雨夜鳥 志乃紀 | Isabel |
雨晴 高良 | 円 澪 |
小日向 啓之 | ジェンヌ |
CFTM | ジェード |
マルス | 七五三野 紫苑 |
ヨモギ | 皇 帝 |
鴨葱乙里 | 黒鐘 志朗 |
雨夜鳥 志乃紀>
【持ち物】[携帯端末、ハンカチティッシュ、医療道具一式、裁縫セット一式、カメラ、ボイスレコーダー、シャボン玉、金平糖]を入れたショルダーバッグ、ビームシールド「ノヴァ」 (1/9 21:49:12)
しぇりこ@Isabel>
【持ち物】携帯端末、絆創膏(大小)、消毒液、ハンカチ、ティッシュ、リップ (1/9 21:54:16)
雨晴 高良>
【持ち物】リュックサック、ブレイク=ノヴァ、消火オノ、ライター、包帯一巻、スマホ、財布、ハンカチ (1/9 21:54:34)
敗北:円 澪>
【所持品】ナイトホーク(消音器・ライト付き自動拳銃)、弾倉 ×2 、ポケットサイズ医療キット、発煙手榴弾 ×2 閃光手榴弾 、防弾チョッキ/プレートキャリア、ワイヤー、通信機、発煙筒、エルド=SG (1/9 21:55:49)
小日向 啓之>
【持ち物】ミヅチ、通信機器、猫ちゃんのぬいぐるみストラップ、ハンカチティッシュ、財布、勇気 (1/9 21:56:08)
Pinky@ジェンヌ>
■【所持品】ダガー×3、通信機器、ライター、タバコ、ウィスキーの瓶。 (1/9 21:59:46)
しぃずま@CFTM>
【持ち物】通信機、双眼鏡、鋼線付きトランプ、鉄の頭、シルクハット、白鳩 (1/9 21:59:49)
翠緑@ジェード>
【持ち物】手鏡、櫛、「ガイア=ノヴァ」携帯、通信機器(配布されたもの)、青いリボン、数十枚の絆創膏と包帯。 (1/9 22:01:09)
うぉっか。@マルス>
■【リュックの中身】ポテトチップス(うすしお味)、チューイングガム、おにぎり、りんごジュース、辛子玉、スマホ、医療キット、通信機【装備】衝撃発電式電磁パルス型ビームシールド「ノヴァ」対カミサマ用包帯型補助兵装「神狩=弩苦歌シンガリ ドクソン」対カミサマ用形状記憶液体金属式捕縛鞭「ジョーンズ」 (1/9 22:05:15)
七五三野 紫苑>
【持ち物】・レイの髪留め・煙草・ライター・通信機器・スマホ・羽織りなどのある洋服・ビームシールド「ノヴァ」・支給用エネルギーマシンガン「エルド」・ホルダー内に小型ナイフ、小銃 (1/9 22:06:01)
木靴下@ヨモギ>
【持ち物】通信機、専用ヘッドホン、衝撃吸収式粉砕型大斧「ガイア=ノヴァ」、フルスロットルな心。 (1/9 22:09:57)
皇 帝>
【持ち物】[スマホ、財布、G-SHOCK、自殺薬] (1/9 21:59:58)
鴨葱乙里>
■持ち物:衝撃発電式電磁パルス型ビームシールド「ノヴァ」 / スマホ / 通信機 / 飛鳥 (1/9 22:00:19)
因(ゆかり)>
■『こんばんは、皆さん。今回のオペレーターを務めます、ハマビシ・ナズナと申します。えー…手短に、対象はジニー・ヘンドリック44歳住所不定のフリーター。多少格闘技の経験アリとの事です。2日前にマンティスと遭遇し軽傷を受けながらも一人で対処したとの事…恐らく、マンティスが幼体だったか、手負いだったのでしょう。でなければ一般人がマンティスを倒す事は不可能です。……現在地は駅前の居酒屋【てやん亭"】にて晩酌中との事です。傷口からイーコールの摂取を確認できれば直ちに保護してください。以上、_________支部長!書類の押印終わるまで事務所から出ないで下さい!』ブツッ_____という事で、駅前の好きな場所から成ってくれ。時刻は夕刻、帰宅ラッシュの一般人はもちろん大勢いる。 (1/9 22:12:10)
Pinky@ジェンヌ>
■(.......................カツン...................カツ、カツン。)(.............................トサッ)「......................うう。」「............................すまない、そこの紳士殿。...................ほんの少し、飲みすぎてしまってねぇぇ、ちょっとだけ、肩を貸してはくれまいか.........................」「ほんの、少しでいいんだァ...............職場に戻らないといけない..............」「...........手伝って、いただけるかな。」(13番隊長、コントレイドジェンヌ。彼女は、今テーブルに肩肘を付き、熱い息を吐いていた。まるで、火照る体から熱を逃がそうとするかのように、ゆぅぅっくり息を吐いてね。ほんのりとピンク色に染まった頬に、上目遣いで、そちらを見やるの。)■【誘惑】発動。 (1/9 22:13:14)
雨夜鳥 志乃紀>
■「おっきー、男の人…」(事前に聞いていた情報によるとその人は大きな男の人で、何の能力も持っていないくせに素手でそのカミサマを倒してしまった、のだとか。保護対象、とはいうけれど、何かあっても彼女の方が守られてしまいそうな気さえする。任務は任務、傍にこそ行きはするけれど、ただみまっもるだけはつまらないのです。)■ボイスレコーダーのスイッチを入れ、ブラウスの胸ポケットに入れます。「ねーね、おじさん。あのね、これをあるひとに届けないといけないんだけど、重くって。おじさん、力持ち?みたい、かっこいいから。てつだって、ほしいの。」(人の多い場所であっても、それほど大きな対象なら容易に見つけられるのではないでしょうか。彼女は対象を見つけ次第とてとてと駆け寄って、自身の持つ補給武器【ビームシールド:ノヴァ】を重そうに足元に置いた。) (1/9 22:13:23)
因(ゆかり)>
■「あ"ぁ……? ったく女ってのは男に媚びる事しか考えてねえなあ。良いかあ?飲めねえ酒は飲むな!体が自分の思う通りにならねえまで飲むな!そりゃあ酒に飲まれてんだ!ったく…ほんと、どうかしてるぜ最近の若ェのはよぉ……そんなに仕事が好きなら這ってでも行きやがれ!後ろの席の学生共なら好きなだけ介抱してくれるだろうよ、ま、送られるのは職場じゃあねえだろうけどな……ん…?あ?おう…こりゃあ、アンタのモンか?」 男は性差別的で世代差別的な言葉を繰り返しながらぐいっとジェンヌの顔にでかくて無骨な手のひらを押し付けて押しのけるだろう。続いて、隣にガイア=ノヴァを置いたシノギを睨みつけている。君の年齢が酒を飲める年齢か否か探っているようにも見える。>じぇんぬ、しの (1/9 22:20:29)
うぉっか。@マルス>
『おやつこれで足りるかなぁ…?』任務出発前、少女は自身のリュックサックの中身を再確認していただろう。どうやら少女は持っていくおやつの量にまだ不安が残っているようで、これから向かう任務のことを『ピクニック』か何かと勘違いしてそうだっただろうか。そのためか、初任務であるが、全く緊張している様子もなく、何処かわくわくドキドキしている雰囲気だっただろう。『まあでもこれだけあればいいよね!!』『よぉーっし!!初任務!!頑張るぞぉー!!』〝えいえいおー!!〟 と、無邪気で可愛らしいかけ声をあげて、自分を奮い立たせたなら、いよいよ気分もあがってきて、元気に任務へと向かっただろうか。『もぐもぐもぐ…』『あ!!みてみてシノギちゃん!!この写真、おじさんの顔とそっくりだよー!!』そんなこんなでやってきた町の居酒屋さん。お店の中で繰り広げられているお客さんと店員さんのやり取りや、お客さん同士のやり取りなどは、このお店が活気づいている様子を大いに表しており、炭火焼きの焼き鳥のとてもいいにおいが煙となって少女の鼻をくすぐります。しかし、今は任務途中。焼き鳥なんて食べちゃ…あぁーっ!!?いつのまに!!なんということでしょう。少女はいつの間にか《ねぎま》と《たれ》の焼き鳥を注文して、勝手にもぐもぐしているではありませんか!!嗚呼!!これって経費で落ちるのでしょうかね!?…ひとまず話を戻し、というか、少女はそのまま食べながら雨夜鳥に話しかけ、あろうことか、ターゲットとターゲットの顔が乗ったリストを指さしながら大きな声でそんなことを言ってしまったでしょう。 (1/9 22:40:09)
翠緑@ジェード>
「ねぇ〜"...姫〜!!!オレちゃんここ、やなんだけど!!!絶対匂いつくじゃん!!今日香水良い奴なのにぃぃぃぃぃぃっ!!!オレちゃんはやだよ!!!姫はお酒だって飲めないじゃああああん!!!!!」だなんて言いながら【イザベルと一緒に】【居酒屋の目の前で】声をはりあげて喚いています。■きっと大斧を持って、ヤクザ風味の格好をした、198cmの成人男性が喚くその姿は、周囲から見ても気味のいいものではなく大衆の目をかっさらってしまうと思いますが、周囲で特殊な反応をする人はいますか? (1/9 22:18:49)
》因(ゆかり)>
■ええとね、帰宅ラッシュのサラリーマンたちがそわそわしながら避けて通ってるね。()
しぇりこ@Isabel> ◼️「おっおおおおじさまお静かに!!!!」(と【ジェードさんと一緒に】そこそこのこえで叫びます、おじさまからの呼び名は〝姫〟、こちらは〝おじさま〟と呼んでいていかにも堅気じゃない感じですけど誰か目立った反応する人いますか!) (1/9 22:21:49)
しぃずま@CFTM>
◼️現在遠くから見て異常ありますか! (1/9 22:19:40)
》因(ゆかり)>
■ありません!!!!!!
