スケイプ・シープ

出撃ヒーロー

アンカー・アンク
坂入 縁
明星 夜空エレナ・ドラグノフ
Sion・Forsythネヴェルヴァ・S・イグリア
蕪木 千歳オーウィ
平山 平治ヒドラ
芦宮 心良
少女

ヒドラ> 
【持ち物】懐中電灯、日本刀、拳銃、水鉄砲、スマホ、ワイヤレスイヤホン、ポケットWi-Fi、ノートパソコン、ハンカチティッシュ   (9/10 22:28:53)

オーウィ> 
【持ち物】『ライダースーツ』、『トンファー×2』、『腕時計』、『ベルト』、『白手袋×6』、『オービーバリアスタ×3』、バックパック、メモ帳、筆記用具、スマホ、『手頃な花束×4』   (9/10 22:29:30)

エレナ・ドラグノフ> 
【所持品】対カミサマ用合金鋼製ガントレット・ニーズヘッグ/ナイフ/ロープ/スモークグレネード/防弾チョッキ   (9/10 22:32:47)

芦宮 心良> 
【所持品】斜め掛けカバン、包帯2巻、絆創膏、ガーゼ、消毒液、筆記用具、ノート2冊、スマホ、水筒(軟水500ml入り)、モバイルバッテリーとケーブル   (9/10 22:38:38)

坂入縁> 
持ち物)スマホ、拳銃、ナイフ、ペン、メモ帳、ヘアゴム、手鏡、腕時計、モッズコート   (9/10 22:38:48)

Sion・Forsyth> 
【持ち物】スマホ、学生証、充電器、飲料水、お財布、モバイルバッテリー、ハンカチ、絆創膏、ふつうのティッシュ、消毒用ウェットティッシュ、カットキット(ほうじ茶味)、愛する心   (9/10 22:38:53)

ネヴェルヴァ・S・イグリア> 
【持ち物】固有武器「グレートキングダム・ウォール」、スマートフォン、包帯、絆創膏、ロープ、安っぽい腕時計   (9/10 22:41:37)

アンカー・アンク> 
【持ち物】大きめモッズコートにゴーグル姿。スマホ、財布、折りたたみ傘、ソーイングセット、ハンカチ、袋、眼鏡、アポロンチョコ、筆箱、銀塩カメラ、グローブ、エアガン、スコープ、麻酔弾、ペイント弾、絆創膏  ガスマスクと耐火ローブ   (9/10 22:43:42)

明星 夜空> 
【持ち物】スマホ・通信機・イーコール測定器・スポーツウェア・グローブ・サイドポケットに小型ナイフ数個・腕時計(ヴェルセンス)・筆記具・財布・手頃な花束(他者)×3・あの日の記憶・姿を大きく隠せる上着   (9/10 22:45:13)

因(ゆかり)> 
■■■君達は今まさに大型のカミサマを討伐して市民たちの安全を確認した後に今まさに帰るところだっただろう。軽くで構いません、帰り道での独り言や仲間との会話など、最初のロルを回し終った際に全員1d100をどうぞ。>ALL   (9/10 22:46:25)


ヒドラ> 
☆何方かお話しやす?   (9/10 22:40:14)
》Sion・Forsyth> 
☆はい!!!!!!


芦宮 心良> 
■「・・・何も起きなくて良かったような、残念なような。(重い荷物を背負いなおしつつ、昨今のコード専門学生達の活躍をスマホにて閲覧していて。自分の関わっていないところで色々おこっていたようなので、自分も何かヒーローっぽい事をして、存在意義を示せたらなぁとか考えていた。まぁそんなことを他人に言える訳もなく、一人でとぼとぼと夕暮れ時の道路を歩いていた。)」   (9/10 22:44:12)


アンカー・アンク> 
■「はーー……………。」(いつものように高所に腰掛け、眼下の惨状を見守った。自身のディスコードの性質上、自分の性格上。前線にでるには向かず、また望みもしないので、こうやって遠くから見守るのが彼女の常だ。"いつも通り"が取り戻せたことに安堵したのなら自身のゴーグルを首に下ろし、傍らに佇むクーロスをぽんぽんと叩いたのなら、彼をそうっと隠してしまおうか。)■後方支援組なのでちょっと知名度低い、とかないですか!   (9/10 22:47:23)


ネヴェルヴァ・S・イグリア> 
■「は〜〜〜〜〜っ……」(ある少年は、今日の討伐活動で疲れ切っていた。)「エニシセンパ〜〜〜〜イッ……今回のカミサマとーばつ?かな〜〜〜りタイヘンじゃなかったすか……???早く帰って寝てーーーんだけどな………」(そんな事をぼやきながらひとつ上の先輩、『坂入縁』に声をかける。)「あ!でもでも!!あの時の立ち回りは上手くできたと思うんすよ、オレ!!!」(そろそろヒーローになれちゃったり……!!!)(そして会話の最後は、結局調子に乗って終わるのだ。)>縁せんぱい!   (9/10 22:51:55)

坂入縁> 
■カミサマの討伐もモノになってきていて、今日もようやく終わりを迎えた。特に何も用事もなかったので帰路を急ごうと思ったが、珍しく今日は声をかけられた。「…………………………ああぁ、君か、」「たしかに今日は堪えたが、まあ大事に至らなかったかっただけマシだな。」「………まあ上手くいったようで何よりだ。」今の自分は、家に帰るまでが、ヒーローだと思っているので、なるべく笑顔を崩さぬように答えた。彼の黄色い声に応じる自分の声はまだソプラノの高さを保っている。なんとなしに、彼のほうを見て答えられないのは、カミサマ化の影響からか、三次元であるはずなのに彼の存在やその出で立ちはどこか“二次元”さが感じられるせいだろう。未だにあの事実を受け入れられていない自分がいるのが不甲斐ない。とりあえず彼に歩みを合わせるとした。   (9/10 23:04:10)


Sion・Forsyth> 
◼️「(大型のカミサマ。いままで何度か…いえ、何度も遭遇しました、けれど、今は対峙しても足の震えなどは無くて。太陽の消えたあの日がもう、嘘みたいでした。私達というヒーローの代替品が少しずつ受け入れられて、ほっとしたような。)___ユーリさ……あっ、ごめんなさい、ヒドラちゃん!(小走りで、ヒドラちゃんの元へ。たしかに両目は不自由ですが、ディスコードのお陰で貴方様がそちらにいらっしゃるのはきちんと把握しているのです。)お怪我はありませんでしたか?(とは言いつつ、私達二人はサポートなので、前線の方々に比べれば危険度は低いでしょう。されど、わたくしもヒドラちゃんも立派なレディ、お顔などに傷はついていませんか?と問いかけます。)___もしよければ、帰路を途中までご一緒したく思いまして。」   (9/10 22:52:08)

ヒドラ> 
( 路地裏の警備で何の役にも立たず、一人で忍び込んでは兎さんに怒られたのが懐かしい。それが懐かしいと感じるほどの月日が流れた。『 …………うむー、合格ー、ナイスグレーブ? 』犠牲も無しにカミサマを倒せたことは大きな成長だろう。疲労感も程好い程度で、ほっと息を吐いていれば駆け寄ってくる人影は見慣れたもので、注意したあの日をきちんと生かせた呼び名に合格点を上げてはぐっと親指を上へと向けた。『 じゃあー、手を繋いでー帰ろー? …ぐれーぶ…しおんちゃん?とー手を繋ぐとねー、なんかねー安心するんだよー 』まだ人のままの片手を、有無を言わさずに貴方と繋いで。安心するのは本当で、見えない道は帰りづらそうなんて貴女にはちょっぴり要らない気遣いかもだけど。)   (9/10 22:59:04)


平山 平治> 
◾️「はぁ……あ?終わったか」(大型カミサマの討伐に参加した。そう言えばかっこいいかもしれないが,実際彼が行ったのは市民の誘導だ。街に詳しいのでどの道がどこに繋がっているのか多少把握している。派手に戦っているだろう裏であちらこちらに駆け回って逃げ遅れがいないか確認したり,後はわざわざ撮影しに行ったりするバカを威圧したり。おそらくそんなふうな事をしていただろう。なので終わったという実感はないし,疲れて適当な場所にそのまま腰を下ろした)   (9/10 22:52:11)


エレナ・ドラグノフ> 
■『……ふう。とりあえずはなんとかなった、というところか。』戦いの終わりは、いつも虚脱感が伴う。良かった勝った!なんて感動より先に、本当に勝っちゃったんだという気持ちが勝る。無造作に腰を下ろしてため息をついて______   (9/10 22:55:46)


明星 夜空> 
「...学校、帰っテ...情報纏 メねぇト。」(周囲の住人に怪我無し、住宅などへの被害も完全に確認出来てはいないが大きく目立った損害も見当たらない。現れたカミサマの個体の被害が及びやすい地域、天候、あるいは人口密度など。今だに未知が残る存在への情報があるに越したことはない。結果をもたらした要因を見つける為また周囲へと観察の目を向ける。)■ヒーローと名乗ることはせず、裏方のような立ち回りばかりしていると思います。また、外見の一部が大きくカミサマ化している為その部分が隠れるような大きな上着を着ています。周囲の被害を改めて細かく確認すると共に周囲に警戒したいです。何か特徴的な物、今回の大型のカミサマでだけ見受けられた物などは見つかりますか?   (9/10 22:57:18)


オーウィ> 
◼️「…ふぅ…鍛練の成果が出たかな。(『燃え上がる』ようなカラーリングと装飾のトンファーを2つ身に付け、脚力×3、腕力×2、感覚×2、頑丈、そしてトンファーを持つ両手に『火炎』のライセンスをそれぞれ1つづつ。それは解釈を広げた結果の、新しいフォーム。全身にも、燃え上がるような装飾が身に付けられている。)ありがとう、相棒。結構無茶だったけど…君たちと、僕と、みんなのお陰でやっと倒せたね。(3対の手袋も装飾が付け足されている。彼はトンファーを宙に投げ、それぞれとハイタッチした。)ああ…こんなこと、いつ終わるんだろうなあ…(投げられたトンファーをもう一度、ナイスキャッチで構え直す。)…まだまだ、頑張んなきゃ。(討伐されたカミサマの姿を見ながら、ファイトポーズで心を奮わせた。)」   (9/10 22:57:28)


