり落ちてしまいました。【ヒーロー】を志す、素晴らしくも、敬虔な中国側の生徒たちは、そんな女の子をみて、【どんな行動】をとってくれますか?>主催 (7/7 22:55:04)
【 ― サクラダ キョウが 確保 されました ― 】
音戯華子>
☆『你ィィィィィィィィィィィィィ好ォォォ……………………』「ふぉぉええええええッッッ!?」(天井から放送がいきなり鳴り出して、今度は胆嚢から出たんじゃないかというほどに気が抜けるような声。)「まっ、えっあああもう、ふぇ!?!?!?」(修学旅行と聞いていたの。)『っげ〜ッ、マズいことになっちまったじゃねェかよ!!!でも鬼ごっこ……?なら!!!だ〜〜〜〜〜〜〜い得意!!!だぜっ!!!!!』「うあああああああああっ、ええええとえとえとえとえとっっっっ!!!!」(取り出したスマホを高速で叩きまくって、少し前に作っていたグループラインの通話開始ボタンを押す。☆「東棟、て、てててきヒいロー出現です!!!!腕に覚えのある方は応戦に向かうのもいいですが、戦闘能力がない人は逃げてくださいいいいわたしは逃げたい!!!!」 (言うが速いが、彼女は補修呼び出し用紙を取り出した。)「あとそこの、あの、パンダのお帽子が似合ってるそこの君はできたら、あの、ああのもしよければ本当に余裕があれば守ってくれると.......ありがたいかもしれないけど気のせいかもしれないのできにしないで!!!」(補修呼び出し用紙、赤点を取った人は夏休みの間に何日も学校に行かなきゃダメですの紙。彼女はそれを顔に貼っ付ければ、)「みんな、頑張って逃げてくださいねッッッ!!!」(彼女の手元に、突如としてギターが現れる。)(フーーーーーーーッッッッッッッッッ!と息を大きく吐き出して。) (7/7 22:59:44)
オトギハナシ>
(チャッチャッッッッッッッッッ!!!!)(強烈な前奏が、彼女のギターから溢れ出す。)『神戸!ちゅうおーーーくもとーまっち!えっきーーーまっえ!今日からドキドキニイハオハンユー講座ァッッッ!』■【能力発動】『レットイットロック』その音が聞こえる限り宿主が任意で選択した対象者の潜在能力を100%引き出す事が出来る。選ばれた対象者は自身の持つライセンスの中で最もふさわしい物を1つを10倍に重複できる。通話に参加している人は、全員対象です。›ALL (7/7 23:00:11)
オトギハナシ>
☆通話に参加してる人もしくは東棟にいる人しか聞けないので能力の効果を受ける場合は通話参加か近くにいることが条件になります (7/7 23:02:45)
ネヴェルヴァ・S・イグリア>
■「やぁ〜〜〜〜〜〜………ッ!?!?(…出くわしてしまった。)(ちょ、ちょ〜〜〜〜っと待ってくれ、待ってくれ。なんだあの触手お姉さん!?あれに捕まっちまったら一環の終わり_______いや。)(たしかこの『ゲーム』のルールは『相手を四人捕まえれば勝利』。)「待て!!!!!!!!ッ、」■(ライセンス【瞬発力×3】____いや。)(レットイットロックの効果により瞬発力×30】。……触手をうねらせる彼女に全力で駆け寄ってみよう。…その手にはとっさにポケットから取り出したロープを持って。)(_______"能力発動"『チープ&シック』。)(現在のコマは4___2消費。『世界を数秒スローモーションにする事が可能である。』)「これで______捕まえ_________ッることは!できねぇかッ!?」 (7/7 23:04:52)
主催>
■『あら、あらあらあらあら~~~~?おもしろぉいもの持ってますねえ、私たちの時代って、そういう道具を媒介にするものはなかったんですよう………ねえ、それって──────────』 (彼女は、不発に終わったチープシックに目を見開いたのならば、微笑み『元解剖学者』の探求の元、それをよく見せて欲しいと、言った直後だった。うたのクラウド。地盤が歪み壁を作られたその瞬間、彼女の体勢は崩れるだろう。 しかしダビ、【⠀あなたは逃がさない 】。触手はうたたんと戯れているダビを絡め取ろうとする。もしも対抗ロルがない場合、突如『空間に穴』が開き、ダビは 『そこに放り投げられてしまう』だろう。)
【 ― ダビ・アルゲッティが 確保 されました ― 】
【―日満寺 虹架が確保されました―】
水沫 泡>
■誰かを捕まえようとしているのなら。【その前に捕まえればいい】きっと目の前の女性は、うたの能力を氷の操作やその類だと思うんじゃないだろうか。足元を固めた、それは事実上の【行動不能】彼はそのまま女性に近づく。「オムニアピンクサファイア」自身のではない、……別の人のディスコードの能力を発動して。……触手に触れようと、時間がかかろうと、彼が女性に近づくことは"彼にできること"だ。つまり、【女性の傍に瞬間移動できることになる。】そのまま着ていた上着の服でも使ってぐるぐる巻きに縛り上げてしまおうか。それすらも、結果のみが反映されるはずだが。……手足を封じ。伸ばしきった触手もクラウドの作る氷の壁が阻む。あとは強烈なキックを【戦闘ライセンス:脚力×10】で気絶でもさせてやれば、行動不能にならないだろうか。 (7/7 23:19:45)
Dabih>
⬛︎「………………ぅ゛……」嗚呼、まだ痛いな。結構、あたりどころ、悪かったのかも?……ん、…?、なんか、小さな、“しろいなにか” がこっちに向かってきているような…?"『ぷきゅうっ!!!』 "「…………?」これは…………ぱん、だ…………なの、か…………?「……………………」これは、まだ未確認、もしくは報告にない、新手の【カミサマ】か、正体不明の【未確認生物】なのだろうか。何とも言えない顔立ちで、とても、独特ななき声だ。……正直、とても可愛い。抱き締めて、部屋の隅や布団の上に置いておきたいくらいだ。「…………………ッ!?!?!?」……と、そんなこんなしているうちに、何故か、突如として地面に【穴】ができて、その中に自分は落ちていってしまった。この【穴】はいったい?そして、この【穴】は【どこ】へ繋がっているのだろう。 (7/7 23:21:41)
》主催>
■『あッ?!?!?!?!?え?!何?!?!アンタも捕まったの?!?、?、』(ダビ、君が向かった先。そこは複数名の『捕まった生徒』達がいた。それは『3年4組』の教室だ。あなたに声をかけたのは八六。そしてその直ぐにやってきたのは────────── )『……………ッ、ッ!!!!!!!!!!!!!!?????』 (ぽすんっ、と。中国産のうたたんを抱えた『ロネリー・エスカ』である。)
オトギハナシ>
■『大人、中高生、おばっちゃんに!「・・・こんにちわ」「ダメダメここではあなたもニーハオォォォ!」』(ちゃんちゃかチャンッッッ!チャカチャカチャンッッッ!)(本当はギターからは出るはずもないドラムやベース、あるいはキーボードの音色。全部全部一つの束となって溢れ出し、皆の耳元を駆け抜けていくように。)「パンダぼーしくんっっっ!もおおっかい!!!次はいける!!!!」(眼の前で能力発動に失敗する男の子がいるさまを見ながら、彼女は叫んでギターの弦に指を走らせる。もう一回、成功するまで何度でも。それはヒーローの基本でしょう。) (7/7 23:23:00)
》主催>
■おとぎちゃん。キミは みんなの応援を頑張ってくれてる。実に頑張ってくれている。だからこそだろう。『だれかが見ていたように』、キミのところには天井から『檻』が降ってこようとしてる。逃げられるかい?