雨夜鳥 志乃紀>
■ナズナさんに通信は可能ですか?? (1/9 22:20:00)
》因(ゆかり)>
■通信可能です!
小日向 啓之>
■ ………………ラノベみたいっすねぇ…… ( そんな感想は呑気だろうか。綺麗系に可愛い系、それから元気系、そんな3人が1人の男性を取り囲み……、……正直ちょっとだけ羨ましい。男なら1度は憧れるといっても過言じゃないだろうか。『 あー…、大将。手ぇ空いたときに、此方に枝豆1つ頼むっすわ。 』カウンター席に1人。水をお供にちょっとしたツマミ。なぁに、サボりじゃありませんとも。) (1/9 22:20:31)
雨晴 高良>
■「取り敢えず、動きが有るまで待つか・・・(駅前にそれとなく集まった研究員たちは行動を開始したようだ。居酒屋に飲みに来た体を装っても良いが、自分の演技力などたかが知れている。よって、他研究員からの応援要請があるまで現場待機しておくのがベストだろう。自分の持つ知識と地理感覚を用いて、対象の居る居酒屋の近くに居座ろう。)」 (1/9 22:21:22)
雨晴 高良>
☆「対象に動きが有れば連絡をお願いします」という趣旨の連絡を全員に送っておきます (1/9 22:22:31)
小日向 啓之>
☆店内のカウンター席で枝豆食べてます。美味しい。何かあれば動きます (1/9 22:23:07)
黒鐘 志朗>
((◾️マンティスが防壁を抜けれるくらい危険度が低いかどうか持ってる知識的にわかりますか? 知識(カミサマ)×3 知識(コード)×2 後はHOがドルイドなので構築されるプログラムやコードについて理解が深い筈です これでわかったりしませんか? (1/9 22:20:00)
》因(ゆかり)>
■あ~…それならわかるな。ええとね、手負いの状態だったから壁を擦り抜けられたみたいだね。
雨夜鳥 志乃紀>
■「んーん、私のじゃないの。なんかね、お仕事でつかうんだって。ここで受け取って運ぶんだけど、おじさん力持ちみたいだし、それに…」(彼女は若干目を伏せた。大人の酒場、というものはまぁ、君も先述した通り若そうな、オオカミの様な男性がいっぱいいることだろう。うら若く小柄で、力のなさそうで、かつ話し方も幼い無知らしい少女がこんなところにいる、というだけで周囲の視線は野蛮に集まるんです。)■「おねがい、できない…?」(彼女はほんの少し不安そうに君を見上げ、その服の端をつまんで見せる。) (1/9 22:26:37)
うぉっか。@マルス>
■一般人(おじさん)の顔写真はもう貰ってる? (1/9 22:27:48)
》因(ゆかり)>
■一般人おじさんの顔写真はもう貰ってるよ!!
敗北:円 澪>
☆『……外は寒いので、早いところお願いしますよ。』中で話し合いをするのは、自分のような堅物には難しい役割だ。で、あるからして、やるとしたら彼を自然に、ついでに何も知らないまま上手いことアルマデル第八支部の近郊まで連れて行ってしまえばいいわけだ。なら使える手は使うべきなのではないだろうか。『必要な機関への連絡や、対象が暴れ出したなど何か用がございましたらご連絡ください。店の入口にはいますので。……あと、くれぐれも皆様一般の方々にはご迷惑をおかけしないように。後……お迎えはなかなか呼べない身分ですから、潰れたら私が担ぐことになるので____酔い潰れるのは二、三人にするように。』>>ALL ■現在地を店の前でお願いしたい。喫煙所など分かりやすく立っていてもあまり問題ない場所があればそうしたところにいる認識で頼む (1/9 22:27:53)
》因(ゆかり)>
■喫煙所!あります!OK
皇 帝>
駅前の夜の店が幕を上げ始める頃。帰宅ラッシュで人が賑わっていて、俺もその中に溶け込んで帰宅できるはずだったのに、クソ訳の分からんインシデントのせいで残業が決定した訳で。(素手でカマキリを倒したぁ?馬鹿じゃねえのか)2つの意味でそう思わざるおえない。1つ目は素手でカマキリをどうにかできる人間が存在すること、2つ目はそんな化け物相手の任務を俺みたいな研修生に振る本部の意向。今は晩酌中ぅ?ふざけんな、俺が飲みてぇよ。あそこなんていい雰囲気の店だよな。【てやん亭】ほら、対象の現在地だよ。中から輪郭のない喧騒が聞こえてくる。糞、早く着きすぎた、他の奴を待つしかねぇ。デートの待ち合わせでもないだろうに、寒空の元立ちつくすことになるなんてな。ていうか、誰か俺の顔しってる奴っていたか? (1/9 22:27:13)
鴨葱乙里>
■「了解しました。」ナズナ管理官のオペレートを受け返事をする。さて、駅前の居酒屋【てやん亭"】に居るとの事だけれど……飛鳥を使役する事になるから、衆目を集めてしまうかもしれない。支部を出てからなるべく人気のない路地裏を通り、近くの雑居ビルに目をつけた。チェーンの居酒屋、カラオケ、英会話教室、猫カフェ……恐らく、エレベーターは来客用、外付けの螺旋階段はスタッフ用なのだろう。螺旋階段を使いできるだけ上へ登る。そこなら、ひと目につくことはなさそうだった。「飛鳥、まずはこの居酒屋に行ってきて。方角は……」スマホで店舗の写真を見せた後、マップアプリで方角を確認、飛鳥へ指示。「それから、周囲半径1キロと、いちばん近くの防壁の様子を見て、カミサマらしきものがないか、……それと、この人と同じ顔をした人が二人もいないか確認してきて。」スマホをスワイプし、ナズナ管理官から共有されたジニー・ヘンドリック氏の写真を見せた。「お願いね。」飛鳥と名付けられているその小さな鷹は、痒そうに首をくりくりとかしげた後、鴨葱の右手に嵌められたなめし革のエガケから飛び立った。 (1/9 22:27:20)
鴨葱乙里>
■鷹【飛鳥】を放鷹し、鷹匠の技術を使い周囲半径1キロと近くの防壁の様子を確認、カミサマらしきものがないか、ジニー・ヘンドリック氏と同じ顔をした人物が二人存在するというようなことがないか確認します。 (1/9 22:29:14)
》因(ゆかり)>
■ジニーと同じ顔の人は居ないね。居酒屋に居るジニーだけだ。それと、カミサマらしきモノは……居ない。
因(ゆかり)>
■「あーあーあー…なるほどなあ……、アンタら、ヒーローか。こんなわざとらしい小道具まで持ち出して、今度はなんだ?居酒屋の迷惑な客を華麗にとっちめて衆目稼ぎか?くっっっだらねえなあ………、あーあー、良いぜ相手ンなってやる。都合良く悪役してやりゃあ良いんだろ?」(シノギが持ってきたノヴァ=ガイアを片手で軽々持ち上げては、視線を移して席を立ち上がる。それから、ずんずん、と歩みを進めてはあろうことか小日向の肩を掴んで無理矢理こちらを向かせては襟首を掴んで片手でまたも軽々と締め上げる。) 「 なァ? “ ヒ ー ロ ー ” 」 (次の瞬間、小日向は重力を感じなくなる。それはまるで空の旅だ。だが、その実それはその大男にブンッと投げられ暖簾も引き戸も貫けて居酒屋の前まで投げ飛ばされただけだ。さあ、居酒屋前のヤーさんもどきと姫ちゃんは対応できるか?対応できなければ突進を食らったも同然、一緒に吹き飛んでもらう。)>居酒屋内外 (1/9 22:30:10)
しぃずま@CFTM>
◼️☆「外から状況を視察しています。有事の際は連絡しますので、通信機はできるだけつけていていただければありがたいな~~~と。」 (1/9 22:31:39)
しぇりこ@Isabel>
◼️回避×3と直感×1、探索に第6感4持ってるんですけど回避できる!?!?!?!?? (1/9 22:31:48)
》因(ゆかり)>
■回避できます!!!!
翠緑@ジェード>
((■戦闘の【直感】【筋力】×5【体術】×5で受け止めるとはいかなくとも耐えられませんかね。 (1/9 22:32:28)
》因(ゆかり)>
■受け止めつつ受け身でごろごろ転がるみたいなことは可能!