〇ダイス処理
芦宮 心良>
 1d100 → (1) = 1  (9/10 22:44:55)
アンカー・アンク> 
1d100 → (79) = 79  (9/10 22:47:29)
ネヴェルヴァ・S・イグリア> 
1d100 → (18) = 18  (9/10 22:51:59)
Sion・Forsyth> 
1d100 → (9) = 9  (9/10 22:52:12)
平山 平治> 
1d100 → (30) = 30  (9/10 22:52:22)
エレナ・ドラグノフ> 
1d100 → (58) = 58  (9/10 22:55:51)
明星 夜空> 
1d100 → (75) = 75  (9/10 22:57:23)
オーウィ> 
1d100 → (73) = 73  (9/10 22:57:35)
ヒドラ> 
1d100 → (23) = 23  (9/10 22:59:14)

因(ゆかり)> 
■では、偶数を引いた人たちの携帯端末から急に着信音が鳴り出すだろう。もしも気付いたのであれば画面には非通知と表示されている事でしょう。応答したのならば、君達の端末からはやや落ち着いた女性の声で囁くようにこう聞こえてくる。_____________________________【今度は君達の番だ、原石諸君………原初の詞のその元で、遇おうじゃないか。】   (9/10 22:57:00)


平山 平治> 
◾️内容は共有して良いですか?   (9/10 23:00:55)
》因(ゆかり)> 
■構いません。

平山 平治> 
◾️「…………?」(何言ってんだこいつ?と思っているだろうな、というのがわかるほど露骨に怪訝な顔をして携帯を見下ろす。何かの謎かけであるとするならば,彼は恐らくそれを解ける頭をしていないだろう。しかし直感だけなら彼もヒーローには負けない,負けないはずだ。多分、恐らく、きっと。◾️内容は共有します。通話はまだ繋がってますか?というのとその声に悪意というか危険な感じはしますか?)   (9/10 23:06:59)
》因(ゆかり)> 
■通話はまだ繋がっている。悪意は感じない。


Sion・Forsyth> 
☆へい!!そこの非通知が鳴ったお前ら!!もしよければグル通に誘ってく!!!!れ!!!!!!!   (9/10 23:01:38)


明星 夜空> 
■天候、気温など確認したいです。視認する天候と感じる気候に差異はありますか   (9/10 23:02:01)
》因(ゆかり)> 
■あります。ついさっきまで夕陽が見えていたはずの空は、いつの間にか雨が降っていたでしょう。
》明星 夜空> 
■その雨は冷たいですか。周囲の雲の動きに異常はありましたか。


アンカー・アンク> 
■後方支援なので高台で遠くからみんなの様子を眺めています。なにかがみんなに近づいていったり、【洞察】にて気づけるものとかありますか   (9/10 23:02:56)
》因(ゆかり)> 
■君には分かる、そのカミサマは遠くからここに来たのではない、空から降ってきたのだと。


ネヴェルヴァ・S・イグリア> 
■「……は?(………手元のスマートフォンから電話が、鳴り出したのだ。)【今度は君達の番だ、原石諸君………原初の詞のその元で、遇おうじゃないか。】「______っ、」(『前』もこんな事があったような、なんて思い出せるわけもなく。)「は………???……オレ達の……って、なんだ?この声……なんだかブキミじゃね……ぇ?」■そう言いつつも、グループ通話でこの通知を共有します!   (9/10 23:03:13)


因(ゆかり)> 
■君達は何かを思い出しそうになる。何か、随分と昔のように感じられる記憶が君達に何か大事な事を伝えようとしている。何か、何かを彷彿としようとしている。だが次の瞬間、その回想を断ち切るようにサイレンが鳴り響く。それは大型のカミサマが出現した事を知らせる轟音であり、君が此処に来るときに聞いた物と同じだ。連戦状態で君達に大型のカミサマを助けられるかは分からない。そんな状況で、君達の目の前に現れたのは鵺 https://eliade20.1web.jp/45954/47285.html である。……否、君達には分かる。それは鵺ではなく、鵺をベースとして作られた別の何かであると。その証拠に鵺の全身からはドロドロと膿の様な赤黒い体液が常に噴出している。全長5mほどの巨大な身体で高層ビルの壁を破壊しながら地球上に存在するどんな生き物とも似つかない咆哮で大気を揺らす。周囲に居た人民たちは逃げ惑い、恐ろしくも終わりを告げるその咆哮はどれだけ知識も感受性も無い人間ですらそのバケモノから逃げなければ明日は無いと気付けるだろう。 全員、1d100を振れ。 https://youtu.be/VT6LFOIofRE >ALL   (9/10 23:03:50)


〇ダイス処理
坂入縁> 
1d100 → (57) = 57  (9/10 23:04:27)
ヒドラ>
 1d100 → (18) = 18  (9/10 23:04:31)
ネヴェルヴァ・S・イグリア> 
1d100 → (51) = 51  (9/10 23:04:42)
Sion・Forsyth> 
1d100 → (83) = 83  (9/10 23:04:46)
アンカー・アンク> 
1d100 → (89) = 89  (9/10 23:04:53)
芦宮 心良> 
1d100 → (40) = 40  (9/10 23:04:54)
明星 夜空> 
1d100 → (30) = 30  (9/10 23:05:12)
エレナ・ドラグノフ> 
1d100 → (76) = 76  (9/10 23:05:42)
平山 平治> 
1d100 → (71) = 71  (9/10 23:05:45)
オーウィ> 
1d100 → (22) = 22  (9/10 23:06:51)
坂入縁> 
1d100 → (73) = 73  (9/10 23:06:57)


ヒドラ> 
■情報処理、探し物、洞察×2、心理学、空間把握、危機察知、市民を避難させるのに1番適している場所は分かる?   (9/10 23:05:56)
》因(ゆかり)> 
■分かるね、ヒドラ、君が気付いた避難に最も向いている方角は学園の有る方角だ、君達が今まさに帰ろうとした方角にそのまま市民たちを導けば問題ない。

ヒドラ> 
■市民の避難に当たれる生徒は学校に誘導するように声がけをお願いします   (9/10 23:12:46)


オーウィ> 
☆「(感覚が雨の匂いを思い出す。今日は少し、人肌恋しい。それに最近は忙しくて、なかなか傘を差すこともできなかった。地面を蹴り、傘の元へ飛んだ。)飯田さん。一緒に…(帰ろう。と、そう言おうとした瞬間だった。)ッ!?(感覚はびりびりと、その許されざる者を知った。)」   (9/10 23:06:43)


アンカー・アンク> 
■クーロスの大きさは任意のはずだ。鵺の5mを食い止められる程度(10mくらい?)に肥大化させ、鵺の前へ走らせたい。足止めは可能か   (9/10 23:07:42)

因(ゆかり)> 
■アンカーアンク、君は、そのバケモノと目が合う。その瞬間である。そのバケモノは君に向かって一直線に駆け出す。この街の何処に居てもバケモノの声が聞こえる筈だ。だが、君はもう半年前の君ではない、最善策を、模範解答を、導き出せる。鵺の姿をしたそれは真正面から君の方へと駆けずり一直線に建物や車を押しのけて向かっていくが、君と鵺との間に巨大化した多脚戦車、不変の不和、クーロスが顕現し、正面衝突によってその勢いを消すだろう。 >ALL、アンカーアンク   (9/10 23:10:37)

アンカー・アンク> 
■「雨…、」(雨の日のルーティーン、小さな小さな、わがままの約束。きちんと守られた日常に安堵して微笑めば、彼女はそっとコートのフードをおろすのだ。そうして、下に降りようと足を踏み出して____、)「なっ…………、」(ずっと遠くから見てた、あんなに大きいものならば、近づいてたなら、発生の前兆があるならわかるはずだった。口から零れる驚きと、妙な胸騒ぎと苛立ちに歯噛みしつつ、そばにいるおーうぃにそっと身を寄せた。)「君か、そっか。………あれ、なんだと思う?」■遠くから観察していたけど、発生の前兆はありましたか   (9/10 23:11:17)
》因(ゆかり)> 
■発生の兆候はなかったね。

エレナ・ドラグノフ> 
■『……よお。何年かぶりになるか?貴様とも。』鵺。轟音を立てながら飛来したそれは、まさに怪物的だ。誰もが蹴散らされ、ただ安息なる死を願うためだけの空間において_____『あの時は、髄分かっこ悪い姿を見せちまったな。』『だが今度こそ_____今度こそ、私は。』やる。と、決めた。言わば私のしごとは【囮】。彼ら彼女らが、この謎を解いて真相に迫り、この事件を終わらせるまで______『かかってこい!!!!!!!!!私が相手だァァァァァァッッッッッ!!!!!!!!!!』■【真正面から対峙し、鵺の気を逸らすための囮をやりたい。】可能だろうか。   (9/10 23:11:25)

エレナ・ドラグノフ> 
☆『私が時間を稼ぐ、多分この現象はただ事じゃあない。事態を解明し、早いところ私を助けてくれ、貴様ら』>>ALL   (9/10 23:13:57)

因(ゆかり)> 
■ふむ、真正面から駆け寄ったエレナと、そしてクーロスを操っていたアンカー・アンクは気付くだろう。鵺の身体を止めていたクーロスの身体は付着した赤黒い膿の様な物に触れた途端にまるで溶かされるかのように消失していくのを。【 触 れ て は な ら な い 】 君達二人は即座にそれに気が付くだろう。 >エレナ・アンク   (9/10 23:15:44)


