雨夜鳥 志乃紀 | 白雪 |
鈴之芽 景燵 | ハリィ |
小日向 啓之 | CFTM |
カフカ | メアリー |
雨晴 高良 | 七五三野 紫苑 |
小日向 啓之>
【持ち物】ミヅチ、通信機器、猫ちゃんのぬいぐるみストラップ、ハンカチティッシュ、携帯型消化液、500mlのペットボトルの水、勇気 (1/23 21:39:13)
風鈴@α-007>
■【持ち物】通信器具・内蔵された銃火器(拳銃・アサルトライフル・狙撃銃)・防弾盾・とある機械の為に"死なないこと" (1/23 21:39:47)
白雪>
【持ち物】通信機、スマホ、手鏡、ミヅチ、??? (1/23 21:39:55)
敗北@ハリィ>
■【所持品】支給用エネルギーマシンガン「エルド」、聖遺物:ダーティ・ドッグ、プラスチック爆弾、起爆装置各2、ノートパソコン、ワイヤー、パラコード、回転拳銃、防弾チョッキ、工具類(ドライバー、ペンチ、スパナ、レンチ類など日用的なもの)、バックパック、マシュマロ (1/23 21:40:17)
雨夜鳥 志乃紀>
【持ち物】お水、[孤独のエチュードの楽譜の記憶][解脱の羽衣入りの箱][小さい個体の雪玉うさぎ]、医療セット、携帯端末、貴重品、れいれいの編みぐるみ、無線機、ましゅまろ、串、ビームシールド:ノヴァ、仲良くなるためのおまじない、シャボン玉 (1/23 21:41:38)
鈴之芽 景燵>
■持ち物:刀 (1/23 21:41:54)
木靴下@カフカ>
【持ち物】自分 片腕の狙撃手 (1/23 21:42:17)
しぇりこ@メアリー>
■【所持品】カフカくんのもふもふコート、美貌 (1/23 21:42:33)
雨晴 高良>
■【持ち物】バックパック、ヴォルカノカリスの甲殻(瓶詰め)、消火オノ、雪玉うさぎ(3㎝ほどの幼体)、スマホ、ワイヤレスイヤホン、ジニーさんから盗んだ黒霧島1カップほど、ハンカチ、ジッポ、アルミニウム粉末(瓶詰め)、ブレイク=ノヴァ (1/23 21:47:11)
七五三野 紫苑>
【持ち物】・レイの髪留め・煙草・ライター・通信機器・スマホ・和服・ホルダー内に小型ナイフ×3、小銃・支給用高周波カーボンブレード「ミズチ」・ビームシールド「ノヴァ」・大きめのポリ袋・ポケットティッシュ・移動用の車両 (1/23 21:54:02)
因(ゆかり)>
■__________________連絡は絶たれていた。兄も、妹も、母親も、友人たちも、祖国に残してきた彼らは誰も応答してくれなかった。まさか、そこまで自分自身が疎まれているとは思いたくないけれど、でも、今ならばそうであってほしいと願う。だって、それなら、だって、自分が嫌われてそれで済むのなら、せめてそうであってほしいって思うじゃない。だから、私は、_______________________ 「貴女が、イヴさんかしら……?第三支部を、旧ロシアを焼き払ったというのは本当かしら…、もしもそうなら、……私、黄金級にブチギレますわよ。」 その声は確かにイヴへと繋いだコールの能力によって全員に聴き取れるだろう。場所は恐らく、避難が全て済んだ歓楽街、居酒屋や風俗が満ち溢れたその快楽に溺れる為の地区にて、彼女たちの会話は聞こえるだろう。 『あれぇ?ふふふ、…初めましてえ、そうですよお。僕がやったんですぅぅ………、それで、ブチギレって云うのは、殺してくれるって事ですかあ?』 時刻は22時、リアルタイム、作戦開始だ。>ALL (1/23 22:04:57)
木靴下@カフカ>
■第三支部って未だに燃えてたりする? (1/23 22:05:46)
》因(ゆかり)>
■今はもう灰しか残ってないんじゃないかな。
ず@コールフロムザメトロデッド>
☆バイクでいろんなとこ回るよ~~~ 乗ってく人は乗ってきなあ~~~ (1/23 22:02:30)
》雨夜鳥 志乃紀>
のっけて!ほしい!
》七五三野 紫苑>
3人乗りって行けるかな()
小日向 啓之>
■今のところ何処か燃えてますか? (1/23 22:07:02)
》因(ゆかり)>
■今のところどこも燃えていません!
敗北@ハリィ>
■会話している場所にはちなみに簡単に向かえる? (1/23 22:07:31)
》因(ゆかり)>
■迎えます!
雨晴 高良>
■今回はしぶちょーから、前回貰ってた注射器貰ってる? (1/23 22:08:19)
》因(ゆかり)>
■貰ったことにしても良いだろう!!!
雨夜鳥 志乃紀>
■「……、よし、」(荷物を全て詰めたショルダーバッグを小脇に抱え、彼女は小さく意気込んだ。聞いた話じゃ国が一個滅んでしまった、のだとか。大きな雪山は殆どが燃えて、第三支部はもう殆どが生きていないのだというの。……そんな相手に自分に何ができるか、わからないけれど。)(血に濡れた手をぎゅうと握る。人を殺しちゃいけないよ、なんて、私は言えやしないけれど。……、彼女は我儘を叫びに行く。)○■「よろしく、おねがいします。」(震える足をなんとか立たせ、彼女は知人のバイクに立っていた。向かいたい先は、監督らのいる繁華街のほんの手前だ。)繁華街へ向かいたい! (1/23 22:08:39)
ず@コールフロムザメトロデッド>
◼️「…同じことを繰り返すわけにもいきませんからね、さっさと向かいますか。(口数は少ない。人死にの多いこの仕事で、明らかに彼はこの仕事が『向いていない』。けれど、守るためにここにあるから。【根性】、だ。)」バイク走らせます!!! (1/23 22:10:58)
敗北@ハリィ>
■具体的には二人がいる場所に到着するところからロルを回すことは可能かい (1/23 22:11:05)
》因(ゆかり)>
■可能です!