主催>
■『あら、あらあらあらあら、あら……………………………………………………』『……──────────あら、捕まっちゃいました。』(……余地はない。認めよう。『ヴィオレッタ』の行動は不能になった。 瞬間移動で目を見開き、それに対応すべく触手を収縮させようが間に合うわけもない。服でぐるぐる巻きになった後、彼女はペタリとその場に座り込んでしまうだろう。それは、もう。【⠀糸 】が、切れたようにね。瞬きすら『しなくなった』。)⇒ヴィオ組 (7/7 23:23:58)
水沫 泡>
■「………」「……………」「……、え?」突然動かなくなったその女性を見て、彼は構えていた足をおろし。その場にゆっくりとしゃがむ。動かなくなった。人形みたいに。……しんだ……?え、俺が?いや、そんな、動けなくしただけで……。【探索ライセンス:カミサマ知識】こういったことをしてくる悪趣味なカミサマがいたか、頭の中の引き出しを片っ端からあけていく。…脈をはかり、その人に熱があるのか、ちゃんと生きているのか確認して (7/7 23:28:49)
》主催>
■キミは、そのヴィオが『傀儡』だということに気づくだろう。それは『生きてない』。人形だ。 そして、後ろから小さな。『足音』がする。
ネヴェルヴァ・S・イグリア>
■(たしかに、たしかに能力を使ったはずなんだ。この青髪ちゃんの力も借りたハズ____なんだが。)(彼女の前に高速でたどり着いたのみ。「はぁ〜〜〜〜〜〜ッ!?!?なんッッッで能力が_______ッ」(使えない、のだ。)「なんでだよ〜〜〜〜ッ!?絶対発動したはずなのにな……????」…『あら、あらあらあらあら~~~~?おもしろぉいもの持ってますねえ、』(なんて声までかけられてしまって。)「ぉ、オレ_______」(負け、負け____)『パンダぼーしくんっっっ!もおおっかい!!!次はいける!!!!』(青髪ちゃんの声が聞こえる。)「そッ、そうだな!もう一回、チープ…」(と、もう一度、能力名を叫ぶ前に。)(誰かによって身体をぐるぐる巻きにされた彼女が______糸が切れたように座り込む。)「…ぉ……?これっ…て………まさか、」(変な汗が流れる。)■(ヴィオレッタさんにライセンス【目星】発動。彼女の身に何かおかしい所はありますか?) (7/7 23:33:48)
【―ロネリー・エスカが確保されました― 】
主催>
■3年4組確保組の扉にたってる190ぐらいあるおにーさんねhttps://dotup.org/uploda/dotup.org2836599.jpg_h2eW3e5QRiyKYLdAlXmt/dotup.org2836599.jpg (7/7 23:38:16)
水沫 泡>
■「にん、ぎょう……にせもの…」『 東棟から連絡、対峙してたヴィオレッタさんは人じゃなかった。……多分…。』殺してない。死んでない。その事実に安堵してしまう。それからまずは連絡。通話のミュートを解除して連絡。そのままミュートは外したままにしよう。背後からの足音に立ち上がり、振り返る。彼は警戒のせいか半歩、後ずさりつつその正体を確認するだろう。この女性が生徒としてカウントされない場合。……他で4人捕まえて貰わなきゃいけない。放送でも名前を読み上げられていない、ということはそういうことなんだろう。でもきっと、皆なら大丈夫なはず。食べ放題はこっちのものだ。………とはいえしかし、自分にはもうほとんど戦う力も逃げる力も残ってない。残り容量__________1。 (7/7 23:57:21)
水沫 泡>
☆ 『 東棟から連絡、対峙してたヴィオレッタさんは人じゃなかった。……多分…。』 (7/7 23:57:41)
エレナ・ドラグノフ>
☆『こちらも1人確保した。あとは任せるぞ。』>>ALL (7/7 23:58:45)
ネヴェルヴァ・S・イグリア>
■(彼女は_______『人形』だった。)「………は?(人、形………?にしてはリアルな作り込みだったけど___……)(そう考える間もなく。)(ガシャン________、青髪の彼女の上に檻が、降る。)「っ!!!待てッ、あぶねぇ………!!!!!」■(ライセンス【瞬発力×30】で走り寄ります。____そして、"もう一度"。……これは『ライセンス』で事足りるはずのそれに、所詮オマケのようなモノではあるが。)■「『チープ&シック』ッ!!!!!(容量−1。現在のコマ数は2____1消費。)今度こそ_____」(檻に閉じ込められそうな青髪の少女を抱え込むようにして檻の範囲外に出したいです!)「『届け』ッッッ!!!!!!!」(いつも歌を届けてくれる君へ。……君へこの声が届きますように。)>オトギちゃん! (7/7 23:59:04)
》主催>
■救出完了だなネヴィちゃん達。そして君たちもこの少女と対峙することになるそ (7/8 00:04:42)
主催>
■ 『………………死んだと思うよな。』『なあ、どれぐらいびっくりした?』『どんぐらい びっくりした ? 』(かつり、こつり、かつり。小さな足音は、廊下の曲がり角を曲がり、ゆっくりと顔を出した。その姿は、『小さな少女』である。少女は無機質にあなた達に同じことを問いながら、ヴィオの傀儡に歩み寄り、しゃがみこんでは傷がついていないか確認をするだろう。)「……………………ボクは〝ママ 〟がな、強いからいけると思ったんだぞ。」「………………………………でも。『原石くん達』の方が、…………1枚上手だったみたいだ。………………『ヘルツ』ちゃんは、悲しくなってしまいました。」(貴方達は直感でわかるだろう。鬼はヴィオでは無い。『この女』だと。) ⇒https://dotup.org/uploda/dotup.org2836543.jpg_I6VVjpBMZmNd15nByAhA/dotup.org2836543.jpg東棟 (7/8 00:02:25)
Dabih>
⬛︎「……………ぅ゛…ッ…!!」お尻がとても痛い。どうやら硬い床に落ちたようだ。はて、こ此処は何処だろう……?“『あッ?!?!?!?!?え?!何?!?!アンタも捕まったの?!?、?、』”「……!」彼らは、嗚呼そうか、彼らはきっと、この催しで『捕まった生徒』たちだ。そして、此処は、どうやら何処かの教室みたいだが。…『3年4組』、何故、こんなところに?…否、何故、わざわざ此処を?ひとを多く集めるならば、体育館とか、そこら辺が妥当な気がするのだが。…。「……!!」(えっ!?)“『……………ッ、ッ!!!!!!!!!!!!!!?????』”───その時、ふたりの少女たちの目がお互いに重なりあった。
「………………………………………ぁ」居た。来ていた。来てくれていた。……まさか、ほんとうに?…でも、どうして……「………………………………………。」また、心臓の音がうるさくなってきた。それに、顔がにやけてしまって仕方がない。……こんなこと、【ママたち】にバレでもしたら、ほんとうに、ほんとうに、タダでは済まされないはずなのに。…嗚呼、何故なのか、どうしてなのか、本当に、どうしようもなく、湧き上がってしまう、この“昂り”は、いつも感じる肉欲のものとは、また違って、どこまでも“熱く”て“良い”。「…………………ぁ…」さっきのぱんだ。あの御方のお膝元にいる。…⬛︎ましい。そこは、⬛︎の場所の筈だ。…少し、⬛︎⬛︎である。「………………………」「……………………………」「……………………あの」「…………………………………“可愛ィデすネ”………」少女は暗い瞳をきみに向けて、ひとことそう呟くのだった。⬛︎ひとまず、ロネリーちゃんたちと一緒に教室から出て、みんなと合流することを画策するのだ (7/8 00:07:20)