芦宮 心良> 
「(鼓膜を揺さぶる轟音、いや咆哮にも聞こえただろう。けたたましいサイレンに反抗するようなその声はかつて聴いたことのある声。忘れもしないあの晴れた日。平穏な日々に突然現れた厄災。”拳闘のヒーロー”に生かされた日。呼吸が逸り、手足から力が抜けて、視界が歪む。)」■「____(立て。 あの日、命の火が吹き消されなかった意味を知りたいのなら。)___・・・ダンスはまだ踊れる筈だろう、なぁ。エ ン ジ ェ ル ハ ー ト ! ! (心良はディスコードを顕現、憑依させて、全速力で方向の主の方角へと駆けていき、まずは周辺市民の避難誘導をします!!)」   (9/10 23:14:52)


因(ゆかり)> 
■避難誘導をする方々は1d100でどうぞ。 100/100 >ALL   (9/10 23:16:59)
》芦宮 心良> 1d100 → (99) = 99
》Sion・Forsyth> 1d100 → (21) = 21
》因(ゆかり)> 
■市民の誘導は完了しました。 


ヒドラ> 
■ ( 咆哮が響く。平和な日々を引き裂く声が。『 っ…………ぬ、ぇー…じゃあ…ない………? 』けどその生物の姿は、あの日とは違っていて。亜種、カミサマにそのような事例が起こったデータは見たことも聞いたこともない。だとしたらあれは────『 べる…………っ!あれは………あれは、なに…? 』繋いだ手をぎゅっと握り締めた。大丈夫、必ず全部守るから、……大丈夫だよ、ヒーローだもん。■ベルベットアワーを使用します。【能力】このディスコードは情報への干渉である。それは実際に存在している情報からロルの内容まで。情報として認識できるあらゆる地点に彼は存在し、その内容を認識し宿主や宿主の知人へと共有する。 鵺っぽいのに関する情報が知りたい。   (9/10 23:18:13)
》因(ゆかり)> 
■君が認識できる範囲に鵺の様なそれの情報記録は存在しない。


平山 平治> 
◾️「おいおいおいおいおいぃ!?」(意味のない言葉が口から漏れる。それは驚きでもあり恐怖からくるものでもあり、自分の体を無理にでも動かすための気合いを込めるものでもあった。疲れた体を無理やり起こして足を動かす。とりあえず出来る事,できることなんて市民の誘導しかないだろう。あんな化け物に立ち向かえるものか)「全員こっち来い!逃げ遅れるんじゃねぇぞぉ!!」(探索ライセンスに土地勘で地域の事情などに詳しいので、どこに避難所があるかとかどこが近道かみたいな事を把握出来ませんか。出来るなら危機察知で嫌な予感がする方を避けながら市民を誘導したいです)   (9/10 23:18:36)


平山 平治> 
◾️学園に連絡はつきますか?   (9/10 23:20:17)
》因(ゆかり)> 
■できます。内容はロルでどうぞ。


アンカー・アンク> 
■☆「「っっ絶対に!!!"これ"に触るな!!!!!!!戦車が、ディスコードが、っ溶け、た、」」先に慌てて共有しておきます   (9/10 23:21:16)

アンカー・アンク>
 ■重ねて済まない、ライセンスは全部使える??   (9/10 23:22:55)
》因(ゆかり)> 
■使えるよ、鵺のカミサマとしての特性でライセンス剥奪分は使えないけど。


明星 夜空> 
「鵺...........じゃナい、何だ、アイツ。」(蓋をしても、忘れようとしても、逃げても逃げても逃げてもその記憶はずっとこびりついたままだ、後悔も責任もずっとあの時から変わらない。)■ライセンス、危機察知・観察眼・心理学・カミサマ知識×2・ヒーロー知識使用します。通信機で学校、またヒーロー達に鵺が元になったカミサマが出現したこと、元の個体との相違点を報告します。元の鵺の個体との差異やその特徴は分かりますか。また、他カミサマとの類似点など、何を基にしたカミサマが混じっているかなどは分かりますか。   (9/10 23:22:29)


芦宮 心良> 
「(☆【避難誘導について、対象周辺は完了しました】と軽く連絡を送り、次に行うべき行動について考えよう。周辺被害は出ないとしてもアイツ自身の能力について、調べ上げるべきだろう。でなければ被害予測が出来ない上、どうすれば止まるのかが分からない。)」■「ん~・・・アイツはあん時何で静まったんだ・・・?(スマホを駆使して、また、ライセンス【ディスコード知識】をフル活用して、鵺について、いつか襲って来たアイツについて調べられないだろうか)」>ゆかりさん   (9/10 23:25:33)
》因(ゆかり)> 
■あの時鵺が止まったのは、怒りが静まるまで暴れまわり、満足したからだ。


Sion・Forsyth> 
◼️「___ゆーりちゃ、(手を握り返して、笑いかけようとしたその時。鼓膜が張り裂けてしまいそうなほどの轟音。ビリビリと耳の奥、脳まで刺激するような音に思わず肩をすくめ、小さく悲鳴を上げました。それと同時に、グループ通話に共有された「謎の非通知」の内容。___今度は太陽のみならず、月まで消そうとするのですか?)……ユーリちゃん、今約束しましたから…二人で、一緒に帰りましょう。(でも、私は、私達は諦めません。)私たちに出来ること、全て全てしましょう。…前言撤回です、二人ではなく、みんなで帰りましょう。」◼️空間把握×6、(使用不可ライセンスは容姿端麗×2、エンジェルメイク×1とします)で、周りになにか異常が起きていないか、ほかに怪しい人物がいないかはわかる?   (9/10 23:27:28)

ヒドラ> 
■ …………うんっ、…帰ろーね ( ベルでも知らない、未知の情報。恐怖と共に、興味も湧いた。どうやってあの生物は生まれたのか、どうして、何のためにあの生物を生んだのか。どうしてこんなことをするのか。疑問と、ふつふつと感情の沸き立つ感覚。☆『避難完了了解だよー、………絶対にー、なんとかしてみせるー 』『 …グレーブ、今のところ居るカミサマはー、あいつだけー? 』空間把握に長けた貴女へ問い掛ける。1体なら、専念してなんとか出来る。■情報処理、探し物、洞察×2、心理学、あの生物がどのようなものでどのような意図を持って生み出されたか、じっくり観察して考察したい。)   (9/10 23:37:49)
》因(ゆかり)> 
■ふむ、それは、完全な悪意だ。それは、完全な悪意によって人間がコードを駆使してカミサマを改良、否、改悪したバケモノだ。何者かが君達を潰す為に生み出した闇だ。
》ヒドラ> 
■明確な弱点は発見できそうにない?


坂入縁> 
■隣を歩く君の端末から聞こえてきたのは誰とも言えないニンゲンの声。それと間髪いれずに耳障りなサイレンが流れ込む。――――――――カミサマ、『鵺』にしてはどこかいびつなそれから噴き出る膿のような液体が、触れたものを“溶かしていく”。それは、それではまるで――――――――まるで、「………最初からなかったことにされてるみたいじゃないか。」夢の出来事であるかのようなその事実に愕然としたものの、そんな猶予は残されていない。「…………………………とりあえず、の、応急処置にしかならないだろうが、。だな」【サムサラ】の能力「終わらせない」で“溶けてなくなる”のをできる限り遅らせたいです。■鵺によって何かが溶かされて消失されるのを防ぎたいです。これは触れたものは何でも(生物でも無機物でも)溶かされますか。また、いまのところどれくらいのものが溶かされてますか   (9/10 23:29:21)
》因(ゆかり)> 
■ふむ、君の能力を使っても、消失は止まらなかった。だからこそ、君には分かる。それは、…それは、消失ではなく、厳密には転移と呼べるものだろう。


ネヴェルヴァ・S・イグリア> 
■「アイツって______!」(前方を見る。"思い出した"。奴は____以前この街を絶望の海に叩き落とした者だと。)(奴によって大好きなヒーローたちも、一番の『英雄』の自分の父も殺されたのだ。)(許せるわけがない。)(許せる訳が無い。)(許せるわけが____)「っ!!」(オレはアイツの方に飛び込もうとしたんだ。けど____)(淡い金髪の少女の相棒が溶けていくのを見てしまったんだ。…だが、)「待ってくれ!オレもっ______!!!!」(ここで逃げるだけでは『ヒーロー』にはなれない。)(この状況を変える策は___)■(ライセンス【目星】を使い『鵺に似た何か』の赤黒い体液が常に噴出している、以外の特徴を確認するこ事はできますか?又、鵺の通った後、周囲はどうなっていますか?)   (9/10 23:29:34)
》因(ゆかり)> 
■溶けて消失しているように見えるね。


オーウィ> 
◼️「(身を寄せられれば、その期待に応えるように君を抱き上げ、)捕まってて。痛くないから、容赦なく、強くやっちゃって大丈夫。(と背中に乗せた。)というか…あれには、そうじゃないと困る。(カマキリのようにトンファーを構え、留められた目の前の恐怖の塊の方を向く。感覚を研ぎ澄まし、相手の動向をしっかりと見る。)…何なのか、全くわからないけど、危険なのはわかる。逃げるよ、避難させなきゃ。あの一週間と同じようにはしない。(背を向け、思いきり脚に力を込める。)ありがとう、飯田さ…いや、『アンカー』。あいつには一秒でも隙を見せたら駄目だ…!(そしてそれをまた思いきり、地に放った。)」◼️感覚×2を研ぎ澄ませば、どんな危険が迫っているかや人のいる場所が早急にわかるはず。脚力×3を使い、避難誘導しつつすぐに逃亡したいです。   (9/10 23:29:52)
》因(ゆかり)> 
■ふむ、どこに逃亡する?