敗北:円 澪>
■現在地が一応扉の目の前とかではないと思うけれど、回避×2を使って念の為被害が来ないように避けたい (1/9 22:34:16)
》因(ゆかり)>
■おっけえい。
皇 帝>
ドガシャァァアアアアアン!!!「うおっああぁ!!?」店前のたぬきの隣で立ちぼうけていたら、すぐ隣を、人が飛んできた!ドアごとぶっ飛ばされてきたっ!まるで大砲から発射されたかのごとく、高速で、真っ直ぐに!「ありゃ時速160kmは出てるな」いや、野球の経験なんてないのだけど、並の人間なら確実に死んでるようなぶっ飛び方はもはや恐怖を通り越してシュールな面白さを含んでいた。「は……ははっ、帰りてぇ」 (1/9 22:36:56)
鴨葱乙里>
☆───────ブツッ、「……こちら、八番小隊、カモネギオトリです。保護対象とは少し離れているかもですが、鷹を使役して周囲の様子を伺ってみることにします。他に鷹を使って調べたいことがあれば、このトランシーバーか、スマホに連絡をください。対応できるかもです。」「……それから、ナズナ管理官のおはなしでは、格闘技経験のある方、ときいてます。もしかしたら、格闘技って言葉に反応を示すかも。……手持ち無沙汰のかたの中で、【アルマデル第八支部のある場所で格闘技の大会がある】というようなチラシやホームページをすぐに偽造できる方。いらっしゃいましたら、作ってみてほしいかもです。」>第一部屋へ (1/9 22:37:19)
しぃずま@CFTM>
◼️「対象が敵対を開始。酔っているのか何なのかはわかりませんが、職員を攻撃しています。それと、人を軽々と投げられるくらいの怪力を持っているようです。」と、なずなさんに報告します (1/9 22:35:38)
》因(ゆかり)>
■『人を軽々……?待っていてください。資料を洗い直します。……マックスさん、データバンクに繋いで…、支部長!窓かr__ッ』ブツッ
雨晴 高良>
■「(騒音。続いて、何かが飛んでくる音。元より耳の良い雨晴は居酒屋から異様な物音がしたことに気付き、店の前へと飛び出る。)____大丈夫ですか!?(投げ飛ばされたのは研究員のようだ。もつれながらも受け身を取っている二人に駆け寄り、様子を見たい。投げ飛ばされた方の研究員に何か可笑しい点は見受けられないだろうか)」>主様 (1/9 22:35:43)
》因(ゆかり)>
■おかしい点…あるとも、そこには能力の痕跡がない。つまり、それは地の怪力だ。
木靴下@ヨモギ>
■「な゛ァ……そこのおっさん゛ん……………あ゛んたってさあぁぁぁ………〝酒強い方〟???」(がしゃん!!)(なんて、あからさまに目を引くでしょう大音を上げながら、がなった声で対象に接触を試みます。)「どお゛ぉぉぉッッよ、ここはこのオレ様がどおおおおおんっっと奢るからよ゛ォ………」「〝勝負しね゛ぇかあ゛あ゛ぁぁッッッッッ〟!!!!!???????」■対象に向けて〝飲み比べの対決〟をしようと酒をもって言ってみます。 (1/9 22:35:54)
Pinky@ジェンヌ>
■「そう硬い事言わないでおくれよォォォ............................男に媚びるなんて、そんなつもりじゃあないのさ。私だってもう25だよ?.............................紳士殿、勘弁してくれ。私はケツの青い餓鬼とちちくりあう趣味はない、とい うか。」「紳士殿、本当になかなかいい体をしてるじゃあないか。........................引き締まった筋肉に、無駄のない脂肪分。」「───────────........................待ち給えよ。」【第六感】(彼女は貴方が何か良からぬことを企んでいるのを、あなたの口調から察しては。)(持ってきていたウイスキーの瓶を開けて、勢いよくグビグビと飲み干すの。それから、口元でライターを点火して。)(息を、吐いた。)(燃え上がるアルコール分たっぷりの息は、貴方の髭を簡単にチリチリにしてしまうだろうね。)「乱暴は良くないね。」 (1/9 22:37:51)
黒鐘 志朗>
「暇だなぁ……」(居酒屋の前、通りから少し外れて携帯端末を弄りながら、時折視線を居酒屋の中に向けて腕を組んだ。見知らぬ人、それも十数人も話しかけにいったら当たり前だが胡散臭い!……なので、待ち合わせをしているような一般人を装っている。勿論胡散臭い目元の化粧やサングラスは今日は外した状態だ。しかしこうしているのも暇なので、マンティスが入ってきたことに対して思考を巡らせていた。通常なら入ってこれる個体ではない、恐らく手負いだったのが原因だろう。なら手負いになるまで追い詰められた原因はなんだろう?」 (1/9 22:39:02)
黒鐘 志朗>
◾️((二日前の防壁の外の状況って支部長に連絡して調べてもらえたりとかできます? (1/9 22:41:22)
》因(ゆかり)>
■ふむ、調べて貰っても特に外の状況から有益な情報は受け取れないね。
小日向 啓之>
■は、あ………っ!?!? ( ただ居酒屋で枝豆を食べていただけなのに。胸ぐら掴まれ空の旅。背に受ける戸の硬い感触の痛みに慣れることはなく、飛ばされながら空中でバランスを取れば地面に受け身を取りながら転がった。【ライセンス:反射神経、パルクール、危機回避×2、運動×2、根性×2】『 い"っってぇ~~~""………っ、……おっちゃん、酔っぱらってんすか? 俺はただの居酒屋の客っすよ、……酔った勢いったぁて、争い事は避けてぇんすけど…… 』 (1/9 22:39:35)
しぃずま@CFTM>
◼️白鳩に鋼線付きのトランプ持たせておいたんの近く飛ばしますね (1/9 22:39:37)
》因(ゆかり)>
■りょうかいくるっくー
敗北:円 澪>
■『……ほう。素手で人間を投げ飛ばす、ですか。そうそう出来るような技ではない。……影響を受けたか、あるいは格闘技を極めたか。どちらにせよ、どうやら待っていた通り出番のようですね。』『店で暴れ出すような傍迷惑なお客人だとわかれば、我々正義のヒーローも、ヒーローらしく正義執行できるというもの。___まあ、遊ぼうか。』■軍隊格闘 ×6 を使って、店から出てくるだろうおじさんの前に格闘技をやっているよ!と分かるように構えをとりステップを踏み___上着を放り投げたい。 (1/9 22:40:11)
しぃずま@CFTM>
◼️☆「聞こえたかもしれませんが、ナズナさんとの連絡が途絶えたようです。私はそっちに向かいますね。」 (1/9 22:41:48)
しぃずま@CFTM>
◼️第8支部に向かいます。そして彼の袖には三枚のジョーカーがあります。 (1/9 22:44:59)
》因(ゆかり)>
■『____っ、だ。いじょうぶです…ぜェ……はぁ……支部長が仕事から逃げ…いえ、こちらの話です…気にしないでください。』
しぃずま@CFTM>
☆「すいません誤報です、支部長が窓から逃げただけだそうです。」 (1/9 22:47:41)
雨晴 高良>
■支部長の連絡先分かる場合、一応電話を掛けてみたい。そして、掛かった場合は今何処にいるか聞きたいです!! (1/9 22:42:54)
》因(ゆかり)>
■アルマデルの事務棟に繋がれて事務作業を無理矢理させられているよ()
皇 帝>
「とっ、とりあえず本部に連絡、救急車が先か?」突然の出来事に動揺を隠しきれない。くそッ!ふっざけんな!お前いまさら人が吹っ飛んできたくらいで動揺してんじゃねぇよっ!左ポケット、右ポケット、通信機ー通信機!「…………忘れた」 (1/9 22:42:40)
雨夜鳥 志乃紀>
■「っひ、」(彼女はその場にしゃがみ込む。大きな音、乱暴な行為。人の悲鳴とこわれるおと。全部全部、大嫌いなのに。)(彼女はその場にしゃがみ込む。もうやめて、とごめんなさい、を繰り返す。赤いカーディガンに隠れるように両袖で頭を覆い、体をぎゅっと縮こませる。)■君がもしまともな大人であるならば、おびえる小さな子供をほおって暴れるなんて、しない…と思う、のですけど。渦中にしゃがみ込んでおびえてたら周囲はどうはんのうしますか (1/9 22:43:33)
因(ゆかり)>
■「あっっっ、つ!?!? やっぱ、テメェも… ふっ、冗ォォォォ談じゃねえ、……こんな臭ェ奴らが居るのに飲み比べだぁ??まずは酒を美味くしてからだ。黙ァって待っとけ、ぜってぇ俺様が勝つからよぉ………おい若ェの!!!黒霧島!瓶で持って来い!!!」(髭を燃やされ、乱暴は良くないだなんて言われれば、何かを彷彿としたように視線を揺らし、嘲笑しては歩み出す。彼はヨモギへとそう応えてはウエイターに半ば脅しの様に日本酒を注文し、慌ててウエイターが持ってきた赤霧島を何の躊躇も無く指で王冠を外し、ぐびぐびと瓶に口を付けて飲んで見せた。そのまま、店の外へと歩み出る。ぬぅっと壊れた店の出入り口から身を屈めて出てくるその巨体、全長2.1m___圧巻である。) (1/9 22:43:50)
Pinky@ジェンヌ>
■傷がないか彼の体をよぉく観察します、なにかわかることはありますか (1/9 22:46:08)
木靴下@ヨモギ>
■スキャンで対象を調べてみます。傷はどこから検知できそうですか。 (1/9 22:46:52)
》因(ゆかり)>
■胸板です!!彼の胸板にはだいぶ大きな切り傷があります!