因(ゆかり)>
■「 ゴ ォ ォ オ オ ル ド ラ ァ ア ァ ア ァ ァ ア ァ ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ッ シ ュ ッ ッ ッ ッ ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! 」 その声は歓楽街に響き渡る。住宅内の柱も、街灯も、信号機も、標識も、この街の金属によって生成された全ては一瞬にして抜き取られたかのように消え去るだろう。 「アフロッ!モヒカンッ!!作戦A開始よッ!!! “冠”へと引きつけなさい!!!」 『あらぁぁ…、本当に殺してくれるんですねえ…♡、 お い で 』 歓楽街では既にマリアン・トワネットとイヴと思われる女性が対峙していただろう。 >歓楽街 (1/23 22:11:10)
雨晴 高良>
■◯「(遺書はずっと前に書いておいた。研究データもクラウドに保存してある。いつ死んでもおかしくないこの職場で、加えて死を代償とした能力を持っている雨晴がそういった準備をしていない筈がないだろう。)《___雨晴、現着した。対象に異変が有れば直ぐに連絡を。》(先だって出動していたマリアン監督の後をそれとなく尾行していたところ、今回の任務の対象を見つけた。マリアン監督とイブの姿を物陰から確認しつつ、今回出動している研究員たち全員に向けて回線を繋ごう。)」 (1/23 22:11:19)
白雪>
円澪との一件以来、大怪我を理由に休養と言い張り身の振り方に慎重になっていた。死んだはずの記憶はあるがこうして自分は生きており、となれば自分を殺し逸った円澪が《白雪はARKのスパイだ》と告げて回るのは、彼女の保身という観点から見ても自然で自明な流れだった。夢うつつの中で見た気がしたあの人の姿を頼りに黒眼鏡を盗み、どうやら自分は生き返らされたという事だけは解ったものの、はてさて、どうすればまた自分にとって有利な立場をもぎ取り、組織を意のままに操れるのか……。もともと危険な任務に駆り出される事は少ないからか、状況が変わるまで潜伏している事自体、支障はなかった。周囲からの扱いは腫れ物というよりは、いつ爆発するか解らない危険物を見るものへと変わっていったが、特権階級だけあってすぐさま処分されるような事はなく、じきに査問会でも開かれるのだろうと思っていた矢先。……円澪の訃報、第三支部の崩壊の報を立て続けに耳にする。待ちに待って、状況が変わったのだ。「……円澪、なぜ?」謀月の報告書のコピーを握りしめる。手の中で紙はくしゃりと音をたてて、雨夜鳥志乃紀の文字が歪んだ。円澪が居なければもう一度自分が囮を買って出るべきなのか、狗咬当馬を生かす為にはどうすれば良いか。逡巡は一瞬にして終わる。今この瞬間、誰がスパイで、どんなふうに仲間割れをするのかなんて脅威は些細なものとなり果てた。イヴと名乗る新たな脅威が、そのまま第八支部をまるごと潰しかねないのだから。白雪は寝台の上へ乱雑に放っていた紺色の羽織りをはおって、戦闘の身支度を整え自室を出る。周囲でうろたえている局員達に威圧感を放ちながら言った。「3番小隊 隊長、白雪は此処に。もう一度隊を組み直しなさい。」特権階級が一人死に、ナズナ管理官は休養中。ともなれば、支部長と幹部補佐を除く最高責任者はこの私だ。《組織を意のままに》……というわけにはいかないだろうが、追い風が吹いてきたと言えよう。一度死んで決意した事のひとつは、次はどんなに生き汚くとも足掻いてやろうという事だ。利用できる環境はなんでも利用して、そうして、私はここまで来たはずじゃないか。「7番小隊の隊長は本日も不在のようね。」何度も死ねる便利な機動要塞。廊下でそいつを見かけたのも、神の思し召しというやつだとするなら……「α-007を借ります。私の隊に一時編入し、護衛なさい。」利用させてもらうとしよう。 (1/23 22:13:37)
白雪>
☆セブンさんに特権を行使します。権力以外の物理的な強制力は全くないので全然断って「知らね~~~ッッ!」って逃げてもいいよ (1/23 22:15:22)
風鈴@α-007>
○『……かしこまりました』(第三支部が灰に生まれ変わってしまったらしい。それだけ強い力を持ち合わせている敵がこちらにもきたと話が入った。自分は未だ能力が解放されていない。罪の告白をする勇気がないからだ。他の人は罪を告白していると思うと心苦しくなってしまう。何故簡単に罪を告白できてしまうのか。罪とはそんな軽いものだったのか。ぎゅっと防弾盾を握り締めながら言われた言葉に反論はしなかった。目の前にいる女も"自分を殺した女"と一緒だ。自分を兵器だと、何度でも壊していい武器だと思っている。それに黒いオイルが零れたかのように心は沸々と湧き立つ。……自分は"死んではいけない"。死んだらあの人をまた忘れてしまうかもしれない。ヒトは自分の死を悲しまないけれど、あの機械は違うはずだから)『では、行きましょうか』(淡々とした口調で貴方についていくことにしたよ)>白雪さん (1/23 22:19:25)
雨夜鳥 志乃紀>
■移動中にナズナさんの個人端末(あれば)にでんわかけたいんですけど繋がる? (1/23 22:14:32)
》因(ゆかり)>
■あー……出るな、今なら出る。
しぇりこ@メアリー>
◯とりあえずふかふかくんについて行くので様子見するね!<きくつしたくゆ (1/23 22:16:55)
白雪>
■マリアンちゃんが抜き取った街に行くことはできないと!? (1/23 22:17:15)
》因(ゆかり)>
■マリアンちゃんが能力で抜き取ったのは町の金属部分だけだから町が移動したわけじゃない、町から金属製の物が全て一瞬にして消えただけ!!!電柱とかならコンクリート部分は残ってるから実質町はそのまま!!!
敗北@ハリィ>
■『あーあ……水臭ぇんだよ。アンタも仇討ちなら、僕のだって仇討ちだ。お荷物にはならねぇし、お陀仏になるつもりもねぇ。バックアップは任せなァ、お嬢様よ。』『お望み通りよォ……ぶっ殺しに来た。いきなり火つけた放火犯ならいざ知らず、はい戦争です、なーにやっても構いませんなら_____第三支部(おれたち)を、舐めんなよ。』■援軍として割って入りたい。主にイヴちゃんの注意を引くために、初っ端から【ふたつを合わせたら増える手榴弾】である聖遺物を彼女に放り投げて目立とうと思うが可能か (1/23 22:17:27)
》因(ゆかり)>
■「____っ、そうね、それじゃあ…償って貰いましょう!!ゴールドラッシュッッ!!!!!!」(ハリィの投げつけた手榴弾を能力によって起爆する寸前にイヴの顔面の目の前に転移させる。________________命中だ。)この手榴弾の効果はなんだ?
》敗北@ハリィ>
■単なる破片手榴弾だ。ただし特注のカスタマイズ品で、【破壊工作×2】【爆弾】【発破】【機械工学】のライセンスが重なってる
鈴之芽 景燵>
■「続々と皆向かっていくね…生憎儂はこの辺の土地には疎いからね。その辺は他の人に任せて、儂はここで楽させて貰おうかねっと(繁華街に向かっていく人たちを見ながら彼はアルマデル第8支部の高いところに座っている)燃やす力の奴が何が目的で燃やしてるかは知らねぇが…もし燃やすこと自体が目的ならここで何か動きがある筈。無いなら無いで儂は楽に過ごせるってな。」と言うことで、景燵はアルマデルの高いところから周辺を監視しておきます。探索のライセンス:視覚と危険察知があるので何かしら周辺で動きがあればすぐに分かると思います。 (1/23 22:18:00)
》因(ゆかり)>
■了解!
木靴下@カフカ>
「…………任務、って言っても…正直第三支部に思い入れがある訳じゃあないからなぁ…。」(薄情者。)(人の心のない化け物。)(なんて冷酷なやつなんだ。)(……きっと誰もがそう言う。だけれど。)「どうしようかなぁって思うんだよね。ぼくが先に行動して、何かあれば君に連絡してル───────じゃなかった。【片腕の狙撃手】に指示をして撃ち抜いてもらうのがいいと思うけど……。」「……どう?メアリー。ぼくと別行動、する?」(一緒に行こうと言った手前、早速別行動ってのは貴方にとってどうなのかしら。)(だけれど貴方に探索をお願いする訳にも行かないし、自分はあまり、【片腕の狙撃手】の傍には居てあげられないし。)(……第三支部の崩壊した建物の残骸の中、カフカと貴方と狙撃手と、三人で囲んで呑気にお話でもしてるでしょう。) (1/23 22:19:09)
》因(ゆかり)>
カフカちゃん!!!今回の任務は第八支部管轄区域だから、第三支部にはいかない!!!第三支部を燃やし終えてから3日で日本までやってきたんだこの女が!!!今回は日本防衛戦だ!!!!