水沫 泡>
■「まま、……?」ママ?じゃあこの人はこの子の母親、を模した傀儡?だとしたら本物母親は?グルグルと思考が渦巻いて、「ぁっ……えっと。」「すごくびっくりした!!めちゃくちゃ焦った、だって……本当に生きてるみたいで、本物だって疑わなかったら。…本気で立ち向かっちゃったし」ワンテンポ遅れて、彼は呼吸を思い出したみたいに答えた。この子を殴ったり蹴ったり縛ったりはちょっと………………できないよなああああ…「クラウド、」彼はもこもこふわふわ、かわいい水蒸気の女の子を呼び出して、クラウドはくぷくぷと笑いながら少女の視界をもやもやぁと覆うだろう。「みんなで一緒に、美味しいもの、食べない?」要はこのまま、捕まってくれないかと。手を差し伸べた (7/8 00:07:54)
オトギハナシ>
■(突如として、動かなくなった。)("瞬きすら、しなくなった。")『マジで・・・。テキスト三ページ早っ』(少しずつ、自分の声が小さいような、大きいような、頭が回るような感覚に陥って。)(今立ってるか、座ってるかすらよく分かんなくなって。)『東棟から連絡、対峙してたヴィオレッタさんは人じゃなかった。……多分…。』【────────ブツン。】(ギターの弦が、切れた。)【音楽が、止まった。】(明るい曲で、皆に鬼ごっこを頑張ってもらって。)(それで、皆が勝ったら皆修学旅行も美味しいお料理も食べることができて。)「にん、ぎょ?」(そしたら、みんなとちょっとくらいまともに話せるようになるかなって。)(それで、それで。)「──────────。」(新しいお友達、とか。)「人、じゃない?」(できるのかなぁって。)(夢に描いてたりしちゃって。)『届け』ッッッ!!!!!!!』「ひゅ、ゔッッッッッッッッッ............................!!!!!」(何がなんだか分かんなくて、ただただ怖くて立ってたの。そしたら、貴方が必死にこっちに向かって走ってきて。急速に、景色が後ろから前に流れていった。)(なんだっけ。)(なにを、しにきてたんだっけ。)(気がついたら、床に転がってる。体の節々が痛い、動けないけれど。それすらもどうでも良くなるくらい、心が痛かった。)『……………………ボクは〝ママ 〟がな、強いからいけると思ったんだぞ。』「────────その、〝ママ 〟。」「人形?よく、できてるね。」「キミの手作り?すっごく細部まで拘ったんだね、モデルになった人は今どこにいるの?」(床から顔を起こして、歩いてきた少女に向かって問いかけた。) (7/8 00:11:12)
主催>
■『………………………………〝 男 〟は嫌いだ。』『………………………………………………でも、………………美味しいものは好きだ。』『……………………捕まってやろう。 大人しく。………………だが触るなよ。』( 少女はモコモコとしたクラウドに包まれながら、中々いいじゃないかと無表情で 堪能する、が。上記でも記したとおり、少女は男が嫌いらしい。オトギに目を向けた少女は、最後に一言。)『……………………人形を作り動かすのはバニーズ………………ボクの能力をだとも。』『…………………………………………ママは。どこ行ったんだろうな。』(少女はゆっくり目を伏せたのならば、ぬいぐるみをきゅう、と抱き締めて顔を隠してしまった。)【 ヘルツ・ミゲル 確保 】 (7/8 00:22:19)
ネヴェルヴァ・S・イグリア>
■「青髪ち"ゃんッ!!!!手荒になっちまって、あー………すまなかった…」(そう言うと、そっと君を腕から下ろすのだ。)(……すると。)『………………死んだと思うよな。』『なあ、どれぐらいびっくりした?』(そんな声と足音が聞こえる。)「びっくりしたかー、って、そりゃ〜〜〜もちろ…ん?」(目の前に現れるはふわりとした白髪の少女。)「ぇ、これを動かしてたのは…君?」(彼女の方を向いて、手を差し伸べるウタを見た後、少女に声をかけるのだ。)「え〜と……いま手持ちがコレしかね〜んだけど……これ、いるか…?」(そう言って、たまたま持っていたいちご味の棒付きキャンディーを差し出すのだ。) (7/8 00:23:00)
》主催>
■いちごキャンディーはジト、と『男のくせに』と言わんばかりだけど貰っちゃいそう
オトギハナシ>
■『……………………人形を作り動かすのはバニーズ………………ボクの能力をだとも。』『…………………………………………ママは。どこ行ったんだろうな。』(その、言葉を聞いた瞬間。)(傀儡がまばたきをしなくなってから、ずうっっっと心の中にたまり続けていた不安、痺れが。透明な雫となって、瞳から零れ落ちた。)「ごめん............ごめん、ううう、うううううう......................」(嗚咽混じり、彼女の口からは謝罪の言葉が零れ落ちる。だって、あんまりにも人形が精巧だったものだから。本当に、本当に怖くなってしまったの。誰かが、目の前で死んじゃったのかなって、或いは最初から死んでたのかなって、錯覚してしまったの。これでまんまと、貴方の言うとおりに。)「酷く............びっくりした。」(そう、呟けば。ズキズキと痛む体をなんとか起こそうと立ち上がり、貴方の方へと向いてたった一言。なんの意味もない小さな紙切れ越しに、あなたに向かって言うんだよ。)「疑っちゃった、ごめんね。」「ママ、見つかるといいね。」(無理に泣いていることを隠そうとして、変に声をはっちゃって。そのまま、紙切れを剥がすこともなくどこへともなく、誰もいないところに向かって歩きだしたのでした。)(襲ってきた人が人形だっただけ。なのに彼女は、それだけにしては酷く心が揺れていました。) (7/8 00:36:40)
エレナ・ドラグノフ>
■『……ぐ。これは、これは卑劣な罠だ。だ、だが、酔っ払い、前後不覚の者、バカ、アホ、ドッキリ、動画配信者その他もろもろ!1発殴れば当然解決。____あの馬鹿者(はちろく)のようなことになんて、まさか私がよりにもよって、なるわけないじゃないですかヤダー。』ふ、ふ、ふ、確かにあの馬鹿ならともかく、私には空間跳躍(しゅんかんいどう)という鬼ごっこなら無敵のチートコマンドがある。従って同じ過ちなど犯さない。つまりこれは、ただただタダ飯を私に与えるだけの愚策だ_______!!■【肉まん食べ放題】のチケットを【拾おう】。 (7/7 22:29:11)
》主催>
■ 拾ったなァァァァァァ……拾いやがったなエレナ・ドラグノフッッッ!!!!お前はそれを拾い、しゃがみ込んだその瞬間。なんの警戒もしていなかったであろう『天井』から ガラガラガラガラッッッッ!!!!ガシャァァァーーーーンンッ!!!!!!!と、鳥かごのような檻が勢いよく降ってくるだろう。閉じてしまえば『並大抵のニンゲン』は出ることは叶わない…………バカの二の舞になるか???