平山 平治> 
◾️「つーか、これ学生がなんとか出来る範疇超えてんじゃねえのか……」(息を切らしながら少し立ち止まる。そもそも一回大型カミサマの討伐を終えてからの連戦だ、周りだって疲労している。学園に応援を頼めないものか?それと同時に原初の祠だか言っていたよくわからない電話のことも気になっていた。一応、その事も聞いておこう。◾️学園に連絡して巨大なカミサマがもう一体現れたので援護を頼みたい事。後は原初の祠というのが何なのか知らないかというのを聞いてみたいです)   (9/10 23:26:29)
》因(ゆかり)> 
■こっちの見落としのせいなので、保留にして掛けた事にしようか…() 『原初の詞ァ?…解らないねえ、いや……でも、こういう場合、きっと僕達よりも【君達の方が】知っているんじゃあないかなァ……何せ、きっとスポットライトが当てられているのは君達だ。君達が知っている事の中にヒントがあるんだろう……くひ、援護は間もなく到着する、本当に、"間もなく"ねェェ……』


エレナ・ドラグノフ> 
■『______変身。』それは言わば魔法のステッキ、変身をすれば奇跡が起こり、誰かを守るための力を私に与えてくれる。____なんて、可愛い代物だったならどんなに良かったことか。これが宿すのは最終兵器、一撃必殺にして命を懸ける一矢。そう易々と使うことは出来ず、されどこの事態、覚悟だけはしておかなければならないのか____?『触れちゃあならないなら、周り中に縛り付けて沈めてやる。何もかも取り込むんなら_____そのまま、地面まで食ってしまえばいい。』■能力を使用。ステッキを【鵺】に向け、周りの建物と鵺をしばりつける形にして、そこら中の建物と縛り付けることにより、鵺の能力を逆手に取る形で沈めこんでやれないだろうか。   (9/10 23:30:00)


因(ゆかり)> 
■鳴り響くエンジン音、丁度、市民たちを避難誘導した方向からだ。ボロボロとやけに下品で自己主張の激しいその音は徐々に徐々に大きくなってきている。   (9/10 23:30:04)


ヒドラ> 
■鵺っぽいものの研究データがこの世の何処かしらにあれば、それをベルベットアワーを用いて探し出すことは可能?   (9/10 23:32:13)
》因(ゆかり)> 
■可能ですが、見つからない。


アンカー・アンク> 
■「っっっ……………、なんで、だめ…っ!」(クーロスの綺麗な機体を、理科室のあいつが喜ぶから。私の常に隣にいるなら、いつも通りで、何も変わらないで、それでいてくれなきゃ嫌なのに。)(______否。それはきっと、日常を守りたいがために必要な環境を整備したい、なんていうようなルーティン的なものではなくて。それはきっと、変化への呪いではなくて。__失いかけて、きっと初めて気付くものは愛だ。)■ クーロスへのひとつの愛をストックしておきます。追加で、クーロスのガトリング4つから麻酔弾を乱射します、的が大きいなら当たるはず。勢いは弱まりますか   (9/10 23:34:28)


因(ゆかり)> 
■『  S o u l   B l u e e e e e e e e e e e e e e e e e e e e e e e e e e e e e e e e e e e e s ! ! ! ! !  』 ■街に鳴り響いたのは乗り捨てられたバイクがアスファルトに打ち付けられてギャリギャリと火花を散らして吹き飛ぶ音と、声を荒げる女性の声。-魂の哀歌- そう唱えられたのは鵺が両腕を振り上げてクーロスを拳で叩き潰そうとしたその瞬間であった。________そして、膨大な衝撃音と衝撃波が辺りに吹雪くだろう。   (9/10 23:35:23)

因(ゆかり)> 
view-source:https://eliade20.1web.jp/45397/45401.html https://youtu.be/745MAtWFU9o彼女の名は、ジファニー・ヘンドリックス、半年前、セブンス・イクリプスで父親を失った君達の先生である。彼女の拳に装着されたバスターガントレットは空間を具現化し拳を叩きつける事でその威力が衝撃波として射出される武具。目には見えない弾丸を殴り飛ばせるだけであり、その威力は空間を殴る時の威力に直結する。故に彼女の無能力者としての人間の威力が遠距離にまで飛んでいくだけでしかない。当然、鵺は彼女の存在に気付くだけであり、何のダメージも与えられない。「ガキ共、お前らも逃げろ……アタシは、………コイツに返して貰わなきゃならねえモンがあるからよぉ…… すぅ………アタシの名はァ…! ナアアアアアアアアックル・バスタァアァアァアアアアアアアアアッッッッ!!!!!!!!!」   (9/10 23:41:15)


オーウィ> 
◼️とりあえず、学校へ避難誘導をしつつ、逃げずに大声に立ち止まります。   (9/10 23:36:27)

オーウィ> 
◼️「…ごめん、そうだよね。君の一番の友達を、見捨てて逃げるところだった。(叫び声に、君の悲痛な声に、挫けない心は震えた。)僕はヒーローだというのに。(『あの一週間』と、同じにしてはならない。そう言ったのは自分なのに。挫けない心は震える。先生もヒーローだ。だが同時に、一人の人間である、)」「(だから。同じようにしては、ならない。)」◼️感覚×2を研ぎ澄まします。あの一週間で能力が解除された瞬間と、同じような感覚はしますか。   (9/10 23:42:09)
》因(ゆかり)> 
■しません、何故なら彼女には、能力が無い。少なからず、君達の能力はそのままだ。


アンカー・アンク> 
■鵺もどきに麻酔弾打ち込みまくってますが動き遅まったりしますか   (9/10 23:43:25)
》因(ゆかり)> 
■いや、弾丸も消し去られている。


ネヴェルヴァ・S・イグリア> 
■『助けを求める声』は聞こえますか。   (9/10 23:44:37)
》因(ゆかり)> 
■聞こえません、何故なら避難誘導は完璧に完遂したからです。


ヒドラ> 
☆シオンちゃん!原初の詞のその元まで能力を使用して案内することって可能? そこで遇おうって声がした情報は共有されてたはず   (9/10 23:44:37)
》Sion・Forsyth> 
すまんちょっとまって!追えてない、見てくる!!  


平山 平治> 
☆ヒドラさんに声かけて良いでしょうかというのと ヒドラさんの能力知ってでも良いです?   (9/10 23:45:24)
》ヒドラ> 
☆良いですよ! 


Sion・Forsyth> 
◼️「___ユーリちゃん、このエンジン音は、『  S o u l   B l u e e e e e e e e e e e e e e e e e e e e e e e e e e e e e e e e e e e e s ! ! ! ! !  』(鵼の咆哮より、バイクのエンジン音より、耳に、心に響く声。あの七日間の再来。まるで夢のような、夢を見ているようでした。)___ジファニーせん、(いいえ、違います。…私が呼ぶべきは、」

「___ ナ ッ ク ル バ ス タ ー ! ! ! ! 」

「(涙が出そうでした。)___いっ…いま、感じたのは、バイクの音だけ…でした。他には、何も。___あと、行きましょう。導きましょう。原初の詞、愛の元に。(気を取り直して、また強く手を握ります。◼️危機察知×1、聴力×2、空間把握×6をフルスロットルで使います!!何かわかること、異常はありますか?◼️それプラス、【ディスコード使用】、[ヒーロー達]の目的地を[原初の詞]に設定したい。)」   (9/10 23:48:38)


エレナ・ドラグノフ> 
■『せ、先生……っ!この鵺は、普通の個体とは違う。触れちゃあダメだ。貴女の能力と武器じゃ、相性が悪すぎる。……残念だが敵討ちなんていくらなんだって無理だ。』逃げろ、と言われて。けれど逃げる気にはなれなかった。かっこいい先生の姿を見て、だから私は安心して逃げますなんて話をする気はなかった。『一緒に、戦いましょう。責めて援護や、貴女をにがすくらいだったら私にだって出来る。だから、貴女も私を頼って欲しい。』_____今は私も、ヒーローだ。誰かに守られっぱなしでどうする。■一緒に戦おう、と彼女に申し出る。もし彼女に危険が及ぶことがあるなら、すぐさまカバーできるように備えておきたい。可能だろうか。『私だって、もうヒーローなんだから。』   (9/10 23:49:36)


ヒドラ> 
■ …………………っ ( どうする、どうする、どうする。感じられるのは悪意の塊、明確な此方を潰すという意思のみで作られた、正しく怪物。流石にこんな情報を共有出来るわけがなかった。ただ士気を落とすだけだ。街を守るために皆殺しにされる?ふざけてる!けどどうし『  S o u l   B l u e e e e e e e e e e e e e e e e e e e e e e e e e e e e e e e e e e e e s ! ! ! ! !  』─────『___ ナ ッ ク ル バ ス タ ー ! ! ! ! 』………あれが倒せないのなら、あれを呼び出した者を倒す、或いは説得するしかない。自分には掛からなかった着信だけれど、それでも、遭いに行かなきゃいけない。『 ─────ナックルバスター!バーバ・ヤーガ!あれは人がコードを駆使してカミサマを改悪したもの………っだと、思う!だから、………っ、生きてっ!! 』グレーブの手を固く握り締める。倒せないかもしれない、それでもせめて。)   (9/10 23:53:03)


平山 平治> 
◾️「……おい、あんたはあの化け物について何か知っているか?」(自分達の方が知っているだろう、なんて言われてもわからないから悩んでいるのだ。明確に答えのない問題を出されても解答するのは難しい、それが頭のよくない彼なら尚の事だろう。ふと携帯を見下ろす、先程の非通知はまだ繋がっていた)「原初の祠って所にあんた,いんのか?」(ない頭で考える。確か20m以内のデータを飛び移りながら移動する能力があるとか聞いた気がする。ヒドラさんにメールしてベルベットアワーを此方まで移動させられないかと聞いてみた。何が狙いというより、そもそも可能なのか自分が宿主ではないのでわからないのだが。電話が通じているなら,通話音声と電波に乗って電話の向こうの相手まてベルベットアワーを向かわせられないか?相手がどこからかけてるのか把握できないか?と考えた。嫌な予感はしないし,無理でも試してみようという所だ)   (9/10 23:50:38)