》木靴下@カフカ>
あ!そうなの!てっきり現地向かってんのかと思ってたわ じゃあ高台のとこでぼんやりしてるだろうなぁカフカ…
しぇりこ@メアリー>
◼︎「あら、こんな可愛いボクを一人で置いて行くと?依頼金は誰に手伝って用意してもらったのかしら、このバカフカ。……ほら。(べち、とカフカの頭を叩いて手を広げて抱っこをねだります。())…対象は国一つ灰にしたのよ、もっと警戒なさいな。ボクも貴方も死ぬかもしれないんだから。(戦闘はできるけど余り広範囲に出来ないので様子見したい!!な!!!)」 (1/23 22:26:43)
雨夜鳥 志乃紀>
■(たどり着いた先に残されているのは変わり果てた歓楽街。彼女だって頻繁に出入りしていたわけでは無いけれど、それにしたってそこは明らかな”異常”だもの。)「ありがと、ございます、」(彼女はコールさんにレイを言ったのなら、いくつかのものが退いたそこでなんとか遮蔽物になりそうなものを探し出し、)■物陰に身を潜め、戦っている二人の動向をうかがいながらナズナさんに電話をかけました。『もしもし、なずなさ、ん、……、』(電話口を抑え、深呼吸を一つ。彼女は【隠秘2】かくすことが、上手なのです。)『あの、あのね、たいへんなの、あのね、』(そんな風にどもりながら、彼女の反応を聞きたい。彼女はどこまで事態を把握している?) (1/23 22:21:17)
》因(ゆかり)>
■電話越しのナズナ「……此処が旧日本で無ければ休暇中の職員に連絡するのはハラスメントに値しますよ。何か用ですか。」彼女の声は何処か落胆にも似ている何かを孕んでいるでしょう。
七五三野 紫苑>
「いっや〜!こーんなかわいいお嬢さんと一緒に向かえるなんて、お姉さん嬉しくなっちゃうなぁ!あぁ、わざわざ乗せてもらって悪いね坊ちゃん、移動は頼んだよ。」(同席者達にそう声をかけてから彼女のなす事を始めようか。服に隠れた小指を解く様に煙へと、風に靡かせ上へ上へ。向かうは火の元、火事の元。濛々と上がる煙の先へ。)◼能力「妖煙たるやその姿」を使用し小指を煙に、火事の起きている付近へとその煙で近づきたいです。火事による気流の変化は確認できますか?また、火事は実際に起こっていますか?察知×7で確認したいです。 (1/23 22:24:01)
》因(ゆかり)>
■火事はまだ第八支部管轄区域内では起こっていません!
小日向 啓之>
■ はぁー……………くっそ、( 手の震えは暫く止みそうになかった。いつだって恐怖心は付き物で、そういうものだと慣れてしまえば多少は楽だろうに、何度味わっても色褪せる事はない。…支部内でも1番有能と呼ばれているのが確か第3であった筈だ。其処を恐らく単身で潰した相手。第8もそうなってしまったら?そう考えると、容易く恐怖心が消えるはずもない。力強く頬を叩く。怯えて、動けなくなっている場合じゃない。壁に立て掛けてあるイヅチを手に取れば、街へと繰り出そう。明日の世界の為に。『 なんか作戦があるっぽいっすねぇ…………つっても、今から聞くわけにゃあ行かねぇし… 』僅かなノイズ混じりに耳元の通信機から音声が響く。作戦A、冠、何かしらイヴと名乗る少女(?)に対する手立てがあるらしい。サポート出来ることならしたいが、生憎として……。■屋根の上とか電柱伝いに冠とか作戦に使われてそうなものがなんなのか目視で確認したい。可能?) (1/23 22:27:53)
因(ゆかり)>
■イヴはハリィの手榴弾によって顔面がぐちゃぐちゃに刻まれどさり、と倒れます。【イヴ、ロスト】 (1/23 22:27:33)
白雪>
■手鏡を構えます (1/23 22:28:19)
白雪>
マリアンが【能力を使って街中の金属を移動させた】後、白雪とα-007はその街へたどり着いた。マリアンとイヴが対峙し、その後ろでハリィが応戦しているのを確認する。「α-007。一丁前に死にたくないなんて人間みたいな事を思っているのなら───────」……その時だった。イヴが倒れたのを目にし、白雪は咄嗟に帯に挟んでいた手鏡を翳す。 (1/23 22:29:44)
ず@コールフロムザメトロデッド>
☆小間使いなのでやりたいことあったら言ってね おれは情報収集とかするので同時並行します (1/23 22:28:29)
因(ゆかり)>
■では、歓楽街に居る職員は1d5を、シキガミや神聖血統の場合、1d3です。>ALL (1/23 22:28:54)
〇ダイス処理
白雪>
1d5 → (2) = 2 (1/23 22:29:02)
雨夜鳥 志乃紀>
1d5 → (1) = 1 (1/23 22:29:20)
敗北@ハリィ>
1d5 → (2) = 2 (1/23 22:29:23)
雨晴 高良>
1d5 → (5) = 5 (1/23 22:29:24)
ず@コールフロムザメトロデッド>
1d5 → (4) = 4 (1/23 22:29:38)
風鈴@α-007>
1d5 → (3) = 3 (1/23 22:30:11)
七五三野 紫苑>
1d3 → (1) = 1 (1/23 22:31:59)
因(ゆかり)>
1d5 → (5) = 5 (1/23 22:29:58)
ず@コールフロムザメトロデッド>
◼️☆顔見られるとまずいのでバイクで走り回ってるよ (1/23 22:30:53)
七五三野 紫苑>
◼️防壁外の大規模な山火事が起きている付近まで向かえませんか?煙による察知×7で最も近い火事の起きている地点が探れるならそこへ。時間かかってもいいので向かいたいです。 (1/23 22:31:37)
因(ゆかり)>
■横たわったイヴの身体は黒き炎に包まれ、その火種が跳び、空中を伝染する様にバチバチと火花が散り、まるで何かを追う様に一瞬で軌道を描き、皆さんの方へと向かいます。 1だった場合は内側から炎が発生し1ロルの猶予が与えられた状態で死亡します。 2だった場合体表に炎が発生し2ロルの猶予が与えられた状態で死亡します。 (1/23 22:31:48)
雨晴 高良>
◯繁華街周辺でヤバい人ってだれ (1/23 22:33:12)
雨夜鳥 志乃紀>
■隠れてても火花は来る?隠秘2なんだけど追尾来る? (1/23 22:34:27)
》因(ゆかり)>
■追尾するね、これは彼女の意思によるものじゃない。もっと科学的で等式によって導き出される効果だ。
小日向 啓之>
■炎上って住宅街の屋根の上からでも見える? (1/23 22:35:03)
》因(ゆかり)>
■見えるんじゃねえかなあ。
白雪>
■【能力】『鏡よ鏡』使用。『高い解像度を有する反射物に触れる事で、それに写ったものを【捕縛】する事ができる。』コード改竄 侵蝕-1 容量-1 指で手鏡に触れ、鏡に写った炎すべてを鏡の中に封じ込めます。「……この能力を使えるのは、経験上一日におよそ10回。さっき一回使っから、残り、8回。」α-007の影に隠れていた白雪はその場に出た。「根比べになりそうねぇ……!?」そう言うと、隠し持っていた【ゴールデン・スランバー】をイヴに向けて、周りを写す金属質の007の身体に触れた。 (1/23 22:36:13)
七五三野 紫苑>
◼️ライセンス「回避」×2「逃げ足」「察知」×7「パルクール」「警戒」による咄嗟の回避は効きますか?こふざめさんのバイクに乗っていた状態です。 (1/23 22:36:16)
》因(ゆかり)>
■いや、効かない。特に君は効かない。回避のしようがない。例え煙状態だったとしても煙とは粒子だ、回避できない。
雨夜鳥 志乃紀>
■孤独のエチュード口ずさんで逃げる、を繰り返すとしたらどうなる?ロル回してからの方がいいかい? (1/23 22:36:23)
》因(ゆかり)>
■しても良いけど、多分、火花は動き続けるぞ。それをやれば情報は手に入るけど、死は回避できない。
》雨夜鳥 志乃紀>
■え、時間止まってても火花はうごく?の?