エレナ・ドラグノフ>
☆『肉まん食べ放題のチケットを見つけた。最高に怪しいが、まあ万が一というものがあるし、その、落し物だったりしたら大変だからな!別にくすねたりとかお腹がすいてるだとかそんなことは無く……』>>ALL (7/7 22:32:10)
エレナ・ドラグノフ>
■『よりにもよって、単に鳥かごで私を捕まえようなんていうのは少々舐めすぎだ。ふ、は、ははは!アイツ正直化け物過ぎねぇ?と対戦相手やジムの仲間やトレーナーやら行きつけの銭湯からすら言われ続けた(涙) エレナ・ドラグノフの肉体はァァァッ、無論、無敵だ!!!!』■【ライセンス使用】【システマ×15】+【怪力×10】+【瞬発力×2】+【ボクシング×2】【全力でぶん殴る】→都合ライセンスを30使い、【閉じ切る前に踏み込んで鳥かごの入口】を【物理的暴力】で【柱となる部分の隙間をこじ開けて】脱走を測りたい。 (7/7 22:38:50)
【 ― 飯田 杏 が 確保 されました ― 】
【 ― 榊原 小恋 が 確保 されました ― 】
【⠀ ― 蕪木 千歳 が 確保 されました ―】
【⠀―イドラが確保されました―】
【⠀―穂坂 茉浩が確保されました―】
主催>
■ガコオオオオオオオォンッッッッッッッ!!!!!!と、けたたましい音を立てて、檻が開いた。さすがはエレナ嬢、完膚無きまでの物理攻撃。………………………だが。『……少しは骨のある奴がいるんだな、『日本のコード専門学校』にも。』(………かつり、こつり、かつり、こつり。)(音が鳴る。足音が。貴方の背後から、腕を組み、チリン。と鈴を鳴らしながら歩み寄る女が。高飛車そうに目を細めた女は、あなたを見るなり口角を上げ、首を傾げるだろう。)『まあ、みるからにキミも、『バカそう』だけど。』(その声は、アナウンスで鬼ごっこのルールを説明していた女に、そっくりだ。)https://dotup.org/uploda/dotup.org2836542.jpg_X2glNAbuBmR5LbyeF5lN/dotup.org2836542.jpg (7/7 22:49:39)
エレナ・ドラグノフ>
■『いいか!!!!?私が逆に貴様らを捕まえさえすれば_______ッ!!肉まんは食べ放題!小籠包も食べ放題!!ついでに餃子や春巻きや回鍋肉とかも食べ放題にさせてやる!!!からな!!つまり私の総取り!!お腹のすいた女の子を騙すような悪党どもとは取引の余地なしッ!!!!!全員ふんじばって引きずり回してやるからなァァァァァ………!!』鬼、悪鬼、悪魔。それが形容として最も近いような形相だった。フシュゥゥ……と蒸気機関のように吐息を吐く。小籠包や肉まんは嘘だったなんて。そんな罠で私を騙しただなんて。その魂胆、その卑劣さが、実に許せないッッッッ!!!!!☆『全員(てめぇら)ぁぁぁ。今ちょうど1人目の鬼を見つけた、ぶち壊した鳥かごが目印だ。他の鬼はァァァどこだァァァァァ………ッ』通信機を握りつぶしかけながら連絡しよう>>ALL ■『寧ろアンタ……。私の能力すら知らないで、捕まえる算段を付けているワケ。なら相当______バーッカじゃねぇの。』■鬼を捕まえればいいのなら、望むところ。敢えて真っ直ぐに真正面から走り込むことで距離を縮めに行く (7/7 22:54:18)
【 ― サクラダ キョウが 確保 されました ― 】
オトギハナシ>
(チャッチャッッッッッッッッッ!!!!)(強烈な前奏が、彼女のギターから溢れ出す。)『神戸!ちゅうおーーーくもとーまっち!えっきーーーまっえ!今日からドキドキニイハオハンユー講座ァッッッ!』■【能力発動】『レットイットロック』その音が聞こえる限り宿主が任意で選択した対象者の潜在能力を100%引き出す事が出来る。選ばれた対象者は自身の持つライセンスの中で最もふさわしい物を1つを10倍に重複できる。通話に参加している人は、全員対象です。›ALL (7/7 23:00:11)
オトギハナシ>
☆通話に参加してる人もしくは東棟にいる人しか聞けないので能力の効果を受ける場合は通話参加か近くにいることが条件になります (7/7 23:02:45)
主催>
■『ハッ!!!!!小籠包ォ~~~~~~????????日本ってそれ、食べられるのが普通じゃないのぉ?可哀想ォ……アタシなんて毎日毎日食べ放題!!!なんせ実家が中華料理店、それはアタシの店のクーポンなの、でもその様子じゃあ……………『帰国』、せざるを得ないんじゃない????』(おほほほほほほほォ~~~~~~~♡♡♡♡♡♡なんて、あなたの様子に高笑いをするピンクの女。彼女は目を細めたのならば、向かってくるあなたに口にしよう。)『……??ほら日、それはこちらも同じこと。キミ、【⠀アタシ の能力 】知らないでしょ。』『タイマンでも、はる?』(攻撃を、【⠀開始しますか?】)
【 ― ダビ・アルゲッティが 確保 されました ― 】
【―日満寺 虹架が確保されました―】
エレナ・ドラグノフ>
■『いいか!!!私の食糧担当大臣である穂坂が居れば、私だって食べ放題なんだ!いや、食べ放題だったんだァァァ_______ッ!だから負けられない。ほかのことならともかく、QOL(ごはん)でだけは負けられない!』■ 音戯ちゃんの能力処理→【怪力×10】→【怪力×100】 負けられないものがあった。それは、中華料理には特にあるあの「今日は小籠包なんだよなァ~」みたいな気分。それを裏切られたこと。まあ最悪罠でも穂坂に作って貰えたはずなのに、彼が捕まってしまっていてどうしようもないこと。『はッ、冗談。【行動不能】にすればいいんなら……。わざわざ1VS1なんてのんびりしなくてもいいんだよ。』『術式・起動(ディスコード・セフティオフ)』■【オムニア・ピンクサファイア】容量2→1この能力は、都合自分が叶えられる範囲なら願いを叶えることが出来る。従って壊せるものなら一瞬でそれを壊したりもできる。【行動不能】にさえしてしまえばいいのならば____!『定理破砕(ブロークン・エア)』チャイナドレスは、その都合側面に入ったスリット部分が縫製の起点になる。つまり縫い目がある。ならば……。その一点にこの能力を絞り。【怪力×100】で上に思いっきり破く要領で破壊を与えれば、それはつまり、即ち______【服は敗れ(破れ)去るという道理】 (7/7 23:21:46)
【―ロネリー・エスカが確保されました― 】
主催>
■『戯言をォォォォォォッッ!!!!!!!!!!不和(ディスコード)発d──────────ッ……』(ビリ、ビリビリビリ、バリッ……)『術式・起動(ディスコード・セフティオフ)』「……ッッッッッッへ??????」(バリィッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!)「ッッッッ…………?!!!????」(嘘、でしょ。急に、破けたんだけど。服。チャイナドレスはただのピンクの布へと化して、現状を把握する前に彼女はかァァァァァァ~~ッッ!!!!!!と顔を赤くしながら、その場に勢いよく身体を隠すようにしゃがみこむだろう。そして)「ッッッッッッ馬鹿!!!へへへへへへへ変態!!!!!!人の服を破くやつがあるかッ!!!!?????おい『夏帆』ッ!!!!!オマエ監視カメラから見てるんだろ?、?!?!!!!????このエレナとか言うやつ、どうにかしてよッ!!!!」(そう、あくまでも。『行動不能』にすればいいわけだ。放送の応答はなく、彼女はその場にうずくまったまま。勝者。──────────エレナ。)(鬼、『メイリン』確保。)⇒ALL エレナ (7/7 23:44:14)