ヒドラ> 
■ ( 携帯を揺らす振動は、同じヒーローからのメールだった。電話をかけた主との通話はまだ繋がっている───それは目を見張るような朗報で、とはいえ通話である以上いつ切られるとも限らない。『 ……おっけー………ベル、偵察してきて 』そもそも、向かった瞬間に殺される可能性だってある。その可能性にはっと気が付き、頭が冷えたような気がした。☆〝ありがとうー、ベルを向かわせるね、〟とメールを平山くんに返します。■平山くんのスマホ→通話音声を辿って通話主のスマホにベルベットアワーを向かわせたい、得られる情報はある?【接触】動画、テキスト、音声、それがデジタルだろうがアナログだろうが、半径20m以内のデータを飛び移りながら移動する)   (9/10 23:58:22)


芦宮 心良> 
■「なるほどな・・・理屈は分かるが、それを別の方法で解決するしかねぇな・・・(念のため、鵺に気付かれないような位置で且つ、ギリギリまで近づける距離へと向かおう。物陰から鵺自身を観察して、何かにこだわっている様子は無いか確認してみたい)」   (9/10 23:53:08)


アンカー・アンク> 
■「君、なにを、…………っ、」(現れたヒーローなんかより、彼女にとって何よりも大切なのは、たった一体の友人で。ただ溶かされていくだけの彼を見つめつつ、それでも守りたい日常を、この街をやすやすと差し出すわけにもいかなくて。)「やめ、てくれ、」(彼女はただ、弱々しく君の背で暴れながら、声をこぼすしか出来なかった。消えていく友人を見守るのだって嫌だけれど、日常が、平穏が奪われると知っていて自分の出来ることを手放すのも嫌だった。どうしようも無い変化を強要される気持ち悪さに胸が嘔吐いて仕方なかった。…………それでも、何かを選ばなければならないのなら。)■クーロスを、ほんの少しだけ小さくします。まだ勢いをとめられる程の大きさは残しつつ、どかそうとすれば出来るくらいに。それから、鵺の進行方向の地面にガトリング乱射して、穴をあけておきたい。そのまま進んだら落ちるように   (9/10 23:53:32)


Sion・Forsyth> 
◼️【信託の聲】でその鵺からなにか聞き取れる?   (9/10 23:56:41)


因(ゆかり)> 
■ふむふむふむ、危機察知、そのライセンスを持っている者はこのままジファニー先生を、…否、ナックル・バスターを、置いていく事に危険を感じるだろう。しかし、すぐにその脳内の警告音は掻き消される。  「 ひぃ…ひィ…… ダメだねェ……あ"~………… 禁煙しなきゃァ…… 」 しゃがれたその声で人を小馬鹿にしたコミカルな口調はピエロの様にも見える。陽気でフレンドリーにも映るだろう。どちらにしても、ぜぇぜぇと息を荒げてそこに現れた彼は背負っていたスピーカーをどさっと地面に放り投げてこう言い放つ。 「 こちらREAYD、Dr.D-D…君の出番だァ…! 」 次の瞬間、そのスピーカーからは バ ツ ン ッ と何倍にも増幅されたフィンガースナップの音が鳴り響く。君達がシオンの能力によって転移させられる直前に見たのは、鵺にも似たそのバケモノが、無数の病棟の壁や鉄格子が複雑に絡まった建造物に突如として絡めとられる瞬間だった。 https://youtu.be/mWKDZRJWdF4   (9/10 23:58:20)


明星 夜空> 
「あノ時と同 ジにナる、それハ.........駄目ダ、何カ手は...」(“ あの時 ”、現れたカミサマは二種だった。危険性こそ大きく違えど人の住む地域に現れればすぐに全て消し炭になることは分かりきった事だ。前は現れた場所など分からなかった、だが今回はどうだ?なぜあの個体は空から現れた?)■鵺もどきが降ってきた空を改めて確認したいです。急な雨の他に何か変わったことはありませんか、もしくは周囲の山脈など飛び移れるような場所はありますか。地形把握、観察眼、カミサマ知識で確認しながら、危機察知で周囲の警戒をします。グレイプマーカーの示した目的地に向かいながら確認したいです。   (9/10 23:58:31)
》因(ゆかり)> 
■ありません、


因(ゆかり)> 
■【ヒーロー達】の目的地を【原初の詞】に、君達は、ずるりと意識が引き込まれる様に何処かへと、向かうべき方向へと自然と脚が進むだろう。その先は、少し離れた森を抜けた先、そこに在ったのは廃墟と化した時計塔だ。>ALL   (9/11 00:02:18)


平山 平治> 
◾️街の事情に詳しいという土地勘でこの時計塔について何か情報得られたりしませんか?   (9/11 00:04:09)


坂入縁> 
■そいつによる“消失”、は能力を持ってしても、留まることを知らず、なすすべもなくただただ“無”へと変貌を遂げる。それはまるで…………………………どこかへと、ここではない、“どこか”へと、『転移』しているようであった。――――――――“どこか”?????――――――――――――――――先ほどの電話越しに聞こえた言葉が蘇る。もしかしたら、もしかしたら、だけど、その場所は、――――――――…………………混迷を呪う高潔な淑女の、涙に濡れつつある声が遠くから聞こえる。彼女が向かう“そこ”と自分の推察する“どこか”が一緒なのだとしたら………………………いまのところ溶けて消えたものが元に戻った形跡は見当たらない。ならば、…………………自分たちも戻れるか否かは定かではないともいえるだろう。■グレープマーカーの示した目的地に転移しつつ、戻ってきたとき、来られたときの目印として、持ち物の(手鏡)を置いていきます。   (9/11 00:04:54)


オーウィ> 
◼️「…君の未来は、君が変えるんだ。(おそらくは、いくらでも使われてきたようなそんな言葉を、あなたに。)そのために。僕も、君に手を貸すから。(君の友達を、持ち上げる、その前に。)よし。『フォームチェンジ』だ、オーウィ。(トンファーを持ち炎上する、スーツの手袋に憑いたオーウィを射出し、元々浮いていた手袋に付け替える。)よい、せっ…!(そして巨大なクーロスを抱えあげながら、『オービーバリアスタ』を2つ着けた手袋、盾を2丁もった手袋、1つだけ持っている手袋を浮かべ上げる。)行かなくちゃ…!(準備を終えれば時計塔へと走り出した。憑いていくのは、燃えるオーウィだけだ。)先生!僕の『相棒』!託しますよッ…!(盾。彼女が使える武器を、防壁を、できる限り残しながら、向かうべき場所へと走り出した。)」   (9/11 00:09:26)


アンカー・アンク> 
■「気持ち悪い…、」(背に担がれて、君が変えるんだ、なんて罪を勝手に背負わされて。不安定な移動からか、愛しい友人の負傷ゆえか、それとも、それとも背負った命題の重さゆえなのか。頭をぐしゃぐしゃと掻きむしり、酷い吐き気と雫に耐えながら、彼女はオーウィに連れられて時計塔へと向かうのでしょう。きもちわるい、気持ち悪いと言葉を吐き続けながら、ぐるぐると変わりゆく視界に目を閉じて、口の中にアポロンチョコをざかざかと全て放り込んだ。)__(柔らかく満ちた愛が、酷く、ひどく気持ち悪い。何も無くていい。柔らかい暖かな愛なんて知らない。なんも変わらずに、何も起きずに、何も与えられずに。そのまま、ずっとそのままで良いというのに。)おーうぃくんから離れて街の方へ逃げたいなぁ>おーうぃくん   (9/11 00:17:36)


因(ゆかり)> 
なんとなく、既視感があったその場所は、…一部の人間には理解できるだろう。【人間の少年が200年以上前に人類初のコードを刻んだ場所】だ。今となってはこのような姿に成っているが、だが、確かにその場所からは愛を感じるだろう。________「この時計塔は、その昔…黒兎と呼ばれるシキガミが守り続けていたんだそうだよ。……初めまして、…否、久しぶり、かな?原石諸君。」 君達に声を掛けたのは時計塔の梺に居た小さなフードを被った人物だ。https://eliade20.1web.jp/img/1662815575141.webp   (9/11 00:06:20)


アンカー・アンク> 
■前回その場所についてキースが記録して残してたはずなんですけど、その時は気付けなかったんです??   (9/11 00:08:20)
》因(ゆかり)> 
■気付けるよ!



ヒドラ> 
■平山くんのスマホ→通話音声を辿って通話主のスマホにベルベットアワーを向かわせたい、得られる情報はある?【接触】動画、テキスト、音声、それがデジタルだろうがアナログだろうが、半径20m以内のデータを飛び移りながら移動する 気が競っているからすごくあれなのだけどメインで絡み出しちゃう前に聞いておきたいので載せちゃいますすまん!!   (9/11 00:08:47)
》因(ゆかり)> 
■構いません。



エレナ・ドラグノフ> 
■『なんだ、これ……時計塔か。こんな町のハズレに、一体何があるって言うんだ。よく分からないが、見に行かざるを得ないか……』『久しぶり……というのか、貴女と会うのは初めてのはずだが。え、と、一体君は___何者なんだい。』『それと、原石諸君って……それは確か、学長の口癖?だったような気がするが』■貴女は誰なんだ。と問いかけよう。   (9/11 00:09:59)
》因(ゆかり)> 
■「セブンス・イクリプスの時に君達に逃げろと言ったのは他でもない僕だ、…無論、あの事態を引き起こしたのも僕…とも、解釈できるけれど……ふふ、原石諸君と、彼が言っていたのかい?それはなんとも、ふふふ、面白い話だ。 __________僕は元アルマデル第八支部支部長、今は天下りの幹部でしかないけれど、君達から光を奪った秘密結社の人間だよ。」 と、フードの女性は応えるだろう。


ヒドラ> 
■ここが…………、……あなたはー………… ( 何も知らない場所に知っているように足が向かうというのは、なんとも不思議な体験だった。問い掛けたいのは山々だったが、先に同じ様な質問が貴女へと投げ掛けられるのを聞いては、質問攻めにするわけにもいかない。こんな状況でもそんな所だけ冷静で、深く息を吸い込んだ。■ 危機察知、洞察×2、空間把握、情報処理、探し物、心理学。目の前の人物、及びこの場所に危険な気配は感じられる?)   (9/11 00:12:49)


ヒドラ> 
■向かった後に得られる情報があれば欲しいのだけど、あるだろうか。自力でスマホ内とか漁って良いもの?   (9/11 00:13:25)

》因(ゆかり)> 
■危険な気配は感じられない。目の前の人物に戦闘能力の類は一切ない。スマートフォンの中にはとても有り触れた情報しかないだろう。その中に、君達の先生の連絡先もあっただろう、そして、この街の住人たちの連絡先も。つい最近もその住人達から連絡があったそうだ。その内容は、半年以上前から君達をまるで監視し報告している様な内容だ。

》ヒドラ> 
■連絡の内容はどのようなもの?先生方からのはある?