》因(ゆかり)>
■動く。
》雨夜鳥 志乃紀>
■一発目と二発目、今同時にうけたことにしたらだめ?
》因(ゆかり)>
■まあ、ほぼ同時でいいと思うよ。()
小日向 啓之>
■あと人以外の建物も燃えてるです? (1/23 22:37:11)
》因(ゆかり)>
■建物は燃えない。
白雪>
■コード【分裂】を使い、ゴルスラを増やして所持していました。イヴに発砲しトドメを指します (1/23 22:36:40)
因(ゆかり)>
■良いだろう。イヴちゃんはもう一度弾丸を食らう……では、歓楽街のみんなはもう一度1d5か1d3を振ろうね!!!!!!>ALL
因(ゆかり)>
■そしてそのダイスの効果も【追加】してくれ。
〇ダイス処理
雨夜鳥 志乃紀> 1d5 → (2) = 2
敗北@ハリィ> 1d5 → (2) = 2
白雪> 1d5 → (4) = 4
ず@コールフロムザメトロデッド> 1d5 → (5) = 5
七五三野 紫苑> 1d3 → (3) = 3
風鈴@α-007> 1d5 → (5) = 5
雨晴 高良> 1d5 → (4) = 4
白雪>
■能力判定はどうなった?守れたかい? (1/23 22:38:15)
》因(ゆかり)>
■『高い解像度を有する反射物に触れる事で、それに写ったものを【捕縛】する事ができる。』 この街の金属物は全て消え去っている。君達が持ち歩いている者に炎が映っていなければそれは使えない、君が救えるのはその手鏡に映る範囲の者だけだ。
》白雪>
■手鏡に写っている範囲は雪が認識しているハリィさん、マリアンちゃん、イヴ、セブンさんというところ…かな
》白雪>
■はりぃ、せぶん、ゆきは救出成功判定でOK?
》因(ゆかり)>
■今のところマズいのはハリィさんくらいかな。
》因(ゆかり)>
■ハリィの炎は閉じ込めた事にしても良いかなあ…
》白雪>
ありがと!■では二回目の炎は手鏡ではなくセブンさんの体内に閉じ込めてみようとおもうけどできる?そして背後さん許可おk?
》因(ゆかり)>
■ほぉぉおおお!? 良いだろう。
》風鈴@α-007>
なるほど、α-007は断ることはないと思いますがマジかよとはなります
木靴下@カフカ>
■片腕の狙撃手は火花を狙撃して打ち砕くことができると思うんだけど狙撃して打ち砕いていい? (1/23 22:38:17)
しぇりこ@メアリー>
◯こっひーーー!!高いところにいるんだったら近くにいる判定にしていい? (1/23 22:39:17)
》小日向 啓之>
○いいよー!!!
しぇりこ@メアリー>
◯「___そこのお前!!!!小日向ッッッ!!!!!!(人が燃えてるところを見てこっひーに声をかけます。自分は通信機を持ってないのでこっひーに次の情報を伝達してもらいたい。)」☆「___黒い炎はイーコールへ可燃するのでは無いかしらッッッ!!」 (1/23 22:41:58)
小日向 啓之>
■( 突然高い炎が上がる。火事、けれど建物の燃えている気配がない。とするのなら燃えているものは『 は、はいっ!!? っ………了解っす!!!!』自分で通信機を持っていないのだろうかとか、その顔に関する疑問が今浮かぶ訳もなく、彼は咄嗟に通信機の電源を入れれば☆「___黒い炎はイーコールへ可燃するのでは無いかしらッッッ!!」 その音声は通信機越しに全体に伝わる事だろう。『 あ、の………っ、持ってねぇなら、これ 』ぎゅうっと強く手を握り締めてから、通信機を外し彼女へと手渡す。生憎今、聞けても此方から発信できるほど思考が纏まらない。それなら、持っていた方が良いのは貴女だ。託し終えれば屋根伝い、男も繁華街の方へと向かおう。) (1/23 22:48:48)
雨晴 高良>
■「(イブというのが黒い炎の操作をしていたと思っていたが、実際はあっけない。・・・だが、これは流石におかしい。第三支部が一瞬で壊滅した能力はどうだったのか。何か不陰な予感がする。)ッ!?・・・離れてくれよ!!(刹那、黒い炎が現れ、近くの人に向けて飛び始める。咄嗟に身体を動かし、炎を操れないだろうか。距離的に不可能であれば”6”のコードを使って操る距離を伸ばしてでも操作してみたい!!)」 (1/23 22:39:19)
雨晴 高良>
■黒い炎に能力を適用できないだろうか!! (1/23 22:39:44)
》因(ゆかり)>
■ほぉぉぉぉ……炎を操る能力だよなあ……、1体分だけだ、1人だけ君のそれで救えることにしよう。
》雨晴 高良>
■ハリィさんへと飛んでいく炎を空中で止めて、そのまま燃え尽きるまで空中で留めます!!
七五三野 紫苑>
◼️高いところに行ったら火花おってこない? (1/23 22:42:37)
》因(ゆかり)>
■そんなことはない!
風鈴@α-007>
○『どうして思ってはいけないのですか?』(脳内にERRORが浮かびながらもはっきりとした口調で言い切った。蘇るとは言っても記憶は失われていく。死への恐怖心はなくても嫌なものは嫌だ。ましてや一度死んでわかったんだ。記憶を失うことは誰かを傷つけてしまう行為なんだって。誰が人間は尊く思いなさいなんて決めたんだ。最近自分に対しての人間の扱いを見ているとますます"守りたくなくなってしまうのだ"。いっそのこと見捨ててしまえばいいのではないかなんて浮かんでしまう。そんなもの言ったところで貴方達が変わるとは思えないのだけれど)『……ところで死体を撃つと"燃える"ようなのですが?』(先程からあの死体に危害を与えると火花が飛び散っている。どのような攻撃なのかは分からないけれど、そもそも死んでいるのかさえ分からないけれど、彼女に攻撃すると何かが起きるようだ。自分には何が起きているのかは分からないけれど、貴方を守るには少々力が足りないだろう)『どうしますか?あの死体』>白雪さん (1/23 22:45:25)
ず@コールフロムザメトロデッド>
◼️いつどこにいても誰にでも『鍵』を掛ける能力でしおんさんの存在に『鍵』を掛けたい。一時的に存在を不動のものにすることで、爆死回避できないか… (1/23 22:46:01)
》因(ゆかり)>
■ふむ、良いだろう。その状態が保たれる為、火も着かない、という事だな?