エレナ・ドラグノフ>
■『……別に変態じゃないが、食べ物の恨みは重い。____とはいえ、催し物でもなんでも、女の子をぶん殴るようなわけにはいかんからな。こういう紳士的な手段に出たわけだ。』ふ、と思いっきりバカにした嘲笑。殴り倒したりするよりかはなんぼかマシだろうと付け加えながら、チケットを見せる。記載された内容は当然ながら【肉まん食べ放題】と【小籠包食べ放題】のはずだ。彼女は言っていた、私ならいつでも食べ放題であると。それはつまり、ある交換条件が成立する。『コホン。ちなみに私の能力なら、服くらいは……まあ、種類は保証しかねるが簡単に調達することが出来る。鬼ごっこの終了までは貴様にはそれで居て貰うことにはなるが、その終り際ギリギリくらいには、間を置かずに服を着せてやれるだろうよ。わざわざ自室なり控え室にその……ぷっ、その格好で帰らせるのは酷だろう。』『だから、交換条件だ。このチケットを【本物】にしろ。』『_____要は、【食べ放題】しよっか♡』 (7/7 23:55:34)
》主催>
■『くぅぅぅッ………………己小癪な日本人ンン~~~~~~~ッッッッッッッ………………………………』(彼女は貴方を睨みあげるだろう。おめでとう、キミは食べ放題券をゲットしたよ。)
水沫 泡>
☆ 『 東棟から連絡、対峙してたヴィオレッタさんは人じゃなかった。……多分…。』 (7/7 23:57:41)
エレナ・ドラグノフ>
☆『こちらも1人確保した。あとは任せるぞ。』>>ALL (7/7 23:58:45)
エレナ・ドラグノフ>
■『……まさに大勝利だ。よし、腹が裂けるくらいまで食べるとしようか……。ああ、ちなみに服については安心してくれていいぞ……。日本で非常に流行している(女児アニメである) きゅあぷあ というアパレルブランド(嘘)の最先端を行く衣装(ここだけ正解)が、私は偶然にもツテがあって用意できるんだ。いやあ_____ありがとう、是非これが終わり次第、ご馳走になるとするよ。』■ く、くく、と笑いながらチケットを受け取り、謝謝と小さく手を振りながら感謝の言葉を送っておこう。いや、何、半分くらいは、四分の一、八分の一くらいならば善意だとも、きっと、きっと君なら丁度似合うさ____きゅあぷあピンクが。 (7/8 00:14:32)
Sion・Forsyth>
◼️「なっ、七竈様…??___お、追いかけっこですか!?!?この私に!?!?!?ええと、こういう時、中国語ではなんと…お兄様が確か、言い返すときはええと……___他妈的家伙(クソ野郎が)!!!!!!!!!!(意味もわからず思い切り叫びます。そう、「意味がわからない」のに叫び散らします。)___紅葉ちゃん、絶対手を離さないでくださいまし!(◼️【ディスコード使用】、【シオン・フォーサイスと江間 紅葉】の行き先を【中国コード専門学校の関係者に絶対に捕まらない】場所へ!!)」 (7/7 22:33:55)
【 ― 飯田 杏 が 確保 されました ― 】
【 ― 榊原 小恋 が 確保 されました ― 】
【⠀ ― 蕪木 千歳 が 確保 されました ―】
【⠀―イドラが確保されました―】
【⠀―穂坂 茉浩が確保されました―】
江間 紅葉>
ありがとうございます!頼り切りになっちゃって申し訳ないんですが…なにかゴミとか、不良品が出たら、私のそばに放り投げて貰えると、本領発揮できるので…ッ!(なにか、誤解を招きそうな発言ではあるものの能力の説明をすれば自分の透明な鞄をちらりとみて、翡翠は…巾着に。あ、しまった。銃を忘れたな…浮かれすぎたかなんて内心舌打ちして。)お、鬼ごっこ?!しかも一人捕まってぇって……(耳障りなノイズと女性の大きな声でプレゼントされたたくさんの情報。要するに地の利を得ている中国人から逃げ切るか逆に戦闘不能にすれば勝ちらしい。なぁんだ、鬼ごっこなら得意だ。逃げる方も、追いかける方も。)ふふ、他妈的家伙!(隣にいるピンク色のかわいいかのじょに倣ってこちらも意味もわからず叫べば、そういえば何て意味?なんてききつつしおんちゃんの手を強く握る)わわ、、、、早々にありがとうございます…!!そういえば名前、聞いてもいいですか…?私、江間紅葉、ヒーロー名は桜餅っていいます。。!こんなこといってる場合じゃないかもですけど、その、かわいいので、お名前聞きたくて…(すこし、恥ずかしそうに微笑みながら彼女に聞いてみる。) (7/7 22:49:34)
Sion・Forsyth>
◼️「おいかけ、お、おいかけっこを、私相手になんて笑わせてくださいますねっっっ!!!!(軽く、いやそこそこ息を切らしながら【能力の最適解ルート】を江間紅葉と駆け回る。体力がない?けれど忘れないでほしい、【ラ・ヴィ・ドゥ・ボエム】が最適解ルートで行き詰まった際は___、【安全な場所へテレポートする。】(一章参照))___わたくし、わた、私シオン、フォーサイスと、申します!!!!シオ、シっ、シオンで結構です!!私足が遅いので迷惑をかけるかも知れませんが___、〝絶対逃げ切って、逃げ切らせて見せます。〟」 (7/7 22:52:25)
》主催>
■キらは『理科室』へ足を運ぶことになるだろう
【 ― サクラダ キョウが 確保 されました ― 】
Sion・Forsyth>
◼️空間把握×6/聴力×2/危機察知×1のライセンスを使いたい。理科室に誰かいる? (7/7 22:58:32)
オトギハナシ>
(チャッチャッッッッッッッッッ!!!!)(強烈な前奏が、彼女のギターから溢れ出す。)『神戸!ちゅうおーーーくもとーまっち!えっきーーーまっえ!今日からドキドキニイハオハンユー講座ァッッッ!』■【能力発動】『レットイットロック』その音が聞こえる限り宿主が任意で選択した対象者の潜在能力を100%引き出す事が出来る。選ばれた対象者は自身の持つライセンスの中で最もふさわしい物を1つを10倍に重複できる。通話に参加している人は、全員対象です。›ALL (7/7 23:00:11)
オトギハナシ>
☆通話に参加してる人もしくは東棟にいる人しか聞けないので能力の効果を受ける場合は通話参加か近くにいることが条件になります (7/7 23:02:45)
銀 楽園>
◾︎「ウーン?」(戻ってきなさいな、と言われたところでそもそも急に始まったものだし、お土産にパンダのキーホルダーは買わなきゃだし、今もぐもぐしている肉まんは食べなきゃだしで色々と忙しい身。)「これはディスコードは把握されてると思ってもいいのかなァ?コチラの声は届いてなさそうだけド」(そもそも帰ったら捕まることは明白なのに帰ります!という馬鹿はどこにいるのだろうか?そもそも帰ったら煙管も吸えなくなってしまうし、肉まん食べ放題に魅力は感じないし、……うん、このまま観光しようかナ。)「──まァ、一定数【キミたち】の中に捕まっていい人たちもいるみたいだし?ヘンタイも紛れてるみたいだし?…それから、」____「そもそもボクってどっち側なのかナ?だってさァ、確かに日本のコード専門学校に所属してるケド、【キミ】の言う通り【ちゃいに〜ず】なお兄さんだヨ?」(ころころ。話を良いように言い回して時間稼ぎ。)(そのうち戻るからさ、ロネリーへのお土産くらい買わせてくれって話サ!小さいパンダのキーホルダー、お揃いにしたらあの子は怒るかい?)◾︎パンダのキーホルダー買いたい!な!!!>主催 (7/7 23:05:52)
》主催>
■パンダのキーホルダーお買い上げぇー!!!!