》因(ゆかり)>
■あるね、君達の様子を逐一報告している。何処に授業に云っただとか、更には【ディスコードの能力媒体】から君達の位置情報を取得できる機能すら存在しているとの事だった。


芦宮 心良> 
■「(___なんだここ、急にふらっと意識が遠のくような感覚が有ったけど、敵意はなさそうな能力だったな。取り敢えず、ここら辺を探索するほか無いか___)(一先ず、フードの女性に注意しつつ、周囲の確認をしたいです。時計塔や目の前の女性以外に建物や人物を見つけられませんか)」   (9/11 00:17:19)


ネヴェルヴァ・S・イグリア> 
■「っ、ここは_____?(先生の声が聞こえたと思った途端に。いつの間に、自分の体は時計塔の前へとたどり着いていた。)(…その下には何者かが立っていた。)「っ、オマエは誰だっ!!!秘密結社____敵か?オレ達に攻撃するつもりじゃ____!」(ヒーローは常に『誰か』を守らなければならない。)■ライセンス【危険察知】、もしも攻撃を受けた時のために【固有武器:グレートキングダム・ウォール】を構える。   (9/11 00:20:23)


エレナ・ドラグノフ> 
■『アルマデル……確か、度々カミサマやら能力者を使って、事件を起こしてきたはずだ、あんたらは。それが今更、しかも幹部が、今更になって私たちになんの用なんだ。』『それに、聞き捨てならないのは……セブンス・イクリプスの話だ。貴女が起こした、というなら正直に全部話せ。だってそれで____』それで、いくらの血が流れただろう。いくらの涙が流れただろう。『私たちのヒーローは、死んだんだぞ。』死んだ人間は、もう帰らないんだぞ。と、語気を強めて思いが熱くなり____『返せよ、私たちのヒーローを、返せよ!!!そして、納得のいく説明をちゃんとしろ!!!!!!!!!!!!!!』■でなけりゃ貴女を許せないと、そう叫んだ   (9/11 00:21:36)


平山 平治> 
◾️「俺はあんたに会った覚えなんかかけらもねぇ」(少なくとも彼の中では,という話。他の人は会った事があるかもしれないし、そもそも原石諸君というのはヒーローを指しており、一般生徒の彼がカウントされているのかはわからない。とはいえ、ここにいて彼にも電話をかけてきたのだから含まれているかもしれないが)「……よくわからないけどよぉ、あんたは何が目的なんだ?」(少なくとも通話の時は、声に悪意や嫌な予感は感じなかった。相手が此方を害する目的ではないのだろう。しかしなら何が目的か、アルマデルだとか光だとか彼には意味がわからない。回りくどい言い回しがこれ以上来る前に,単刀直入にこちらから質問を投げる)   (9/11 00:21:43)


坂入縁> 
■意識のままにたどりついたのは謎の時計塔と廃墟群。だけどそこは言い表せないような“懐古”さを思い起こさせるところだった。と、とりあえず、その目下にいるフードを被ったそれ、の話を聞いてはいるが、何を言っているのかがさっぱりではある。ではあるが、――――――――『あの事態を引き起こしたのも僕…とも、解釈できるけれど』、『君達から光を奪った秘密結社の人間だよ。』――――――――彼女の、発言が、全て、本当だというのなら…………………………コートに忍ばせた拳銃に手をかける。■「――――――――あなたは、一体何がしたいんですか?」   (9/11 00:22:49)


Sion・Forsyth> 
◼️「___なぜ、ですか?どうして…元第八支部長。どうして、貴方が光を奪った秘密結社にも関わらず、私達を逃がそうとしたのですか。……そんなことをするのであれば、……あんなことをするくらいならば、(ゆっくり、ゆっくりと熱くなる目頭。もう涙はきっと、出ないけれど。)___貴方が未然に防いでくれていたのならば、ジニー・ヘンドリックも、七竈ハチロクくんも、みんな、(ぶる、と手が震える。それはきっと怒り。迷いなく、混迷せず、静かに。抑えなければ、と、ヒドラの手を強く強く、握る。)___どうして、あんな忠告をしたのですか。あのタイミングじゃ、ただの…ただの皮肉でしょう。」   (9/11 00:24:07)



因(ゆかり)> ■「ヒーローを返せ、か…そう言うだろうと思った、だから此処に君達を呼んだんだよ。確かに立場上、僕は君達の敵だけれどね、……でも僕自身は君達の味方のつもりだよ。単刀直入に云おう…君達には正義の糧に成ってもらいたい。」   (9/11 00:25:35)

因(ゆかり)> 
■「………その昔、一人のグレイの女性と人間の少年が恋に落ちたそうだ。彼らはその出自故に引き裂かれたが、少年は引き裂かれた後もグレイと共存する為に研究を続けたそうだ。結果として人間の少年が少年ではなくなった頃、人間ですら無くなってしまっていたようだけれど……この時計塔が彼が遺したコード、君達に分かりやすく云うのならば、原初のディスコード。人間の少年は、彼は、【彼はイヴを愛していた】… 能力は“巻き戻し”……きっと少年はイヴと共に居た日々を心の底から愛していたのだろう。」   (9/11 00:29:52)


平山 平治> 
◾️「もっと具体的に言ってくれよ……先生といい頭が良いやつって皆そうだよなぁ。糧って……どういう事だ?俺たちに死ねとか言わねーよな?」(何をもって正義の糧になるのか,それをまず説明してくれないと選択の余地がない。選択肢などないというなら話は別だが……何をすれば良くて,どうなるのか結論を急かす)   (9/11 00:31:41)


明星 夜空> 
■「手短ニ、あノ鵺とアンタの関係性....モしくは知っテいるコとを全て吐イてもらエないか。アの鵺は何だ、セブンスイクリプスの目的ハ何だ。余りニも不可解な事ガ多すぎる。」(冷静に、冷静に。言うなればこれは交渉に近い。火種は灯すな、ただトリガーには手を。今まで何も知り得なかった物への手がかりだ。チェックメイトのその時まで駒を揃えろ。感情と離別する文句には十分なはずだ。フードの人物へと近付く背後には二対の騎士を。警戒を、警戒を、そして警告を。)■ディスコード、ヴェルセンスのポーンを二体生成し、相手に対して脅しを聞かせながら質問をしたいです。嘘を付く素振り、声色をしているかも心理学で確認したいです。   (9/11 00:32:03)


エレナ・ドラグノフ> 
■『それは……どういうことだ。私たちに死ねと、そう言っているのか。それは時期が来たら命を落とせ、とそう言っているのか。』『______私もな、母に似てあまり沸点が高いほうじゃないぞ。』その問いは、その回答は許せるものじゃなかった。そのために苦しんで、そのために悲しんで、そのために愛を誓った誰かがいたから。『じゃあ……その巻き戻しとやらを使って何をしろって言うんだ。まさか、それを使うために死ねなんて話か……?』   (9/11 00:33:53)


ヒドラ> 
■ …………あるまでる、( 初めての任務である通り魔事件、その犯人となってしまった女の子はアルマデルの訓練と記憶の中で言っていた。雪を降らせた女の子も、アルマデルのマークを持った者があの家に置き去りにされていた。半年前の、事件も、『 ……………ずっと、私達のことをー…見てたの………? 』ベルから伝わった情報に、戦慄する。…この者は、学校の先生とも、街の住人とも連絡を取っていた。半年前の事件の犯人である組織と、先生方は繋がっていた…?『 ……………なんで、こんなこと、 』からからになった口内。その癖繋いだ手は気持ち悪いほどに汗ばんでいて、案外当たり前の事しか口に出せないものだった。■危機察知、洞察×2、空間把握、情報処理、探し物、心理学。目の前の人物を細かく観察、警戒心MAXでいきます。何かあったとき動けるように。)   (9/11 00:35:31)

Sion・Forsyth> 
☆ヒドラちゃん シオンにだけでもいいから教えてくれんか!?ダメならシオンからスマホ画面を覗くなどする   (9/11 00:36:30)
》ヒドラ> 
☆隣に居るから良いよ!