翠緑@ジェード>
「だーかーらー...!!オレちゃんはぁ...!」刹那だった。いいや、刹那ほども生温い。何故ならば彼は全てを理解してはいなかった。全てを把握はしていなかった。だが、彼の体は「!?イザベッ...!!」動いていた。何かわからないが、ただ動いた。イザベルを突き飛ばして。自分はその数瞬の後にやってきた飛翔体を腹で受け止める。そのまま真後ろに、198cmの巨体と何かが一緒に吹っ飛んだ。鈍い音をそこら中に撒き散らしながら地面を何回かはねて、そのうち転がり、やがて停止した。「いっっだァァァァァァッ!?おかしいって!?いや!なんだ!!本当に!!オレちゃん今日不幸な日なのかなぁ!?!?」■○受け止めたのが小日向さんであれば、「うっわ!?うわうわうわ!?なになになに!?」なんて言いながら小日向さんの様子を伺いますし、戸だったら投げ捨てて。それから立ち上がりますね。ジニーはなにかやってきますかね。 (1/9 22:48:01)
しぇりこ@Isabel>
◼️「____おじ、(鋭い聴覚____いや、直感が。女の勘が何かを感じて、不安ながら目の前のジェードに訴えかけようとしたその時。体に衝撃を感じ、突き飛ばされたことに気づく。〝避けなければ〟と感じたこと、それに突き飛ばされた事によりかすり傷を足に負う程度で済んだ。)おじさまッッ!!!(慌てておじさまと小日向ちゃんのところに駆け寄ります!)」 (1/9 22:48:56)
小日向 啓之>
■は、あ………っ!?!? ( ただ居酒屋で枝豆を食べていただけなのに。胸ぐら掴まれ空の旅。背に受ける戸の硬い感触の痛みに慣れることはなく、飛ばされながら空中でバランスを取れば地面に受け身を取…………ろうとして筋肉質な肉体に受け止められた。【ライセンス:反射神経、パルクール、危機回避×2、運動×2、根性×2】『 い"っってぇ~~~""………っ巻き込んだ、すまねぇっす、………おっちゃん、酔っぱらってんすか? 俺はただの居酒屋の客っすよ、……酔った勢いったぁて、争い事は避けてぇんすけど…… 』 (22:39:35)
しぃずま@CFTM>
◼️☆すみません支部には向かいません、相変わらず視察してますね (1/9 22:50:33)
敗北:円 澪> ■『____店員さん、たいへん申し訳ございませんが同じものを私にもよろしくお願いいたします!!』ワイシャツ姿になりながら、真っ直ぐに彼に向き合う。前後不覚、話は通じないということならば、即ちそれは、拳で語れるという旨。『余程ヒーローについてお怒りだそうで。私は貴方の事情こそ存じ上げませんが、それが力技とはいえど、よく練り上げたその鍛錬だけは理解できる____事情をお話ください。対価としてはどうぞ、一発。お気に召さないのでしたら、もう一発ハンデが必要でしょうか!同じ """""格闘技""""" を修めた人間として!!是非!死ぬ気でかかって来い!!!』■立ち塞がって、手招きしてかかって来い!と叫びたい。 (1/9 22:51:26)
うぉっか。@マルス>
■ひとまず縮こまってる雨夜鳥ちゃんに近づいてなでなでするです。(`・ω・)ノ(´・ω・`) (1/9 22:52:01)
雨夜鳥 志乃紀>
■〇「ん、ん…ありがと、まるちゃん…」(お友達に慰められて何とか立ち上がれるようになったなら、彼女はふらふらと店員の方へ歩いていく。不安そうに鞄をぎゅっと抱きしめて、彼女はたどたどしく質問を。)■比較的まともそうな店員を選んで話しかけてみます。「ぇ、ぅ……、あの、おじさんって。…、その、いつも。あんな感じ、なの?」(彼女の瞳は不安そうに揺れている。)>まるちゃん、店員 (1/9 22:56:32)
》因(ゆかり)>
■店員は応える。「ええ、その…よっぽどヒーローが嫌いなようです。……いつもはちょっと男尊女卑な老害クソ野郎ってだけで、気立ても良い人なんですがね……あ、今のは、あの、コレで…」と唇に指を添える。
雨夜鳥 志乃紀>
■「それって、なにか理由ってある…?のかな。こわくて、っ、やなの…」(マスターの動作をまねて唇に指をつけながら、彼女はさらにそう続けた。)「けんか、やで。…こうなったらもう手つけられない?」(あなたは何度か経験があるみたいだから、お話を聞いてみたいのだけど。) (1/9 23:11:29)
しぃずま@CFTM>
◼️白鳩に電柱に鋼線を巻き付けさせます (1/9 22:53:54)
鴨葱乙里>
■「……飛鳥、ありがとう。」夕方の空を滑空し、ばたたっと翼を広げ、小さな鷹がエガケに止まった。【能力:禽息鳥視】発動。【容量-1】「そっか。カミサマらしきものは居なかったんだね。……えぇっ!?居酒屋で、喧嘩してる!?」言葉を与えられた飛鳥は、居酒屋での様子をつぶさに再現する。それに加えて通信機からとぎれとぎれに入ってくる情報から、カモネギはその場の状況をある程度補完し推測した。どうやら、能力の根源らしきものが見当たらないのに、人智を超えた怪力を持っているらしい。マンティスが討伐されたというのは、ほぼ事実とみてよさそうだ。「……たぶん、カミサマとはちがうかもだけど……」「飛鳥、その居酒屋に入り込んで、保護対象のひげを抜いてきて。イーコールが検出されないとも言い切れないかも。」そう言って、鴨葱はもう一度鷹を放った。小さな鷹は居酒屋の入り口から滑空して滑り込み、対象が局員と競り合っている間にヒゲをくちばしでぶち抜こうとする。 (1/9 22:53:57)
鴨葱乙里>
■鷹を使っておっさんのヒゲをぶちぬいて戻ってこさせます。 (1/9 22:54:10)
》因(ゆかり)>
■可能です()
鴨葱乙里>
■ぶちぬいたヒゲを持って支部に行きます。支部長はいないっぽいので、ナズナ管理官へ渡します。移動距離があると思われるので、鷹を使って最短で届け、通信機で事情を説明します。イーコールの反応があるか調べてください (1/9 23:02:38)
》因(ゆかり)>
■ふむ、1,20分程度時間がかかるとの回答です!
》 因(ゆかり)>
■髭のイーコール検査なんだけど、イーコールは採取できた。が、活性化していないので放置で問題ないだろう。との連絡があったよ! (1/9 23:42:23)
七五三野 紫苑>
「...あらまぁ随分と力強い御仁だこと。手負いか幼体だったとしてもただの人じゃ敵わねぇだろ...」(ブチリと切れた通信機...あちらはあちらで大変そうだ。保護対象者は44歳男性...格闘技の経験アリ。...幾ら保護対象だからと言ったって、女の子二人から口説かれるのは羨ましいにも程がある。)☆「あー...店内にいる方々、出来たら店ん中の音垂れ流して貰えるかい。」(吸い口を潰してしまうギリギリまで堪えて思考の整理を。支給された武器を背中で隠すようにしながら喫煙所で煙を蒸す。)◼️「っって、はぁ!??!?投げ飛ばされてるじゃねぇか?!おいおい酒に酔ったとは言え荒事たぁ良くないねぇ兄さん...水でも飲んで落ち着いたらどうだい?」(こじ開けられた扉をくぐって現れたのは2.1mの巨体。店の中の店員か任務に当たっている職員に水でも頼みながら近づこうか。進めた水に口をつけたのならそれはこっそり頂いておこう。)◼️外に出てきたジニーさんに水を進め、その容器を回収しイーコールの反応がないか調べたいです!!!殴りかかられることがないよう警戒もします!!!ライセンス『言いくるめ、隠秘×2、小細工、察知×7』を使用します!水飲んでくれますか?その場合飲み口からイーコール見つけられませんか? (1/9 22:54:28)
》因(ゆかり)>
■水は飲まない!酒飲みは酔いが醒めるのを一番嫌う!!