江間 紅葉>
私そこそこ体力に自信があるからッッ、何かあったら背負うッから!!!逃げ切ろう!!!!!(こちらは一方結構いい走りをしている。。?かも。いざとなったらそこら辺の壁でもがんばって壊して能力を使って背負う、とか、出来る気がする。というかしてあげたい。)シオンちゃん、ね!了解ですッ…迷惑なんてそんな…!一緒に頑張らせて下さい。頼りっきりの私にも、是非。(彼女の力強い宣言を聞いて頼もしいと感じたと同時に自分自身でも何か、何かしなきゃと言う焦りが生まれる…)っと、ココ…理科室、かな?(シオンちゃんに導かれるままに走ってきて入ったのは大きなテーブルが並び、合間に水道があるような、日本のと大差ない理科室のような場所で…)■(空のフラスコとか、ビンとか、メスシリンダーとかないかな…?なんて周りや棚を探し始めます。危なくない物だったら、中はいってても良いんだけど割れそうなもの、壊せそうなものがあったら手にとって近くのテーブルに並べたいです。) (7/7 23:07:58)
主催>
■『……──────────キッヒッヒッヒ……』『你ィィィィィィィィィィィィィ好ォ~~~~~~♡♡♡♡♡♡♡』『……アチシは待ちくたびれちゃったのよさァ、……このまま見つからなかったらどうしようかと思ったぐらいで……会いたかったわよん♡シオンちゃん、それと江間ちゅぁん♡かぁいいねえ、いい女だねぇー……??ええ???』『…………楽園君はぁ、まだきてないのかしらん?『文字は読めてる』と思うんだケド。』(……君は引いた、確かに引いた。『鬼』を。君の能力は不発に終わっていない。確かに安全な場所を選んだはずなんだ。目前の女はニヤニヤと笑いながら、『フラスコ』を見せびらかすように フルフルと振っている。)https://dotup.org/uploda/dotup.org2836541.jpg_bnFLK9H3ve4d6va8XDyg/dotup.org2836541.jpg⇒理科室 (7/7 23:16:06)
【 ― ダビ・アルゲッティが 確保 されました ― 】
【―日満寺 虹架が確保されました―】
Sion・Forsyth>
◼️「___ええ、え?ちょっとラヴィドゥボエム、これはどうなって………___御姉様、どう見ても〝鬼〟ですよねッッッ!?!?!(紅葉の手をぎゅうっと握りしめて、じり…と少しずつ後退りを始める。)___そうですよね、コード専門学校ですものね〝ありますよね〟!?もし宜しければ御名前を伺いたいのですが可能ですか!?できれば!!!捕まえる前に!!!紅茶が冷めるまでの時間で良いです、お話を!!!(ライセンス【説得】【危機察知】を発動したまま、一定の距離を保ち話しかけます。)」 (7/7 23:21:42)
江間 紅葉>
■フラスコの前に取れた空のビンとかってありますでしょうか…?収穫ゼロですかね? (7/7 23:26:06)
主催>
■『アチシはねぇ、ロウレイ、って名前の。【この学校】のただの『一般生徒』だわさ。…………にぃっひっひぃ、そうさねぇ。言うなればアチシの構成要素は【99の努力】と【1%の閃き】………………シオンちゅぁん近くで見るとかぁいいねえ~~~~♡♡♡若い女はいいよォ、……お肌もぷるぷるっ!アチシも負けちゃいねえけどさ。…………ほれほれフラスコ勝手にいじんじゃあないよぉ、薬で溶けてもしらんからねィ。』(彼女は足を組み、ゆっくりと首を傾げながらニヤニヤと答えた。フラスコをいじる紅葉にはコレコレ、となんとなくゆるく、注意を促す。そして、ライセンスで言えばローレイは戦闘】閃き(1) 化学(2)【探索】薬学 (7) ってところだろうか。ゆるゆると振ってる薬を見せる彼女は口にする。) 『…………………………さぁて、今度はアチシの番。……なんで、『ヒーロー』になろうと思ったんだい?それ答えてくれたら、アチシの薬の『ネタばらし』やしてやるよ。……気に食わなかったら教えてやんね。』⇒理科室 (7/7 23:30:51)
【―ロネリー・エスカが確保されました― 】
江間 紅葉>
ッッッッばい!!!!!ゴメン!!(手に取ったはずのフラスコはいつの間にか目の前に現れた彼女の手に入っており…それを理解した瞬間さぁっと血の気が引いていく。マズい。これは、相当、マズい。)そーーーーっっですね、!!!!!お姉さん綺麗なのでお名前聞きたいなァ!あ!良ければ連絡先とかも交換しませんか??中国ではどんなSNSが使われているんですかね、やっぱりイ○スタなんですー???(彼女の説得に続いて非力ながらもこちらもこわばった顔で彼女に話しかける。)ご、ごめんなさい………??(これこれ、と状況にそぐわない軽いたいどで注意されれば申し訳なさそうな顔で謝ってみせる。)じゃあ、私から…かな。よくある話です。憧れから…ヒーローを志しました。でも私にとってのヒーローは市民を救ってくれる彼らでは、なくて………恥ずかしい話、ですが、同級生の男の子の平等さに憧れて。あとは流れに身を任せて皆が望む世界を見るために必要だったので、ここにきました。(所々言葉を選ぶようにたどたどしく、自信なさげに話す彼女は最後にはきっぱりと自分の夢を言い切った。というか、ここ逃げ切らないとな…ちかくに捨てられたもの、ゴミ箱とかあるだろうか?) (7/7 23:41:19)
江間 紅葉>
■ちかくにゴミ箱や捨てられたものありますでしょうか? (7/7 23:42:32)
Sion・Forsyth>
◼️「あら嬉しいっ。はい、お肌のお手入れは入念に___、……私がヒーローを志す理由、ですか?(思考。)___それは、(恐怖、)___それ、は。(停止。)___っそれは!!(再起。)」◼️ 「___簡潔に申します!!!母が炎のカミサマになりました!!倒される間も無く焼け朽ちました!!!友人の大切な人がぺしゃんこになったりもしました!!!!目の前でヒーローの光が赤く潰えるのを見ているだけでしたっっっ!!!!___〝遺体の無い、葬儀をしました。〟__それが嫌でした!!あの七日間を経てさらに嫌になりました!!!『 誰 に も そ ん な 葬 儀 ( 別 れ ) は し て 欲 し く な い の で す ! ! !』___それだけです。たったそれだけです、そんな偽善じみた生半可な思いで、目指しています。運動もできないのに、目指しています。向いていないのに、目指しています。」「___たった、それだけです。」 (7/7 23:40:02)
銀 楽園>
◾︎(可愛いパンダのキーホルダーをお買い上げ!それを懐にしまって、それから煙管の灰も捨てて、ようやく学園へもどる道へと辿るでしょう。)「我回来了。いわれた通り戻ってきたケド…ザンネンながらボク、戦闘も探索も出来ないんだよネ。うーん、そうだねェ…」(ブカブカとした袖の中に手を突っ込んで、こてりとわざとらしく首を傾げた。それから、)「──────── ボ ク を 捕 ま え た ら 、 」「 全 て 」「─────────を、暴露でどうだイ?」容量5→4)(さっきから黙って見てたけどサ、結婚とか不倫って何?あとロネリーのお嬢さん、しれっと来てたんだネ。ダビのお嬢さんと仲良くネ?泡の坊は人をついに殺しちゃう(疑惑)し…エレナのお嬢さん、人の服を破くのはどうかと思うヨ。一部の【キミたち】は喜ぶ人達がいそうだケド、生憎ボクの趣味ではないかな。ボクはチラ見えする方が好きだし…ン?いやいや、ウソだよ??フフ。) (7/7 23:47:30)
水沫 泡>
☆ 『 東棟から連絡、対峙してたヴィオレッタさんは人じゃなかった。……多分…。』 (7/7 23:57:41)
エレナ・ドラグノフ>
☆『こちらも1人確保した。あとは任せるぞ。』>>ALL (7/7 23:58:45)
銀 楽園>
◾︎学園に戻ってきたロルしたけど何かあります??何も無いなら何処かまた向かうロル投下しま! (7/8 00:07:36)
主催>