》七五三野 紫苑>
☆こふざめさんは生きてる大丈夫?
》ず@コールフロムザメトロデッド>
◼️すまん正確には存在と肉体()燃えても肉体も存在も消えることはない。し、後から衝撃が一気に来るなんて訳でもない。
》因(ゆかり)>
■なるほどな、つまり生存させられるという事だな?
》ず@コールフロムザメトロデッド>
☆一応聞いておくけど、『受けとり』ますか?
》七五三野 紫苑>
☆一時的な物よな!?「受け取り」ます!!!!
敗北@ハリィ>
■遺体って寝転んだまま? (1/23 22:47:27)
因(ゆかり)>
■「温いなぁぁ……もっといっぱい楽しませて下さいよおぉぉぉ…それとも、今度は僕が攻撃しても良いって事ですかぁ?」(燃え尽き、灰となった彼女の遺体は既にそこには無く、いつの間にか空中の紫苑ちゃんの背後にいるだろう。彼女は重力をも無視してだらりと身体を釣られている様に宙に浮いている。 >ALL (1/23 22:49:36)
白雪>
■【能力】『鏡よ鏡』使用。『高い解像度を有する反射物に触れる事で、それに写ったものを【捕縛】する事ができる。』コード改竄 侵蝕-1 容量-1 指で手鏡に触れ、鏡に写ったイヴさんを鏡の中に封じ込めます。容量残7 侵蝕5 (1/23 22:50:08)
》因(ゆかり)>
■君が構えた手鏡の前に旋風が発生するだろう。それに瞬きをしている隙に、君の能力の【軌道】は書き変わる。君の手鏡に閉じ込められたのは【カフカ】だ、
ず@コールフロムザメトロデッド>
◼️☆「『攻撃』するなッ!!!見たところそれがトリガーですッ!!!」 (1/23 22:50:49)
雨夜鳥 志乃紀>
■『?えっと……、あのね、』『支部長がね、失敗しちゃってね、……、”カミサマがね、あふれちゃって、たいへんなの”。』(ほんの少しの逡巡の後、彼女は君に嘘を吐いた。)(遠くから聞こえる悲鳴、異様な静けさ、それらは確かな”異常事態”を、君に告げるのではないのでしょうか。)____それから、「「「────、」」」(ふわり、ふらり?否。しゅん、すとん。そんなふうに火の粉はかのjの元へ向かって、そしてそれから。)「っ、な、やだやだやだやだやだやだな、なんでなんで、やだ、yだ……っ、や、」(そんな風に悲鳴を上げながら、彼女は自身のむねからあふれ出る炎に手を伸ばす。かしゃんと落ちた端末がどこまで状況をナズナさんに伝えているかは不明だが____、同じ日本にいるというに、君は第三の訃報も今の事態も、全く知らない反応をしたのね。)■【容量1消費。燃やされた後から、火の粉が向かってくる前の状態へ戻ります。】「はーっ…………、は、は、」(彼女は浅く息をしながら、端末の向こうの君へ声をかける。)「たす、けて、なずなさ、」 (1/23 22:51:44)
しぇりこ@メアリー
◼︎直感×4あります。どっかにだれかいるかわかります? (1/23 22:54:02)
雨晴 高良>
■「(さて、黒炎を操ることは出来る。だが、規模が大きいモノは操作しきれないようだ。1つは上手く空中で燃え尽きさせたが、他の者は自分で対処させよう。まずは周囲の確認だ。遠目だが、イブと言う女性は確実に死んでいた。けれど、今まだ声が聞こえているということは、まだ死んでいないのだ。)《支部長、直近でイブの他に第三支部から出て行った者は居ましたか?》(スマホを通じて、彼女以外の存在が抜け出している可能性を探ろう)」 (1/23 22:54:53)
》因(ゆかり)>
■『居ないね…残念だけれど、第三支部の住人も職員も焼き払われた。それに、イヴが第三支部から出たという記録も無いんだ、…』
因(ゆかり)>
■ 「 お や お や お や お や ァ ァ ? 悪 役 気 取 り ィ ? 」「気に喰わないよねえ、ヴィラン役は僕達だってシナリオだったじゃあん……ねえ?」 君達にはいつか聞いた憎たらしい声が聞こえるだろう。その途端に、白雪の鏡に取り込まれるのは【カフカ】から【小石】に書き変わる。 彼はシノギの背後に現れて、携帯端末をひょいっと奪い取れば、受話器に向かって異様に幼い声で囁く「なななな、なんでもないんだよナズナちゃん!僕達でなんとかしておくから!じゃあねえ!」 彼は、ルクスは、シノギに携帯端末を返せばニタァっと笑みを浮かべて宙に浮くイヴを見上げるだろう。 >ALL (1/23 22:57:16)
白雪>
α-007に死体をどうするかと聴かれ、答える前に雪は手鏡を翳した。しかし───────「…………ッ」イヴは未だ目の前におり、鏡の中に閉じ込められたカフカを目にして。舌打ちをしながら、通信機で局員にその情報を共有した。 ○「………コード改竄を使ってイヴを捕縛しようと試みましたが、失敗にオワリました。もう一人いるかもしれないわ。」>ALL (1/23 22:57:26)
白雪>
○ルクスがいるって情報を共有します (1/23 22:58:11)
小日向 啓之>
■屋根の上とか電柱伝いに冠とか作戦に使われてそうなものがなんなのか目視で確認したい。可能?というのを初期にしてたんだけども、繁華街の付近に他の人影はあったです? (1/23 22:59:47)
》因(ゆかり)>
■ええとね、まだ確認できない。人影は無い!