雨晴 高良>
■☆○「___…取り敢えず、ナズナさんの指示には従ってあげて下さい。よろしくお願いします。(電話口から聞こえた弱弱しい声に少し同情してしまいそうになるが、自業自得でもあるし、念を押して電話を切る。そして、吹っ飛ばされていた2人に近寄る人影を見つければ)・・・ちょっと待て。喧嘩ならよそでやってほしい。アンタらにも表の顔があるんだろう、なら此処で殴り合うのは少し不味いんじゃないか?(相対する力自慢たちの真ん中へ割って入り、周りの視線や向けられているかもしれないカメラに気を向けさせたい。そして、恐らく居るであろう野次馬やそういった不躾な輩を居酒屋周辺から追い出すか、男を人気のないところにゆうどうできないだろうか)」>主様 (1/9 22:54:56)
因(ゆかり)>
■「なんだ…ちっとは骨がありそうなガキが居るんじゃねえか…… 嘘吐くなよ…、何が居酒屋の客だよ…アンタ、ヒーローだろ?テレビでちらっと見たぜ。あいつらもそういやそんな盾みてぇな玩具振り回してたよなあ。」(彼は澪の構えを見て、ふぅぅぅぅっと酒臭い息を吐き出しながら拳を顔の前に構える。)「 オ" ぉ" ぉ" ぉ お お お お い ッ ッ ッ ! ! ! そ こ の 社 会 の 歯 車 共 ぉ ぉ ぉ お ぉ お お ぉ お お ッ ッ ッ ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! !」(そして彼は大声で周囲の空気をビリビリと震わせる。その轟音に帰宅ラッシュに死んだ魚の目をしながら飲まれていたサラリーマンたちは仰天し、視線をそちらに向ける。) 「俺ぁ、今からお前らを守ってくれてるヒーローをぶん殴るぞォおぉおお!!!!!!!」 (彼はそう大声で言い放ってから、グッとその巨体を縮め、_____そして、) 「44.Magnum_________ッ」 (人智を超える速度で爆発的にマドカへ急接近し鋭く腹部へと拳を放つ。面や線ではなく捉え難い完全な点での打撃は【ボクシング×5】【怪力×10】、しかも、どうやらマドカが習得した格闘技について情報を持っている様で、マドカの格闘技の弱点を突く動きを意図的にしたと思われる。) >居酒屋前 (1/9 22:59:10)
因(ゆかり)>
■ナズナ『皆さん、ナズナです…………格闘技の経験アリ、という情報についてもう一度洗い直したうえで、訂正いたします。ジニー・ヘンドリック、彼は… 元 総 合 格 闘 技 ヘ ビ ー 級 8 年 連 続 世 界 チ ャ ン ピ オ ン 記 録 保 持 者 です…ッ』 (1/9 23:06:07)
雨晴 高良>
■男の目の前まで近づいていたはずなので、繰り出されたパンチに触れたり、腕をカチ当てて軌道を逸らさせたりできませんか!? (1/9 23:04:36)
敗北:円 澪>
■『_____ありが、てぇ………。腹ァ、ぶん殴って、くださいました……。』『ヒーロー……はあ、倒れ、たり、しないからヒーローなんですからねぇ……。が、は……っ、ほら、事情___あるなら話せよ。それとも""""もう 一発""""が女相手にわざわざ必要かァァァ_____ッ!?』■防弾チョッキ+軍隊格闘×6 で 回避を完全に切り捨てて受ける覚悟を決め、血反吐吐きながらでもいいのでノックダウンを避けられるならそのまま直撃を食らって立っていることは可能だろうか。 (1/9 23:06:03)
黒鐘 志朗>
◾️「なんもないか……やぁやぁそこの旦那!すごい怪力だねえ、ああ私こういうものなんですけど!」(何もない、事を確認してホッと息を吐いている間に居酒屋の方で何やら不穏な空気。これ話しかけない方がいいのではないだろうか?いやしかしここで誰も動かないのもまずいか。そう思って店の外に出てきた男の腕を軽く触れて目線をこちらに向かせる。偽の名刺を懐から出しながら、返事を待たずに話を続ける)「少し体力に自信がある人のデータが欲しくてですねぇ。やる事はちょっとした健康診断なのですが……やりませんか?"金払い"良いですよ?」(男は確かフリーターという情報がある。加えて酒好きならば酒代は常に持っておきたい筈だ、ならば仕事という事ならば話を聞く可能性はあるだろう。加えて今は酔っていて思考力は落ちているはず。話術と心理学で出来る限りここから丸め込みつつ、これ以上怒らせないように話を持ち出す) (1/9 23:06:01)
小日向 啓之>
■んな顔何処にでも居るっしょ……。ちらっと見たならぜってぇ他人の空似だ、つか酔いすぎっすよおっちゃん……っ!!! ( テレビに映ってたんだ、照れる。とか言ってる場合ではない。受け止めてくれた……というか、恐らく受け止めざるを得なかったのだろう男性に手を差し出し、引っ張って立ち上がらせた。アルマデル職員、だが街中ではただの女性が目の前に立ちはだかり、酒を飲み乱闘を始めんとする様は酒場の争いでしかない。『 あ"~~~すいません、大丈夫っすよぉ……。…………周りに被害が行きそうな時は俺が止めとくんで、警察に通報しとくのと…あと、水ぶっかけそうなバケツあればお願いしたいんすけど、いいすか? 』心配して声をかけてくれる一般の方にへらりと笑い頭を下げた。相手はカミサマでも悪者でもない、酒に酔った元総合格闘技ヘビー級8年連続世界チャンピオン記録保持者でちょっと男尊女卑な老害クソ野郎だ。■周囲にまで余波とか瓦礫とかの影響行きそうなら一般人を守ったり距離取らせたりします。) (1/9 23:08:54)
うぉっか。@マルス>
■『─────────ッ!!』大男が暴れ出した刹那、少女はまるで何かに弾かれたが如く、大男に向かって飛びかかっただろうか。狙うは【脚】。男と男の拳の戦いが今、始まろうとしていた最中、まさかこんな小さな女の子が、不意に飛びかかってくる、なんて想像は出来ないのではないだろうか?更に、少女はそんな小さな体ゆえに【身軽】さと【瞬発力】には人身があり、その速度は不意をつかれた場合は、いくら反応が追いつこうとも、【居酒屋】という狭い空間では為す術なく捕らえられてしまうのではないだろうか?…もし、仮に少女が大男の脚に組み付くことが出来たなら、大男は得意としている【ボクシング】の足さばきは、完全に封じられてしまうであろうか。 (1/9 23:13:18)
》因(ゆかり)>
■マルちゃん足止め了解
しぃずま@CFTM>
◼️☆「一瞬だけなら相手を止める術があります準備できています、いつでもどうぞ。」 (1/9 23:13:22)
翠緑@ジェード>
○「えっと。大丈夫そ...?」なんて小日向さんに聞いてから、○「姫〜!!!無事ぃ〜??オレちゃん頑張ったんだけど!!!無事だよねぇ〜!!!」なんて叫んで、イザベルを抱きしめますかね。■いきなり飛ばされたもんですから大声で「ばっっっっっっかじゃん!!アイツ!!!人投げるとかさ〜!!!レスリング...?だか、ボクシングだか知らんけど、頭おかしいじゃんね〜!!!格闘技こっっわぁ...。てかあれで元チャンプってなに?もう馬鹿じゃん!!姫はああいう大人にはなっちゃ行けないよ〜...?」って言いながらイザベルをぎゅっとしてますね...。 (1/9 23:13:39)
しぇりこ@Isabel>
◼️周りに水を貯められるような、バケツとかタライとかあります???? (1/9 23:15:51)
》小日向 啓之>
☆一応一般人の方に水入れたバケツ持ってきてもらえないかお願いしました
》しぇりこ@Isabel>
☆ありゃ見落としてた、ありがとうございます!