■『……『ありがちな理由』なもんかえ、花江チャンや。…………案外さ、憧れなんて近場にいるもんなのよ。男の子の平等さ、わかる。わかるぜぇ~~~~~?????アチシなんかさ、上の服脱ごうとしたら『オンナ』なんだからって……じゃあ男はいいんかいっ!?!みたいなァ、……胸なんてあってないようなもんなんだから別にいいじゃんねィ?……あ、花江ちゃんとシオンちゅァんはあるか………………へへへへ……♡』「……………………………………ま、冗談は置いておいてだ。」「……………花江ちゃんもそうだが……………………………………シオンちゃんや、アチシはねィ。その意気込み、悪くないと思うんだ。…………御前チャマみたいな子がよ?しっかりと看取ってくれたなら浮かばれるってもんさね。…………………………へへ、………………──────────良い。もしかしたらアチシが作った薬も、お前チャマ達の役に、経つかもしれなぁねぇー…………………………………………」「…………………………………………さて、ネタばらしといこうじゃあないか。」(彼女は、あなた達の話を黙って聞いていた。なぜ葬儀屋になりたいのか、何故ヒーローになりたいのか。世界を前にする大それたものじゃなくて、クラスの男子の奔放さ。良い意味で、『なんでダメなのか』が分からない、常識破りができる自由は貴方の憧れだったのかもしれない。そして葬儀屋。キミは辛い経験をしたね。火葬は何も残らない。灰となった中から、骨の欠片すら見つからなかったのかもしれない。だからあなたは立ち上がった。自らと同じく『混迷』を、焦燥を少しでも安寧に帰るように。目を閉じていた女は、ニンマリと開いて説明するだろう。この薬は【調和】と呼ばれるもの。彼女が開発したものであり、【ディスコード及びイーコールによる影響を一時的に無効化する】ものである。イーコールと無縁である女は君たちにとって『これ以上ないぐらい安全』じゃなイカ。持続時間は4ロル間だ。丁度、今終わる。だからもう、楽園に語りかけることは出来ない。しかし最後に楽園へと送る文字は、『たまには足をつけて、同じ土俵に立ってみたら』だ。)「捕まろうじゃないの、……このアチシ。ローレイが。」⇒理科室 (7/8 00:14:06)
Sion・Forsyth>
◼️半泣きになりながら胸元のリボン解いてローレイちゃんのお手手にリボン結びして捕まえた!というのだけします……… (7/8 00:16:50)
銀 楽園>
「同じ土俵で、」(バチン。)(世界から弾き出された感覚。コレは、なんだ?この感覚は、コレは、───────知っている。)「ふ、ふふ、」「ハハハッ!」「アハハッ!!」(世界の真理も世界の裏側も、知った後と知らないあとじゃァ、【ちがう】んだヨ。お嬢さんは知らないだろうケド。)「ンフフ、いやァ、久しぶりに笑ったネ。」(あのお嬢さんのことは視えないけど、それも一時的なものだと視た。)「ハーァ、コッチに残っても面白かったかもネェ…?」(のらりくらり。ゆらり。陽炎のようにゆったりとした足取りで歩いて、それから。)「 い や ♡ 」(───カラリ。)(理科室の扉を開けて、ローレイに向かってその一言だけ告げれば、そのまままた去っていくのだ。)(____再见。) (7/8 00:39:35)
ジェントル>
◼️「ああこれは、異常といえば、異常事態だねえェ。(校内放送の全てを清聴したあと。)悪い予感は当たった…と、いえるのかなあァ…?(足元から伸びていた鎖はそのままに、さらに伸びる鎖の量が増え、服を掴む君を細い腕が持ち上げた。そう、鎖による擬似筋肉で。…もちろんお姫様抱っこ、である。)さてどうしよう。…立ち向かうかィ?それとも、逃げるかィ?(足元は鎖のままで、鎖の動きによって高速移動する、その準備は出来上がっていた。)」◼️鬼の位置を鎖で探りつつ、逃げられるようにも戦えるようにも準備しておきます→きぃちゃん、主催 (7/7 22:34:19)
【 ― 飯田 杏 が 確保 されました ― 】
坂入 縁>
■――――――――聞きなれた“彼”の騒がしい声が聞こえるアナウンスを聞き流しつつ、『鬼ごっご』にこちらも備えるとする………………というか『鬼ごっご』という“遊び”として銘打たれている以上“遊ばれている”に他ならないだろう…………ああこんなふうに“遊び”に乗じるのは本当にいつぶりだろう。俄然やる気が湧いてきた■ライセンス「記憶力」でこの建物の構図、また生徒についての情報を可能な限り把握したいです (7/7 22:40:31)
【 ― 榊原 小恋 が 確保 されました ― 】
【⠀ ― 蕪木 千歳 が 確保 されました ―】
【⠀―イドラが確保されました―】
【⠀―穂坂 茉浩が確保されました―】
坂入 縁>
■これ捕まった人は助けられますか? (7/7 22:41:23)
キース・ハリソン>
■「っわ、も、のぞむくん……、もー、きみこれすきだよね……?」(何度目かのお姫様抱っこに驚きながら、僕は君を見上げて溜息を吐きました。まぁ、僕より君の方が足も長いし体もしっかりしていますから、移動は君に任せた方が得策なのでしょう。)「えぇと……逃げたほうが安全、とはおもうけど……でも、でもさ。」「ぼくも…、ヒーロー、だから。」(かんじるわくわくはきっと、幼少期の謎解き脱出ゲームのそれによく似ていて。あのころは友達に頼りきりだったけど、今ならきっと、君となら、ともに立ち向かえるでしょうから。)■校内にはいろいろな仕掛けがあるのでしょう。【洞察】神経を五感に集中させ、【追尾】にてその罠を設置していった方向や順路を辿り、大本へたどり着いたりできないだろうか。敵の本部を暴いてみたい (7/7 22:43:27)
》主催>
■良く探そうと思ってくれたきぃすちゃん!!!罠は部屋の至る所にある、ってのと。『監視カメラ』も沢山あるねえ……規則性はあんまりないかもしれないけど、でもほら、放送室はあるみたいよ。
坂入 縁>
■(今のところ捕まったのはエレナ嬢を覗けば5人といったところか…?)人数を考慮してもこのペースで捕まえられるなら、行く先が危ぶまれるな……………………というより、こちらも中国側の生徒を捕まえる権利があるなら、こちらだって“鬼”にこしたことないだろう……………………まぁ、鬼なら“鬼”なりのことでもしても…………許容されるだろう。なんせ“ごっこ”遊びなのだから。■捕まった人を助けられるのなら、助けに行きたいと思います。人が集まっていそうなところにめぼしを付けて、とりあえず職員室に向かいたいです (7/7 23:02:20)
》主催>
■職員室、鍵かかってんな……と言うより、机みたいなバリケード、めっちゃ貼ってある。 行くなら放送室かもね。
ジェントル>
◼️「もちろん。親しき仲にも礼儀あり、だよゥ…『紳士的』は欠かせないものさあァ…(迫り来る触手。それをものともせず、彼は笑顔を冷静に欠かさず。)それに…大事な友達を危ない方に向けるなんて、もっての他だからねえェ。(そしてスマートに、触手に対抗して、伸ばした鎖でクモの巣状に触手の道を防ぐ氷の壁を補強した。壁は強固であるほどいい。)さァて…君の言う通り、『ヒーロー』をやろおォか。(ゆっくりと、薄い鎖の塊となった床トランポリンのように深く逆山に曲がっていく。)しっかり捕まって、ねえェ…(そして、蠢いて脚に絡み付き、大きく飛び出した。まさし『トランポリンのように』飛ぶ力と、絡み付く鎖に押される力とで、素早く低空飛行を可能にしよう。)『紳士的』、だろゥ…(突き当たりの壁も、鎖化してクッションに。次の飛行を円滑にし、放送室へと向かった。)」◼️触れた壁や床からの鎖で道中の監視カメラを防ぎつつ、触手から逃げながら放送室に向かいます→きぃちゃん、主催 (7/7 23:02:25)
オトギハナシ>
(チャッチャッッッッッッッッッ!!!!)(強烈な前奏が、彼女のギターから溢れ出す。)『神戸!ちゅうおーーーくもとーまっち!えっきーーーまっえ!今日からドキドキニイハオハンユー講座ァッッッ!』■【能力発動】『レットイットロック』その音が聞こえる限り宿主が任意で選択した対象者の潜在能力を100%引き出す事が出来る。選ばれた対象者は自身の持つライセンスの中で最もふさわしい物を1つを10倍に重複できる。通話に参加している人は、全員対象です。›ALL (7/7 23:00:11)
オトギハナシ>
☆通話に参加してる人もしくは東棟にいる人しか聞けないので能力の効果を受ける場合は通話参加か近くにいることが条件になります (7/7 23:02:45)
【 ― ダビ・アルゲッティが 確保 されました ― 】
【―日満寺 虹架が確保されました―】
キース・ハリソン>
■「っ、ふ、……へへ、さっすがぁ、」(アクション映画さながら、君の身のこなしは軽く、それでいて僕じゃあ再現できないほどに軽やかなもの。かっこいいなぁ、なんて僕の自慢の友人に身を任せ、向かう先を見ていれば、僕らを出迎えるのは厳重なバリケードたちでした。)「この、ゲームは……、きっと、きっとここが握ってるんです。僕らへの案内は全部ここからなされて、命令もここから届いてる。ペンは剣よりも強し、とはちょっと違うけど……、司令塔をたたいたのならきっと、なんとか、なると思うんです。」(目的地はこの先、駆け付けるべきは【ゲームの終焉】。そのカギはきっとこの先にある、そのはずでしょう。)______「いくよ、ルージュ。」(廊下の奥から駆け付けた、真っ赤な僕の相棒は、猪突猛進さながらに、ある一転めがけてその車体を突っ込ませることでしょう。)「ほろーぽいんと、ぱんち。…とまでは、いかないけど、さ。」>放送室 (7/7 23:31:02)