因(ゆかり)>
■「心外だなァ……アレはアークじゃないよ、ダイハチ諸君、………アレが 【 グ レ イ 】だ。 祈の灯火の御伽噺は聴いた事ないかい……? お手合わせしたよしみだ、此処はヒトツ、手を貸してやろうじゃあないか…」(彼はパチンと指を鳴らす。同時に君達の脳には下記の情報は入り込むだろう。) 【能力】祈の灯火 任意もしくは死亡時に発動する。効果は周囲のイーコールに灼熱を付与する。イーコールの熱は連鎖する。また、それに焼き払われた者の中で7つ以上の懺悔の意思があるならば燃え尽きようとも再起する。【〃②】導の旋風 あらゆる事象の軌道を変更し矯正する。合計7つ以上の“紡がれた意思”によってこれは覆る。【〃③】赦の水面 周囲の音や振動、熱、イーコールなどあらゆる“反応”を停止させる。【〃④】償の星屑 宙に小さな土塊を生み出す。それは時を刻み、あらゆるモノを引き寄せる。 (1/23 23:02:07)
白雪>
○「まずいことになったわね。私が指示のできる余裕がないと判断したら自分で動きなさい。命令よ、護衛対象はこれより私から”第八支部”へ変更です。」>セブンさん (1/23 23:03:08)
風鈴@α-007>
○☆『何故あの方人間だと思われるのに空を飛んで更には生き返っているのでしょうか』(じっと見ながらどうやら不思議なことが起きている。アレはニンゲンではないのかニンゲンならば空は飛ばないはずだし、自分のように機械でないならば蘇るなんてことはないはずだ。みんなルクスとやらに気になっているようだが、個人的には彼女が何故飛べているのかの方が気になる。自分がわかる範囲でもいいから分かりたかったが、どうやらルクスという男が全て教えてくれた)『第八支部を守れるほどの力持ち合わせていませんが、頑張ってはみます』(そして自分の任務は白雪から第八支部を守ることへとなっていた。とは言っても今の自分は護衛用ロボットでしかないから力があるわけではない。守るにも精一杯やるが、出来ることしかできないといい)>白雪さん (1/23 23:08:15)
しぇりこ@メアリー>
◯カフカくん、いぶちゃんとこ行って良い? (1/23 23:05:09)
》木靴下@カフカ>
((何するのかによる。危なかったら自分が変わりに行く。
》しぇりこ@メアリー>
◯メアリーにしかできないことがしたい、だめ?
鈴之芽 景燵>
■まぁまぁ離れている景燵にも脳に下記の情報は渡りますか? (1/23 23:05:14)
》因(ゆかり)>
■わたります!!
小日向 啓之>
■7つ以上の懺悔の意思があるならば燃え尽きようとも再起する。再起するのはイヴちゃん?燃え尽きた人々? (1/23 23:06:49)
しぇりこ@メアリー>
◼︎いぶちゃんとこに行きたい!行けたらロルを回したいので待って欲しい! (1/23 23:08:03)
》因(ゆかり)>
■おっけい!
》しぇりこ@メアリー>
◼︎いぶちゃんいま浮いてる?どこにいる?どんな状態?
》因(ゆかり)>
■今も宙に浮いている。何かに釣り下がってるみたいに宙に浮いている。高さは10mくらいかしらね?
風鈴@α-007>
☆護衛が欲しい場合は遠慮なく言ってください。それぐらいしかできませんけどね!()>all (1/23 23:09:41)
七五三野 紫苑>
◼️イヴちゃん煙になってる紫苑の後ろって認識でよかったですか? (1/23 23:10:11)
》因(ゆかり)>
■よかったです!
しぇりこ@メアリー>
◼︎「___ねぇ、そこの可愛い可愛いお前。ボクとおはなししてくれないかしら。【美貌×7、発動します。】(丸腰のまま歩いて行きます。語りかけて手招きを。)「___お前、カミサマなの?…それとも。神父服を着ているけれど、カミサマは信仰対象なのかしら。」 (1/23 23:12:02)
》因(ゆかり)>
■イヴ「……?正しくは違うんだあ、僕は苗床、グレイ様の器、この世に存在する唯一の神様、それがグレイ様なんだよ、この世界に神血を解き放った後に力を失ったグレイ様は僕のナカに眠っているんだ。だから、……僕がグレイ様の意思を継がなきゃ、起きたら全部が出来ているの、靴の妖精みたいで素敵でしょう…?」
雨晴 高良>
■「(さて、どうする。ルクスとやらの能力でイブの所属や能力が割れたわけだが、対処法が分からん。何とか説得する事は出来ないのだろうか。最悪、自分の中で燃える炎を使えば彼女を止められるかもしれないが、手段を尽くしたうえでソレを使いたい。)____・・・イブとやら!!何故、アルマデルを襲う!!(マリアン監督と同じように、イブの正面に立ち、はっきりと聞こえるように問いかけを投げたい!!)」>繁華街勢 (1/23 23:12:28)
敗北@ハリィ>
■『た、とえばよぉぉ……。こいつが死んだらよォ……発動する能力なんだったらァァァ。ははははは!!!夢が叶ったぜぇ……。』危うく、死に損なった。なんせ爆発物を身につけた自分だ。火なんてついたら、一瞬でお陀仏と言っていいだろうし。それだけに、この猶予が仲間の助けで生まれたのは僥倖だった。『仲間の敵討ちを命懸けで。なんてなァ____幾つも仲間を死なせた僕にゃあいい、贖罪だったよ。こいつは、僕が連れていく!!』絶対に許せない。必ず、必ず仇を討つ、何があっても。そうだ、何があってもだ。仮に勝てなくても。いや、勝てないことなど今は考えるな。『はァァっハッハッハァァァァ!!!さあ地獄に落ちてもらうぜぇぇぇ!!!』第三支部の意地を。いや、アルマデルが培った思いを。無駄にするわけにはいかない。何より。『硝煙皇女(レイナ・デ・ラグリマ)ァァァ____!!遠く向こうまでぇぇぇっ!!喰らわせろぉぉぉ!!!射程くらいはさっきあるのは見せてもらったんだ。なら、その外までだ___。吹(ふ)ぅぅっっっ飛びなぁァっ!!!』____色んな人の命を奪ったやつを、許せない。思い出の町を焼き払ったヤツを。許してなんてやるものか。■コード使用【6】40〜50cmほどの爆撃機の像を持つ能力→【〜】を【6】へと変更。40650cmほどの爆撃機の像を持つ能力へと変えて、中空のイヴちゃんに真正面からぶつけたい。 (1/23 23:13:58)
》因(ゆかり)>
■『硝煙皇女(レイナ・デ・ラグリマ)ァァァ____!!遠く向こうまでぇぇぇっ!!喰らわせろぉぉぉ!!!射程くらいはさっきあるのは見せてもらったんだ。なら、その外までだ___。吹(ふ)ぅぅっっっ飛びなぁァっ!!!』___________________________________それは一瞬にして発生した。地面から突如として突き出る様に現れた。ハリィの能力によって現れた超巨大な爆撃機の像は真っ直ぐにイヴの身体に命中する。一瞬にして400mの像が現れるという事は凄まじい膨張力による爆発も同義。400mの像であるという事実がある限り、そして、そこに現れたというだけで爆発並みの威力を誇る以上、軌道が描かれない以上、イヴの軌道矯正能力は適応されない。よって、彼女は吹き飛ばされる!!!!!!!