因(ゆかり)>
■「俺ぁよぉぉ……、ガキの頃から馬鹿ばっかやっててよぉ…ロクな仕事にも就けねえどころか、まともに学校も行かなかった……そんな俺を助けてくれたのが格闘技だった。リングの上に上がった途端、誰も俺を馬鹿にしなくなった。……頭も悪くて要領も悪くて、親にも教師にも周りの人間みんなに馬鹿にされてた俺がッ!! やっと手に入れた居場所だった!!! けどなぁぁ……、やっぱ違ったんだ。………アンタらだ。………………アンタらが現れた途端に、格闘技なんてもんは、ママゴトに成り下がっちまったんだ。俺が、……俺がやっと築き上げた城は、こんな下らねえ娯楽の最底辺みてえなガラクタ山でしかなかった…お前らが"リング"から価値を奪ったんだ………そりゃあそうだろ、バケモン退治してるお前らと命も賭けずに人間同士でじゃれ合ってる俺達なら…人はアンタ等を応援するはずだぜ。」 (1/9 23:16:51)
しぇりこ@Isabel>
◼️「おっおじさま!!!心配すべきは此方です!!」(って腕の中でびーびー叫びつつ格闘技おいたんの話に耳を傾けて、【呼びかけます。】)____そちらの、お兄様!!!!!(男尊女卑の気があるとの事で期待はしませんが。)____〝ママゴトになり下げているのは、貴方ではありませんかッッ!?…貴方のその発言が、貴方を応援して、格闘技に憧れて、夢を持つ方々を蔑ろにしているのではありませんか!?!?貴方がヒーローが嫌いだと、ヒーローなんていらないと言っても____、」◼️【「貴方は、まだ誰かのヒーローなのではないですか!?」】 (1/9 23:21:15)
皇 帝>
(俺はいつの間にシオラレオネに来ちまったんだろうな。さっきから爆発音と人の叫び声ばっか聞こえて、アニメキャラみたいな声と口調のイカれた奴らが酔っ払いをレイドボスと勘違いしてリンチしてやがる。マンティスを倒したからって、お前、そりゃ普通に24時間監視をつけて機嫌がいい時に会いに行けばいいじゃねぇかと思うのは俺だけか? 喧騒の中、いかれた集団の中にいちゃついているエージェントを見つけた。多分、俺の上司だ。今は日頃のストレスを晴らすまたとない機会でもあった。■誤射を装いイザベルに抱きつくジェードに能力を使用します「ストライクシットォォオ!!」(容量-1)■誤射を装いイザベルに能力を使用します「ストライクシットォォオ!!セコンド!!」(容量-1) (1/9 23:18:53)
》翠緑@ジェード>
((え。いいけど...。■うちのおいたん本気で帰っちゃう...よ...。高い香水なのにそれはまじで...。【直感】【瞬発】×5で回避できなければ帰ってもいいですか? (1/9 23:25:27)
しぇりこ@Isabel>
◼️「……おじさま、今日はお高い香水をつけいられるそうで、その…できれば!!!私ごと50センチ以上その場から動いてほしいのですが!!!!!!(嗅覚で匂い、視覚で動作、聴覚で音を察知しておじさまに全力で回避をおねがいします。おじさまが回避しないなら自分でがんばります。)」 (1/9 23:30:59)
翠緑@ジェード>
○「あいや、合点承知之助。」そう言って50mどころ倍くらい離れますね。結局彼はなんのための移動だったかは知りませんでした。 (1/9 23:35:17)
鴨葱乙里>
■『皆さん、ナズナです…………格闘技の経験アリ、という情報についてもう一度洗い直したうえで、訂正いたします。ジニー・ヘンドリック、彼は… 元 総 合 格 闘 技 ヘ ビ ー 級 8 年 連 続 世 界 チ ャ ン ピ オ ン 記 録 保 持 者 です…ッ』「……へ、へぇっ……!?」ナズナ管理官から受け取った新たな情報を耳にし、カモネギはすぐさまポケットからスマートフォンを取り出した。イマドキJKの高速フリップで、タタタタタタッと彼の名前を検索にかける。「……ほんとだ……」検索結果の中から”” 【絶対王者ジニー】ヤバすぎるKO集30選!MMA/格闘技【顔面崩壊】 ”” とタイトルがつけられた約一時間の動画を再生。音量を最大にしてから、制服のスカーフの中へくるくると包み込み、それを飛鳥の胴体に巻いた。「行ってきて。おじさんが今フリーターなことと、ヒーローが嫌いなこと、関係あるかも。……確実に保護しなくちゃいけないんなら、おじさんの心の琴線に触れる誘い方をしなきゃだめかもだし。何がおじさんにとって大切か、わかるきっかけくらいになるのかも。」……そうとも、その人が何に怒るのかということは、最もその人を知る鍵になる。"ジニー・ヘンドリックが酔っ払っている今"は、情報収集の大チャンスだ。そうして再び飛び立った鷹は、スマートフォンの限界音量を発しながらその店へと向かった。『…………おっとここでいきなり得意の右フックが炸裂ッ、炸裂したッ!!!!!絶対王者ジニー、まだ食らいつく、まだ食らいつく!!!タックルをかますッ、さあこれだけ食いつけば、向かうところ敵なしといったところでしょうか、連勝記録を塗り替えられる事はやはり無いというのだろうか、ここが蟻地獄の始まりであります。さあ、絶対王者、ジニー・ヘンドリック…………!!!』飛鳥は店のテーブルに降り立ち、身体をぶるぶると震わせて首からスカーフを脱いだ。ことん、とスマホがテーブルの上へ置かれる。……ジニー・ヘンドリックは、あるいはこの実況中継を聞いた周囲は、何を思うのだろうか。 (1/9 23:21:59)
雨夜鳥 志乃紀>
■「……っ、こんな、」「こんなところであばれてるおじさんが、いっちばん、かっこ悪い、の!」(頑張っておじさんに届くように、声を上げてみます。喧騒の中じゃこんな少女の声なんて、届かないかもしれないけど。)■「ヒーローの、せいじゃなくて、かっこわるい。」「おじさんは、自分のことを守るのに精いっぱいな、弱虫にみえる、から、」「だから、えっと、」「おじさん、は、何のために、頑張ってるの。」(ほんの少し冷静に、周囲を見渡してみてほしいの。君の壊したもの、その結果で得たもの、すべてを。) (1/9 23:25:58)
七五三野 紫苑>
「あぁもう完全に出来上がってやがるなぁこりゃ.....いや〜ごめんねぇお嬢さん方、あのおじさんお酒回っちゃった見たいでね、ここの道通らない方がいいかもだ。」(少し申し訳無さそうにしつつ、帰り途中のOLのお嬢さん方に声をかける。あくまで自身も“巻き込まれた一般人”だと言うことを醸しつつ、一般人の方々には避難誘導を。あんなべらべらと喋り出す酔っぱらいだ、一人で退治なさったマンティスについても話し出したらどうしようもない。)◼️一般人の方(特に女性)に別の道を通るよう避難誘導したいです!ライセンス言いくるめ持ちです可能ですか!? (1/9 23:27:07)
》因(ゆかり)>
■避難誘導可能です!!
Pinky@ジェンヌ>
■(カツン。)「では。」「君が、その"ヒーロー"に、なってみたらいいんじゃないかい。」「幼い頃から誰にも相手されなかったのは苦しかったろう、辛かったろう、『分かるよ。』」「私にだって親はいなかったし、ずっと学費を払ってくれた施設の職員からも、なんの愛情も受け取ることができなきった。」「褒められる、ってことが、知りたかったんだよ。」「だから私は、ヒーローを志したのさ。」「誰かを幸せにして、誰かかから認められる。」「そんな幸せを、もう一度。掴んでみたりは、したくないかい?」(彼女は、そうっと貴方の腕を握って、優しく抱きしめようとするだろうね。)「私と一緒に。来ないかい、紳士殿。否。────────────元総合格闘技ヘビー年連続世界チャンピオン記録保持者、ジニーヘンドリックくん。」 (1/9 23:27:24)
敗北:円 澪>
■『……同じですよ、私も。私は___元々軍人でしたがね。そりゃあ、きつい、汚い、給料安いみたいな軍服着た集団より……。ヒーローの方がかーっこいいとみんな思うでしょう。何かあった後にしか出てこない税金泥棒、地震があった時のレスキュー隊。なんなら実戦ひとつもしないおもちゃの兵隊___言い方によれば、積み木の上のチャンピオンになってしまった、貴方と同じです。』『ただ___どうです。もう一回、正真正銘のチャンピオンになれるとしたら……やってみる気にはなりませんか。対価は、ハンデなしのマッチを後日私、休日を作り受けて立ちますので。いや、ヒーローに貴方が反感を持ち、暴れたくなる度に受けて立ちます、どうですか。久しぶりの___""""挑戦者登場 """"ですよ、チャンプ。』■口元に着いた血をぬぐいながら、カウンターを打つ……フリをして拳を軽く向けたい。 『たった二人の世界タイトルマッチ……12ラウンド・フルの正々堂々の防衛戦は、どうですか。お気に召しませんでしょうか?』 (1/9 23:28:21)
因(ゆかり)>
■「うるせぇえええええッッッ!!!! テメェが本当にやりてえのはそんな事か!?俺は違う!!!俺は違ったんだ!!!こんな…っ!こんな……ッ!!居酒屋で酒の肴にする為に必死に何年もリングの上で戦ってきたわけじゃねえ!!!最後はこんな惨めにバイトの掛け持ちと晩酌を繰り返して死ぬ為に生きてきたわけじゃねえ!!!アンタみてえなスカウトのあんちゃんにだって夢があったんじゃねえのか!?」 彼は歩み寄ってきた志郎の胸倉を掴みグングンと前後に揺さぶれば突き放し、それから足元のマルスの襟をガッと乱暴に掴んで持ち上げた。 「てめぇもだガキッ!!!こんな時間にこんな場所で……っ、何やってんだよ……ッ、こんなクソに関わってんじゃねえぞ…、俺ぁ…なぁ……キョーイクに悪いんだとよ……なあ、そうだろ?お嬢ちゃん。」 比較的優しくマルスを地面へと放り投げては視線をジェンヌの方へと向ける。 「暴力は良くねえもんなあ………、娘がよぉ…真似するからって、あんな乱暴者の娘だって虐められないようにって、…馬鹿だよなあ、そりゃあ…そうだよなあ。こんなバカが唯一出来る事がバカな事じゃねえわけねえもんなぁ………」 彼は、ぐしゃりと表情を歪め嘲笑を漏らしては、ゴツい指から輪状の意味を失った金属を外し握り締めた。 (1/9 23:32:23)