Sion・Forsyth> 
◼️「……ヒドラ、(突如、固まって動揺する隣の貴方。そっと画面を覗いて、___覗い、て。)……………は、(慌ててヒドラちゃんの持つ、スマホを片手で掴んで画面を隠します。きっと、これはパンドラの箱で、)ユーリ、ユーリ。貴方はこれ以上見なくていいです。(精神力×1。迷いません。)……ヒーローがいるから、ダメなのですか?……じゃあ、ヒーローの能力を奪ったのも、___アルマデル、なんですか。(きっと、そう出来るのはアルマデルしかいない。ちゃんと考えればわかったはずです、でも、でも、認めたくなかった。もしアルマデルが、ヒーローの能力管理ができてしまったら。)…そういう、ことですか。」   (9/11 00:43:12)


オーウィ> 
◼️「(君の感情も、伝わる。駄目だった、一人で背負わせないために、『手伝う』。ゆっくりと、背負えるように、ゆっくりと。でも、最初がそもそも、間違いだった。)…(迷った。『ヒーロー』が、世界を救うために、目の前の1人を不幸にしたまま逃げるのか。それとも。)待って!(彼はできなかった。傘を差さなければならない。降らせてしまった雨に、君が差してくれたように、差し出さなければならない。彼は、ヒーローで、『八雲 錐』だから。)僕は…!(変えること。)君が変わらなくてもいいように、僕が手伝いたいって…!(追い付くのは簡単だ。けれど、君が止まるまで。『変わらない君』が、自分で『変わらない』ために、選ぶ。自分が変えることは、すべきでは、ないはずだ。)変わらない未来に、僕と君で、したいだけなんだ…!(だから。君と歩むことが許されるまで、ゆっくり、君と走りたい。)」   (9/11 00:36:40)


因(ゆかり)> 
■「……鵺の改悪版、名前は憶えていないけれど、アレが街に投下された以上、もう誰にも止められない。こちらも裏で止める為に色々試行錯誤したんだけれどね、でも無理だった。あれは僕達アルマデルがセブンス・イクリプスを再現する為に作ったものだ。……空に浮かぶ飛空艇、母船ヴィクトリア号の事は習ったかね?あれらはカミサマが地上で暴れ出してすぐに地上を離れたお偉い方によって作られた脱出装置だ。今も彼らは地上でカミサマが人間を殺して回っていると思っている。それは一部事実である以上、我々アルマデルはヴィクトリア号にその情報を送信しなければならない。結果として彼らは地上のカミサマを撲滅する事を命じてきている。……だが、ヒーロー達がカミサマとの共存を可能にしている現状、その任務は完遂されないんだよ。」   (9/11 00:38:05)


芦宮 心良> 
■「___・・・話遮ってワリィんだけどよ、結局、アンタらは何がしたかったのよ?で、俺達は何に向けて育成されていたのか、俺達が学んで、身に付け、勝ち取って来た実績は何のためにある?(イマイチ全体像が見えてこない。まぁ、百歩譲って相手の言ってることが本当だとしても、なぜこのタイミング、なぜこの状況になるまで秘匿されていたのか。ライセンス【懐疑的思考】を用いて、”コード専門学生達の存在意義”について問うてみたい)」   (9/11 00:43:11)


エレナ・ドラグノフ> 
■『……じゃあ、アレか。反対にその 飛行艇とやらを どうにかした場合。』『あなた達はこんな事を辞めるのか。いや、晴れてお払い箱って訳か。私たちだって、むざむざ鵺に殺されていくのを指をくわえて見守るなんて話、到底ごめんだ!なんて、口にする可能性は十二分にあるんだぜ。』『……私たちの味方だっていう話なら、ここからどうしたらいいか、ちゃんと見つかっているんだろうな。』■なら、私たちの味方というならどうしろという?と尋ねる。場合によっては何をするかわからないと付け足して   (9/11 00:44:35)


因(ゆかり)> ■「__________ヒーローだよ。それも、悲劇のね。ヒーローを失った市民はまだ希望を抱いている。君達と云う第二の光に。その君達でも市民を守り切れないカミサマが出現すればもう二度と共存なんてしなくなる、もう二度とヒーローなんて生み出されなくなる。それがアルマデルの見解だ。」   (9/11 00:45:12)


アンカー・アンク> 
■「……………………、」(深く、深く息を吸う。落ち着いて、立ち止まらないまま、一定のペースで足を運ぶ。今、いま私が大事にしたいことはなんだ。私が今保ちたいのは平穏で、今までの街で、昨日までの、平穏で。)__『アレが街に投下された以上、もう誰にも止められない。』__(微かに、遠い背後から聞こえたその言葉に、ふ、とその足は歩みを止めた。)「私が変わらなくても、いいように。」「そのために、"君は変わってしまう"んだろう。」「ちがう、」「ちがうんだよ。」(彼女は立ち止まり、君に振り返り、緩やかに首を横に降る。さされた傘の下、あの日みたいに2人で寄り添っているはずなのに、向かう方向は同じじゃない。)「______変えられない変化が起きるなら、その変化の波が終わって、それが当たり前になるまで。…私は、目を瞑るよ。」■ゆっくりと時計塔に向かいたい、可能ならば登りたいんですが出来ますか   (9/11 00:46:05)


平山 平治> 
◾️「…………要はヒーローがあんたらにとって邪魔って事か?」(話の半分ほども理解しているか怪しい。ヒーロー達がカミサマとの共存を可能にしている現状、その任務は完遂されないという最後の言葉で、なんとなくそれが口に出た。ある程度の共存が出来ている,出来てしまっているが故にアルマデル?という組織の任務が完了できない。という事だろうか?)「あんたらはヒーローが邪魔なら,何で今まで見逃されてたんだよ」(これは流石にわかる。だって、多分だけど、目の前の人物は自分達の事も知っていたんだろう。それより上の奴らだって、わからないけど。でもそれなら,こんな回りくどい事しなくとも学校を壊しちまうとか消す方法なんてあったんじゃないのか)   (9/11 00:47:37)



因(ゆかり)> 
■「僕達はヒーローがいくら市民を守ろうと“カミサマ”自体が善だろうが悪だろうが個体差なんて関係無くカミサマなんて居なくなればいい、と市民に思わせる為に、プロパガンダの為に犠牲が必要だったんだ… そして、今日、それは完遂されてしまった。君達がさっき対峙した化物は絶対に倒せない、封じ込める事も出来ないだろう。

君達にはあの化物が生み出される前に巻き戻って、この終幕を引き裂いて欲しい。

時計塔の最上階に上り給え、この時間軸に戻ってこれる保証はないが、過去に戻る事が出来るだろう………全ては、君達の手に掛かっている。______________非常に押し付けがましくて申し訳ないけれどね…終わらせるべきはこの世界じゃない…見放された我々が見放された世界にしがみ付く醜悪な過去の栄光だ。」   (9/11 00:46:42)

因(ゆかり)> 
■「泳がせていたのさ、市民がヒーローに希望を抱き、今度こそ大丈夫だと確信するその時を待って。…………デジグアル、ワンダーウッド、エヴァーヴォーチェ、ヴェロネーゼ、誰が為の救済論、アムールノクターン、フォレスト・ラング、サルビア、エルマン、胡蝶、アプレロンデ、マキナ、……君達は僕達の予測通りにヒーローとして成長した。市民たちももう大丈夫だと思っただろう。けど、それこそが我々の計画だったんだよ。今、君達をむざむざと殺せば、市民たちの心は修復不可能な程に折れると。」   (9/11 00:52:33)


因(ゆかり)> 
■さて、時間だ。今度は追憶の中の少年へでも、異次元からやってきた少女へでもなく、君達に投げかけられた設問だ。

■君達は、世界を救うか? 

【 ▶ 未 来 を 選 択 し て く だ さ い 。 】


エレナ・ドラグノフ> 
■『……分かった。』『なら、過去に戻ってやり直すことが出来たら、場合によっては上手くいくわけだ。それで、上手くいったら丸く収まり、反対に言ったら_____しくじれば終わり、か。』『行こうか。』『私はヒーローだ。なら、最後までやれることをやる。ただ……ひとつ、未練がある。』■階段を登ると、そう決意した。これから歩くと決意する。『その、アルマデル第八支部の幹部だっていうなら。そこに_____私のことを、かっこよく伝えてくれ。私に言わせたらまだまだ、あなた達は信用は出来ない奴らだが。』『それでも____大事な人の、居場所だったんだ。それだけ、任せた。貴女が私の』『味方だっていうなら』■最上階に向かう   (9/11 00:53:39)


坂入縁> 
■『でも僕自身は君達の味方のつもりだよ。』――――あれほどの事態を起こしておいて、それはないだろう。だが、こうして、生かせて、生かしてくれている以上は、僕たちが、僕らの行動に、未来が、世界が、かかっているというのなら――――――――。これまでの惨劇を、悲しみを、犠牲を、変えられるすべがあるというのなら、――――――――その一縷にすがるまでだ。■塔へ向かう方と合流したいです   (9/11 00:55:43)


ヒドラ>
 ■ しおん……………。( 揺れる瞳孔をきつくきつく瞼を閉じて1度隠した。話を聞く旅に揺れる疑心は足場も脆く積み重なるばかりで、それを取っ払ってくれた貴女の行動はとても有り難いものだった。それと共に、また、深呼吸。『 …………大丈夫だよー、グレーブ。…ヒーローだから。 』繋いだ手は離さない。目も背けない。目の前の人物が語る言葉を聞き逃さないようにつぶさに聞いて。〝君達がさっき対峙した化物は絶対に倒せない、封じ込める事も出来ないだろう。君達にはあの化物が生み出される前に巻き戻って、この終幕を引き裂いて欲しい。〟『 ───────。 』目を、見開いた。その言葉が信じられるかは分からない。けれどずっと張っていた危機察知に引っ掛かるものはなく、動き出したら止められないあれを止めるには、仮に嘘だとしてもその言葉に乗るしかない。『 ………………行こう、グレーブ。過去を変えてー、全部、…全部、取りかえそう。 』行こう、世界を救いに。)   (9/11 00:55:50)

Sion・Forsyth> 
◼️「……うん。…ヒドラ、…ユーリ。原初の詞、友愛を…貴方に。(貴方は私の大切な友達です、わたしは、目に写るもの全てを救いたい、どうしようもなくヒーローに向いていないヒーローなのです。【原初の詞、「愛」をストック】。どんなふうにディスコードを使っただとかは、そんな事は言う必要がないのです。)ええ。全部、全部取り返します。…お家に帰るはずが、過去に戻ることになるなんて!…こんな思いは、二度と御免です。なので、ユーリちゃん。___帰りましょう、進むべき未来に。」   (9/11 01:04:10)