しぇりこ@メアリー>
◼︎いぶちゃん降りてきてくれる? (1/23 23:16:01)
雨夜鳥 志乃紀>
芸、医療、物語、諦観■「あな、たは……っ、」(少女は目を見開いて、それからルクスさん、君に詰め寄るのです。切れた端末を片手に握って詰め寄って。)「…………、なんで、きったんですか」(念のためにと、自分の罪を胸の中で数えながら。)「なずなさんにだって、今の事態を知る権利はあるでしょう、」「なんで、なんで。」(あの女性のことなんて分からない、けれど。)「……、なんで、もっとはやく、なんとかしてくれない、んですか」(急激に変わっていく事態に、彼女はついていけなくて。ただただ見て、どもって、迷って、真っ白になる頭に頑張って地図を描けばその頃にはもう地形なんてかわってて。)(醜い醜い責任転嫁を罪だとしりつつルクスにぶつけ、彼女は空を仰ぎ見る。)「あのひとを、消すことは。……”灰にすらならないよう消去する”ことは、できないんですか。」>るくす (1/23 23:16:50)
》因(ゆかり)>
■ルクス「おやおや…奇しくも君かぁ…、……僕もねえ、一応仕事はしているんだよ?……ナズナちゃんは管理官だ、此処で表に出る情報しか裏からは拾えない、君には分からないかもしれないけれど、君の裏側には伝わるはずだ、表面上の情報しか拾えない僕の能力の穴を着く為に、僕は物語に描かれない場所で動く必要がある、例えば、最も情報を持っている人間のそばに潜むようにね。」(ニタァっと笑う彼は君が瞬きをした途端に小さな小さな小学生男児の様な姿に代わり、もう一度瞬きをすると元のルクスの姿に戻っていただろう。)「………まさか、ナズナたんがショタコンだったとは思わなかったけどねェ…?でもほら、彼女勘が良いから、彼氏くんが休暇中に急にデートをキャンセルしてどこかに行ったタイミングでこんなことになってるって知ったら、多分バレちゃうだろお?」
ず@コールフロムザメトロデッド>
◼️意味あるか知らんがトランプの盾を立てておきます (1/23 23:17:01)
七五三野 紫苑>
◼️もしくるなら全身煙になってその風圧で自動的に避けたいです可能ですか?、 (1/23 23:19:43)
ず@コールフロムザメトロデッド>
◼️☆トランプの拡張シールドで庇えるだけ庇いたいが (1/23 23:30:35)
》因(ゆかり)>
■一人選べ。
七五三野 紫苑>
◼️!!!!吹き飛ばされたいゔちゃんの元に向かえますか!?やりたい事今らるでかいてます!! (1/23 23:30:45)
》因(ゆかり)>
■良いだろう!
雨夜鳥 志乃紀>
■るくすくん守ってくれない? (1/23 23:30:49)
雨晴 高良>
■ブレイク=ノヴァで受け切れますか!!! (1/23 23:30:55)
》因(ゆかり)>
■面白いから1d10で5以下なら受け止め、9以下なら威力減衰して吹き飛ぶ。10なら面白いくらい吹き飛ぶ。
》雨晴 高良>
1d10 → (5) = 5
しぇりこ@メアリー>
◼︎はいはーーい!能力使用して自分の2.5mの範囲を触手で覆うんですがなんとかできません?(( (1/23 23:31:15)
》因(ゆかり)>
■じゃあめありちゃんも1d10だ!!
》しぇりこ@メアリー>
◼︎狙撃手さんの補正ください
》因(ゆかり)>
■ええとね、じゃあ、1d10で5以下なら受け止め、9以下なら極限まで威力減衰して吹き飛ぶ。10なら可愛く吹き飛ぶ
》しぇりこ@メアリー>
1d10 → (9) = 9
木靴下@カフカ>
■【片腕の狙撃手】にて依頼。メアリーに向かう衝撃および吹き飛びを狙撃して破壊したい。 (1/23 23:31:22)
》因(ゆかり)>
■良いだろう!
白雪>
■容量消費して侵蝕増やしてまた改竄を使い、セブンさんを鏡に閉じ込めて守りたいです (1/23 23:32:01)
》因(ゆかり)>
■良いだろう!
敗北@ハリィ>
■真正面に目掛けてぶつける、だからさすがに本体よりは前方に飛ばしてるってのは問題ない? (1/23 23:32:27)
因(ゆかり)>
■ルクス「わぁお!刺激的なアトラクションだねえ、ねえ?かわいいかわいい部下のアマヤドリシノギちゃん。あんまり調子に乗るなよ孕み袋。」(彼は吹き飛ばされながら君の襟首を掴み建造物にブチ当たる瞬間にその建造物を巨大なマシュマロに書き換えて叩きつけられる衝撃を無効化するだろう。)「まあ、これは僕からの愛だよ、受け取っておきなァ?」 【コード使用】よって、彼女は【空の彼方】【まで】吹き飛ばされる!!!!!!! (1/23 23:28:57) > シノギ、ALL (1/23 23:37:21)
》因(ゆかり)>
■よって、イブは空の彼方へと吹き飛びました。
雨夜鳥 志乃紀>
■「……?」「ふむ……、」「……………………、あ、」(君の話は彼女にとっては難しいことだ。……でも。)(君とナズナさん、二人の関係をなんとなく察したのなら彼女は両手で頭を抱え、その場に蹲る。こんな場合じゃないのにとか、邪魔してごめんなさいだとか、まさか上司と上司がそんな関係だったのかとか。溢れる感情は複雑で、そんな感情処理をしている暇もないとは理解してはいるのだけれど、それでも止まった思考はどうしようも無く。______刹那。)「っわ、」(浮いた体、ぽふんと甘い衝撃と、とんでいったなにか。全て全ては突然に唐突で、彼女にはどうすることもできやしない。……けど。)■「あり、がとう……だけど、あのね、」「汚い言葉は、いけない、んだよ。」(襟首を捕まれている程に近い距離なら、彼女から彼に触れる事だってきっとできるでしょう。彼女は君の口に手を伸ばし。)【容量1消費。彼のお口を、『孕み袋』と発言する前の状態へもどします。】(それから彼女は舌をべぇっとつきだして、君にちいさなイジワルを。) (1/23 23:45:25)
鈴之芽 景燵>
■「凄いなぁ…儂の村にはあんなこと出来る人は居らなんだ。(視覚と危険察知で見ていて遠くても流石に400メートルが突然出現すれば見えるだろう。そして突然あんなものが出現すればその衝撃波はとんでもないことになる。周りの建物は丈夫に出来たとしてもそれなりに吹き飛ぶのでは無いだろうか)これは一応言っておいた方がいいのかね…(確か入るときの説明ではあんまり周りの人にはバレないようにとか言われていた気がするがこの衝撃波ならば周りの建物は崩壊してる事だろう。なので特にできる事は無いが早めに支部長に報告して対応してもらおうと」スズシロさんに今の状況を説明しておきます。そして景燵自体はまた警戒に戻ります。 (1/23 23:37:53)
雨晴 高良>
■「(突然、視界に現れた巨大な影。ほぼ無意識下に身体が防御体勢を取り、ブレイクノヴァを前へ突き出す。次の瞬間、爆風が全身を襲うが、怪力による踏み込みと籠手に装着されたノヴァが悲鳴を上げつつも衝撃を吸収して、どうにか持ちこたえたようだ。)___マリアン監督!!ご無事ですか!!(爆風の2次災害で砂埃が激しいが、近くに居た女性は無事だろうか。【聴覚】と【知識(救助活動)】を用いて、捜索したい!!)」>マリアン監督 (1/23 23:40:20)
》因(ゆかり)>