雨晴 高良>
■「(どうしようか、円さんはこうなると止まらないし、相手さんも割とマジなのかもしれないし。取り敢えず、殴り合いに巻き込まれない範囲まで後ずさり)___・・・人払いでもしますか・・・(あそこまで高度な殴り合いに割って入れる度胸も技量もなし。よって、周りに居る一般人たちに"酔っ払いが暴れてるので近付かない方がいい"と言って回り、もし居酒屋へ近付いてくるようであれば、その肩を引き留めて、大通りへと連れて行きたい)」>主様 (1/9 23:34:34)
雨夜鳥 志乃紀>
■「……店員さん、お掃除、どーしたらいい?の?」(もうきっと、自分にできることはな愛でしょう。説得も取っ組み合いも、きっと彼女にはできないから。)■周囲を見渡してけが人が居ればもっている医療器具で手当てを、壊れた家具があればその回収を。店長さんに支持を仰いでできるだけ早く事態の収拾を目指しておきます (1/9 23:38:21)
》因(ゆかり)>
■幸いけが人は殆ど居ないみたいだ。割れたガラスやら木材を片付けてしまえば大丈夫だろう。
小日向 啓之>
■吹っ飛ばされて扉壊しちゃったので、お掃除手伝います… (1/9 23:39:16)
雨夜鳥 志乃紀>
■片づけついでに店員さんとお友達になりたいんですけどできますか!? (1/9 23:44:00)
鴨葱乙里>
■『さあどうだ、限界まで鍛え抜かれたその巨軀が襲いかかるッ、たまらない、たまらないッ!!スタップ・ホールド!!火花が散っております、バチバチと、リング上に飛び散る火花、まさしく生命の輝きを我々は目にしておりますッ、しかし負けない、負けませんアーノルド・ギャラガー!!ガードポジション、下になっていても必死で食らいつく!ジニー・ヘンドリック、おっと上から!凄まじいパンチです、かろうじてアーノルド、これは侮れない、侮れない抵抗を見せます、さあ、どうなる、おっと照明が落ちましたッ……』静まり返るオーディエンス。『…………どっちだっ、これはどっちだッ……ジニー・ヘンドリックッ……』ワアッと、歓声が上がった。『………ノックアウト──────────────ッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!』カンカンカン、とゴングが響く。■NPCとはいえめちゃめちゃ捏造してるので、解釈違いなところがあったらスルーしてくれ (1/9 23:45:44)
敗北:円 澪>
■『……コホン。何やらいい感じの話になっていますけれど、時に。』『日本には一発は一発というありがたーい言葉があります。チャンピオンにいきなり挑戦するのは難しいとは理解しているつもりですけれど____借りはいつぞや返させていただきますので、是非ともご贔屓に。で……酔いが相当回っていますけれど帰れますか?肩くらい貸しましょうか?こんな機会もまずないでしょうから、暴れている貴方からではなく、冷静な状態で話くらい聞いておきたい。』『時に___化け物退治、あなたもせっかくならやってみればいい。貴方の欲しいものが、きっとあるでしょうから。』■手を差し伸べながら、借りは返すぞと述べつつ、肩を貸して一緒に帰りませんか?送りますよ?と一応提案します。 (1/9 23:46:12)
黒鐘 志朗>
◾️((因みに今格闘技って本当に廃れてます? (1/9 23:48:07)
》因(ゆかり)>
■格闘技を用いる事は廃れてないけど、格闘技の大会を見るくらいならヒーロー中継見る、みたいな感じで観客は全盛期のたった1割程度。
因(ゆかり)>
「おい…ッなあ!!!アンタらも__________ッッッ」(彼はそこまで云って途中で言葉を呑んで何かを空中でつかみ取った。それは、小石だ。) 【女相手に何やってんだバカヤロー!!】 (勇気ある一人のハゲたサラリーマンが挙げたその声を皮切りに、周囲のOLも作業服のお兄さんもみんな、小石や手元にある何かを彼に投げつけ始める。) 【帰れーっ!!】 【テメェの事なんか知らねえよ!!】 【暴力を正当化するな!!!】 【ヒーローに何やってんだテメェ!!!】 (民衆は口々に思いのたけを彼にぶつける。どちらが悪か、一目瞭然だ。) 「……………はは、そりゃあ……、難しそうだな………」 (マドカの誘いに、応えようとした彼は自分の今の現状を見つめ、もはや投げつけられる石つぶてを対処する気力も失ってしまったようだ。のそり、のそり、と大きな体を揺らして、意気消沈した身体で居酒屋へと向かい、財布を取り出しお代を払わなければ、と札を摘まみ上げた瞬間だった。)【すみません、お代は結構です。】 (シノギと共に店の瓦礫を片付けていた店員はそう声を掛けて、次に続けた。) 【ですが、今後はもう当店には出入りしないでください。それで修理代は手を打ちますから。】 「___っ、………………そう、か。」 (1/9 23:48:23)
しぇりこ@Isabel>
◼️あのーーー!!!格闘技おじたんの娘の年齢はイザベルと近いですか、それとも亡くなってますか。 (1/9 23:49:19)
雨夜鳥 志乃紀>
■店員さんのそれに被せてロルかきたいんだけどいいですか (1/9 23:49:47)
》因(ゆかり)>
■いいわよ。
皇 帝>
■イザベルに皇 帝 能力は命中、または接触しましたか? (1/9 23:50:16)
》因(ゆかり)>
■してません!
小日向 啓之>
■石当たったら痛いから…一応空中でキャッチしたり止めるようにそっと群衆に声はかけるわよ (1/9 23:51:05)
黒鐘 志朗>
◾️質問ばかりで申し訳ないのですが 怪物が出た事とおじさんが倒したのは喋って良い情報ですか? (1/9 23:51:03)
》因(ゆかり)>
■問題は無い。けど、実はこのおじさん酩酊状態でそれ自体も覚えてねえんだ。()
翠緑@ジェード>
■近くにいた石とか投げてる人を殴ります。可能ですか〜? (1/9 23:51:06)
Pinky@ジェンヌ>
■「娘が、いたのかい。」(彼女は、悲しく言い放つ。)(それから、貴方によりそうように、話し始めるだろうね。「私にはね。大昔、まだ私が成人したての頃。好きな人が、いたのさ。」「その人は、あろうことか既婚だったのさ。」「彼は、絶対に別れるから、絶対に、別れるって、言ってくれたんだけどなぁッッッ..................」「ある日、その人の子供に見つかってね。娘さんは、『おとうさん、あの人は誰』って。言われたんだけどさ。」「見ちゃ、駄目だよって......言われてね。」「それからは、酒とクスリに入り浸る生活さ。」「私は、あのときの私と貴方をどうしても重ねてしまうんだよ。貴方を救いたい。もう一度、貴方の新しい人生を、踏み出してみては。」「いかが、だろうか................?」「今は確かに、君を見る周りの目は痛いものかもしれないっ、だけどッッッッッッッッッッ!」「飛んできた石にぶつかり、血を流しながらも、彼女は、泣きそうな顔で、なおも微笑むんだよ。)「いつか、いつか。君がヒーローになった日には。またこの店にきて、一緒にあやまって、酒でも呑んでは、くれないかい................?」 (1/9 23:52:04)
うぉっか。@マルス>
■『ぬあーっ!!』そう叫んで大男の脚に飛びついた少女は、その大きな木の幹のような太腿にしがみついて離さないだろう。『どうだぁーっ!!まいったか〜っ!??絶対に、絶対に、離さないぞぉーっ!!』少女は大男の太腿にぎゅっ、と、しがみつきながらそう叫んで、大男にそう問いかける。当然ながら、こんなことをされたところで、大男にとっては痛くも痒くもないであろう。…だが、こんな小さな女の子が、からだを張ってまで、自分の行いを止めようとしてきたその【勇気】と【度胸】は、果たして大男にどんな風に見えたであろう。『…!?』グンッ、と上に持ち上げられるような感覚がやってくれば、少女はいともあっけなく大男の脚から引き剥がされて「てめぇもだガキッ!!!こんな時間にこんな場所で……っ、何やってんだよ……ッ、こんなクソに関わってんじゃねえぞ…、俺ぁ…なぁ……キョーイクに悪いんだとよ……なあ、そうだろ?お嬢ちゃん。」 『おじちゃん…?』大男に片腕で服の襟を掴まれながら持ち上げられ、眼前まで持ち上げられてしまえば、そのまま大男に説教を受けてしまうだろう。…だが、その説教の途中から、なんだか苦しそうに言葉を詰まらせている様子が見られ、思わず少女はそんな大男を心配するようにそう問いかけるだろう。【愛嬌】のあるその幼い顔立ちは、まるで娘や姪っ子を見ているように錯覚させてしまうだろう。『うわっ…!!』ぽいっ、と、まるで地面に転がされるように放り投げられた少女は、地面をごろごろと2回転して、壁に激突するであろうか。〝いてて…〟 と、両手をあたまに抑えながら壁にうちつけた痛みを堪えていて。『むぅ…!!まだまだぁーっ!!』しかし、少女はへこたれることなく、大男に向かって来るであろうか。その様子は嘗てむかし、貴方ががむしゃらに戦って、喧嘩に明け暮れていた頃、例え、自分より強い相手が現れたとしても、決して【屈することなく】、【立ち上がって】、【立ち向かって】いった自分自身の過去の姿に、少し重ねて見えたであろう。もし、大男にそんな経緯があるのであれば、そんながむしゃらに立ち向かう今の少女の姿は、【どんな風に見える】であろうか?…泥臭くて、格好悪くて、決して適うはずもないのに、そんな、少女(貴方)の【在り方】は【格好良かった】のでは無いだろうか? (1/9 23:57:55)