Sion・Forsyth> ◼️世界!救うよ   (9/11 01:04:15)

Sion・Forsyth> 
◼️【ディスコード使用、残り容量0。】[世界]の目的地を[ハッピーエンド]に。   (9/11 00:58:26)


アンカー・アンク> 
■[アンカー・アンク]は日常を取り戻すために、過去へ行きます。   (9/11 01:02:39)


オーウィ> 
◼️「(挫けない心。)…(変わりたくない、そういう思いが、わからなかった。挫けない心は、変わりたいから身に付いたのであって。ヒーローを愛するから、変わらなきゃいけないと、だから血を滲ませ続けた。)あぁ…(一度止まったのに、止まってくれたのに、それがむしろ、追いかけるべきじゃないことが、突きつけられたようだった。向かっても、君と同じ道を、辿ることはできないだろうから。)…ライダーといえば、『フォームチェンジ』だものね。(立ち尽くした。立ち尽くしていた。挫けない心は、挫けずに、ただ彼の脚を止めた。立ち尽くしていた。)僕は…君が思うようには、『変われない』んだろう。(どうすればいいのかわからなかった。初めてだった。変えるために血を滲ませる自分から変われないことに、血を滲ませることもできずに、涼しくなった秋の雨を、浴びていた。)『最初から』。ヒーローとして、全部全部、ここに訪れてしまう未来を。変えれる自分に、変わりたいんだ…(叶うはずのないことを願うのはいつも通りだけど、手も届かないと心から感じるのは、初めてだった。)」「僕の『ヒーロー』は、どこに行けばいいんだろう。(空に、手を伸ばした。)」   (9/11 01:02:55)


芦宮 心良> 
■「___誰が言ったか、意味ってのは後からついてくるってな。その背中をぶっ刺してやるってのは、面白そうだ。(そのヒーローの髪はスルスルと縮み、いつも学園で過ごしていた芦宮心良へと戻る。自分を偽るのは少なくとも彼らの前では無意味だろうから。唯一変わらない赤い目を輝かせ、我がヒーローのように不敵に笑って、階段を駆けあがろう。)__僕は、この世界に無意義な物など無いと信じたい。だから_」■世界を救い、意味を作りだす。そう、決心しよう。   (9/11 01:05:01)


平山 平治> 
◾️「回りくどい上に悪趣味だなぁおい……」(案外、告げられた真実はすとんと胸に収まって苛立ちすら湧いてこないものだ。自分が憧れていたヒーローだって、最終的に無惨に殺される役回り、その予定だったって言うんだ。溜息が、深く深く溢れて地面に目線を落とす)「……俺に出来る事、あると思うか?」(意味のない質問だ。しかし口から出てしまうものだ。能力もないし、特別何か得意なわけでもない。そんな自分がヒーロー達と一緒に行って良いのか?という不安。同時に絶対に倒せない化け物がいる以上、帰る場所もないし残っても死ぬだけという現実がのしかかってくる。どちらも変わらない、結局過去に戻る方を選ぶのだろうが最後に背を押して欲しいと思った)   (9/11 01:05:18)
》因(ゆかり)> 
■「…君の様な部下が昔、私の元にも居たのだよ。正直、期待なんてしていなかったけれどね、でも…彼女は確かに世界を変えた。何の力も持たない癖に……まさに"原石くん"と呼ぶにふさわしい。_____________いつまで路傍の石のふりをしているつもりだね、原石くん。」

平山 平治> 
◾️「──そうかよ」(不意に頭をガシガシかいて顔を上げた。平山という人間はこの街が好きだった。ヒーローに憧れたのだってあんなふうに街を守りたい,なんて子供らしい夢があったからだ。だから……結局何をすればいいのかなんてわからないけど、街が今みたいに壊されていくのを防げるかもしれないなら、やってみても良いのかもしれない。そう,思うしかないだろう。子供の頃のこと、学園生活のこと,今までを思い出しながらようやく足を動かし登っていった)   (9/11 01:17:01)


ネヴェルヴァ・S・イグリア> 
■「正義の糧って____!オレ達を自分の目的のために利用するって事か?オレはオマエが信じれねぇ!!!!!(ぐ、と拳を握りしめる。『先輩』もあの時_____)オマエらは何をしたい!そんな自分勝手な事をして___先生達に、オレ達に、あんなカミサマの相手をさせて!!!!(カミサマでありながら学校に通う者だって居る。全部が全部、悪いカミサマじゃない。)アルマデルは…………っ、ぐ、」(今、うだうだ言っていても、何も変わらないだろう。)「…………………いい、わかった。その時計塔に登りゃ良いんだろ?オレはこの世界の事を知らなすぎる。しかもまだオマエの言うことは信じれねーけど……!オレは行くよ。………それで『本当』にこの世界が救われるのなら。」(こんな悲劇の起こらない、だれも救われないエンドロールなんて来させてたまるか。____平穏が戻るのなら。彼らが戻って来るのなら。此処が『喜劇的』な世界に戻るのなら。)■塔の最上階に向かいます。■ある少年は、"英雄"は_____世界を救いに行く。   (9/11 01:05:41)


ヒドラ> 
■此処に居るヒーロー以外の生徒はどうなった…?   (9/11 01:07:11)
》因(ゆかり)> 
■君達が来るよりも先に招かれて、此処で同じ問いを受け、各々が街に戻るか時計塔に上るかの選択をしたよ。


エレナ・ドラグノフ> 
■『この世界は、たしかに問題だらけだし、汚いものかもしれないし、なんならもう辞めてもいいかもしれないことだってたくさんある。瀕死か、即死か』『あるいは、死んだことにすら気付いていない亡霊かもしれない。だって、私たちが直面しているのは、あんまりにもあんまりなやり方で、運命なんてのはあまりに残酷なのだから_____』く、と笑いが漏れた。嫌な場所、嫌な理由、嫌いなこと、探したら今沢山あるような世界だし、きっと誰かがたくさん【呪って】きた世界でもあり、誰かを助けるにはあまりに壁が多い。『だから、といって、私が諦める理由にはならない。この世界は_____ジェントルが、シオンが、レフバが、穂坂が、八六が、泡が、ゲイルが、千歳が、ネヴェルヴァが、瞳乃が、ウォルターが、真紅郎が、一が、ばぐるが、華子が、ジョーカーが、キースが、レギオが、玖諾が、陽が、銀が______その他もろもろ、私の【愛している】。みんなが生き、明日を変えようと、誰かを救おうと、あの日を超えようと必死に________』『泥臭く滑稽に、愛し(もがき)続けた世界だ。』『それを、死にかけだからって、汚いからって見捨てることなんか、私にはできない。』『仮に私がどんなに危なくても、見捨てることだけは。自分に負けることだけはしない。』■『______だから、世界を救うさ。』   (9/11 01:09:24)


坂入縁> 
■「――――――――世界は、万物は、流転し続けるものだと思っている。終わり、だと思っている、見えるものでも、それは、“始まり”の対極ではなく、その一部だと思う、そう信じている。」「だから、これも、――――――――流転の、終わることのない“輪廻”の一部だろう」…………………………だから、お前に、お前らに、未来を、世界を、運命を、決められてたまるか■”今”の自分たちの、生活を、守りたいものを、”終わらせたくない”ので、『醜悪な過去の栄光」を ■変えるために、世界を、救うを選択します   (9/11 01:15:04)


明星 夜空> 
「再現?再現といっタのカ、オ前。」「.............金持チは世間知ラずガ多いト聞いタが此処まデだったとは驚いタよ。.......................な゛ァ゛!!!?!?!!?!?」「連中はカミサマの無イ世界がお望ミだ。」「ソこにヒーローは邪魔ダった」「ダかラ消シた」「だカらお前等ニも消えテもラう」「...................『どウか世間知ラずの為に死んデくだサい』だナんテなァ」「.............そこマで聞イといテお前ノ事を信用出来ルと思ウか?」「カミサマでモ、自分デも、他のやツでもナくお前ラが、お 前 ラ ガ 雛 を 殺 シ た ト 」「.......................ヒーローを殺ス為だケに、一般市民の日常モ、あタりマエも、平凡も幸せモ!!!!!!!!」「自分達が平和ニ生きる為だケに、何千人何万人の命モ希望も踏みニじっタんだト、そウ言ってイるンだぞ。」(人の命の大きさも見えないほど、自分達は上にいるつもりなんだろうか。人の上に立つ者が、恐怖で下の景色も見えないほど立ちすくんでいるんだろうか。そうだと平然と告げる人間に苛立ちをぶつけても何にもならないのにこの感情を堪えていられるほどの冷静さはとうに無くなっている。)「........お前ラの企みモ、お前個人ノ願望も知らナい。」「タだ、」「そレで俺の、俺ノ今守らナイといけなイもノを守レるのナら」「俺はオ前らを利用スる。」「ヒーローとシテなんて物じャナい、お前ニ頼まレたカラでもナい。」「俺は、俺ノ為ニ行くよ。」■彼は彼自身のために世界を救います。   (9/11 02:58:52)


因(ゆかり)> 
■ https://youtu.be/vWxlpam4g0o 「はぁ…… いくら何でも早過ぎやしないかい?紅茶の一杯くらい飲ませてくれてもよさそうなものだけれど……でも、残念だったね。今ので"全員分"だ…」 君達を見送った彼女はフードを外し、先ほどまで人なんていなかったはずのその方向へと振り返る。 「全く、嫌になるね。部下達を逃がして組織からも恨まれ、君達に従ったせいで世界にも恨まれ、今はきっとあの子達にも恨まれている…今度はまた、君達に恨まれる訳か。とんだスケープゴートだな。」 対峙する少年を諦観交じりに睨みつけて呟く。 「だから云ったじゃないかロウ……こんな愛の無いシナリオは白紙も同然だって………」 __________________悪の組織の名も無き幹部、ロスト。  (9/11 01:19:07)