■マリアン「………っ、…ええ、でも、………、何も…出来なかったわね。」彼女は爆風によって降り注いだコンクリート片から這いずり出ようとしているところを君に発見され、救助されるだろう。顔の汚れをハンカチで拭うが、煤が目に入ったのか、どうしても涙が止まらない。今回、第八支部は歓楽街が全壊しただけで終わったが、だが、第三支部が崩壊した事実は変わらない。第三支部出身者の家族が、友人が、皆漏れなく灰と化したのは言うまでもない。彼女は涙をなんとか拭いながら、ぐいっと君の腕を引き寄せてこう呟く。「そこ、“冠”の範囲内よ。」 次の瞬間、君が立っていた場所は大気圏ギリギリから加速して落下してきた金属片達が着弾し、更に大きな爆風がぶちまけられ二次災害が発生するのであった。
しぇりこ@メアリー>
◯「___………あの第三支部のアホカスのせいで、第三支部の株が死ぬ程落ちたわね。(【能力使用、容量−1】とてつもない衝撃音と共に吹き飛ばされる。狙撃手と能力のおかげで大方衝撃は___緩和された、筈なのだが。メアリーは軽い。なんせ臓器が無いのだから。人間では無いのだから。)___これ、ボク死なないかしら。(ふわりと体が宙を舞う感覚。…落ちたらひび割れて死ぬかも、なんて。そんなとき、視界に入った煌びやかな硝子玉の瞳。)___カフカ〜〜〜ッッッ!!!!!!!(いっそこの状況を楽しんでいる様に。笑顔でカフカに呼びかける。ほうら、可愛い雛鳥がお呼びよ?)___着地、任せたのだわ!!!!」 (1/23 23:44:31)
木靴下@カフカ>
(高らかな銃声が遠くで響いた。)(自分が吹き飛ぶ感覚があった。)(貴方に任せたコートのおかげかしら。カフカはそれをすぐに感知した。)(……いや、それではきっと間に合わないだろう。だから、ずっと前から察していたんだ。)(───────【危機察知】×3 【感覚過敏】。)(彼は誰よりも、命の危機に敏感なものであるが故に。)(珍しく、〖走って〗きた。この男。)(息は切れない。呼吸はしてないもの。)(肉体は疲労しない。そもそも自分は『過負荷』だもの。)(だけれど、その時は、とっても珍しくって。)「──────────────メアリーッ゛ッ!!!!!!!!!」(カフカにとっちゃあ大声は、初めましてじゃあないけれど、貴方にとっては【初めまして】かしら。)(表情は相も変わらず変わらないけれど、その青年よりもちょっと高い声はよおくその場に響くでしょう。)「お前、ッ゛……着地くらい考えとけよッッッッ!!!!!!!」(コートはカフカだもの。おっきなそのコートは貴方を守るようにして包んでくれるでしょう。)(それから、カフカはその大きな腕で貴方を抱えて受け止めてくれるでしょう。)(珍しく、おかしなカフカ見れて、貴方も満足じゃあないかしら。)「………………ッ゛…………はぁ…………………………。」「………………《おかえり》。…メアリー。」 (1/23 23:56:31)
七五三野 紫苑>
「ッッッッ!....おっやぁお嬢さん、わざわざお姉さんの真後ろに来てくれたなんて嬉しいなぁ..まさかお姉さんに惚れちゃった?だとしたら嬉しくなっちゃいそうだよお姉さん!.......あぁ、今すぐ____________________〝キス〟の一つでもしたいくらいにね。」(神の受け皿とてただの人、ただ〝息を吸って息を吐く〟...たったそれだけでも、人体の弱点は生まれてしまうんだ。吹き飛ばされた貴方に近づいてから........霧散していた体は元の形を紡ぐ様にその顔と首から両腕と胸を、〝受け皿〟の貴方の顔を覗き込む様に現れ両手で包み込めば、ゆっくりと〝舌を絡める〟...ゆっくりと、ゆっくりと貴方と交わる様に。)【能力:妖煙たるやその姿】【容量残機2→1】◼️彼女の体は高濃度の煙によって出来ています。唾液の一滴も例外ではありません、イヴちゃんの体に高濃度の煙を能力を使用し無理矢理取り込ませ、気絶させたいです。体自体は〝ただの人間〟なら煙は十分有害物質になるはずです。ライセンス言いくるめと察知×7、警戒、回避、小細工使用し危害を加えられそうなら回避を、そしてイヴちゃんが死んでしまいそうなら様子をみて中断したいです。気絶したら捕縛等したいのですが可能ですか? (1/23 23:47:24)
敗北@ハリィ>
『神様ごっこにゃあ、似つかわしい場所を用意してやったんだ____続きは、存分にお空の上でやってろ。』■中指を天空に目掛けて立てて、400mを飛び回らせているのはあまりにも危ないので、能力をひとまず解除します。『あの野郎多分死んじゃあいないんだろうから。もうひと勝負、か___後で必ず、もっかいぶっ殺してやる。』大の字になって寝転ぶ。結果オーライ。ではあるが、しかし。愛する人たちを。愛した故郷を。喪った悔しさから血迷った判断をしたのは事実だ。『____有給とろ。しばらく、あんま誰とも会いたくない……殺される……』 (1/23 23:48:05)
風鈴@α-007>
○(もしも目があったならば何度も瞬きをして驚きを隠せなかっただろう。だって先程まで自分を兵器みたいに扱っていた人が自分を鏡の中へと閉じ込めて守ろうとしたのだ。貴方は第八支部を守るように入ったけれど、自分を守るようにとは言ってはいない。あの女だってそうだ。自分で命令をしておきながら、まるで何事もなかったかのように平然と暮らし、そして自分勝手に死んでいった。似ているようで違うような二人の対応にどう反応したらいいのか分からない。システム的にはニンゲンは好きだと設定されてるが、心は好きでない気がするけれど)『ありがとう…ございます』(自分を守ってくれた貴方には感謝を述べなくてはならない。例えニンゲンじゃなくても分かることだ。ぎゅっと胸元だと思われる部分に手のひらを当てる。自分はまだ罪の告白をしていない。仮にしたとしてもニンゲンのように強い力ではないかもしれないけれど、【貴方は守るに値する人】だと思えたならば一歩前進できた気がした。あくまで今はだけど)>白雪さん (1/23 23:49:25)
白雪>
「いいえぇ。」白雪はセブンのほうを見ないままその辿々しい礼に応える。あなたが彼女を優しい人間だと思ったならば勝手にそう思っておけばよい。雪はあくまで自己中心的な人間だけれど、無闇矢鱈に反感を買って自分の立場が悪くなるような事をする程考え無しでもないだけだ。「……機動要塞であるあなたを有効活用させて貰おうと思っただけで、別に趣味で意地悪している訳じゃあないのよ。お疲れ様、α-007。」口数の少ないあなたの心を雪がどうしてわかろうか。わかるはずもない。……ただ、沈黙がうつし鏡になりえただけなのだ。鏡よ鏡と女王が口にするその時、鏡の答えは自分の答え。機械だと切り捨てていたはずのあなたに、いいえ、だからこそ、彼女は少しだけその照り返す黒いボディーに自分の姿を見たのだろう。〆 (1/24 00:02:41)
因(ゆかり)>
■後日談、____こうして、イヴ・グレイの脅威は去った。意外な事に今回君達に協力したルクスは『イヴが介入してくる事は不本意であり、彼女がまた現れた際には君達に力を貸す』と告げて消えただろう。ナズナ管理官は暫く寂しそうに、不機嫌そうに淡々と仕事をこなすだろう。同じく心に傷を負ったマリアンは仕事に忙殺される事を望み、率先して現場に出ていく事になる。…………空には太陽ではないもう一つの黒い太陽が徐々に大きくなり始めている。彼女が、黒き太陽が、また地球に辿り着くのは時間の問題だろう。 (1/23 23:53:28)