敗北:円 澪>
■『……ヒーローというのも楽じゃない。罪はゼロにならないにしろ、プラスで上書きしていくことならできる。皆から受け入れられるようになるためには、成果が必要なのは """当然""" でしょう。ただ、それは貴方もよく知る世界ではありませんか。』そうだ、やるべきことは。『八年連続世界チャンピオンだとしても、一回負けたら勝負の世界はただの人。見る影もないどん底を這いずって、足掻いて、膝を着いても力を込めて………。そんな風に頑張っている人を貴方は見たことがありませんか。』言うべきことは。『貴方が出来なくてどうする、貴方が立てなくてどうする!!まだ_____まだ3カウントは来てない!まだノックダウンもする前から座ってどうする!?』今一つだけ存在するとしたら____『まだいちいち耄碌する歳じゃないでしょう!!ヒーローくらいやって見せてくださいよ!』■投げられる石や罵声を庇うようにして彼の前に立ちながら、叫ぶ (1/9 23:57:31)
小日向 啓之>
■ ……………あー………あ"ーーーーの、あのおっちゃんも、酔った勢いでしちまったことなんすよ、なんで、…石を投げんのまでは、勘弁してやってくんないすか。……暴力を正当化すんのは、よくねぇことなんでしょ。( 石を投げる1人の手をそっと掴んだ。両者の言っていることは分からなくはない。けれど彼を悪者にするのはシンプルに嫌であり…兎に角嫌だった。この行動事態にもちょっと目をつけられそうだと思いはするけれど、ただ見ているよりはよほどいい。【ライセンス:勇気×3】 (1/9 23:59:33)
しぃずま@CFTM>
◼️「ッかああああァァァァァァんッ!!!!!!!!(通信機に向かって思いっきり『スキャット』のゴングを鳴らす。)戦意を沸かせよッ!8年間栄冠を守り続けた男が、『チャンプ』がそんなもんでへこたれててどうすんですかッ!(誰かの通信機から、その言葉だけでも伝われば。)これは『試合』だバカヤロー!!!(誰かの耳には大きな言葉だろうが。)振る場所を知ってんなら、挑戦してみたらどうですかッ!(誰かの目にゃ誰の声かわからない呼び掛けで。)人前にも出れない僕でも『ヒーロー』だッ!あんたの力でならもっともっと夢を追えるはずだ、試合放棄にゃまだ早いでしょうがッ!!!!!」 (1/9 23:59:53)
翠緑@ジェード>
■「んー...。オレちゃん、格闘とかキョーミないんだけどさぁ。」彼は平手で、思い切りに。石を投げていた野次馬の1人の顔を。叩いた(はたいた)。心地よかった。どれだけやせ細っていても肉があればゴムのような音はなるようだった。彼はさらにその隣にいる野次馬も、その隣のやつも。一人一人丁寧に叩いた。「かっこ悪いよね。そういうの。他に石投げてた人おいで、オレちゃんが叩いてあげるから〜!」静かに。ただ静かに、だが、全員に聞こえるように大きな声で言った。「おめぇらなんざよりも、あのおっさんの方がよっぽどかカッコイイぞ。てめぇらのことを世の中では害悪って言うんだろうよwww一般市民諸君ら。」だなんて最低な一言を添えて。(きっとこのあとおじ様はお縄 (1/10 00:00:06)
黒鐘 志朗>
「……あなたは怪物を倒したヒーローだ、傷が証だ。それだけは覚えていてくれ」(しゃべりたい事は皆喋った。これ以上言葉をぶつけたところで、変わるものはないだろう。突き飛ばされた体を起こしながら背を見つめる。酔っていて覚えてなくともあなたは怪物を、カミサマを倒した。それは確かな事だ、それだけは伝えておこう。慰めにもならないかもしれないが、君は街に被害が出る前になんとかしたのだ) (1/10 00:07:54)
雨夜鳥 志乃紀>
■「あのね、」(店員さんに並び立つ場所から前に出て、彼女はおじさんに向かい合う。おじさんの正面に立ち、できることならおじさんの手を取りたいの。)「あのね、わたしね。わたしも…、いい子じゃないの。」「やなことがあってわーってなると、わるいことしちゃうし。」「だいじな、人も。」(ぽつり、ぽたり。彼女は雫を零しながら、おじさんの手を握りたいの。)「…っ、まも、れなくて。」(彼女は空気が読めない。周囲の人のことも考えられないし、自分のしたいことばっかりが先行しちゃって、いっつも怒られて、お友達なんて全然いないの。)「だから、でも、ね。」(でもね。)「大事なものができるの、って、すごくこわいの。わたし、守れないし。それにね、だいじなものが自分からはなれて、いっちゃうのがね、すごくこわいの。」(何となく、なんとなくね。)(君の悩んでいる姿は、、迷っちゃう姿は。何かに逃げてしまいたい弱さは、彼女にだって、私にだって、なんとなく、否。)(痛いほど、わかるから。)「おじさん、っは。すっごく、つよいでしょう。ああやって人を持ち上げたり、固い木を割ったり、できうでしょ。だから、」(君のしたことは悪いことだ。だから石を投げられるのも出禁になるのも仕方ないことだ。それは君の罪で、君の罰だ。でも、でもね。)(罪は、償うことができるんだよ。)「その力で、きっと、大事なものを、守れると思う、の。おじさんなら、きっと。」(彼女が、私が死ぬほど欲しい力を、貴方は持っているのだから。)「だから、あのね、おねがい、なの。」【容量2消費:おじさんの手に握りしめられた指輪を、かつで『愛したものを守ると誓った証』を、おじさんの指に戻します。】彼の手の中だけの事。彼女のカーディガンに隠れるから、きっとほかの人にはばれないから。「守りたいものを、守れる人に、なってほしいの。」 (1/10 00:06:20)
七五三野 紫苑>
「...やめておきましょうよお嬢さん方、それに...お兄さん方も。たぁしかに女性に手をあげるのは許せんとも、許せんけども...こうしてこれが正しいんだって大勢で石投げてかかるのは......果たして本当に正しい事かい?...その行動子どもに見せられる?あんた達を育ててくれた親に...堂々と見せられるのかい?」(投げつけようとその手を、ぱしりと受け止めてから)「...覚悟もないならやめておく事だ。それにお姉さんは....一生懸命働いてきたお嬢さん方のそんな姿は見たくないなぁ。」◼️石を投げつける一般人の人達に説得を試みたいです。手を止めてくれる方はいますか。 (1/10 00:11:42)
因(ゆかり)>
■「……ガキ…、テメェ………___ッ」(何度放り出してもくっついてくるマルスを睨みつけたその途端、石つぶてを受け、ついには彼の目元に石が命中する。職員たちの活躍により、投げつけられる石つぶての数は徐々に減っていく。) 【ッかああああァァァァァァんッ!!!!!!!!】 (その時、ゴングの音が聞こえる。そうだ、そう、……この音にあの頃は奮い立たされてたんだ。) 【_____まさしく生命の輝きを我々は目にしておりますッ、しかし負けない、負けませんアーノルド・ギャラガー!!ガードポジション、下になっていても必死で食らいつく!ジニー・ヘンドリック、おっと上から!凄まじいパンチです、かろうじてアーノルド、これは侮れない、侮れない抵抗を見せます、さあ、どうなる、おっと照明が落ちましたッ……】【…………どっちだっ、これはどっちだッ……ジニー・ヘンドリックッ……】【………ノックアウト──────────────ッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!】 (いつの間にか近くに置かれた携帯端末からは彼の現役時代の実況の声が鳴り響く。)【戦意を沸かせよッ!8年間栄冠を守り続けた男が、『チャンプ』がそんなもんでへこたれててどうすんですかッ!これは『試合』だバカヤロー!!!振る場所を知ってんなら、挑戦してみたらどうですかッ!人前にも出れない僕でも『ヒーロー』だッ!あんたの力でならもっともっと夢を追えるはずだ、試合放棄にゃまだ早いでしょうがッ!!!!!】■「ガキ………、良いガッツだ………けど、弱ェ。そのままで居ろ。弱いままでいい。……強さなんてもんはなァ…それが無きゃ生きていけない奴にだけ在りゃ良いんだ。持たなくても良いなら、持たねえ方が良い。……………」(彼は石つぶてを受けた片目を閉じ、涙と血が滲んだそれを垂らしながら、マルスと出来る限り視線を合わせるために屈んで、そう呟いた。それから、立ち上がり、大きな体を揺らしながら駅の方へと歩み出す。) 『お疲れ様です、皆さん。彼からイーコールは検出されましたが、許容範囲でした。恐らく放置しても問題ないでしょう。保護命令は解除させていただきます。皆さん、調査お疲れさまでした。直ちに総員帰還してください。』 https://youtu.be/AanfKNatAqk (1/10 00:23:25)
■後日、彼の現役時代の資料に目を通したとある職員はこう語った。彼は、最後防衛試合を放棄し、戦わずに王座を譲ったのだという。彼は、負けたのだ。 以上、王冠と鎖、終了です。 (1/10 00:25:12)