坂入 縁>
■―――――――放送室前にたどり着いたときには既に他の生徒の人影がいた。あんなにぎゃあぎゃあと騒がしいアナウンスが“ご丁寧に”散々流れていたのだから、まあ“いる”にはいるだろう。……………………まあこれまた悪あがきのバリケード。――――――――――――――――先ほどよぎった語を反芻するー――――…『まぁ、鬼なら“鬼”なりのことでもしても…………許容されるだろう。なんせ“ごっこ”遊びなのだから。』■ライセンス戦闘「体術」格闘術で勢いに乗じてバリケードをできる限りふっとばしたいです「「放送室 (7/7 23:33:56)
【―ロネリー・エスカが確保されました― 】
キース・ハリソン>
■放送の音にエンジン音や破壊音ははいってますか (7/7 23:35:41)
主催>
■ ルウウウウウウウウウウウウウゥジュッッッッッ!!!!!!キミのバイクは火を吹いた。案の定机なんかでできたバリケードは大破する……ッが!!!扉ともなればまた別だ。半分壊れたところで、まだ全部を突破できちゃいない。そこで縁。キミだ。キミも、『いてくれて良かった』。キミの格闘術は一際分厚い、突破しきれなかった扉をガコォォォォンッ!!!!!!!と開けてしまうだろう。そしてその先には──────────『 ヒィッ……ッ?!!!!』 (……緑の少女が、そこにはいた。モニターには貴方たちの様子が映っている。)https://dotup.org/uploda/dotup.org2836540.jpg_fZO1zozJpcz5txtbvJeR/dotup.org2836540.jpg⇒放送室組 (7/7 23:48:08)
主催>
■緑の少女はジェントルの方を見やった後、きぃちゃんを見て、最後に縁を見た。『……ッと、ととととと、とっぱ、したんですか?』 (7/7 23:49:19)
水沫 泡>
☆ 『 東棟から連絡、対峙してたヴィオレッタさんは人じゃなかった。……多分…。』 (7/7 23:57:41)
エレナ・ドラグノフ>
☆『こちらも1人確保した。あとは任せるぞ。』>>ALL (7/7 23:58:45)
ジェントル>
◼️「もちろんさあァ…すごいだろゥ、ボクの友達たちは?(ぶち壊されたバリケードの奥。扉をゆっくりと、軋む音を嗜むように開く。)(確保は抜かりなく。足元には鎖が広がり、たとえ扉から逃げ出そうとも緑の少女は足を取られるだろう。)…初めまして、ごきげんようゥ…ボクはジェントル。(そして沼のように広がり、少女の足元へとにじりよっていく。ジェントル自身も、鎖もだ。)キミの名前も…と、言いたいところだけれどねえェ。(やがて、ジェントルが手を触れた壁から鎖が飛び出した。落ち着いて話をするが初めでないのは、彼とて不本意であり、傷つける気もない。)まずはスマートに、勝利をもぎ取ろォ…(しかしジェントルは、クールに決めるものだ。ごく安全に、かつ確実に少女を縛り付ける鎖を打ち出した。)」◼️「器用」、「縛術2」によって、手首と足首だけ跡がつかないようにかつ抜けられないように捕縛して、少女を確保したい。 (7/7 23:59:55)
坂入 縁>
■ゲーム開始のアナウンスのあの高飛車な女の声とは打って変わって、その声とは似ても似つかないような…………………というか真逆な、見た目をした、少女がいた。いかにも“女の子”というような感じだが、果たして彼女が本当に“鬼”なのだろうか………………………まあ話でもきいてみて“吐かせて”みるとするか。――――「…………失礼だが、堅苦しい挨拶は抜きにさせてもらいますね……………………まあそちらの方が、よっぽど“失礼”千万だとは思うので、…率直に聞く。“鬼”と“囚われた他の生徒”らはどこにいる」■探索「話術」と「容姿端麗」を使って出来る限り穏便かつ友好的に情報を得たいです。 (7/8 00:10:10)
主催>
■『えぇ~~……………………っと。キースさんとぉ、……ジェントルさんとぉ、………………………………』『………………………………よ、ヨスガさ、…………ん、ですね………………………………』 ( 彼女は向かってきた3人一人一人の顔を見る。 ジェントルさんは、……『怪しい』し、『ヨスガ』さんは、イケメンな男の人って、感じで、緊張しちゃって話しにくい。だから、ちょっと話しやすそうなキースさんにそろりと視線を合わせ、口にする。)『そ、その、ご、ごめんなさい………………私の名前は『じかばね かほ』………『夏帆ちゃん』です、……………『降参』っ、……まずは『降参』せてください……………………………………皆さんの動向を監視して、檻とか下げてたのは、わ、私です………………………………そ、その、それと……………………………………』 『………………………………皆さんの、『能力』も『情報』も、……………………私の『不和』で、分かるので、…………………………うちの中国コード専門学校の生徒に情報を流して、指示していたのも、……………………わ、わたし………………へ、へへ…………………………………』 『……………………………………メイリンと、ローレイ、それから…………………………ヘルツちゃんが行動不能、………………わ、私が『降参』したので──────────………………』『…………──────────あっ。』(彼女は、冷や汗を垂らしながら目を泳がせ、あがり症をなんとか抑えつつ説明していた。『情報網は自分』だと、小さく手を挙げながら。しかし、そうやって指折りをしていくうちに、鬼が1、2、3、4、と。一人一人捕まったことに気付いた少女は、目を見開いたのならば気まずそうに、曖昧に笑うだろう。)『中国チーム………………………………【⠀負けました 】ぁ~~……………………えぇ~~っとお、………………これにて試合終了でぇーす…………』 (マイクに顔をちかづける緑の少女。へなへなと頼りないアナウンスは 校内に響くだろう。つまり、彼女が貴方達の情報をリアルタイムで流していたからこそ、『ローレイ』は楽園の能力に気づけた。しかし楽園の声が聞こえるわけじゃないから『会話しているようでできていなかった曖昧な返答しか書いてなかった』筈だ。)(そしてメイリン、メイリンの能力は ライセンスは常に+10。それに加えて1d300で任意のライセンスに傘増しができるはず……なのだが。どうにもその能力をが発言することなく断念。) (傀儡の能力。…………ヘルツは。)(【⠀ディスコード】彼女はあの日々を愛している。 【接触】物理、接触可能 【能力】このディスコードは追憶を1、消費し、自ら制作した人形に魂を宿らせることが可能である。その人形は宿主の思い出にちなんだものが殆どであり、実在した人物であるならば、『能力』や『ライセンス』をそのまま模倣し、自立行動をさせることができる。尚、このディスコードは──────────■■■■、……………)「……あ、穴を作れるのはその、…………『ダイちゃん』の能力で、…………し、舌が切られてて話せないのですが、…………彼もその、一応生徒で、……………………怪我したヒトはその、ダイちゃんに見てもらってくださいねえ……………………」(『ダイちゃん』。赤いパーカーの男。顔は見えない。喋らない。能力は『テレポート用の穴を作ること』。代替の器だからだいちゃんなのか、本名にちなんでいるからなのか、それは不明との事だ。 ローレイは泣きながらリボンを結んでくれたシオンに、ヘラヘラと笑いながら 捕まるだろうし、花江には ウィンクを。 そして楽園には肩を竦めてやれやれと首を振る始末。メイリンはキャンキャンと服装について怒鳴り散らすが、エレナにとっては何処吹く風だろう。)(ダイちゃんは無言で扉を開けて、だび達を外へ逃がしてくれる筈だ。ロネリーに至っては、まあ……………………言わずもがな不機嫌そうだが。)『疑っちゃった、ごめんね。』『ママ、見つかるといいね。』(涙を零オトギ、そんな優しい言葉に対し。ヘルツは何を思うのか。 顔を上げたのならば、小さく一言。)「……………………………泣くな。情けのない。………………君たちはボクらに勝ったのだ。ようこそ、【⠀中国コード専門学校】へ。 」
「私は。」
「アタシは。」
「アチシは。 」
「ボクは。」
「「「「原石諸君を『英雄』と認め、歓迎しよう」」」」 (7/8 00:52:12)